すごく、わかりにくい本でした。どこが面白いんだろう。
茂木健一郎さんも、脳科学者なら、脳に入ってきやすい文章と構成にして欲しいかったです。
ヒトの脳はフシギでいっぱい。身近な疑問でナゾを解明。
映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

すごく、わかりにくい本でした。どこが面白いんだろう。
茂木健一郎さんも、脳科学者なら、脳に入ってきやすい文章と構成にして欲しいかったです。
ヒトの脳はフシギでいっぱい。身近な疑問でナゾを解明。

もちろん、文章がうまいから良いと言っているわけでなく、内容です。
大逆転のプロ棋士編入試験を受けれることになって、プロ棋士になったところの感動より、奨励会に入るまでの幼馴染とのライバル関係とか、年齢制限間際での閉塞感とか、すごくリアルでいいです。
ウソがない文章だから、いいです。
リアルな感じ。
一生懸命やっていないわけじゃないけど、どこか逃げ場を探している感覚。夢が叶わなかったとき、もう少し一生懸命やっておけば、と逃げた自分への後悔。
臨場感があっていいです。
ただ、諦めなければ必ず夢が叶うという訳じゃないので、そこは要注意ですね。
中学選抜選手権で優勝した男は、年齢制限のため26歳にしてプロ棋士の夢を断たれた。将棋と縁を切った彼は、いかにして絶望から這い上がり、将棋を再開したか。アマ名人戦優勝など活躍後、彼を支えた人たちと一緒に将棋界に起こした奇跡。生い立ちから決戦まで秘話満載。
映画も見たいです。Amazonプライムで見れるようになるといいのに・・・
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他に将棋関係の本でおすすめなのは、以下の3つです。
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もっとも、私自身も雑談力はないですが、別にそんなのなくていいじゃん。
面倒だったら、ひたすら沈黙していればいいだけだもん。そこまで雑談で盛り上げなければ成り立たない人間関係って、一生のうち、そんなにいるとは思えないですし。
そして、本の内容自体は薄っぺらいと思いました。雑談をはじめとする人間関係って、個人のキャラや、相手のキャラや考え方、これまでの関係性など、ハイコンテクストなものであるから、一般論で語っても、ハズレはないかもしれないけど、本当の意味で役には立たないと思います。
「どうして?」より「どうやって?」と聞く。「あいうえお」でリアクションする。天気の話や時事ネタはNG。超カンタンな話し方のコツ満載!

とはいえ、生まれて来た奇跡に感謝。この歳になってようやくわかる平凡な幸せ。本当に感謝。ありがとう。
あなたはいま生きている。それ以上の奇跡などありません。いつか死ぬ身であることを心に深く刻めば、今日という1日が、いかに可能性にあふれ、うれしく、ありがたく、いつにもまして輝きはじめることに気づくことでしょう。

うん、リアルでいいです。リコカツより良かったです。
マクベスってなんだったんだろうと思ったら、「人生そのもの」の象徴のような気がしてきますした。生まれてきて、与えられた時間を、精一杯楽しむ。が、いずれ、そんな時も終わりが来るけど、その時間を自分たちが楽しめればいいじゃん。大勢の人でなくても、何人かの人に喜ばれたり、影響を与えたりすれば、それでいいじゃない、みたいな。
でも、そうなると、マクベスっては、シェイクスピアの悲劇が想起され、なかなか人生はほろ苦いという感じですかね。
本日、夢を諦め解散を決意した『コント師』の3人の男たち。数年勤めた一流会社をドロップアウトし、抜け殻のようになった姉。その姉の世話を言い訳に目標もなく夜の街で働く妹。20代後半。誰もが指さす『大敗』のド渦中にいる男女5人。
――だがそれは煌めく未来への大いなる『前フリ』なのかもしれない!?さぁ笑って泣いて、俯いた『前フリ』回収する群像劇が始まる!!

もともと、絵が好きで読むという漫画はなく、ストーリーが好きなだけで、しかも、そのストーリーも、細かい描写や心情の変化を味わうこともないので、あらすじがわかれば十分なんですよね。
こうすれば、1時間程度で、ほぼほぼ読み終わるし、それで十分。
不朽の名作の小説を読まずに、そのナンチャッテ解説本を読んで、読んだ気持ちになるのと同様です。
そういう意味だと、名作は原書を読め、みたいなことを言う人がいて、それはそれで賛同できるけど、「本当の名作は、しぼり込んだうえで、原書を読め」というのが正解だと思います。
ちなみに、最近、ネタバレサイト読みした漫画は以下の通り。どちらも面白いです。
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平凡だが真面目な父、美しく優しい母、問題のない息子と娘。何一つ不満のない幸せな家族……のはずだった。そんな小宮一家が謎の遊園地“Happy Land”に迷い込むまでは──。
家族同士の秘密が暴かれ、目を覆う惨劇の幕が上がる…![amazonjs asin=”B096TMFFY4″ locale=”JP” title=”終園地(下)”]
殺戮の遊園地が暴く、家族の欺瞞…!幸せな小宮一家の真の姿は、それぞれに秘密を抱えた偽りの家族だった。化けの皮を剥がされた家族の行く末は、そして続々と家族を殺していく“終園地”からの生還は叶うのか…!?
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『骨が腐るまで』内海八重の最新禁断サスペンス!
同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと…。偽りの同窓会で行われる、“善悪”を暴く背徳の実験。3日間の監禁劇は、ついに最後の朝を迎えた。生き残った少年少女たちの中に、なおも潜む、姿なき“殺人鬼”──。真実を引きずり出し、その“悪”を裁くまで、仲間同士の疑心暗鬼は終わらない。銃を突きつけ、死をちらつかせ、あらゆる恐怖を利用して、罪を暴こう。終わらせるために、あとどれだけの血が必要だ?

うん、原作、重要。ストーリー、重要。
最初は、どちらが悪者なのかわからず、どっちが犯人なの、と気になるし、悪者がわかった後には、どうやって追い詰めるのか、と気になるという、洗練されたストーリーでした。
かなりおすすめです。
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ベストセラー小説、待望の完全映画化! 全米大ヒット!極上のサスペンス・エンターテインメント! 高級車リンカーンの後部座席をオフィスにL.A.中の法廷を駆けめぐるミック・ハラーは、金次第で麻薬売人や売春婦の容疑を晴らす敏腕弁護士。 ある日、資産家の御曹司ルイス・ルーレが女性への殺人未遂容疑で告発され、弁護を担当することに。楽勝で高額な報酬にありつけると勇むミックだったが、過去にミックが弁護を担当した別の殺人事件の真犯人がルイスではないか、という衝撃的な疑惑が浮上。ルイスの身辺を調べ始めたミックの周りにルイスの魔の手が迫り、やがて危険はミックの元妻マギーや娘にまで及び始める…。

トリックは、チープすぎるんだけど、テンポとか盛り上げ方とか、さすがは三谷幸喜だな、と思わせるものでした。今見ると、最初の入り方がヒッチコックっぽくて良かったです。
ただ、久々に見ると、今泉くんの演出が大袈裟すぎるような気もしました。当時は好きだったんですけどね。
2006年新春に放送された、三谷幸喜脚本の人気ドラマ「古畑任三郎」シリーズのファイナル第3夜「ラスト・ダンス」のDVD単巻が登場!ストーリーもさることながら、豪華ゲストが犯人役を熱演したことでも話題に。このエピソードでは、松嶋菜々子演じる大野かえでと古畑任三郎の華麗なチークダンスが楽しめる。ゲストは松嶋菜々子。

ざっくり言うと、人間の脳は、進化の過程で都合よかった性質を今も持ち続けているってことですね。
例えば、、、
心地よいことを求める性質。昔は、心地よいというのは、身体的に安全というのと同じであり、生き抜くために行動して環境を切り開ける性質を持った脳が生き残った結果なんじゃないでしょうか。だから、他人を動かしたいときは、明るい未来を提示しないということのようです。
例えば、、、
良くない出来事に対して動きが止まる性質。群れでいて襲われた時、目立たないようにじっとしているというのが生き抜く確率が高かったんでしょう。いや、もしかしたら、命の危険を感じるような場面で、リスクを冒した逃げようとした人の結果を見てから、意思決定したほうが生き抜く確率が高かったのかもしれません。だから、恐怖で相手をコントロールするときには、行動をするな、というほうが効果的だそうです。
例えば、、、
周囲の行動を真似る性質。昔は、生き抜くというのは、人類共通の課題であり、すでに生き抜いてきている年長者や先駆者の行動を真似るということは、自分も生き残る確率が高くなるということなので、身近な人の真似をするということですね。だから、周囲の良い影響を与える人を重用し、そうでない人を排除していくというのは大切な気がします。
これら以外でも、ためになる本です。
人はいかにして他者に影響を与え、他者から影響を受けているのか?
教室や会議室といったリアルな場所からネット上のSNSまで、私たちはみな、毎日何かしらのかたちで他者に影響を与え、また受けながら生活をしています。
しかし、私たちはその重要な行為についてどれだけ自覚的なのでしょうか?
もっと上手に他人の意見を変えることはできないのでしょうか?本書では、「客観的な事実や数字は他人の考えを変える武器にはならない」など、認知神経科学が近年発見した数々の驚くべき研究結果を示し、他人の説得しようとするときに私たちが陥りがちな罠と、それを避ける方法を紹介します。
イギリス名門大学教授が教えるとっておきの「説得の技法」、ぜひご一読ください!

自分自身もできていない前提で話をするわけですが、、、
これぐらいの名著になると、会社でも、複数のエライ人がためになる本として、紹介していたりします。感銘を受けた、自分たちも変わっていかないと、みたいなコメントつきで。
でも、実際に、社内でイシューからはじめているのを見たことがないです。
なんかわかった気になるだけなんで、思わず、コントかよ、とツッコミを入れたくなります。
本の内容としては、後ろのほうの具体的な手段に近い話よりも、冒頭の取り組むべきイシューを考えないといけないという大方針のところが、特に良いと思います。
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「イシュー」とは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。
あなたが「問題だ」と思っていることは、そのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。
本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を起こしたいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。
この本で紹介する「イシューからはじめる」という考え方は、世の中一般の考え方とは異なるところが多々あると思う。何よりも大切なのは、「一般常識を捨てる」ということだ。以下、この本の考え方として代表的なものを挙げてみた。今は「?」と思われるかもしれないが、一通り 読んで実践したあとには、きっと納得してもらえることと思う。
・ 「問題を解く」より「問題を見極める」
・ 「解の質を上げる」より「イシューの質を上げる」
・ 「知れば知るほど知恵が湧く」より「知り過ぎるとバカになる」
・ 「一つひとつを速くやる」より「やることを削る」
・「数字のケタ数にこだわる」より「答えが出せるかにこだわる」