カテゴリー: 育児

育児は育自です。でも、わかっちゃいるけれども、なかなか自制心をもって、子どもたちに接することは難しいです。等身大の子育てを赤裸々につぶやいています。

  • 長男のクラスの友だちがSAPIXに通い出したせいで、あまり遊ばなくなったらしい。ちょっと悲しいですね。

    長男のクラスの友だちがSAPIXに通い出したせいで、あまり遊ばなくなったらしい。ちょっと悲しいですね。

    今までは野球とかサッカーをやっていたのに、通っている友だち同士で、塾の話をするから、蚊帳の外でつまらないらしいです。

    ご時世とは、寂しい限りですね。

    その友だちがどうかということではないですが、一般的に中学受験すべきかどうかをちゃんと考えてから塾に通わせて欲しいところです。

  • 学校公開あるある。前の日に飲みすぎて、激しい二日酔いで、吐きそうになって途中で帰りました。

    学校公開あるある。前の日に飲みすぎて、激しい二日酔いで、吐きそうになって途中で帰りました。

    うぉぇ。いやあ、つらい。

    長男も大きくなったせいか、「見に来なくていいからっ!」と言われるのですが、そう言われると、なにがなんでも行きたくなるので、頑張って行きました。

    先生は超若くて、私の半分ぐらいの年齢。

    一生懸命で好感が持てるけど、残念ながら面白い授業ではないので、、、胃の中のものが、、、

    事故が起きる前に退散しました。

    さすが、リスクマネジメントができていますね。

     

    昨日は、歓送迎会とプロジェクトキックオフが重なり、両方に出るという暴挙に出たのが間違いでした。

    電車はなぜか乗り過ごしてしまうし、家に帰ったら、ネクタイしたまま礼儀正しく寝てしまい、長女が起きてきて我に返りました。とほほ。

  • 希代って、「キタイ」と読むんですね。全然、知りませんでした。漢字の丸付けしていて、びっくりしました。

    希代って、「キタイ」と読むんですね。全然、知りませんでした。漢字の丸付けしていて、びっくりしました。

    キダイと読むのも可みたいですけど、キタイと読む意識が全くなかったので、ちょっと混乱してしまいました。

    最近は、長男に「ふーん、答えを見て丸付けするんだ」と言われて面目ない状態が続いています。とほほ。

    大切なのはコーチングだというのは子供には通用しないですし。

     

  • 新学期に長女が学校の進学実績を持って帰ってきました。どんなもんかは知ってはいたけど、しょっぱい実績で少し残念でした。

    新学期に長女が学校の進学実績を持って帰ってきました。どんなもんかは知ってはいたけど、しょっぱい実績で少し残念でした。

    所謂、入口と出口の偏差値問題です。

    そして、中学受験でこれだけ頑張っても、大学受験ではそんなもんなの、と思うと、大学附属の中学校に入れたほうがいいよね、という話になります。

    論点はいくつかあると思っていて、思いつくまま、書いてみます。

     

    なぜ、入口に比べて出口が悪いのか?

    単純に、ドーピングして入っているから、ポテンシャル偏差値はそれほど高くないのに、お金と手間をかけて、合格させたので、本人の主体的なやる気が必要な大学受験ではポテンシャル通りの実力しか発揮できないのかもしれません。

    これは、一定以下の偏差値の中学校に多いかもしれません。なぜなら、御三家とかだと、いくらドーピングしてもポテンシャルがないと合格は難しいからです。とは言え、御三家だって、別にみんなが東大や早慶や医学部に入るわけじゃないですけど。

    または、合格した瞬間に安心して、気づいたら深海魚になっているからかもしれません。自分はできるつもりでいても、もはや小学校の頃のキレ味は失われていて、手遅れというケースです。

    これは、どの学校にもありそうですね。イチローのような継続的な努力ややりぬく力がやはり重要だと思います。

    いずれのケースについても、学校のカリキュラム等のせいではないと思っていて、出口、つまり、大学受験のことを考えているなら、別の手段を考えればいいんじゃないでしょうか。

     

    では、大学の附属がいいのか?

    私は附属反対派です。理由は2つあります。

    1つ目は、受験勉強をしないと、頭を使う機会がなく、おバカさんになってしまうリスクが高いからです。もちろん、自主的にいろいろな勉強をする子どもならいいですけど、受験という強制力がなければ、なかなか難しいのではないかと思うからです。

    2つ目は、自分の意志で勉強して、その結果を自分で受け止めるという経験が必要不可欠だと思うからです。中学受験は多かれ少なかれ、親主導のイベントで、本人はただ何となく言われるがままに勉強しているという面があり、本当に努力する経験ってしたほうがいいかと思います。部活とか、別のことで真剣に取り組んでいるのなら、必要はないですけど。

    もちろん、附属に行かなかった結果、中学受験時よりも偏差値的に見ると低い大学にしか行けないかもしれませんが、それはそれでいいんじゃないでしょうか。人生においては大学も通過点にすぎないです。

    いい大学入っても、就職で失敗したり、大企業に就職しても、窓際だったり、収入が増えても、家庭が崩壊していたり、人生一寸先は闇ですから。自分が自分自身の人生を、失敗も含めて、幸せだと思える力が、本当は重要だと思います。一度きりですから、人生は。

     

    そもそも中学高校に求めることは何か

    私のたった1回の人生経験からの結論としては、友だち作りとその延長線上にある人脈作りじゃないかと思っています。

    やはり、同じ学校で過ごしたという共有体験は重要で、私自身、在学時にほとんど話をしたことがない同級生に対しても、卒業後に会うと、なぜか親近感がわきますし、同じ時期に通ったことのない先輩や後輩に対しても親近感がわきます。

    ということは、どんな中学高校に行ったって、ポジティブに過ごせば得るものは大きいし、失敗なんてものは基本的にないと思います。ただ、できれば、本人にとって、良い影響を与える友人が多そうな、つまり、賢い子が多いとか努力する子が多そうな、の学校のほうがベターじゃないかと思う次第です。

     

  • 長女が友だちと後楽園遊園地に行ったり、昭和記念公園に行ったりして、楽しそうで良かったです。

    長女が友だちと後楽園遊園地に行ったり、昭和記念公園に行ったりして、楽しそうで良かったです。

    あんまり社交的じゃないので、友だちと遊ぶというと成長したなぁ、と嬉しくなっちゃいます。

    もう少しすると、嬉しさが寂しさになっちゃうんでしょうが、親離れの邪魔をしないように気をつけないとですね。

  • 長女も長男も新学期、というか、新学年。担任の先生も代わりましたが、どちらも良い先生らしいので、一安心です。

    長女も長男も新学期、というか、新学年。担任の先生も代わりましたが、どちらも良い先生らしいので、一安心です。

    事前の情報ですから、どうなるかはわかりませんが、事前の情報という口コミはそこそこ信頼性が高いことが多いので、期待しています。

    特に、小学生は先生がポンコツだと学級崩壊しちゃうので、良かったです。

  • 長男が作ったソース、正確には、手伝ってくれたソースを使ったパスタで、パーティーという名の家呑みは鉄板ですね。

    長男が作ったソース、正確には、手伝ってくれたソースを使ったパスタで、パーティーという名の家呑みは鉄板ですね。

    肉が美味しかったです。そして、その後のカンフーパンダドンジャラも楽しかったです。子どもたちは、いつまで、家でこんなふうに遊んでくれるのでしょうか。

  • あれれ、退会したのに、デジサプリが使える。ずっと使えるなら嬉しいけど、いつ使えなくなるのかはっきりして欲しいです。

    あれれ、退会したのに、デジサプリが使える。ずっと使えるなら嬉しいけど、いつ使えなくなるのかはっきりして欲しいです。

    漢字サプリは使えなくなるものと思っていたのに、まだ使えているみたい。退会したら、使えなくなるんじゃないのかな。

    https://faq.benesse.co.jp/

    Q.どんな人が使えますか?

    A.進研ゼミ『小学講座』(小4~6の方推奨)または『中学講座』または『難関私立中高一貫講座(中3のみ)』をご受講中の会員の方のみご利用いただけます。

    ※オプション講座のみご受講の方はご利用いただけません。ご了承ください。

    一定期間は継続して使えるってことみたいです。でも、いつ使えなくなるかは、はっきりして欲しいですね。

    とは言え、デジサプリ、ITを使った教育というコンセプトには賛同するものの、長男の成長度合いを見ている限り、実際の効果はそれほどでもない(=まったくもって、定着していない)ので、使えるなら儲けもの、というスタンスです。

    http://konchan.net/x/archives/23455

     

  • 長女が合宿で不在。そのせいで、長男も落ち着いていて、とっても平和な1日です…と思ったら、なんか不機嫌。

    長女が合宿で不在。そのせいで、長男も落ち着いていて、とっても平和な1日です…と思ったら、なんか不機嫌。

    思い通りにならないと、イライラするみたい。でも、世の中の大半のことはコントロールできないんですけどね。コントロールできるのは自分の気持ちのほう、ということを理解するのは、まだまだ先の話みたいです。

    何はともあれ、たった1人の姉弟なんだから、仲良くしてくれるといいんですけど。

    小さい頃はすごく仲良しだったんだけどなぁ。

  • 賛否両論はあったものの、成績が伸びたということではないですが、今のところ効果は絶大です。

    賛否両論はあったものの、成績が伸びたということではないですが、今のところ効果は絶大です。

    ポイントシステム、というか、お金で長男のやる気を出させる、いわば昭和スタイルで勉強の習慣をつけることを目指しました。

    http://konchan.net/x/archives/22777

    それなりに効果がありました。なぜなら、朝起きて、自主的に勉強をしなかった日がなく、勉強することが習慣化したからです。

    ただし、ポイントを取るために、あとどのぐらい勉強したらポイントをゲットできるかを考えながら勉強していて、不純と言えば不純なんですけど、ゲーム感覚と言えばゲーム感覚でいんじゃないかと思っています。

    このシステムを入れる肝は、プロセス系目標に対してもポイントゲットを設定することが重要で、例えば「午前中にチャレンジを終わらせる」とかいう条件にすると、朝、勉強する習慣がつくってわけです。

    もちろん、100点を取ったらポイントゲットというような結果系目標も織り交ぜて、KPIを設計しています。

    この方法論が普遍的とは思いませんが、男の子には合うケースって多い気がします。いや、そもそも、会社だって、こういうKPIをうまく設定できる組織が伸びるわけなんで、同じことを教育でもやってみるのは良い試みじゃないでしょうか。偏差値とか小テストの結果ばかりを指標にしないというのは重要かもしれません。

     

    参考までに、現時点でのKPIのイメージは以下の通りです。

  • 大崎善生の「将棋の子」は、いろいろと考えさせられる素晴らしい本です。人生の節目に読んで欲しい本です。

    大崎善生の「将棋の子」は、いろいろと考えさせられる素晴らしい本です。人生の節目に読んで欲しい本です。

    「聖の青春」は、乱暴に分類すると闘病モノなので、感動するのが約束されたテーマだし、村山聖という天才の強烈な個性のおかげで作品が成り立っている部分もあると思います。

    それに比べて、「将棋の子」は、すごくリアルでいいです。才能のある若者が、夢と期待を自信を持って、挑戦するけれども、全国から集まってきた同じような子たちの中に入ると、埋もれてしまうというのはよくあることです。

    レベルは違うけれども、地元では神童と呼ばれていたけれども、中学受験した結果、進学校では平凡な子になってしまうのと同じような感覚でしょうか。あっ、プロ野球の戦力外通告に似ているかもしれませんね。

    まあ、とにかく、身近で起きていることなんですよね。だから、自分のこととして、考えさせられます。村山聖じゃないですから。

     

    奨励会……。そこは将棋の天才少年たちがプロ棋士を目指して、しのぎを削る”トラの穴”だ。しかし大多数はわずか一手の差で、青春のすべてをかけた夢が叶わず退会していく。途方もない挫折の先に待ちかまえている厳しく非情な生活を、優しく温かく見守る感動の1冊。第23回講談社ノンフィクション賞受賞作(講談社文庫)

     https://amzn.to/3F4AWQf

     

    と前置きが長くなりました。疲れてきたので、あとは箇条書きにします。

    • 何かに打ち込んだこと、何かで結果を出したことは自信につながります。子どもには、そういう経験をさせてあげたいです。
      →「将棋が今でも自分の自信なんだ。子供の頃から夢中になって指してて、大人にも負けないくらい将棋が強かった。それがね、そのことがね、今でも自分に自信をくれているんだ」という発言に共感です。
      →とは言え、親としては、子どもを極端な世界にのめり込ませるのは、勇気がいることではありますが。
    • 自分のやり方、成功体験にこだわっている人間は成功をつかみ損ねる気がします。
      →成田英二は終盤の強さに頼り、序盤をおろそかにしてしまったのと、村山聖は終盤だけだと勝てないと認識し、序盤も研究するようになったのとの違いに大きな差があったんだと思います。
    • やっぱり、ある一定の歳を超えたら親は子離れしないとダメでしょう。
      →子どもを溺愛するあまり、勝負に勝てない体質にしちゃった気がします。子どものことを考えたら、親は我慢して突き放すことも必要です。親の喜ぶ顔を見たさにやっているというのでは、最後の最後で踏みとどまれないんじゃないでしょうか。
    • 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、だと思います。
      →奨励会を勝ち抜いた者とそうではなかった者の差を分けたものは何だったのかは、よくわかりませんが、勝てなかったのには、やっぱり理由があると思います。

     

    最後に、ただ1つ著者と意見が異なるのが三段リーグのくだりです。三段リーグが厳しすぎて、才能がアマチュアに流出していると書いていて批判的ですが、流出してでも狭き門にしておくことが、高いレベルを維持するためには有効だと思います。もし、ゆるくしても、プロになってから淘汰の対象となるだけだからです。

     

    どうやら、漫画にもなっているみたいです。