カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ベテラン、悪役が本当に憎たらしくて、心底から、ギャフンと言わせてやりたいと思いました。

    ベテラン、悪役が本当に憎たらしくて、心底から、ギャフンと言わせてやりたいと思いました。

    そういった意味では、もう少し、ボコボコにやられてしまえば、もっと痛快だったのになぁ、と思います。

    ストーリーとしては、金持ちが金の力で、悪事をもみ消しているのを暴くという、ありがちなもので、特筆すべきはないのですが、悪役が名演技だと思います。

    正義感の強いベテラン刑事ソ・ドチョルは、チーム長のオ率いる広域捜査隊でスタイル抜群のミス・ボン、肉体派ワン、年少のユンと共に特殊強力事件を担当している。ある日ドチョルは、政府にも影響力を持つ大財閥の3世チョ・テオとパーティーで出会い、犯罪の匂いを嗅ぎ取る。やがて、テオの同族会社シンジンブ物産社員が自殺。その死にテオが関連していると睨んだドチョルとチームは、上層部からの圧力に屈せず捜査を進めていく。

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  • ボヘミアンラプソディー、多少、美化しすぎているとこともあるんだろうけど、感動するし、引き込まれる映画です。

    ボヘミアンラプソディー、多少、美化しすぎているとこともあるんだろうけど、感動するし、引き込まれる映画です。

    音楽には疎いので、クイーンもフレディ・マーキュリーも、名前を知っている程度だと思っていましたが、映画を観ると、どれも聞いたことのある曲で、さすがだな、と思いました。

    ストーリーとしては、ベタで、才能を活かし成功し、その後、取り巻きのせいで失速、そして、最後に自分を取り戻す、というありがちなものなんですが、テンポがいいので、飽きさせません。

    途中に入っている名曲の数々も良いんだと思います。そして、それぞれの曲の歌詞に、メッセージ色が強くて、共感できるのも良かったです。

    ということで、おすすめの映画の1つです。

     

    なんか、にわか「クイーン」ファンになっちゃいました。ということで、Amazonで検索。

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    伝説のバンド<クイーン>の感動の物語。1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは”史上最高のエンターテイナー”とまで称されるようになる。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった……。

  • サイドエフェクト、最後にどんでん返しを期待していたのに、意外にあっさりと決まってしまって、肩透かしをくったような気がします。

    サイドエフェクト、最後にどんでん返しを期待していたのに、意外にあっさりと決まってしまって、肩透かしをくったような気がします。

    精神病なのか、詐病なのか、ハラハラするものの、決着は、大方の予想通りなので、なんとなくしっくりこないです。もっと意外性のあるラストにして欲しかったです。

    意外性がないと、そんな薬の副作用で、こうはならないよ、という現実的な面が目についてきちゃいます。

     

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    最愛の夫マーティンの逮捕に心を痛めたエミリー。うつ病に苦しめられた末自殺未遂を起こして入院する事態に。そんなエミリーの担当となった精神科医のバンクスは、彼女に新薬を処方し症状の改善を図る。ところが新薬の副作用で夢遊病を発症したエミリーは、ある時夫を刺殺してしまう。

  • 殺人者の記憶法の新しい記憶のほうを観たけど、ハラハラして、とても面白かったです。そして、「新しい記憶」のほうが格段に面白いと思います。

    殺人者の記憶法の新しい記憶のほうを観たけど、ハラハラして、とても面白かったです。そして、「新しい記憶」のほうが格段に面白いと思います。

    殺人者の記憶法って、オリジナルと別バージョンがあるんですね。

    それをわからずに、見終わってからネットで調べたら、ストーリーが追えなくなってしまいました。

    理解したうえで、あらためて、別バージョンのほうが格段に面白いです。

    とは言え、2つともに観るのほどものではないので、私なら、オリジナルバージョンで作り、エンドロールの途中で、別バージョンのストーリーを流します。よくあるパターンですけど。

    殺人鬼が認知症という設定が、秀逸でした。

     

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    韓国を代表する演技派俳優ソル・ギョング演じるアルツハイマーにおかされた元殺人犯が、新たに出現した殺人鬼と対峙する姿を描いたサスペンスミステリー「殺人者の記憶法」のストーリーが異なる別バージョン。主人公のアルツハイマーの元連続殺人鬼ビョンスと、新しい殺人鬼テジュの激しい攻防をさらに詳しく描き、周囲を欺き一般社会に溶け込んでいる様子のテジュや、ビョンスから鋭い殺意を感じて疑惑の目を向ける警察官ビョンマン、そして事件の顛末を明らかにしようとする検事といった新しい場面が多数追加されている。

  • 大誘拐、そんなバカなと思う展開だけど、それなりに楽しめるので、ちょっと古臭いけど、いい映画だと思います。

    大誘拐、そんなバカなと思う展開だけど、それなりに楽しめるので、ちょっと古臭いけど、いい映画だと思います。

    なんか、昭和っぽい映画です。実際は平成ですけど。

    あたりまえですが、出てくる役者が若くて、出てくるたびに、感激しちゃいます。

    ストーリーも、現実味はないのですが、漫画っぽくていいかな、と思います。

    何も考えずに楽しむことができますが、最後の種明かしには、ビックリさせられました。

     

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    岡本喜八監督が、天藤真の原作を映画化した1991年作品。得意のアクション、コメディ、サスペンス描写が冴え、晩年の喜八作品の中では傑作との評価が高い。
    刑務所を出所した正義と平太、健次の三人組は紀州一の山林王・柳川とし子刀自を誘拐し、身代金5000万円を家族に請求しようとする。ところが刀自は身代金を100億円にすべく主張。かくして世界が注目する身代金受け渡しだが、そこには刀自のしたたかな計算が隠されていた。
    決して『天国と地獄』のような緊張感みなぎるサスペンス映画ではなく、老婆誘拐事件の全貌がコメディ・タッチで描かれた作品。誘拐される刀自に扮した北林谷栄の巧みな演技がそうした作風を支えており、誘拐する立場であった青年3人が、いつの間にか彼女の指示に忠実に行動するあたりのおかしさ。また老婆の知略に翻弄される緒形拳の刑事も、ユーモラスでいい味を出している。このふたりが正面切って対峙しあう様を手持ちカメラで捉えたラスト数分間は、穏やかな雰囲気の中にも、名優同士のせめぎ合いを感じさせる、見事な幕切れである。(斉藤守彦)

    刑務所を出所したばかりの健次(風間トオル)ら3人の若者は、紀州一の大金持ち、柳川とし子刀自(北林谷栄)を誘拐。しかし、彼らが身代金を5000万円と考えていることに憤った刀自は、何と100億円を要求するよう命令。かくして誘拐犯と人質の関係は逆転し、おばあちゃんVS猪狩(緒形拳)ら県警との壮大なる駆け引きが始まった!
    天藤真の同名小説を、『独立愚連隊』などのシネマアルチザン岡本喜八監督が構想10数年の末に映画化を果たした痛快犯罪コメディ映画の傑作。全編ほのぼのとした空気が漂う中、前代未聞の犯罪計画=おばあちゃんのメルヘンが、岡本監督独特のリズミカルなカッティング、岡本映画の常連俳優たちの快演、そして岡本映画に不可欠な佐藤勝の情感豊かな音楽などに支えられながら快活に綴られていく。そしてその中から醸し出されていくのは、国は人に一体何をもたらしたのかという、岡本映画ならではの反骨のメッセージであった。笑って、しんみりして、考えさせられて、そして観終えた後は明るく希望を持てる。これぞ岡本映画の真骨頂。必見の名作である。(増當竜也)

  • ほめるのをやめよう、参考になるのですが、この本の内容をそのまんま実践している人がいたら、なんか違和感があると思います。

    ほめるのをやめよう、参考になるのですが、この本の内容をそのまんま実践している人がいたら、なんか違和感があると思います。

    岸見一郎の本。嫌われる勇気で一世を風靡したので、その余韻で出した、って感じです。

    参考になる内容はたくさんあるのですが、なんか薄っぺらい印象は否めません。なんで、そう思うんだろうと考えてみたところ、筆者がリーダーシップをあまりよくわかっていないせいじゃないかと思いました。

    わかっていないのに、マーケティングして、リーダーシップが売れそうだということで、出版を決めたんじゃないかと邪推しています。

    とはいえ、参考になることも多いです。リーダーが感情的に怒っても効果がほとんどない、ということもそうですし、その裏返しの褒めるというのも、上から目線であるということもそうです。

    でも、全く感情が出てこない人を好きになれるかという課題もあると思います。ま、私の課題ではないですけど。

     

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    叱らない、ほめない、カリスマはいらない。『嫌われる勇気』著者、初のリーダー論。上司であるのがつらい人に送る、部下と向き合う処方箋。

     

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    参考:

    https://note.com/anpanda_44075/n/nde5c219fec84

    ① 部下を尊敬・信頼し、感謝を伝える
    ・ほめる=できたことをほめるのは、できないと思っていたから。
    ・叱る=自分には価値がないと思わせ、抵抗できなくする。
    ・ほめたり叱ったりでは、上下の関係が生じる。対等ではない。
    ・感謝する=対等。相手に貢献感を与え、勇気づけることにつながる。

    ② 不完全である勇気を持ち、失敗を認める
    ・リーダーが強く完璧でなければいけない、というのは誤解。
    ・不完全で、失敗もすることを受け入れる。周りに助けを求めてもいい。
    ・決断が怖いのは、失敗を恐れているから。

    ③ 自らがモデルになり、周囲を勇気づける
    ・リーダーの仕事は、組織の犠牲になることではなく、貢献すること。貢献感を持って仕事をするモデルになる。
    ・部下が働きやすくなるためには、リーダーが機嫌がよい状態でいること。
    ・リーダーが楽しそうに取り組むことが、部下への勇気づけにつながる。

  • ゲット・アウト、すごく不気味で、最後までテンポがよくてドキドキする映画です。かなりおすすめです。

    ゲット・アウト、すごく不気味で、最後までテンポがよくてドキドキする映画です。かなりおすすめです。

    最初に襲われた黒人がなんなのかわからなかったけど、終わってみたら、そういうことなの、とスッキリしました。

    あと、レビューを読んで気づいたのですが、鹿を轢いたとき来た警察に、免許を提示させなかったのも伏線だったのね、と思って深いなぁ、と思いました。

    他にも、伏線が散りばめられていて、楽しんで脚本を作ってる感じがしました。

     

    とにかく、彼女の実家の黒人の使用人の表情が不気味で、名演技でしたね。効果音も良かったですし。

    まさかのオチ、ちょっと、科学的に納得感はないですが、面白かったです。

     

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    ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家へ招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。
    翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかりで気が滅入ってしまう。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見し、思わず携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間、彼は鼻から血を流しながら急に豹変し、「出ていけ! 」と襲い掛かってくる。“何かがおかしい”と感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようするが・・・。

  • プロジェクタで天井に映像を映しての、寝ながら映画鑑賞。やっぱり、開始数分に眠ってしまって、

    プロジェクタで天井に映像を映しての、寝ながら映画鑑賞。やっぱり、開始数分に眠ってしまって、

    うん、これは無理だな、ということに気づかされました。発想は良かったんですけどね。

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  • アウトブレイク、25年ぶりぐらいに観たけど、面白い。今となってはベタなんですが、名作はいつ見ても最高ですね。

    アウトブレイク、25年ぶりぐらいに観たけど、面白い。今となってはベタなんですが、名作はいつ見ても最高ですね。

    最初に見たのは、25年ぐらい前に飛行機の中だった気がします。

    そのときも面白い映画だなと思ったけど、改めて観ても色褪せません。テンポもいいし、ある意味ベタなところもありますが、ストーリーもよく練られている印象です。

    ドナルド・サザーランドの軍人のイヤな感じが、とても憎たらしくて良かったです。24のキーファー・サザーランドのお父さんなんですね。

     

    でも、実際のところは、コロナのように、威力はそれほどではないけれど、感染力の強いウイルスのほうが、やっかいだということを身をもって知りましたが。

     

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    監督ウォルフガング・ペーターゼン(『パーフェクトストーム』『トロイ』)と豪華俳優陣が繰り広げる、息もつかせぬバイオ・スリラー。アフリカのザイールで発生した伝染病がアメリカに進入。このウイルスはエボラ出血熱をも上回る致死性を持ち、ひとたび感染すれば助かる道はない。軍は最終手段として感染した街ごと焼きつくそうと画策するが・・・。ダスティン・ホフマン演じるウイルス学者は、この未曾有の危機を防ぐことができるのだろうか。レネ・ルッソ、モーガン・フリーマン、キューバ・グッディング・Jr、パトリック・デンプシー、ドナルド・サザーランド、ケビン・スペイシーなど超豪華キャストのアンサンブルが、リアルな物語にさらなる真実味を与えている。起こりうる現代の恐怖を描いた、パニック・ムービーの傑作。

  • 読みたいことを書けばいい、その通りだと思って共感するポイント満載だけど、書籍にしなくてもいいかな、という印象です。

    読みたいことを書けばいい、その通りだと思って共感するポイント満載だけど、書籍にしなくてもいいかな、という印象です。

    すごく、参考になるというか、私が普段、思っていることを言語化してくれたような内容です。

    自分が読みたいものを書く、他人の評価は気にしない、というのは特にその通りだと思いました。

    ただ、一次資料にあたるというのは、あまり賛成していません。プロフェッショナルのライターになるつもりじゃないですから。一次資料を見ながら書いていると思わる人を知っていれば、十分かと思っています。

     

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    【目次】
    はじめに 自分のために書くということ -書いたのに読んでもらえないあなたへ

    序章 なんのために書いたか
    付録1 田中泰延が書いた記事10選

    第1章 なにを書くのか 〜ブログやSNSで書いているあなたへ〜
    その1 文書と文章は違うことを知っておく
    その2 ネットで読まれている文章の9割は「随筆」
    その3 書く文章の「分野」を知っておく
    その4 定義をはっきりさせよう
    その5 ことばを疑うことから始める
    文章術コラム❶ 広告の書き方

    第2章 だれに書くのか 〜「読者を想定」しているあなたへ〜
    その1 ターゲットなど想定しなくていい
    その2 だれかがもう書いているなら読み手でいよう
    その3 承認欲求を満たすのに「書く」は割に合わない
    その4 何を書いたかよりも誰が書いたか
    その5 他人の人生を生きてはいけない
    文章術コラム❷ 履歴書の書き方

    第3章 どう書くのか 〜「つまらない人間」のあなたへ
    その1 つまらない人間とは「自分の内面を語る人」
    その2 物書きは「調べる」が9割9分5厘6毛
    その3 一次資料に当たる
    その4 どこで調べるか
    その5 巨人の肩に乗る
    その6 感動が中心になければ書く意味がない
    その7 思考の過程を披露する
    その8 「起承転結」でいい
    文章術コラム❸ 書くために読むといい本

    第4章 なぜ書くのか 〜生き方を変えたいあなたへ〜
    その1 書くことは世界を狭くすることだ
    その2 貨幣と言語は同じもの
    その3 書くことはたった一人のベンチャー起業
    その4 文字がそこへ連れてゆく
    その5 書くことは生き方の問題である
    付録2 田中泰延について書かれた記事5選+おまけ

    おわりに いつ書くのか。どこで書くのか。

     

    https://www.flierinc.com/summary/2051

    ・ネット上で読まれている文章の正体は、「事象と心象が交わるところに生まれる文章」である「随筆」だ。自分が綴ろうとしている文章の分野を認識することは大事である。
    ・自分が言いたいことを書いている人がいないから、自分が書くしかない。それが、読み手として読みたいものを書くということの出発点だ。
    ・愛と敬意が文章の中心にあれば、書かれたものには意味がある。
    ・書くこととは、生き方の問題だ。書こうと思うなら、自分のために、読みたいことを、書けばいい。

  • ワークマン式「しない経営」という本が気になって仕方がない。図書館にないから買うかどうか悩ましい。

    ワークマン式「しない経営」という本が気になって仕方がない。図書館にないから買うかどうか悩ましい。

    いや、読みたい。

    でも、こういう本って、意外に中身が薄っぺらいことが多いので、ちょっと悩ましい。

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    ☆残業・ノルマ・期限一切なし!頑張らないで「10期連続最高益」の理由。

    ☆ワークマンは「しない会社」だ。残業しない、ノルマを課さない、期限を設けない、社員のストレスになることをしない、社内行事しない、幹部は極力出社しない、接客しない、競争しない、値引しない、顧客管理をしない、取引先を変えない、対面販売しない。
    とりわけ「頑張る」ことはしないどころか“禁止”だ。
    なのに売上・利益・店舗数は、10期連続最高益。国内店舗数もユニクロを超えた。

    ☆「残業するくらいなら決算期を遅らせろ」と本当に決算発表を遅らせたが、株価に影響はなかった。「しない経営」を実践したら「三方よし」どころか、社員、顧客、取引先、加盟店の「四方よし」になった。

    ☆急成長のカギは、本書で初めて明かす、左手に「しない経営」×右手に「エクセル経営」=「ブルーオーシャン市場拡張(客層拡大)」の方程式。これにより、「データ活用ゼロ」だったワークマンの企業風土が劇変!
    孫正義氏も驚いたという「高機能・低価格という4000億円の空白市場」を新ブランド「ワークマンプラス」で開拓した。

    ☆「5年後に社員全員の年収を100万円上げる」と先に宣言し、見事実現。スタープレーヤーを不要にする100年の競争優位を築く経営で「冗員ゼロ宣言」!「2-6-2の法則」ではなく社員全員が経営に参画する仕組みを初公開!

    【もくじ】
    ☆【はじめに】4000億円の空白市場を切り拓いた秘密
    ☆【第1章】「しない会社」にやってきたジャングル・ファイター
    ☆【第2章】ワークマン式「第2のブルーオーシャン市場」のつくり方
    ☆【第3章】「しない経営」が最強の理由
    ☆【第4章】データ活用ゼロの会社が「エクセル経営」で急成長した秘密
    ☆【第5章】なぜ「エクセル経営」で社員がぐんぐん成長するのか
    ☆【第6章】興味こそがやりきる経営のエンジンである
    ☆【第7章】「両利きの経営」はどうすれば実現できるのか(早稲田大学大学院・ビジネススクール入山章栄教授との対談)

  • マネジメントへの挑戦、復刻版という言葉に惹かれて読みましたが、かなり古臭い気がしました。

    マネジメントへの挑戦、復刻版という言葉に惹かれて読みましたが、かなり古臭い気がしました。

    情熱はよくわかるし、机上の空論でマネジメントを語るのはナンセンスだというのも同意なんですけど、なんか精神論中心の昭和スタイルの王道のように思えました。なんか時代遅れ感満載です。

    「一倉は、イライラしながらずっと黙っていた、黙っていたけど、社長には伝わっていた」とか、指導したとか、なんか偉そう。しかも、データに基づくとかでもないし。今の時代、こんなスタイル、ありえないです。

    あまりにもつまらないので、最後まで読めなかったです。

     

    この本の内容をそのまま実施しようとしたら、失敗するでしょうね。

    もちろん、今の時代に生きていたら、こういう”指導”をするほど、愚かではないと思いますけど。

    本編とは関係ないですが、次男の父を語るみたいなあとがきは最悪の印象でした。編集者はもう少し、何かコメントしてあげられなかったのかなぁ。

     

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    「日本のドラッカー」と呼ばれた男
    55年前、日本の経営者を震撼させた「反逆の書」が今、よみがえる!

    「今読むべき、経営学の源流」
    昭和40年、男は一冊の本を上梓した。そして「中小企業の救世主」として日本の経営学の源流をつくる。だが、男が嫌った“きれい事のマネジメント論”にとどまる会社は今もごまんとある。日本企業の未来を示す古典が復活!

    従来のマネジメント論は、理論としては、りっぱであっても、現実に対処したときには、あまりにも無力である。現実に役だたぬ理論遊戯にしかすぎないのである。現実は生きているのだ。そして、たえず動き、成長する。
    ……打てば響き、切れば血がでるのだ。