「お母さん、それやっちゃだめ!」本当は間違っている教え方、奇抜な主張ではないので、ほぼほぼ同意見です。

長男に「賢くなる算数」を買うかどうか迷って、いろいろと検索しているときに、見つけたサイトです。

「同じミスをするので叱っています」以外は、全くその通りだと思いますし、長女のときは、ある程度、やれていたと自分では思っています。本当のところはわかりませんが。

「算数が苦手という多くの親が子供に間違った教え方をしているんですよ」と指摘するのは理数系専門塾の村上先生。間違った教え方のポイントを5つ語っていただきました。今日から算数の教え方を変えてみましょう!

■Case1 「単純な計算問題はやらせません」

子供が解き終えたら、必ず親がマルつけをしましょう。そして、間違えた場合は、もう一度解き直させて、再度マルつけをする。これを毎日繰り返してください。
なぜ子供にマルつけを任せないか。子供は、親にいいところを見せたいという思いやプライドから採点が甘くなりがちです。正確に解く習慣をつけるためにも、間違えた問題の解き直しは重要で、厳しく採点するべきです。
マルつけの際は、景気よく大きな丸をつけてあげてください。それが子供の勉強へのモチベーションになります。

■Case2 「同じミスをするので叱っています」

正解した解答というのは、どの子もほぼ同じ解き方です。そこに個性はありません。しかし、間違えた解答には、その子らしさが出てきます。

■Case3 「小3で『つるかめ算』を教えています」

つるかめ算は中学受験の典型的な問題で、特殊算といわれるものの一つです。中学受験を少しでも有利に進めたいと、先取りして勉強させる親がいますが、つるかめ算のような文章題を小3で解かせるのは危険です。小3はまだ文章の読解力が育っていない時期。長めの文章題を解かせようとすると、問題文の内容を理解せずに、出てくる数字をいじって答えを出したり、解法を丸暗記したりするよくない癖がついてしまいます。

■Case4 「ひっ算をきちんと書かせています」

「間違えてもいいから、どんどん暗算で計算しなさい」と指導しています。
暗算しなさいという理由は、ひっ算で解くよりも賢くなるからです。算数は難しい問題の解き方を覚えるものではなく、頭をよくするためのトレーニングだと思っています。だから算数の問題を解くときにはできるだけ頭を使う方法で行うほうが、より賢くなれるのです。
ひっ算では紙に書くことを、暗算では、すべて頭の中だけで行うことになります。繰り上がりや計算途中の数字もすべて頭の中で一時記憶しながら、最後まで計算しなくてはならないので、頭のトレーニングになるのです。

■Case5 「図形は丁寧に、定規を使ってかかせています」

図形をノートにかくときは、できるだけ定規を使わずフリーハンドでかくようにさせてください。
小3くらいまでは、定規を使わずに図形をかくのは子供にとって難しいことかもしれませんが、小4になれば定規は使わないほうがいいです。定規を使うと、かく途中で図形の一部が定規に隠れてしまい、図形全体を把握しながらかくことができません。
図形問題が得意になるためには、頭の中に形をきちんと思い浮かべられることが大事です。そして思い浮かべられる図形をたくさんストックすることで図形センスが身につきます。頭の中のストックを使って、ノートにフリーハンドで図をかけるようになれば、図形センスがついた証拠。そのためには練習が必要です。

「算数が苦手という多くの親が子供に間違った教え方をしているんですよ」と指摘するのは理数系専門塾の村上先生。間違った教え方のポイントを5つ語っていただきました。今日から算数の教え方を変えてみましょう!「

Case1とCase3には大雑把に言ってしまえば、基本重視ということだと思いますし、Case4だって、ある意味、基本の徹底と反復から、得られる能力じゃないかと思います。

そして、他の子が進んでいるからとか、親の見栄とかで先取りするのって、全く、もってナンセンスだと思います。

やっぱり、基本が大切だと思うし、基本ができるようになるまでは反復だと思うんですよね。 そして、以下のブログにあるように、極論すると「成...

私自身もダークサイドに陥りそうになりましたが、何とか踏みとどまることができました。本人に才能があって、強く望まれる場合を除いては、特殊算の先取りは、ほとんど親のエゴのような気がします。

Case5については、その通りだと思うのですが、長女は几帳面の性格なのか定規を使っていました。定規を使うな、と何回も言ったのですが。

さて、賢くなる算数は、どうしようかな。全部で4つあるみたい。

ここまで来ると、経験則上、大人買いの予感。