タグ: 将棋

  • 久しぶりに長男と将棋。3番勝負、予想通り1-2で負けました。が、最後の攻めは鋭くて、びっくりしました。

    久しぶりに長男と将棋。3番勝負、予想通り1-2で負けました。が、最後の攻めは鋭くて、びっくりしました。

    1戦目は、私の四間飛車に長男が棒銀。最後は長手数だったけど、無事に詰ませて長男の勝ち。

    2戦目は、私の四間飛車に長男が居飛車穴熊。長男が自玉を放置して攻めてきたので、即詰みに討ち取って私の勝ち。

    3戦目は、まさかの横歩取り。高を括っていたら、いきなり角を取られて、そのまま長男が一方的に攻めて勝ち。

    まさか▲8三銀をノータイムで指されるとは思いませんでした。この強さが安定すればいいんですけどね。

    テーブルマークの大会で2回戦まで進んだことが自信につながったせいか、指導対局でのアドバイスが効いたのかわかりませんが、強くなるといいですね。

    もう少ししたら、実力で長男にこてんぱんに負ける日が来ちゃうのでしょうか。

    嬉しいやら、寂しいやら。

  • 「悔しくても心をこめて」という小学生の作文が良かったです。プロが書いたような構成に思わず涙。

    「悔しくても心をこめて」という小学生の作文が良かったです。プロが書いたような構成に思わず涙。

    テーブルマークの将棋大会で、開会式で読まれた作品。

    最初はなんで、こんなところで読むんだろうと、おもったけど、中身が良かったから許す。

    あまりも素敵なので、引用。

     「負けました。」

    私にとって、出来れば使いたくない言葉だ。なぜなら、この一言で勝敗が分かれてしまうからだ。

    私は将棋をやっている。競技の勝敗の決め方は色々ある。ほとんどの場合は、得点、時間制限、しん判の判定で勝敗が決まるが、将棋はちがう。自分が負けたことを声に出して相手に伝えなければ終わらない。そのような競技は珍しいと思う。もし仮に、「負けました。」と言わずにだまっていたままでいたら、相手は、何分、何十分と待つことになってしまう。だから、悔しくても負けをしっかりと認めることが大切だ。

    「負けました。」という言葉は不思議だと思う。自分が言わなければならない時は、言葉に出来ないほど悔しく、勇気がいる。相手が悪いわけではなく、自分の実力が足りなかったと思うと、とても心が苦しくなる。

    だが、相手から「負けました。」と言われた時は、心がスカッとする気分になる。「やったー。」と叫びたくなるほど、うれしくなってしまう。

    将棋を始めたばかりのころ、初めて千駄ヶ谷の将棋会館道場へ行った時のことだ。男女問わず様々な年れいの人が沢山いて、みんなが真けんに将棋を指していた。対局をして、勝つと手合いカードに白丸がもらえるが、十局指して私のカードは真っ黒だった。カードを見るたびに悲しくなった。

    十一局目、私はうれしくなった。次の相手は私より弱く、明らかに勝てる相手だと思った。余裕で対局へいどんだ。

    もちろん私がせめていて、勝つと思った。ところが、終ばんで大逆転されてしまったのだ。頭が真っ白になった。今まで十回も言ってきた言葉を、また言わなければならない。

    「負けました。」

    そのしゅん間に涙があふれてきた。この対局まで、何局もあっさり負けていた。だから、口先だけで心をこめず「負けました。」と言っていた。でも、この対局で初めて、「負けました。」という言葉の意味を考えた。この言葉には、「あなたは、強いですね。」と相手を認め、そん敬する意味があるのだ。

    それからは、どんなにあっさり負けても、熱戦で負けても、心をこめたあいさつをするようになった。

    それから三年たった今も、私は将棋を続けている。どこへ行っても、上には上がいて、これからも何回、何十回と負けを認めなければならないだろう。それでも、決して口先だけで、「負けました。」と言わずに、この言葉を大切にしたい。そしてもっと、将棋が強くなりたい。

    https://info.yomiuri.co.jp/news/2433.html

    悔しいと思うためには、本気で勝ちたい、勝つんだという気持ちが必要で、その気持ちに折り合いをつけて、負けました、というのが成長につながると思います。強くなろうとあらためて思う気持ちと、感情をコントロールするという意味で。

    特に長男には将棋で感情をコントロールすることを学んで欲しいんですけどねぇ!

     

    (さらに…)

  • 高橋和先生の指導対局。長男は刺激を受けたのでしょうか。強くなるきっかけになってくれればと思います。

    高橋和先生の指導対局。長男は刺激を受けたのでしょうか。強くなるきっかけになってくれればと思います。

    指導対局の結果、課題は「読む速度が遅い」とのことでした。私は読みがひとりよがりで、相手の指し手を自分の都合を良いように考えるとことだと思っていたのですが、読みは正確とのことでした。良かったんだか、良くないんだか、って感じです。

    読む速度を早くするには、3手詰め程度の簡単な詰将棋を数多く毎日やるというアドバイスをいただきました。ちゃんと継続できるかが重要ですね。

    序盤は浮き駒をつくらないことと銀を活用すること、中盤は攻めの気持ちを強く持ち、いつも3手先まで考えて指すというのがポイントのようです。

    終盤の攻め方はよくできているとのことで、確かに、スパッと極めに来るときは、清々しいぐらいなので、確かにそうなのかもしれません。そのせいで逆転されることも多い気がしていたのですが、子どもなんだから、そのぐらいのほうがいいという考え方もあると思います。

    さあ、これをきっかけにモチベーションを高く維持できるんでしょうか。楽しみです。

     

  • アマ初段くらい、誰だってなれます、ってブログ、長男に読ませてあげたい。「続ければ」という前提があるところを特に。

    アマ初段くらい、誰だってなれます、ってブログ、長男に読ませてあげたい。「続ければ」という前提があるところを特に。

    継続は力なり、とはよく言ったものです。長男には伝わるかな。

     

    将棋をするうえで、ひとつの目標とされることの多い「アマ初段」という棋力。

    将棋そのものが難しいイメージなうえ、「級」から「段」と大層な呼び名に変わることで、なんだかやたらと高い壁のように感じる人もいるかもしれません。

    でも安心してください。

    アマ初段くらい、誰だってなれます。

    …中略…

    森七段の言う、「アマ初段までさせるのがいちばん難しい」の意味はなんとなく分かります。

    負けて負けて、初段になる前に嫌になるのです。

    将棋は勝てないと面白くないですから。

    何事も勝つためには基礎が必要なのですが、その基礎がようやくできてくるのがアマ初段なのです。

    アマ初段になるために重要な3つのこと

    浦野八段は棋力を向上させるために、以下のような重要な3つのポイントを挙げています。

    ・できるだけ毎日将棋にかかわる(継続)
    ・効率の良い勉強法で取り組む(効率)
    ・目的意識を持って取り組む(意識)
    将棋に限らずどんなことにでも言えることですが、当たり前のことだからこそ重要なのです。

    アマ初段になるために才能は必要ないけど、努力の継続は必須です。

    http://shogiweblog.net/archives/1745

     

    このブログで紹介されていた本、[amazonjs asin=”4861916992″ locale=”JP” title=”初段になるための将棋勉強法”]

     

  • 角落ち、ふたたび。調子に乗っているわけではないんですけど、凡ミスが多すぎて、なかなか勝てない。

    角落ち、ふたたび。調子に乗っているわけではないんですけど、凡ミスが多すぎて、なかなか勝てない。

    柿木将棋に角落ちで4連敗し、失意のもと、香落ちにしたら、2連敗の後、4連勝と勝ち越すことができました。

    http://konchan.net/x/archives/22349

    ということで、再度、角落ちに挑戦することにしました。

     

    (さらに…)

  • 将棋倶楽部24、連勝して11級にまで上がりました。といっても、2つとも時間切れでの勝ちですが。

    将棋倶楽部24、連勝して11級にまで上がりました。といっても、2つとも時間切れでの勝ちですが。

    でも、勝ちは勝ち。対雁木の矢倉と、対ゴキゲン中飛車。この調子で、成り上りたいです。

    http://konchan.net/x/archives/22477

  • 将棋倶楽部24で、まさかの2連敗。自分の中には死ぬほど謙虚に初期設定したのに、13級になっちゃいました。

    将棋倶楽部24で、まさかの2連敗。自分の中には死ぬほど謙虚に初期設定したのに、13級になっちゃいました。

    初戦は相手の中飛車穴熊に、2戦目は相手の角交換型の三間飛車に、惨敗。

    それにしても、13級って、いったいなんだ。「得意戦法をもっている」程度なの。もう1級下がったら、「駒組ができる」になっちゃうの。結構、強いと思っていたのに、さすがに、つらい。

    ショックで夜も眠れません。

    [将棋倶楽部24] [世間レベル]
    八段       プロ棋士レベル
    七段       プロ棋士レベル
    六段       アマ全国レベル
    五段       アマ県代表レベル
    四段       県大会トップ争い
    三段       県大会常連
    二段       町道場四段
    初段       町道場三段
    1級~2級    町道場二段
    3級~4級    町道場初段
    5級~7級    町道場常連
    8級~10級   職場・クラス・近所で無敵
    11級~13級   得意戦法をもっている
    14級~15級   駒組ができる
    初心       初心者・入門者

    https://www.shogidojo.net/dojo/about/compare.html

  • 全国統一小学生テスト、あまりにもデキが悪いので、コメントしづらい感じです。長男にとって何がいいのか考えてあげないとですね。

    全国統一小学生テスト、あまりにもデキが悪いので、コメントしづらい感じです。長男にとって何がいいのか考えてあげないとですね。

    がっかり。

    だって、算数の1番の計算問題で、5問中3問も間違えるんだもん。行く前に、難しい問題は解けなくても構わないから、簡単な問題だけは、確実に取るようにしてね、って言い聞かせたのに。

    国語の1番の漢字も、5問中2問、間違い。

    試験センスがない感じ。

    挙句の果てに、帰って来て「なんか頭痛い」と仮病モード。

    頭が痛いからって、計算ミスが正当化されるわけでもないし、そもそも、その仮病が、できるようにならない一番の原因なんだけどなぁ。

    中学受験はしなくてもいいから、何か熱中して取り組めるものがあるといいんですけど。どれも勉強同様に中途半端だから厳しいです。

    http://konchan.net/x/archives/22329

    同世代の友人と比較すれば、将棋が一番マシなんですけど、負けるとすぐやる気を失うから強くならない気がします。

    とはいえ、性格は治せないからなぁ。甘やかせて育てちゃったのかな、結果的に。

    いやあ、これから大変です。私の持論として、社会で成功するには「鈍感力(折れない心)」と「客観性(正しい自己認識)」と「持続力(地道な努力)」が重要だと思っているのですが、長男には前の2つが欠けていると思われ、厳しい状況じゃないかと思います。

  • 「負けたい自分」と上手に付き合う、って大事ですね。諦めてしまえば、いろいろな意味で楽ちんですから。

    「負けたい自分」と上手に付き合う、って大事ですね。諦めてしまえば、いろいろな意味で楽ちんですから。

    不利なとき、苦しいときに、心が折れず地味に頑張れるというのは、人生で成功するための重要な能力じゃないかなぁ、と思います。

    そういう意味でも、長男には、もう少しだけ、将棋を上達して欲しいですね。今は壁にぶつかっていますけど。

     

    「負けたい心理」に負けない強い心で

    逆転の可能性が残されているのですから、どんな場合でも我慢して、最善を尽くして戦い続けなければなりません。相手が強いから、50手先を読んだら負けているから、とひるむのは、勝負を捨てて逃げてしまうことになります。

    相手を過大評価したり自分を卑下したりしてはいけないのです。これは将棋に限らず何事にも言えることだと思います。

    河合隼雄先生の心理学の本に「人間の心理には、負けたい心理がある」ということが書いてあって、なるほどと思いました。

    「負けたい自分」と「勝ちたい自分」がいる、と。でもついつい「負けたい自分」が出てしまう。なぜなら、苦しくなったとき、「負けたい自分」を出せばラクだから。

    負けたらもう先を読まなくてもいいし、苦しまなくていい。 それに、早い段階で「負けました」と宣言したら、いかにも潔さそうで、ある意味かっこいいように見えます。そんな「負けたい心理」に、負けてしまってはいけません。

    かといって「勝ちたい自分」を前面に出しすぎても、焦り・気のはやりにつながります。それも自分に負けてしまうことです。

    「負けたい自分」と上手に付き合いながら、「勝ちたい自分」も抑えなければいけない。そして、ここが勝負だ、ここは我慢してじっくり考えるときだという局面では、ぐっと踏ん張って勝負する。それが大事なのです。

    https://www.shogi.or.jp/column/2017/06/post_177.html

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  • 大山康晴十五世名人の指導対局、そりゃあ、すごいですが、やろうと思っても難しいです。

    大山康晴十五世名人の指導対局、そりゃあ、すごいですが、やろうと思っても難しいです。

    長男と将棋を指すときは、いつも心がけているんですが、なかなかうまく行きません。

    あまりにもわざとらしいと、逆効果かな、と思っているうちに、勝っちゃうケースが多々あるからです。いい塩梅というのは、本当に難しいです。

     

    子供たちが自ら気づけるよう、一歩踏み込んだ指導対局を

    プロ棋士はたくさんの人を相手に、駒を落として対局することができます。それでも勝ちを収めるのですから、そのすごさを痛感させられます。それと同時に、その姿勢から他者に対する気づかいや思いやりも教えられます。

    故大山康晴十五世名人はアマチュアの指導に定評があったといいます。指導対局では、相手に有利な局面にわざと導き、好手が出やすいようになさったそうです。そうしておいて、「あっ、飛車があったか・・・」などと独り言をつぶやいたとか。独り言を装って、さりげなく相手に「次にいい手があるよ」「よく考えてね」と伝えたわけです。

    https://www.shogi.or.jp/column/2017/06/post_176.html

  • 将棋倶楽部24、アプリを入れてゲスト対局してみたけれども、電車で思っている以上に盛り上がって大変。

    将棋倶楽部24、アプリを入れてゲスト対局してみたけれども、電車で思っている以上に盛り上がって大変。

    早指しでやれば、時間内に終わるだろうと思ったら、熱戦になってしまい、目的地に着いたけれども、勝負がつかず、駅のホームで対局しているサラリーマン。

    絶対に変な人だとみんなに思われたと思う。

    対局を中断できるというのが、コンピュータ将棋のメリットですね。

  • 長男の棋力向上のために、将棋倶楽部24を入れちゃおうかな。無料会員は1日1局という歯止めもあるみたいだし。

    長男の棋力向上のために、将棋倶楽部24を入れちゃおうかな。無料会員は1日1局という歯止めもあるみたいだし。

    壁にぶち当たっている感じの長男。

    もっと実戦経験が必要な気がします。コンピュータとの将棋もいいけれども、コンピュータは強さが不自然で、多様性がないので、ネット将棋に手を出そうかと思いはじめました。

    https://itunes.apple.com/jp/app/id575771493

    ただ、長男にこれをやるだけのリテラシーがあるかどうかは微妙なのと、対局途中に止められないから、親子喧嘩が絶えなくなるのが心配です。