投稿者: ヒロコンドー

  • 最近オープンした餃子酒場に行きました。オープン記念で半額だったので、満足度は高かったです。

    最近オープンした餃子酒場に行きました。オープン記念で半額だったので、満足度は高かったです。

    半額セール、行くしかないでしょ、ということで、行きました。

    時間帯が良かったのか、行列に並ぶことなく、入ることができました。

    店の名前にも、餃子がついているほどなので、餃子を頼みました。普通の餃子と羽根つきの餃子。通常価格で、12個880円と980円です。

    味はまずまず。比較したけども、羽根つきの良さがわからないので、100円多く払うのなら、普通の餃子のほうがおすすめです。

    炒飯はパリッとしていないので、あまり好みじゃなかったです。一方、牛肉の四川風煮込みは辛さと痺れがしっかりしていて美味しかったです。

    豊洲にある餃子酒場とは何か関係があるのでしょうか。料理がかなり違う気がするんですけど、同じ系列店なのかしら。

    今回はオープンキャンペーンで半額だったので、文句なしに大満足でしたが、通常価格になると微妙なところです。でも、生ビールが300円とリーズナブルなので、餃子と四川風煮込みを食べて、あとは飲むという使い方がいいかもしれません。

    餃子酒場 吉祥寺店餃子 / 吉祥寺駅井の頭公園駅

    夜総合点★★★☆☆ 3.2

  • THE ROOFTOP BUTCHER CHICAGO PIZZA&BEER、テラスがもう少し広いといいんですけどね。

    THE ROOFTOP BUTCHER CHICAGO PIZZA&BEER、テラスがもう少し広いといいんですけどね。

    外のテラスで飲めるというので、期待して行ったのですが、かなり狭くて開放感がないので、室内にしました。

    ビールがいろいろな種類があって、ビール好きには嬉しいですね。ドイツのビールが中心で、全部制覇したいなぁ、と思いました。

    食べ物は肉料理が中心で、Tokyo Xと後藤牛の2種盛り合わせを頼みました。肉をがっつり食べることができて、満足です。

    ピザも鉄板に乗った状態で出てきて、少しキッシュのような感じのものになっていて、濃厚で食べごたえがあります。こういうピザをシカゴピザというのでしょうか、よくわかりませんが。

    期待外れだったテラスを除いては、まずまずのクオリティなので、期待はできると思います。ビールをもう少し安くしてくれると、ふらっと立ち寄りやすいんですけどねぇ。

    THE ROOFTOP BUTCHER CHICAGO PIZZA&BEERビアバー / 吉祥寺駅井の頭公園駅

    夜総合点★★★☆☆ 3.2

  • まあ、相変わらずのそじ坊。味はまずまずとしても、オペレーションのグダグダさはハンパないです。

    まあ、相変わらずのそじ坊。味はまずまずとしても、オペレーションのグダグダさはハンパないです。

    チェーン店だから、それなりにマニュアルがしっかりしていてもおかしくないんですけど、いつ来ても、グダグダです。もしかしたら、グダグダな客対応をするようにマニュアルに書いているのかもしれません。

    https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131307/13057127/dtlrvwlst/B112650200/

  • 花嫁の父の「糸」が素敵すぎる。いつか、こういう日が来ることを祈りつつ、ちょっとイヤかもなと思いつつ、って感じ。

    花嫁の父の「糸」が素敵すぎる。いつか、こういう日が来ることを祈りつつ、ちょっとイヤかもなと思いつつ、って感じ。

    テレビで見て、速攻、ググってみました。こういうのが、グッとくる歳になっちゃいましたね。

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  • 長女の学校の文化祭、まだ来るなと拒絶されてはいないので、ノコノコと行ってみました。まあ、面白かったです。

    長女の学校の文化祭、まだ来るなと拒絶されてはいないので、ノコノコと行ってみました。まあ、面白かったです。

    男子校じゃないので、ダンスとか演劇とかパフォーマンス系の部活がメインです。そっち方面に造詣が深いわけではないので、それぞれの完成度についてはわかりませんが、中高生が一生懸命にやっているというだけで感動的ですね。

    あと、アトラクション系の出し物も、面白いものがありました。

    クイズで、一番難易度の高い問題をクリアしたら、「頭いいですね」と言われちゃいました。いやいや、そりゃあそうでしょ、と思いつつも、えへへ、という感じで立ち去りました。

    http://konchan.net/x/archives/22328

     

    全体的に、母校の文化祭とは違って、ゆったりした感じでした。

    長女はそれなりに楽しんだようで良かったです。部活の引退する先輩たちから手紙を貰って嬉しそうでした。

     

  • 母校の文化祭に行ってみました。人が多くてびっくり、文化祭ってそんなに大きなイベントだったっけ?

    母校の文化祭に行ってみました。人が多くてびっくり、文化祭ってそんなに大きなイベントだったっけ?

    もしかしたら、長男もやる気がでるかもしれないので、文化祭に行ってみよう企画の1つとして、母校に行ってみました。

    http://konchan.net/x/archives/26530

     

    いやあ、人が多すぎ。ムリムリ。何を見るにも並ばないといけません。年寄りにはつらいです、ずっと立ちっぱなしなので。

    30分以上並んで入ったお化け屋敷系のアトラクションが最高に面白かったです。意外に怖かったです。絶対にここで驚かすんでしょ、と100%わかっているのに、驚かされて、「うわぁぁ」と言っちゃうほどです。長男なんかは、手をつないで歩いていたのに、その手を振りほどいて、走って逃げてしました。乗り物もあって、本格的で良かったです。

    手品もかなりのハイレベルで良かったんですが、生徒ではなく顧問が手品を見せてくれていたので、ちょっとズルいかな、と思いました。

    それにしても、疲れちゃいました。歳を取ると、人混みも疲れますからね。

     

    例によって将棋部に行ったのですが、長男の将棋は、イマイチでした。序盤の構想が良くないので、駒落ちのハンデがあっという間になくなってしまいました。形の良し悪しの判断がまだできない感じですね。

    それはそうと、母校も昔とはかなり変わっているような気がします。そして、在校時は文化部のことなど、これっぽっちも考えていなかったので、こんなところに部室っぽいものがあるんだと、新たな気づきもありました。

  • 東大が入試にぶっ込む「頭のよさを測る」問題、って刺激的なタイトルですけど、結構、面白いです。

    東大が入試にぶっ込む「頭のよさを測る」問題、って刺激的なタイトルですけど、結構、面白いです。

    内容は、そりゃあそうだろう、という内容ですが、とても説得力がある文章でした。

    知識じゃなくて、頭の良さというのは、東大だけじゃなく、中学受験でも上位校は同じ考え方だと思います。(もしかしたら、東大を意識して、そうなっているのかもしれませんが、そうであれば、東大のポリシーを公開する意義があったということだと思います。)

    知識なら、Googleがあれば十分ですから、頭の良さが必要です。もっとも、AIの発展により、頭の良さも必要なくなってしまうかもしれませんが。そうなったら、結局は、人柄になるのかもしれません。人柄も研究され尽くしちゃうとつまらないですが、私の生きている間は、そこまでは到達しない気がします。

     

    https://toyokeizai.net/articles/-/237923

    「勉強しているはずなのに、成績が上がらない」「どれだけ本を読んでも身に付かない」。受験生に限らず、勉強熱心なビジネスパーソンでも、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
    「かつての僕は、まさにそうでした」。2浪、偏差値35という崖っぷちから1年で奇跡の東大合格を果たした西岡壱誠氏は、自らの経験を振り返って言います。「でも、ちょっとした工夫で、劇的に改善したんです」。
    教科書、参考書だけでなく、あらゆる本の読み方を根本から変えた結果たどり着いた、「知識を増やすだけでなく『地頭力』も高められる」「速く読めて、内容も忘れず、かつ応用できる」という読書法を、新刊『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』にまとめた西岡氏に、「東大が求める頭の良さ」を解説してもらいました。

     

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    「頭がよくなりたい」と考えると、私たちは「知識量を増やす」ことに重点を置きがちです。しかし、実は大切なのは「つなげられる知識」を増やし、「つなげる」ことを実践すること。難しい本ばかりたくさん読むのではなく、簡単な本を何度も読んだり、日常から学ぶ姿勢を忘れてはならないということなのかもしれません。

     

    まあ、その通りかなと思います。

    東大のアドミッションポリシーが公開されていることをはじめて知りました。

    https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/undergraduate/e01_01_17.html

    第一に,試験問題の内容は,高等学校教育段階において達成を目指すものと軌を一にしています。
    第二に,入学後の教養教育に十分に対応できる資質として,文系・理系にとらわれず幅広く学習し,国際的な広い視野と外国語によるコミュニケーション能力を備えていることを重視します。そのため,文科各類の受験者にも理系の基礎知識や能力を求め,理科各類の受験者にも文系の基礎知識や能力を求めるほか,いずれの科類の受験者についても,外国語の基礎的な能力を要求します。
    第三に,知識を詰めこむことよりも,持っている知識を関連づけて解を導く能力の高さを重視します。

    3つ目は、素晴らしいです。

    でも、鍛えるのはなかなか難しいです。一番、いいのは、頭の良い人と接する機会を増やすことじゃないかと思っていますが、どうでしょう。そういった意味で、ある一定レベルの知的好奇心がある子どもが、中高一貫校に通うのは、教育的な効果があるのかもしれません。

  • すごく久しぶりのラトリエ・デュ・グーはやっぱり美味しかったですし、コストパフォーマンスもいいです。

    すごく久しぶりのラトリエ・デュ・グーはやっぱり美味しかったですし、コストパフォーマンスもいいです。

    新しい店がいっぱいできるので、ついつい、そちらに行ってしまい、最近はなかなか行くことがなかったラトリエ・デュ・グーです。もしかしたら、6年ぶりとかかもしれません。

    大ファンだった、スモークサーモンからはじめて、これも定番の焼き野菜サラダなど、メインの豚や、グラタンやパスタとどれも美味しかったです。

    以前から思っていましたが、クリーム系のパスタは濃厚なソースが、いつも絶品だと思います。

    量も調節してくれるし、値段もかなりリーズナブルだし、しばらく来ていなかったことを反省しました。

    ラトリエ・デュ・グーフレンチ / 吉祥寺駅

    夜総合点★★★★ 4.0

  • 佐々木製麺所のラーメンのスープが塩も醤油も最高に美味しい。もう少し交通の便が良ければ、毎日食べても良いぐらいです。

    佐々木製麺所のラーメンのスープが塩も醤油も最高に美味しい。もう少し交通の便が良ければ、毎日食べても良いぐらいです。

    西荻窪から、かなり遠い、東京女子大の近くにあるラーメン屋さん。ラーメン屋とは思えない、おしゃれな感じの外観で、店内もキレイな感じで期待大な印象です。

    ラーメンは、塩と醤油と油そばがありました。油そばも気にはなったのですが、オーソドックスなものを選びました。

    出てきラーメンのスープを飲んだら、塩は透き通った美味しさで、醤油は魚の風味が上品に主張していました。どちらも甲乙をつけがたい美味しさです。

    麺は、こういった淡麗系のラーメンではよくあるタイプの細麺です。でも、平打ち麺にすることができたみたいなので、次回は、忘れずにそっちにしてみようと思いました。

    チャーシューはしっかりとした美味しさで、ジューシーさも適度で良かったです。

    メンマが歯ごたえがあって美味しかったです。メンマご飯で食べたいぐらい。

    総合的にみて、すごい美味しいラーメンで、特にスープが最高のラーメンです。交通の便が悪いけど、是非とも、また来たいお店です。アテスウェイに行く前の腹ごしらえに、立ち寄ってください。

    佐々木製麺所ラーメン / 西荻窪駅

    夜総合点★★★★ 4.0

  • 吉祥寺の「カネコ」には勝てないと思いました。どんだけ、情報をキャッチするのが早いんでしょう。

    吉祥寺の「カネコ」には勝てないと思いました。どんだけ、情報をキャッチするのが早いんでしょう。

    カネコと言っても、私のバイト時代の上司である禿げた先生のことじゃないです。

    食べログに新店がオープンするたびに、想像を絶するスピードで口コミをUPするレジェンドです。

    https://tabelog.com/rvwr/008307387/

    営業(オープン)にもってくるまでに、どれだけ大変だったことやら・・・と思うとどうしても、小さいお店も大きいお店も分け隔てなく応援してしまいます。後、ほぼ1人で伺って食べた時だけの口コミ(情報)になっております。kaneko。

    いや、すごすぎでしょ。

    打倒カネコを合言葉に、ニューオープンした店に、いろいろと行ってみましたが、すべて、カネコに先を越されてしまいました。

    勝てないです。

    どういう生活習慣なんでしょう。新店の情報をキャッチするのも速ければ、実際に行くのも速いです。

  • なな蓮の中華そばのスープが絶品。あっさりしていて、後味もよく、最高に美味しかったです。

    なな蓮の中華そばのスープが絶品。あっさりしていて、後味もよく、最高に美味しかったです。

    日本橋、三越前にあるラーメン屋さん。

    スープにこだわっているみたい。何を頼むか迷ったけど、最もオーソドックスな中華そばを注文しました。

    少し、塩分は多めかもしれないけど、スープは最高に美味しかったです。口の中に、美味しさがじわじわと広がる感じで、とても美味しかったです。

    麺は、絶品というほどではないものの、一定のレベルだし、チャーシューが意外にも、しっかりとした味で、バランスが良かったです。

    中華そば以外に濃いそばみたいなのもあったので、次はそれを食べてみたいですね。

    なな蓮ラーメン / 三越前駅日本橋駅新日本橋駅

    昼総合点★★★★ 4.0

  • 一途のラーメン、ユニークで面白かったです。でも、ラーメンが人の名前になっているのはなんでなんだろう。

    一途のラーメン、ユニークで面白かったです。でも、ラーメンが人の名前になっているのはなんでなんだろう。

    入った瞬間、ちょっと違う雰囲気。なぜなら、メニューがユニークすぎるから。

    写真は、この日、売り出し中のつけ麺。酸辣麺のスープみたいなつけ汁のつけ麺です。名前は忘れちゃいましたが、「ひろこ」だっと思います。

    「ひろこ、1つください。」って、やっぱり、おかしいでしょ。

    他にも、「たかし」「こうじ」「えり」とか、もう訳わかりません。私の名前があったら、絶対にそれを頼むつもりでしたが、残念ながら、ありませんでした。

    肝心の酸辣風つけ麺は、中華っぽい感じで、意外にマッチしていました。チャーシューがクオリティ高く、美味しかったです。

    とにかくユニークなお店です。

    一途ラーメン / 武蔵小山駅戸越銀座駅不動前駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.5