カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ハッスル、テンポが良くて、おデブな詐欺師のとんでもない言動が笑えて良かったですが、終わり方はイマイチでした。

    ハッスル、テンポが良くて、おデブな詐欺師のとんでもない言動が笑えて良かったですが、終わり方はイマイチでした。

    デブな詐欺師が渡辺直美にしか見えませんでした。言動がお下劣だけど、面白い。こんなんで、騙されるのかと思うと笑えます。

    最後のどんでん返しは、ある程度、予想できたけれども、最後、とってつけたようなハッピーエンドはやめて欲しかったです。3人でチームとか、ありえないです。

    レベル・ウィルソンとアン・ハサウェイは、息がぴったりな女詐欺師コンビ。2人は純真な技術者 (アレックス・シャープ) の多額の財産を狙って、彼をだまそうと競い合い、南フランスのきれいな海沿いの街で詐欺を働く。

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  • 15ミニッツ・ウォー、戦闘シーンになるまでのテンポが遅かったので、何となく眠くなっちゃいました。

    15ミニッツ・ウォー、戦闘シーンになるまでのテンポが遅かったので、何となく眠くなっちゃいました。

    まあ、設定は面白いけど、展開が地味で、テンポが遅かったで、ちょっと飽きちゃいました。

    戦闘シーンは、なかなか盛り上がりました。

    ただ、残念だったのは特殊部隊のリーダーが、普通のおじさんのような風貌だったことですね。なんか、信憑性がなかったです。

    それはそうと、どこまで、実話なんだろう。

     

    フランス最後の植民地ジブチ。軍関係者の子供を乗せたスクールバスが、独立派武装組織のメンバーに乗っ取られるという事件が発生。テロリストたちは、同志である政治犯の即時解放とフランスからの独立を要求し、応じない場合は人質である子供たちの喉を切り裂くと宣言する。事態を重く見たフランス政府は、事件の早期解決のため極秘裏に特殊介入チームを編成し現地へ派遣することを決める。チームを指揮するジェルヴァル大尉を始め、集められたのは軍でもトップクラスの実力を持つスナイパーたち。彼らは一斉狙撃によるテロリストの同時排除という前代未聞の作戦を立案。しかし、現地駐留軍そして事態を穏便に収束させようと動く外交筋との連携がうまく行かず、膠着状態が続いてしまう。一方生徒たちの身を案じた女性教師(オルガ・キュリレンコ)は軍関係者の静止を振り切り、生徒たちのために、単身テロリストに占拠されたバスに乗り込んでゆくのだが…。

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  • ボーン・アルティメイタム、前回観たときよりは良かったです。きっと、前作のストーリーの記憶が残っていてわかりやすかったんだと思います。

    ボーン・アルティメイタム、前回観たときよりは良かったです。きっと、前作のストーリーの記憶が残っていてわかりやすかったんだと思います。

    以前に観たときは、3作の中で、最も駄作だと思っていましたが、意外にそうでもなかったです。ただ、1作目、2作目の話を覚えていないと、ちょっと厳しかったのかもしれません。

    結構、面白かったです。

    ただし、カーチェイスは要らない、です。

     

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    愛する女性マリーを殺され、未だ記憶も戻らぬままに孤独な闘いを続けていたジェイソン・ボーン。英国の大手新聞ガーディアンの記者ロスは、CIAの極秘計 画である“トレッドストーン”の進化系“ブラックブライアー”の手がかりを追っていた。CIAの内部告発も絡むこの記事を追い、ボーンはロスの前に姿を現 すがロスは公衆の面前で射殺されてしまう!

     

    http://konchan.net/x/archives/41474

    http://konchan.net/x/archives/41520

  • ボーン・スプレマシー、2作目らしい、前作からの伏線をうまく使ったテンポの良いストーリーでした。

    ボーン・スプレマシー、2作目らしい、前作からの伏線をうまく使ったテンポの良いストーリーでした。

    緊急事態宣言で、することがないので、映画を観ました。

    最近、ボーン・アイデンティティを観たので続編です。

    http://konchan.net/x/archives/41474

    なかなか面白かったです。前作でのできごとがつながっていて、楽しめました。私は、ボーン・アイデンティティより、ボーン・スプレマシーのほうが面白かったです。

    ただし、カーチェイスのシーンは、見ていて何が何だかわからないし、現実味もないので、必要最小限にして欲しいと思いました。

     

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    記憶を喪失したCIAのトップ・エージェント、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。連絡を断ったことからCIAに命を狙われる身となった彼は、体で覚えていた戦闘術と抜群の知力を駆使して追っ手をかわし、自分の正体を突き止めていった。

  • US(アス)、何か日本映画っぽい不気味な怖さ。もう、ホラーは無理だなと思いました。最後の終わり方は良かったんですけど、その前のバレエが意味不明なだけでなく、不要だったと思います。

    US(アス)、何か日本映画っぽい不気味な怖さ。もう、ホラーは無理だなと思いました。最後の終わり方は良かったんですけど、その前のバレエが意味不明なだけでなく、不要だったと思います。

    歳とったら、ホラーは無理。ほんわかしたのを見ておけ、と痛感しました。

    途中から、なんだかわけのわからない殺し合いをしているのですが、バレエが意味不明でした。象徴的な何かなんでしょうが、全く理解できませんでした。

    が、最後のオチは、ああ、してやられた、という感じの、小気味の良い終わり方でした。

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    あらすじ(ネタバレあり)

    幼い頃のアデレードは遊園地の鏡の迷路で自分そっくりの少女に出会い、強烈なトラウマを負う。時が経ち、大人になったアデレードは夫ゲイブ、子ども2人と海辺の別荘へ。そこで夜、家の前に赤い服の“不審者の家族”が現れる。彼らはなんと、自分たち一家のドッペルゲンガーだった。

    侵入者たちは「テザード(Tethered)」と呼ばれる地下の存在で、地上の人間と“つながっている”が、地上の豊かさの影で地下に閉じ込められ、ウサギを食べながら生きてきた者たち。テザード側のリーダー“レッド”は、地上の人間への復讐と解放の象徴として、全米を横断する**「Hands Across America(手をつなぐ人間の鎖)」**を再現しようとする(地上の人間を殺し、テザードが地上に出て鎖を作る)。

    クライマックスで、アデレードは地下へ降り、レッドと対決して勝利する……が、最後に真相が反転する。
    実は幼少期に迷路で起きたのは「出会い」ではなく入れ替わりだった。本物の地上アデレードが地下へ連れ去られ、地下の少女(テザード側)が地上アデレードとして人生を奪った。つまり主人公アデレードこそ、元テザードだった。レッドの“言葉が話せる”“事情を語れる”違和感も、そのせいだった。


    世間一般の反応(ざっくり)

    反応は「大好評+モヤり」の二層です。

    • 批評家評価は高い:Rotten Tomatoes では批評家スコアが高水準で“Certified Fresh”。

    • 一方で観客側は割れやすい:設定の寓話性・説明不足感(「テザードの仕組み、どうなってんの?」)が気になる人も多く、批評家と観客の温度差が話題になったことがあります。

    • 「ゲット・アウトほどの“腑に落ちる快感”はないが、象徴のえぐさは上」という評価もよく見ます。


    私の評価(率直)

    好きです。
    ただしこれは「謎が解けてスッキリ」じゃなくて、寓話の針で刺されて終わる映画

    • 良い:ドッペルゲンガーを“怪異”じゃなく、**社会の影(見ないことにしてきた下層)**として出すのが怖い。あとルピタ・ニョンゴの二役が強すぎる。

    • 好みが分かれる:世界設定は説明で整合を取るタイプじゃなく、象徴で殴るタイプ。理屈を詰めたい人ほどイラっとするのは分かる。


    この映画が好きな人におすすめの映画

    「社会批評×ホラー」「自分の“影”」「日常が壊れる」寄せで。

    1. 『ゲット・アウト』(同監督)
       “善意の顔をした支配”をホラーにする方向が同系統。

    2. 『パラサイト 半地下の家族』
       “地下/上”の構図、階層の怖さが刺さる。

    3. 『ブラック・スワン』
       自己分裂・二重化・同一性の崩壊が好きならハマりやすい。

    4. 『エネミー(Enemy)』
       ドッペルゲンガー系の不穏さを、象徴で引っ張るタイプ。

    5. 『ステップフォードの妻たち』
       「理想の生活の裏側」系の古典。

    6. 『ソーリー・トゥ・ボザー・ユー』
       社会風刺を“変化球”で殴ってくる(USの寓話性が好きな人向け)。

  • 世界一孤独な日本のオジサン、タイトルは面白かったけど、中身は中途半端だった気がします。

    世界一孤独な日本のオジサン、タイトルは面白かったけど、中身は中途半端だった気がします。

    男性のほうが孤独だ、孤独は死にいたる病だ、というFACTの説明をしたいのか、孤独をさけるためにどうするべきなのかの提言をしたいのか、なんとなく中途半端な気がしました。

    特に、提言のところでは、急にデータの裏付けが減ってしまい、効果があるようには、あまり思えませんでした。

     

    日本のオジサンは世界で一番孤独―。人々の精神や肉体を蝕む「孤独」はこの国の最も深刻な病の一つとなった。現状やその背景を探りつつ、大きな原因である「コミュ力の“貧困”」への対策を紹介する。

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    いろいろなメディアに取り上げられていたようですね。

    https://toyokeizai.net/articles/-/165983

    新年度が始まった。新たな職場、新たな学校、新たな生活には、どんな出会いが待っているだろう。期待に胸を膨らませる人もいれば、不安を感じる人もいるかもしれない。人生とは出会いと別れを繰り返すものだが、年を経るにつれて、新たな友達づくりが下手になっていく傾向がある。
    どうやったら、中高年になっても新しい友達をつくれるのか、そんな話を書こうと思って調べていたら、思いがけない事実に遭遇した。日本の男性はどうやら、世界でいちばん孤独らしい、ということだ。なぜなのだろうか。人々の精神や肉体をむしばむ「孤独」はこの国の最も深刻な病の1つになっている。背景や原因を探ってみた。

     

    https://diamond.jp/articles/-/164414

    いくつかの調査によれば、現代の日本社会は人との結びつきが弱く、特に男性は「友人などと一緒に時間を過ごすことのない人」の割合が他の先進国と比べて突出しているという。確かに他者とのコミュニケーションは人間にとって大切なものだが、一方で「孤独」を楽しむ文化もある。実際のところ、彼らは「孤独」を感じているのだろうか。あるいは、「孤独」を楽しんでいるのだろうか。あるいは、「孤独を楽しんでいる」と強がっているのだろうか。

  • TVerで久しぶりにドラマを見ました。リコカツとコントがはじまる、両方とも、面白かったです。期待大ですね。

    TVerで久しぶりにドラマを見ました。リコカツとコントがはじまる、両方とも、面白かったです。期待大ですね。

    リコカツは、こんな自衛官はいないだろう、という、ある意味でコメディ。

    でも、最後はお互いがわかりあって、ハッピーエンドになりそうで、それはつまらないなぁ、と思います。

    交際ゼロ日で結婚した水口咲(北川景子)と緒原紘一(永山瑛太)が、離婚に向けた活動“リコカツ”を始める姿を描く。自由な家庭で育った自分に正直な咲と、厳格な自衛官一家で育った紘一はまるで正反対。幸せな新婚生活が始まると思われたが、生活習慣や価値観の違いで意見が食い違い、新婚早々離婚を決意する。

     https://www.tbs.co.jp/rikokatsu_tbs/

     

    コントが始まるは、次回、最終回でも良いぐらいな展開の速さ。今後、マンネリ化しそうだけど大丈夫ですかね。あまりなかった設定なので、興味津々です。

    菅田将暉と仲野太賀、神木隆之介が演じる売れないトリオ芸人「マクベス」と、彼らのファンになるファミレス店員・里穂子(有村架純)と妹・つむぎ(古川琴音)が、思い描きもしなかった未知の「幸せ」と巡り合う姿を描く群像物語。「マクベス」のコントから始まり、同コントが残りの物語の伏線としてつながる。

     https://www.ntv.co.jp/conpaji/

     

     

  • 久々に見たボーン・アイデンティティ、いやあ、名作は何回見ても、面白いですね。

    久々に見たボーン・アイデンティティ、いやあ、名作は何回見ても、面白いですね。

    以前に観たのに、ストーリーを結構、忘れていて、2度目なのに、また楽しめました。展開はありきたりなんですけど、テンポがいいので、引き込まれます。

    最新の駄作よりも、古い名作のほうがお勧めです。

     

    海上を漂っていた瀕死の男(マット・デイモン)がイタリア漁船に救われる。唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへ赴いた。そこには“ジェイソン・ボーン”名義の身分証明書と他にさまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた・・

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  • ザ・レポート、事実に基づいているんだろうけど、最初の導入部分のテンポが悪すぎて、睡魔との闘いになりました。最後は面白いのに、もったいないです。

    ザ・レポート、事実に基づいているんだろうけど、最初の導入部分のテンポが悪すぎて、睡魔との闘いになりました。最後は面白いのに、もったいないです。

    もっとも、私が、CIAだとか議員だとかの、政治的な牽制関係や関連法規を知らないので、全体像を掴めなかったというのはるかもしれません。

    とは言え、もう少し、工夫する余地はあった気がします。

     

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    事実に基づいたスリラー作品。ある上院職員が、9.11テロ事件以後にCIAが行った尋問プログラムについて調査を進めると、CIAが国民にひた隠しにしていた残忍な行為の実情が明らかになっていく。

  • 七つの会議、出だしはスローペースですが、よく考えられたストーリー展開で面白かったです。

    七つの会議、出だしはスローペースですが、よく考えられたストーリー展開で面白かったです。

    最初は野村萬斎の演技が、なんか、わざとらしくてイヤだな、と思っていたのだけど、だんだん、ストーリーに引き込まれていきました。そんな、いつの時代だよ、というような会社の様子で、ありえないことだらけですが、途中からは、あまり気にならなくなりました。さすがは、池井戸潤、って感じです。

    いったい、誰が黒幕なんだ、と思いながら見て、地味などんでん返しもあり、楽しむことができました。

    そして、香川照之が、今まで我慢して、会社や上司の言うことに従ってきたことを後悔するシーンでは、なんか、グッとくるものがありました。全く、上司の言うことを聞かないダメ社員の私なんで、後悔するとすれば、もっと、ちゃんと働けば良かったかな、ということのほうであるべきですが。

    ただし、最後のモノローグは要らなかったかな、と思います。あそこは、セリフで同じ趣旨の内容を表現したほうが良かったんじゃないでしょうか。

     

    都内にある中堅メーカー・東京建電。営業一課の万年係長・八角民夫(野村萬斎)はどこの会社にもいる、所謂“ぐうたら社員”。
    トップセールスマンである課長の坂戸宣彦(片岡愛之助)からはその怠惰ぶりを叱責されるが、ノルマも最低限しか果たさず、定例の営業会議では傍観しているのみ。
    絶対的な存在の営業部長・北川誠(香川照之)が進める結果第一主義の方針の元で部員が寝る間を惜しんで働く中、一人飄々と日々を送っていた。
    ある日突然、社内で起こった坂戸のパワハラ騒動。そして、下された異動処分。
    訴えた当事者は年上の部下、八角だった。北川の信頼も厚いエース・坂戸に対するパワハラ委員会の不可解な裁定に揺れる社員たち。
    そんな中、万年二番手に甘んじてきた原島万二(及川光博)が新課長として着任する。会社の“顔”である一課で、成績を上げられず場違いにすら感じる原島。
    誰しもが経験するサラリーマンとしての戦いと葛藤。
    だが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた……。

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  • グッド・ネイバーは、正直、駄作だと思いました。最後のオチも、そこまでのインパクトじゃないし、それまでの展開が退屈すぎました。

    グッド・ネイバーは、正直、駄作だと思いました。最後のオチも、そこまでのインパクトじゃないし、それまでの展開が退屈すぎました。

    ドッキリというか、いたずらというかをしているんだけど、それが、結構、しょぼくて、単調で飽きちゃいます。

    それがダラダラ続いてのラスト、作った側は、してやったり、なのかもしれませんが、その前がだらけすぎていて、なんの驚きもなかったです。

    前半戦で、もう少し、狂気を演出したほうが良かったように思いました。

     

    ひとり暮らしの孤独な老人の家に侵入し【ドッキリ】を仕掛けたショーンとイーサン。隠し撮りカメラの映像を家のパソコンに映し出し、老人の反応を楽しもうとしたが、意外にもその反応は冷静なもので、逆に老人の常軌を逸した行動に奇妙さを感じてしまう。さらに、老人が頻繁に地下室に出入りしていることを不審に思ったふたりは、すでに亡くなっている老人の妻の死の真相が隠されているのではないかと疑いはじめる。ある日、カメラを回収しようと、老人が眠りにつく深夜にイーサンが再び家に侵入することに。ショーンは隠しカメラ映像を通して、寝室で老人が眠っていることを確認していた。カメラの回収が完了したイーサンは、かねてから不審に思っていた地下室を覗いてみると、そこには散乱した注射器や薬が…。

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  • 目撃者、超、面白い。殺人犯が怖すぎて、見ているだけでドキドキする。できれば、殺人犯にも何かしらのストーリーがあると、なお良かったです。

    目撃者、超、面白い。殺人犯が怖すぎて、見ているだけでドキドキする。できれば、殺人犯にも何かしらのストーリーがあると、なお良かったです。

    最初から、はっきり犯人がわかるので、サスペンスというよりは、ホラーのように楽しむ映画です。何度、びびらされたことか。

     

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    深夜に泥酔状態で帰宅した会社員のサンフンは、女のかすかな悲鳴を耳にする。恐る恐るベランダに出ると、女がある男に殴り殺されているところを目撃。次の瞬間、殺人鬼は、サンフンの部屋の明かりに気づき、部屋の階数を確認するのであった。翌朝、チャン刑事を中心に目撃情報の聞き取りが始まるが、何百室もあるマンションの真下で起きた事件にもかかわらず、証人は1人も現れない。身の危険を感じ、知らない素振りを決め込むサンフンだったが、殺人鬼だけは確信していた――彼が目撃者であると…。