カテゴリー: 育児

育児は育自です。でも、わかっちゃいるけれども、なかなか自制心をもって、子どもたちに接することは難しいです。等身大の子育てを赤裸々につぶやいています。

  • 最新研究からわかる 学習効率の高め方の第1巻、読みやすくていいです。テストが効果的なのは知っていたけれども、間違ったものだけで良いと思っていました。

    最新研究からわかる 学習効率の高め方の第1巻、読みやすくていいです。テストが効果的なのは知っていたけれども、間違ったものだけで良いと思っていました。

    第1巻は、カーピキー実験の話。

    簡単に言うと、「インプットの勉強」と「アウトプットの勉強(=テスト)」の効果を比較している実験。スワヒリ語を覚えるという暗記系の勉強の話です。

    結論としては、インプットの勉強は、できなかった部分だけやり、テストは、全領域を実施するのが記憶効率が良いということです。

    これは、インプットよりテストというのは、私の経験則上、納得感があります。テストを全領域というのは意外でした。わかっている単元を何度もやるのは、バカらしいと思っていたので、少し認識を改めるべきかと思いました。

     

    ただし、この本、第2巻以降に、どんでん返しがあるようで、すごく気になるんですが、値段が高いので、ちょっと買うのは躊躇しています。

     

    個人的には、これは単語の記憶という暗記系モデルなのですが、思考系モデルについて、どう学習するかのほうが重要じゃないかと思っています。

    その場合、「アウトプットの勉強(=テスト)」→「インプットの勉強」と順序を入れ替えるのが効率的じゃないのかという仮説を持っています。そして、テストの範囲も、できなかったのみに絞ったほうが効率的な気がします。例えば、2回連続正解したら、対象から外す、みたいな運用ですね。

    なかなか、面白いテーマです。科学的な根拠には従うものの、個性の範囲での差異もあるでしょうから、100%正しいやり方があるわけではないですけど、90%正しくないやり方は避けるのが賢明ですね。

     

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    本書は、Amazonのランキングで総合1位(無料)となった、科学的学習法の本です。
    12万部のベストセラーとなった前著と同様、大量の図とイラストを使って、わかりやすく解説しています。
    特に、英語学習中の方、受験生、教師の方、小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。

    本書は全5巻(派生編も含めると全8巻)構成です。
    これは、その第1巻となります。

    本書は、必ずしも5巻全部読まなくても、十分に役立つように書かれています。
    1巻だけ読んだ人は1巻分だけ、
    1~2巻を読んだ人は2巻分だけ、
    1~3巻を読んだ人は3巻分だけの、学習効率に関する知見を得られます。

    この第1巻では、科学的学習法を理解する上で、最も重要な論文について、わかりやすく解説します。

     

    第1巻の内容はネットでも読めるので、kindleじゃなくて、ネットで読んだほうが手軽かもしれません。

  • 長女の友だちの高校受験の結果を聞いたら、結構、レベルの高い高校に行っていました。やっぱり、中学受験で、どこでも良いからというのは大反対ですね。

    長女の友だちの高校受験の結果を聞いたら、結構、レベルの高い高校に行っていました。やっぱり、中学受験で、どこでも良いからというのは大反対ですね。

    まあ、あたりまえのことを、やっぱりそうだな、と思った次第です。

    中学受験って、実は、競争率的に一番難しいので、そこで希望する中学校に入れないのなら、3年待って、高校受験で頑張ったほうが効率的ですね。

    中学受験に親がのめり込むと、もう、私立中学に行くことが目的となっちゃって、本末転倒な結果になります。高校受験は内申点とかあってリスクが高いからだとか、勉強が得意じゃないから大学の付属中学をとか言うのは、よく冷静に考えてみたほうが良い気がします。

    ということで、長男も、すべり止めは、一切ナシで行くつもりです。長女も1校のみの受験でしたし。

  • いつの間にか、将棋ウォーズで、長男が昇段していました。早指しはかなり強いと思います。それなのに、将棋会館で勝てないのはなぜなんでしょう?

    いつの間にか、将棋ウォーズで、長男が昇段していました。早指しはかなり強いと思います。それなのに、将棋会館で勝てないのはなぜなんでしょう?

    あまりにも早く指しすぎて、ちゃんと考えていないんでしょうかね。

    今のレベルの相手なら、もっと勝ってもいいのになぁ、と親バカですが、思っているんですけど。

    http://konchan.net/x/archives/38905

  • ようやく、長男のために過去問を買いました。声の教育社と東京学参の2社から出ているのですが、声の教育社にしました。

    ようやく、長男のために過去問を買いました。声の教育社と東京学参の2社から出ているのですが、声の教育社にしました。

    ちょっと買うの遅いかな。

    どちらでも良かったのですが、以下のブログを参照して、やっぱり、どっちでもいいなと思いました。

     

    https://yuzupa.com/which-kakomon/

    https://xn--u9j580ggfd24aoyvuwfhw1ahx6f.net/%E5%A3%B0%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2%E7%A4%BE%E3%81%A8%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%AD%A6%E5%8F%82%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83/

    まあ、解説が詳しいほうがいいかな、ということで。声の教育社を選びました。長女のときは、赤い表紙が素敵というくだらない理由で、東京学参にした記憶がうっすらあります。

    https://amzn.to/341xm8T

     

  • 今月の将棋会館は、私は傷心から復帰、長男はまずまずのペースを維持しているけど、決め手に欠いている状態ですかね。

    今月の将棋会館は、私は傷心から復帰、長男はまずまずのペースを維持しているけど、決め手に欠いている状態ですかね。

    お互い、なかなか、思うように行きませんね。

    私の場合、前回の分がなくて、今回だったら、昇段していたはずなのに・・・。

    長男も敗戦のタイミング次第では、昇段も十分可能な戦績なのに・・・。

     


     

    【将棋会館:私】
    2017-2019年合計:146勝84敗(.635) ※昇級3回
    44回目:3勝1敗:○○○×
    45回目:5勝1敗:○×○○○○
    46回目:3勝0敗:○○○
    47回目:1勝5敗:××××○×
    48回目:3勝0敗:○○○

    前回の体たらくから、何とか復活。

    3戦目は、もう、あと数手で投了というところまで追いつめられましたが、気迫で粘って、逆転しました。相手は、高齢のおじいちゃんだったので、ちょっと申し訳ないです。

    おじいちゃんキラーとしては、負けたくなかったもので、ガチでやっちゃいました。

     

    【将棋会館:長男】
    2017-2019年合計:480勝415敗(.536) ※昇級9回
    54回目(2020年1回目):10勝4敗
    55回目(2020年2回目):6勝9敗
    56回目(2020年3回目):8勝5敗
    57回目(2020年4回目):11勝8敗
    58回目(2020年5回目):9勝4敗
    59回目(2020年6回目):11勝4敗
    60回目(2020年7回目):10勝3敗

    ここ数回で約7割5分の勝率なので、普通にやっていれば、昇段できそうなもんですけど、勝負弱いところがあるのかもしれません。もっとも、行く回数が少ないというのが致命的なところでもあるので、落ち着いたら、通い詰めて欲しいところです。

     

    参考までに、2人のこれまでの戦績はこんな感じです。戦型で言うと、早繰り銀の勝率が高いです。

  • サピックスオープンの判定結果は、根拠は希薄ですが、あまり信用できないんじゃないかと思っています。

    サピックスオープンの判定結果は、根拠は希薄ですが、あまり信用できないんじゃないかと思っています。

    SAPIXの模試、学校別で、問題が去年と丸っきり同じという、塾としての姿勢が問われるような事件でも思ったのですが、SAPIXの模試の判定結果って信用ができない気がします。

    なんか、内部生とか、過去問とかをやっている人が有利なシステムになっているような気がしてなりません。

     

    どうして、そう思うかというと、長女のときの結果からです。

    下のグラフは、各模試における安全圏(80%合格ライン)の偏差値との差異を表したもので、上に行けばいくほど、良い成績ということになります。

    緑が日能研、青がSAPIXなのですが、

    SAPIXは全部、箸にも棒にも掛からない感じで、12月なんかは、偏差値振り切ってしまいました。ちょっと泣きそうでした。

    でも、日能研は平均すると、50%-80%の間で、まずまずの合格ライン。

    SAPIXを信じるなら、志望校を再考したほうが良いレベルだし、日能研を信じるなら、第一志望としては適切な選択じゃないかと思います。あくまでも、成績面だけの話をしていますが。

     

    うーん、どっちを信じる?

    親としては、より楽観的なほうを信じたいです。

     

    私もそうしたのですが、根拠は他にあって、9月から始めた入試問題の過去問が7勝5敗で、その中には、9月頃の仕上がっていない時期の結果もあるので、実質的には60%-70%ぐらいの勝率だったからです。

    少なくても日能研は、過去問の結果と類似しているので、それなりの信憑性はあるのだろう、と思ったからです。

    で、結果は運よく合格することができました。

    http://konchan.net/x/archives/19500

     

    なので、個人的な経験にすぎませんが、あまりSAPIXの模試の判定は信じていません。

    しかも、今回の学校別の件から、模試の問題の多くは、テキストやプリントの問題の使い回しをやっていたんじゃないかと疑っています。

    長女のときは、SAPIXはレベルが高くて問題が難しすぎるから、普通の人は偏差値が出ないんだと好意的に解釈していましたが、それでは説明がつかない差のような気がします。

     

    本当のところはどうなんでしょうね。長男はどちらも良い成績だと嬉しいんですけど。

     

    そんなに信用できなければ、模試を受けなければいいじゃん、という意見もあるでしょうが、判定は役に立たないけど、模試を会場で受けるというのは、非常に重要だと思います。

    非日常な中で、試験を受けるという経験はしておくべきです。そして、通常の勉強は、「基礎の繰り返し」を中心にしている中、初見の問題を、時間的な制約の中で解くという練習も必要ですから。

  • SAPIXの公開模試が去年と一緒問題、やっぱりいかがなものかな、と思います。だって、予想問題だと思って受けたし、過去問をやっている人が混じっていると正確性が損なわれるから。

    SAPIXの公開模試が去年と一緒問題、やっぱりいかがなものかな、と思います。だって、予想問題だと思って受けたし、過去問をやっている人が混じっていると正確性が損なわれるから。

    いやあ、当てに来ているんだとばかり思っていたので、拍子抜けです。

     

    同じのをやるなら、過去問を販売してくれれば、それでいいんですけどねぇ。わざわざ、コロナ、コロナとうるさい中で、模試を受けに行く必要ないと思います。

    そして、一部、かなり下駄をはいている人がいる母集団というのも、データの信憑性が下がるので、好ましいことではないです。

    平均得点率50%で、5%が過去問をやり、満点を取ったというモデルで試算とすると、得点率が52.5%になる理屈で、ギリギリのラインの人にとってはそれなりの影響じゃないかと思います。

    もっとも、今の長男の成績だと、立ち位置については、そんなに目くじらを立てるほどではないですけど。

    http://konchan.net/x/archives/38794

    でも、気分的にはイヤだな。

     

    それはそうと、通常の公開模試や、第2回の学校別も、去年と同じ問題なのかな。

    同じ問題だとすると、高いお金を払って受けるのは、躊躇しますね。

  • 学校別の模試、予想通り、チョー難しかったみたい。いつもなら不機嫌な長男も、もう開き直った感じで、逆にサバサバしていました。・・・でも、去年と問題が同じなんですってね。

    学校別の模試、予想通り、チョー難しかったみたい。いつもなら不機嫌な長男も、もう開き直った感じで、逆にサバサバしていました。・・・でも、去年と問題が同じなんですってね。

    ただでさえ難しいのに、SAPIXの先生たちも、張り切って難しい問題を作ってくるから、もうお手上げです。もっとも、通っているできる子たちは、余裕で解いちゃうのかもしれませんけど。

    なかなか、思うようにはいかないですね。

    ベネッセが言う、基礎力があればなんとかなるを、愚直に信じているんですけど、大丈夫かしら?

    https://sho.benesse.co.jp/cj/feature/

    中学受験に合格するためには、とにかく難しい問題が解けなくてはいけないとお考えではありませんか?

    確かに小学校で習う内容を超えた難題も出題されますが、近年の入試を分析してみると、多くの私立・国立中学校で実際に合否をわけているのは「基礎レベル+α」の問題を落とさず正答できるかどうかでした。中学受験対策では、難問対策に長時間割くよりも、合格点に届くだけの基礎的な力と、それを応用できる力を着実に身につけることが合格への近道なのです。

     

    と、あらためてブレないようにと、情報収集していたら、今回のSAPIXの模試、去年と同じだったみたいで、炎上しています。

    https://www.inter-edu.com/forum/read.php?807,5740008,page=872

     

    先生、全然、張り切っていないじゃん。冒頭の言葉は撤回です。

    いやあ、確かに、お金を払って受験し、受験者の中の順位を知りたいと思っている人は一定数いると思うので、これはやってはいけないと思いますね。過去問をやった子が一定数いるおかげで、データの信憑性がなくなっちゃうから。

  • 近所を歩いていたら、子どもの同級生のお父さんが歩いていたけど、急激に老けた感じでちょっと心配です。

    近所を歩いていたら、子どもの同級生のお父さんが歩いていたけど、急激に老けた感じでちょっと心配です。

    お前の、メタボのほうが、心配だろ、大きなお世話だ、と言われちゃうかもしれませんが、なんとなく、元気もない感じだったんで。

  • 首都圏模試センターの統一合判、甘く見ていたけど、思っていた以上に問題が難しくて、点数が取れていません。

    首都圏模試センターの統一合判、甘く見ていたけど、思っていた以上に問題が難しくて、点数が取れていません。

    今まで、それほど試験を受けていないので、かなり試験慣れしていないこともあり、長男には、連荘で模試の過去問を受けさせてみました。

     

    どよーん。

     

    期待していたほど点数は伸びず、それに伴い、偏差値も伸びず。

    高偏差値じゃないと、良い判定が出ない模試なので、ちょっと残念な結果です。

    http://konchan.net/x/archives/38496

     

    でも、問題を見たら、そこそこ難しい。このラインを超えないといけないんですね。

    信じられないようなケアレスミスをなくすことと、もう1ランク上の問題への対処、捨てる問題の見極めも含めて、できるようにならないといけませんね。

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  • 教育格差という本、名前に惹かれて読んだけれども、結局、何かよくわかりませんでした。知識人の方は、満足だったんでしょうかね。

    教育格差という本、名前に惹かれて読んだけれども、結局、何かよくわかりませんでした。知識人の方は、満足だったんでしょうかね。

    前置きとかは、どうでもいいから、結論を教えて欲しいのですが、データの説明の量が圧倒的すぎるせいか、よくわかりませんでした。せめて結論を先に、シンプルに書いて欲しかったです。

    とにかく読みにくくて最後まで読むのを断念しました。わかりにくすぎて、今の時代に乗り遅れている気がします。

     

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    出身家庭と地域という本人にはどうしようもない初期条件によって子供の最終学歴は異なり、それは収入・職業・健康など様々な格差の基盤となる。つまり日本は、「生まれ」で人生の選択肢・可能性が大きく制限される「緩やかな身分社会」なのだ。本書は、戦後から現在までの動向、就学前〜高校までの各教育段階、国際比較と、教育格差の実態を圧倒的なデータ量で検証。その上で、すべての人が自分の可能性を活かせる社会をつくるために、採るべき現実的な対策を提案する。

  • そろそろ時事問題の参考書か問題集を買わないといけないなぁ、と思って検索したら、kindleの読み放題に入っていました。素晴らしい。

    そろそろ時事問題の参考書か問題集を買わないといけないなぁ、と思って検索したら、kindleの読み放題に入っていました。素晴らしい。

    あとは、内容がどの程度なのか、ということですね。

    ただ、やはり、今年はコロナがメインじゃないか、と思いますけど。

     

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    やっぱり、SAPIXや日能研のほうが良いのではとも思いましたが、まだ今年度版が出ていないし、安いし、紙媒体じゃないから、こちらにしました。

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    ちなみに、過去のバージョンを買った方のレビューは以下の通り。まずまず、使えるんじゃないかと思います。

    中学受験を考えている子供と一緒に行いました。難漢字にはルビも降ってあり,独力で読み進めることができました

    熊本地震から,北海道新幹線,アメリカ大統領選挙など,リアルタイムの時事問題が掲載されています。
    時事解説が各省ごとにあるのですが,これに関してはもう少し詳しくてもいいかなと正直に思いましたが,この本の本来の目的としての問題集としては素晴らしかったです。

    最初の熊本地震のところでは,地震に関する問題(理科的なことも入っていてGOODでした)だけでなく,熊本に関連する水俣病や政令指定都市などツボを押さえた問題で,量的にも1日1つ行うのにちょうどよいくらいでした。
    なお,最初の問題の方がボリュームがあり,後半息切れしてきて問題数,出題の幅が少なくなってきているためそのようなところを気にする場合には他の問題集が良いと思います

    また,編者が少ないためかそれなりに誤字脱字があるのでそこらの修正をしてくること,できれば,答えの注釈がそれぞれの回答に少しずつでもつくなど,充実していればより良いと感じましたが,何よりも最近の問題を積極的に反映してきているのは本書の長所であると考えます
    値段的にも良く受験生にとっては強い味方になる問題集と感じました。