ALWAYS 三丁目の夕日、昭和って感じが伝わってきて、ハートウォーミングないい映画に仕上がっていますね。

ALWAYS 三丁目の夕日って、過去に見たことがあるはずなんですが、何度見ても、ハートウォーミングな話だし、昭和の雰囲気が出ていて、飽きない映画です。

みんな一生懸命に生きているのが伝わってきます。

で、六子が、堀北真希だったのがびっくり。若い。パツンパツンな顔だし。

あと、クリスマスプレゼントをサンタクロースになりすまして、置いておくシーン、長男は信じているかどうかわからないけど、我が家では、建前上、サンタクロースがいることになっているので、微妙な感じでした。まあ、わかっているんだろうけど。

昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。