カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • 星兎、とてもいい本。もっとメジャーになってもいいと思う。常識にとらわれないことの大切さと生まれてきたことへの感謝がにじみ出ています。

    星兎、とてもいい本。もっとメジャーになってもいいと思う。常識にとらわれないことの大切さと生まれてきたことへの感謝がにじみ出ています。

    最初はちょっと読みにくいです。現在と過去の場面がめまぐるしく入れ替わるから、状況を正確に把握しにくかったためです。

    「うさぎ」と「ぼく」が出会う場面は、星の王子さまを彷彿させる感じで、常識にとらわれている自分を反省しつつ、微笑ましく読んでいました。

    それが、最後のほうは、そもそも「うさぎ」がなぜ生まれてきたのかという、生存理由という重いテーマになってしまいました。結構、泣けます。

    理由はともあれ、会ったのは何かの縁、その縁を大切に、いまを生きていきたいと思いました。

    言葉であまりうまく説明できないのが、もどかしいのですが、とても良い本です。子供に読ませたい本ですし、子供の頃、思春期の頃、大人になった後の3回読んで欲しい本ですね。

    [amazonjs asin=”4894192128″ locale=”JP” title=”星兎”]

    ぼくたちは、みんな『うさぎ』なのかもしれない。ぼくだけじゃないよ。どこから来たのか、どこへいくのか、だれだって知らないんだ。いつ、この地上から去ることになるのか…も。宇宙一せつない、物語。「ぼくをわすれない?」「忘れないですむものなら、宇宙が終わるまで」そして、永遠が見えてしまいそうな、青。

    (さらに…)

  • そして、誰もいなくなったの最終回。何のサプライズもないがっかりな展開。テレビドラマにふさわしくない余韻の終わり方ですね。

    そして、誰もいなくなったの最終回。何のサプライズもないがっかりな展開。テレビドラマにふさわしくない余韻の終わり方ですね。

    だいたいの謎解きは、もう前回まででわかっていたので、どれだけの納得感があるかというのがポイントだと思うのに、いまいちでしたね。

    この最終回がなくても、成り立つぐらい意味の薄い回だったと思います。

    http://www.ntv.co.jp/soshitedaremo/

    [amazonjs asin=”B01L6TFBV6″ locale=”JP” title=”そして、誰もいなくなった Blu-ray BOX”]

    (さらに…)

  • インサイドヘッド、想像以上に深い話。悲しみが重要なポジションであるというのが、大人にも受け入れられる理由でしょうか。

    インサイドヘッド、想像以上に深い話。悲しみが重要なポジションであるというのが、大人にも受け入れられる理由でしょうか。

    悲しみなどのネガティブな感情とどう付き合っていくのか、それがポイントですね。感情が複雑に入り組んでいるところを子供にもわかりやすく表現したアイデアは素晴らしいと思います。

    [amazonjs asin=”B015SLBTFK” locale=”JP” title=”インサイド・ヘッド (吹替版)”]

    11才の少女ライリーの頭の中の“5つの感情たち”─ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、そしてカナシミ。遠い街への引っ越しをきっかけに不安定になったライリーの心の中で、ヨロコビとカナシミは迷子になってしまう。ライリーはこのまま感情を失い、心が壊れてしまうのか? 驚きに満ちた“頭の中の世界”で繰り広げられる、ディズニー/ピクサーの感動の冒険ファンタジー。観終わった時、あなたはきっと、自分をもっと好きになっている。

  • ブリッジ・オブ・スパイ、テンポが遅くて、眠くなっちゃいました。実話に基づく話で、最後は良かったですけど、それ以上、褒める点が見つかりません。

    ブリッジ・オブ・スパイ、テンポが遅くて、眠くなっちゃいました。実話に基づく話で、最後は良かったですけど、それ以上、褒める点が見つかりません。

    とにかく眠かったです。半分寝ていて、最初のほうの細かいところの記憶がないです。テンポが悪すぎです。それだけで、この映画の評価を半減させています。

    そして、スピルバーグは、シンドラーのリストもそうですけど、実話で人命を助けた人にスポットライトを当てるのが好きなのかしら。

    [amazonjs asin=”B015VTBPWG” locale=”JP” title=”ブリッジ・オブ・スパイ 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) Blu-ray”]

    アメリカとソ連が一触即発の冷戦状態にあった1950~60年代。ジム・ドノヴァンは、保険の分野で実直にキャリアを積み重ねてきた弁護士だった。ソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに、世界平和を左右する重大な任務を委ねられる。それは、自分が弁護したソ連のスパイと、ソ連に捕らえられたアメリカ人スパイの交換を成し遂げることだった。良き夫、良き父、良き市民として平凡な人生を歩んできた男が、米ソの戦争を食い止めるために全力で不可能に立ち向かっていく!

    どういう人か調べてみました。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%8E%E3%83%90%E3%83%B3

    ジェームス・ドノバン(James B. Donovan、1916年2月29日ー1970年1月19日) は米国の弁護士、 米国海軍士官および政治的交渉者。
    ドノバンは1962年の捕虜となった米国のパイロット、フランシス・ゲーリー・パワーズ (Francis Gary Powers)とソビエトスパイ、ルドルフ・アベル(Rudolf Abel)の人質交換、および1962年のキューバーでのピッグス湾事件失敗による1113人の米国人捕虜の帰還交渉で広く知られている。

  • ボーダーライン、とっても後味の悪い映画。復讐が復讐を生んで、周囲の人間が死んでいく不条理しか残りませんでした。

    ボーダーライン、とっても後味の悪い映画。復讐が復讐を生んで、周囲の人間が死んでいく不条理しか残りませんでした。

    決して、気分爽快ではないです。どんより、終わる感じ。

    これを深いと感じるか、不快と感じるかは、もう見る人の感性ですね。

    私は、深いとは思うものの、映画として、わざわざ見たいとは思いませんでした。

    [amazonjs asin=”B01638AYR6″ locale=”JP” title=”Sicario Blu-ray + DVD + Digital HD”]

    巨悪化するメキシコ麻薬カルテルを殲滅すべく、特別部隊にリクルートされたエリートFBI捜査官ケイト(エミリー・ブラント)。
    特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)に召集され、謎のコロンビア人(ベニチオ・デル・トロ)と共に国境付近を拠点とする麻薬組織・ソノラカルテルを撲滅させる極秘任務に就く。仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した極秘任務、人が簡単に命を落とす現場に直面したケイトは、善悪の境界が分からなくなってゆく。麻薬カルテルを捕えるためにどこまで踏み込めばいいのか?
    法無き世界で悪を征する合法的な手段はあるのだろうか?得体の知れない悪を前に、知れば知るほど深くなる闇の行く末とは―。

  • ズートピア、ディズニーらしいまとまった作品。もはや、ディズニーは現代のイソップ物語、もしくは、水戸黄門になりつつありますね。

    ズートピア、ディズニーらしいまとまった作品。もはや、ディズニーは現代のイソップ物語、もしくは、水戸黄門になりつつありますね。

    勧善懲悪の典型。でも、見ている人たちはそれを待っているんですよね。

    今回の作品、巨悪は意外で、全く気づきませんでしたが、小気味いい展開で良かったと思います。

    全部、見終わった後、振り返ってみると、伏線のはり方とか、洗練されていると思います。

    [amazonjs asin=”B01HHZDIWC” locale=”JP” title=”ズートピア MovieNEX ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド Blu-ray”]

    動物たちの“楽園”ズートピアで、ウサギとして初の警察官になったジュディ。でも、ひとつだけ問題が…。警察官になるのは通常、クマやカバのように大きくてタフな動物たちで、小さく可愛らしすぎる彼女は半人前扱いなのだ。だが、ついにジュディも捜査に参加するチャンスが! ただし、与えられた時間はたった48時間。失敗したらクビで、彼女の夢も消えてしまう…。頼みの綱は、事件の手がかりを握るサギ師のキツネ、ニックだけ。最も相棒にふさわしくない二人は、互いにダマしダマされながら、ある行方不明事件の捜査を開始。だが、その事件の背後にはズートピアを狙う陰謀が隠されていた…。

    現時点で、Amazonでこのジャンルで1位なのも納得です。

  • 綾瀬はるかが主演していたドラマ、私を離さないでの原作を読みました。小説なのに、途中で挫折しちゃいました。

    綾瀬はるかが主演していたドラマ、私を離さないでの原作を読みました。小説なのに、途中で挫折しちゃいました。

    独自の世界観というよりも、独自の設定があって、それを早い段階で理解させようとしていないから、よくわからないし、フラストレーションが溜まります。ということで、途中で読むのをやめちゃいました。

    [amazonjs asin=”4151200517″ locale=”JP” title=”わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)”]

    自他共に認める優秀な介護人キャシー・Hは、提供者と呼ばれる人々を世話している。キャシーが生まれ育った施設ヘールシャムの仲間も提供者だ。共に青春 の日々を送り、かたい絆で結ばれた親友のルースとトミーも彼女が介護した。キャシーは病室のベッドに座り、あるいは病院へ車を走らせながら、施設での奇 妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に極端に力をいれた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちの不思議な態度、そして、キャシーと愛する人々 がたどった数奇で皮肉な運命に……。彼女の回想はヘールシャムの驚くべき真実を明かしていく――英米で絶賛の嵐を巻き起こし、代表作『日の名残り』を凌駕する評されたイシグロ文学の最高到達点。解説/柴田元幸。

    [amazonjs asin=”B007KUZ33W” locale=”JP” title=”わたしを離さないで DVD”]

  • ハルク、期待していたのですが、かなり中途半端な映画でした。アクションに寄せるか、ヒューマンに寄せるかしないと、いまいちですね。

    ハルク、期待していたのですが、かなり中途半端な映画でした。アクションに寄せるか、ヒューマンに寄せるかしないと、いまいちですね。

    CGというのか、アクションというのか、ハルクが暴れるシーンはリアリティに欠けていていまいち。

    父と子のつながりは、全く理不尽なものだったし、人間ドラマとしては見るに堪えない感じでした。

    ひかりTVの評価は高かったんですが、その理由はわかりませんでした。

    [amazonjs asin=”B006QJT4D8″ locale=”JP” title=”ハルク Blu-ray”]

    人気アメリカンコミックを、VFXを駆使し映像化。致死量のガンマ線を浴びてしまったことから、突然変異で“怒り”の感情と共に巨大な力を持つモンスターへと変貌してしまう科学者の苦悩を描いた作品。

  • ホステージ、テンポの良い映画ではあるものの、設定がそんな馬鹿なというものばかりで、ちょっと白けました。

    強盗に入った若者たちの現実味のなさとか、屋敷のセキュリティシステムとか完全にありえないと思いました。

    [amazonjs asin=”B000B4NF9I” locale=”JP” title=”ホステージ DVD”]

    とある豪邸に押し入った強盗たちが家族を人質に立てこもった。だがこの豪邸の主が悪の組織に関わっていたからサア大変。かつて敏腕交渉人として活躍してきたジェフ・タリーは、その組織に自分の家族を人質にとられて、代わりに協力を依頼されることに……。
    原作はAMAZON.COMで2001年ベスト・スリラーに選ばれたロバート・クレイスの傑作ベストセラー。それに惚れ込んだブルース・ウィリス自らが映画化権を獲得したというだけあって、窮地に立たされ、両方の事件に命を張る混乱するジェフ役を熱演。アクション・ヒーローとして培ってきたイメージと影を背負った男の苦味という、ウィリス自身が持つ魅力を最大限に活かしたのも見事だ。実はちょっと強引な展開もあるのだが、計算され尽くした演出がそれを違和感なく感じさせるあたりも拍手モノ。(横森文)

  • 開成番長が推薦するから読んでみたけれども、塾でも教えてくれない中学受験・国語のツボは全く自分の役には立ちませんでした。

    開成番長が推薦するから読んでみたけれども、塾でも教えてくれない中学受験・国語のツボは全く自分の役には立ちませんでした。

    まず、塾でも教えてくれないというほど、秘伝のようなものでなく、ネットで調べれば、同じような主旨を述べている人も多いです。ああ、初めて聞いたぁ的な内容ではないです。

    そして、私は国語は形式や問題作成者の背景じゃなくて、そもそも言っているテーマを理解することが国語の勉強だと思っているので、アプローチに賛同できませんでした。

    試験で点を取るには最適ではないとしても、中身を確実に理解するのが、王道だと思います。

    この本がフィットする人はいるかと思いますが、それは私ではないですね。

    [amazonjs asin=”4413230086″ locale=”JP” title=”塾でも教えてくれない 中学受験・国語のツボ”]

    「国語はセンスが重要」「本を読んでいるからウチの子は得意なはず」──。
    中学受験の科目で、国語ほど“誤解”の多い科目はありません。
    でも、しっかりセオリーを理解して問題に取り組めば、誰でも点数が伸びるのも国語ならではです。

    親は生活習慣でどんなことに気をつければいいのか?
    問題文をどう攻略すれば効率よく点数がとれるようになるのか?

    難関中学、国立大学医学部に多数の合格者を送り出してきた著者が、塾でも教えてくれないそのノウハウを伝授します。

  • ストレングス・リーダーシップ、斜め読みしましたが、フォロワーが何をリーダーに求めているかという調査結果だけでこの本の価値はあると思います。

    「信頼」「思いやり」「安定」「希望」。

    リーダーシップを発揮したければ、この4つを与えればいいってことですよね。実践するのは難しいけど、行動指針は明快になるような気がします。

    [amazonjs asin=”4532318718″ locale=”JP” title=”ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう”]

    ジョブズを真似ても成功できない。自分のやり方でジョブズを目指せ!
    あなたの強みを武器に、あなたならではの「リーダーの才能」に目覚めよう。
    34の強みごとに、その強みを活かした「人の動かし方」――たとえば、あなたが〈最上志向〉を持っているなら、それを活かしてどうリーダーシップを発揮するか(具体的には、信頼を築くか、思いやりを示すか、安定をもたらすか、希望を生み出すか)を伝授します。
    さらには、その強みを持つ部下やメンバーに対して、リーダーとしてどうふるまえばよいかについてもアドバイスします。
    ベストセラー『さあ、才能に目覚めよう』のリーダーシップ編。
    ウェブテスト〈ストレングス・ファインダー〉のアクセスコード付き

    ジョブズを真似ても成功できない?あなたの強みを活かした、あなたならではのリーダーシップを見出そう。最高のリーダーは何をしているか?最高のリーダーは常に「強み」に投資をしている。周囲に適切な人材を配置し、チームの力を最大限に引き出している。「なぜ人がついてくるか」を理解している。さあ、リーダーの才能に目覚めよう!ウェブテストを受けて、あなたならではのリーダーシップの実践方法を見出そう。あなたの強みを活かした「人の動かし方」を伝授。

  • 映画、闇金ウシジマくん、1話完結のシンプルバージョンより間延びしていまいち。大島優子は必要だったんでしょうかね。

    映画、闇金ウシジマくん、1話完結のシンプルバージョンより間延びしていまいち。大島優子は必要だったんでしょうかね。

    素直に取り立ててくれればいいのに、大島優子だけじゃなく、主人公を取り巻く悪い奴らがいぱいいすぎていまいちでした。

    ドラマのときのように、ウシジマ社長のありがたい言葉もあまりなかったですし。

    [amazonjs asin=”B00ADXMBGA” locale=”JP” title=”映画 闇金ウシジマくん Blu-ray”]

    10日(ト)で5(ゴ)割の法外な利息で金を貸し付ける闇金業者「カウカウファイナンス」。社長の丑嶋(山田孝之)は、非情な取り立てで、未來(ミコ)(大島優子)たち債務者を借金地獄のどん底に追い込んできた。だが、そんな丑嶋が何者かの罠にハマり逮捕される。それは多額の示談金を目当てにしたイベントサークル「バンプス」代表・純(林遣都)の策略だった。闇金、チャラ男、借金苦のギャル。熾烈なマネーゲームがいま幕を開ける――。債務者たちを次々と奈落の底に叩き落としながら、借金漬けの恐怖に警鐘を鳴らすダークヒーロー・丑嶋。暴力と絶望を容赦なく描きながら、最後にかすかな希望の光を見せる衝撃作、『闇金ウシジマくん』が遂に全貌をあらわした!