カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ボーダーライン、とっても後味の悪い映画。復讐が復讐を生んで、周囲の人間が死んでいく不条理しか残りませんでした。

    ボーダーライン、とっても後味の悪い映画。復讐が復讐を生んで、周囲の人間が死んでいく不条理しか残りませんでした。

    決して、気分爽快ではないです。どんより、終わる感じ。

    これを深いと感じるか、不快と感じるかは、もう見る人の感性ですね。

    私は、深いとは思うものの、映画として、わざわざ見たいとは思いませんでした。

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    巨悪化するメキシコ麻薬カルテルを殲滅すべく、特別部隊にリクルートされたエリートFBI捜査官ケイト(エミリー・ブラント)。
    特別捜査官(ジョシュ・ブローリン)に召集され、謎のコロンビア人(ベニチオ・デル・トロ)と共に国境付近を拠点とする麻薬組織・ソノラカルテルを撲滅させる極秘任務に就く。仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した極秘任務、人が簡単に命を落とす現場に直面したケイトは、善悪の境界が分からなくなってゆく。麻薬カルテルを捕えるためにどこまで踏み込めばいいのか?
    法無き世界で悪を征する合法的な手段はあるのだろうか?得体の知れない悪を前に、知れば知るほど深くなる闇の行く末とは―。

  • ズートピア、ディズニーらしいまとまった作品。もはや、ディズニーは現代のイソップ物語、もしくは、水戸黄門になりつつありますね。

    ズートピア、ディズニーらしいまとまった作品。もはや、ディズニーは現代のイソップ物語、もしくは、水戸黄門になりつつありますね。

    勧善懲悪の典型。でも、見ている人たちはそれを待っているんですよね。

    今回の作品、巨悪は意外で、全く気づきませんでしたが、小気味いい展開で良かったと思います。

    全部、見終わった後、振り返ってみると、伏線のはり方とか、洗練されていると思います。

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    動物たちの“楽園”ズートピアで、ウサギとして初の警察官になったジュディ。でも、ひとつだけ問題が…。警察官になるのは通常、クマやカバのように大きくてタフな動物たちで、小さく可愛らしすぎる彼女は半人前扱いなのだ。だが、ついにジュディも捜査に参加するチャンスが! ただし、与えられた時間はたった48時間。失敗したらクビで、彼女の夢も消えてしまう…。頼みの綱は、事件の手がかりを握るサギ師のキツネ、ニックだけ。最も相棒にふさわしくない二人は、互いにダマしダマされながら、ある行方不明事件の捜査を開始。だが、その事件の背後にはズートピアを狙う陰謀が隠されていた…。

    現時点で、Amazonでこのジャンルで1位なのも納得です。

  • 綾瀬はるかが主演していたドラマ、私を離さないでの原作を読みました。小説なのに、途中で挫折しちゃいました。

    綾瀬はるかが主演していたドラマ、私を離さないでの原作を読みました。小説なのに、途中で挫折しちゃいました。

    独自の世界観というよりも、独自の設定があって、それを早い段階で理解させようとしていないから、よくわからないし、フラストレーションが溜まります。ということで、途中で読むのをやめちゃいました。

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    自他共に認める優秀な介護人キャシー・Hは、提供者と呼ばれる人々を世話している。キャシーが生まれ育った施設ヘールシャムの仲間も提供者だ。共に青春 の日々を送り、かたい絆で結ばれた親友のルースとトミーも彼女が介護した。キャシーは病室のベッドに座り、あるいは病院へ車を走らせながら、施設での奇 妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に極端に力をいれた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちの不思議な態度、そして、キャシーと愛する人々 がたどった数奇で皮肉な運命に……。彼女の回想はヘールシャムの驚くべき真実を明かしていく――英米で絶賛の嵐を巻き起こし、代表作『日の名残り』を凌駕する評されたイシグロ文学の最高到達点。解説/柴田元幸。

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  • ハルク、期待していたのですが、かなり中途半端な映画でした。アクションに寄せるか、ヒューマンに寄せるかしないと、いまいちですね。

    ハルク、期待していたのですが、かなり中途半端な映画でした。アクションに寄せるか、ヒューマンに寄せるかしないと、いまいちですね。

    CGというのか、アクションというのか、ハルクが暴れるシーンはリアリティに欠けていていまいち。

    父と子のつながりは、全く理不尽なものだったし、人間ドラマとしては見るに堪えない感じでした。

    ひかりTVの評価は高かったんですが、その理由はわかりませんでした。

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    人気アメリカンコミックを、VFXを駆使し映像化。致死量のガンマ線を浴びてしまったことから、突然変異で“怒り”の感情と共に巨大な力を持つモンスターへと変貌してしまう科学者の苦悩を描いた作品。

  • ホステージ、テンポの良い映画ではあるものの、設定がそんな馬鹿なというものばかりで、ちょっと白けました。

    強盗に入った若者たちの現実味のなさとか、屋敷のセキュリティシステムとか完全にありえないと思いました。

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    とある豪邸に押し入った強盗たちが家族を人質に立てこもった。だがこの豪邸の主が悪の組織に関わっていたからサア大変。かつて敏腕交渉人として活躍してきたジェフ・タリーは、その組織に自分の家族を人質にとられて、代わりに協力を依頼されることに……。
    原作はAMAZON.COMで2001年ベスト・スリラーに選ばれたロバート・クレイスの傑作ベストセラー。それに惚れ込んだブルース・ウィリス自らが映画化権を獲得したというだけあって、窮地に立たされ、両方の事件に命を張る混乱するジェフ役を熱演。アクション・ヒーローとして培ってきたイメージと影を背負った男の苦味という、ウィリス自身が持つ魅力を最大限に活かしたのも見事だ。実はちょっと強引な展開もあるのだが、計算され尽くした演出がそれを違和感なく感じさせるあたりも拍手モノ。(横森文)

  • 開成番長が推薦するから読んでみたけれども、塾でも教えてくれない中学受験・国語のツボは全く自分の役には立ちませんでした。

    開成番長が推薦するから読んでみたけれども、塾でも教えてくれない中学受験・国語のツボは全く自分の役には立ちませんでした。

    まず、塾でも教えてくれないというほど、秘伝のようなものでなく、ネットで調べれば、同じような主旨を述べている人も多いです。ああ、初めて聞いたぁ的な内容ではないです。

    そして、私は国語は形式や問題作成者の背景じゃなくて、そもそも言っているテーマを理解することが国語の勉強だと思っているので、アプローチに賛同できませんでした。

    試験で点を取るには最適ではないとしても、中身を確実に理解するのが、王道だと思います。

    この本がフィットする人はいるかと思いますが、それは私ではないですね。

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    「国語はセンスが重要」「本を読んでいるからウチの子は得意なはず」──。
    中学受験の科目で、国語ほど“誤解”の多い科目はありません。
    でも、しっかりセオリーを理解して問題に取り組めば、誰でも点数が伸びるのも国語ならではです。

    親は生活習慣でどんなことに気をつければいいのか?
    問題文をどう攻略すれば効率よく点数がとれるようになるのか?

    難関中学、国立大学医学部に多数の合格者を送り出してきた著者が、塾でも教えてくれないそのノウハウを伝授します。

  • ストレングス・リーダーシップ、斜め読みしましたが、フォロワーが何をリーダーに求めているかという調査結果だけでこの本の価値はあると思います。

    「信頼」「思いやり」「安定」「希望」。

    リーダーシップを発揮したければ、この4つを与えればいいってことですよね。実践するのは難しいけど、行動指針は明快になるような気がします。

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    ジョブズを真似ても成功できない。自分のやり方でジョブズを目指せ!
    あなたの強みを武器に、あなたならではの「リーダーの才能」に目覚めよう。
    34の強みごとに、その強みを活かした「人の動かし方」――たとえば、あなたが〈最上志向〉を持っているなら、それを活かしてどうリーダーシップを発揮するか(具体的には、信頼を築くか、思いやりを示すか、安定をもたらすか、希望を生み出すか)を伝授します。
    さらには、その強みを持つ部下やメンバーに対して、リーダーとしてどうふるまえばよいかについてもアドバイスします。
    ベストセラー『さあ、才能に目覚めよう』のリーダーシップ編。
    ウェブテスト〈ストレングス・ファインダー〉のアクセスコード付き

    ジョブズを真似ても成功できない?あなたの強みを活かした、あなたならではのリーダーシップを見出そう。最高のリーダーは何をしているか?最高のリーダーは常に「強み」に投資をしている。周囲に適切な人材を配置し、チームの力を最大限に引き出している。「なぜ人がついてくるか」を理解している。さあ、リーダーの才能に目覚めよう!ウェブテストを受けて、あなたならではのリーダーシップの実践方法を見出そう。あなたの強みを活かした「人の動かし方」を伝授。

  • 映画、闇金ウシジマくん、1話完結のシンプルバージョンより間延びしていまいち。大島優子は必要だったんでしょうかね。

    映画、闇金ウシジマくん、1話完結のシンプルバージョンより間延びしていまいち。大島優子は必要だったんでしょうかね。

    素直に取り立ててくれればいいのに、大島優子だけじゃなく、主人公を取り巻く悪い奴らがいぱいいすぎていまいちでした。

    ドラマのときのように、ウシジマ社長のありがたい言葉もあまりなかったですし。

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    10日(ト)で5(ゴ)割の法外な利息で金を貸し付ける闇金業者「カウカウファイナンス」。社長の丑嶋(山田孝之)は、非情な取り立てで、未來(ミコ)(大島優子)たち債務者を借金地獄のどん底に追い込んできた。だが、そんな丑嶋が何者かの罠にハマり逮捕される。それは多額の示談金を目当てにしたイベントサークル「バンプス」代表・純(林遣都)の策略だった。闇金、チャラ男、借金苦のギャル。熾烈なマネーゲームがいま幕を開ける――。債務者たちを次々と奈落の底に叩き落としながら、借金漬けの恐怖に警鐘を鳴らすダークヒーロー・丑嶋。暴力と絶望を容赦なく描きながら、最後にかすかな希望の光を見せる衝撃作、『闇金ウシジマくん』が遂に全貌をあらわした!

  • オデッセイ、映画の予告編は素晴らしかったけれども、実際の映画は、ちょっと間延びしていていまいち。

    オデッセイ、映画の予告編は素晴らしかったけれども、実際の映画は、ちょっと間延びしていていまいち。

    テレビのコマーシャルで流れていた予告編に心を奪われて、見ることにしました。

    ごくごくありきたりの宇宙取り残されモノとしか言いようがないストーリーで、マット・デイモンが独りで黙々と頑張るので、大きなイベントも起こらず、中だるみが長い映画です。

    どうせハッピーエンドでしょ、と思っていたら、かなり非現実的なやり方で生還。うーん、納得感がわいてこないですね。

    宣伝が上手な映画でしたね。

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    人類による有人火星探査ミッション<アレス3>が、荒れ狂う嵐によって中止に追い込まれた。ミッションに参加した6人のクルーは撤収を余儀なくされるが、そのひとりであるマーク・ワトニーは暴風に吹き飛ばされ、死亡したと判断される。しかしワトニーは奇跡的に生きていた。独りぼっちで火星に取り残され、地球との交信手段もなく、次にNASAが有人機を送り込んでくるのは4年後。サバイバルに不可欠な食糧も酸素も水も絶対的に足りない。そのあまりにも過酷な現実を直視しながらも、ワトニーは決して生き延びることを諦めなかった。やがてワトニーの生存を知って衝撃を受けたNASAや同僚のクルーは、地球上のすべての人々が固唾をのんで見守るなか、わずかな可能性を信じて前代未聞の救出プランを実行するのだった……。

  • 米長邦雄の将棋の天才たち、読みやすいので、将棋に興味がある人にとっては、いいんじゃないでしょうか。

    米長邦雄の将棋の天才たち、読みやすいので、将棋に興味がある人にとっては、いいんじゃないでしょうか。

    小気味のいい感じの文章です。親しみを持てるのではないでしょうか。

    実際の米長邦雄は相当な破天荒な生き方で、周りに多大なる迷惑をかけていたようですけど。

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    指した、話した、惚れた――

    永世棋聖・米長邦雄が、急逝までの四年半、毎週綴った珠玉の将棋エッセイを単行本化。
    数々の棋士たちと、思い出に残る対局はもちろん、恋愛・結婚から、酒やギャンブルでの失敗談まで語り合う。
    将棋を指す人も、指さないけれど興味だけはある人も、気軽に楽しめるのべ81話の「天才」たちの人間模様。

    戦中・戦後から将棋ファンに愛された升田幸三、大山康晴。
    米長氏と激しく闘った中原誠、加藤一二三。
    いまや将棋界を代表する谷川浩司、羽生善治……。
    伝説的な名棋士、著者と同世代の大御所から、棋界を支える中堅、期待の若手までを網羅した、他では読めないエピソードの数々。
    ひとたび彼らと向き合えば、惚れずにはいられない。

    週刊現代で二〇〇八年から四年半、百話ごとにタイトルを変えながら続いた大人気連載、『名棋士今昔物語』『名勝負今昔物語』『棋士の愛した駒たち』からエピソードを厳選。

    将棋連盟の会長として改革に取り組んだ著者だからこその棋界裏話、そしてみずからのがんとの闘いを見つめたエッセイ「がんとの対局」など、読みどころも満載。
    まえがきで谷川浩司、あとがきで羽生善治の二大棋士が著者の思い出を語る。

    昭和の棋界を代表する棋士であり、二十一世紀の将棋界の体制を作った著者、
    米長邦雄の生涯の決定版!

  • それでも夜は明ける、奴隷制の酷さというか、歯止めの利かない人間の恐ろしさをよく表現しているけど、ちょっとテンポが悪い気がします。

    それでも夜は明ける、奴隷制の酷さというか、歯止めの利かない人間の恐ろしさをよく表現しているけど、ちょっとテンポが悪い気がします。

    人間は理由付けさえできれば、どこまでも残酷になれるんだなぁ、と改めて感じさせられる映画ですね。実話ベースというところが迫力を増しています。

    ただ、誘拐されて、耐えて、助かった、という以外にドラマがなく、ただ様々な形の残忍な仕打ちを手を変え、品を変えて見せているという感じなのが残念でした。

    それと、制作にかかわっていたからといって、最後にブラット・ピットが出てくるのは、いかがなものかと思いました。

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    1841年、ニューヨーク。家族と幸せな日々を送っていたバイオリン奏者ソロモンは、ある日突然誘拐され、奴隷にされる。
    彼を待ち受けていたのは、狂言的な選民思想を持つエップスら白人による目を疑うような差別、虐待、そして“人間の尊厳”を失った数多の奴隷たちだった。妻や子供たちと再び会うために生き抜いた11年8カ月と26日間とはー。

  • 米長邦雄の人生一手の違い、確かに面白い本だし、彼の魅力も伝わってくるけど、こんな人が身近にいたら、困っちゃいますね。

    米長邦雄の人生一手の違い、確かに面白い本だし、彼の魅力も伝わってくるけど、こんな人が身近にいたら、困っちゃいますね。

    昭和の映画スターが、やりたい放題好きに生きている、というのと同じレベルの生き方。だから、ユニークだし、豪快だし、エピソードも面白いです。

    傍から見ている分には良いですけど、周りにいたら大変だなぁ、と心底思いました。米長さんが後輩ならまだしも、先輩だったら、最悪です。それなのに、内弟子だなんて、先崎学のハートは素晴らしいです。

    そんな破天荒な米長さんですが、人生哲学・勝負哲学は、鋭く参考になるものも多いです。

    例えば、勝負師としての、将来を予測する3つの尺度が「才能」「本人の姿勢」「親」というのは、面白かったのと、研究会のメンバーを誰でもいいってことにすると「空気が濁る」というのも、真剣勝負をしている人たちの凄さを感じました。

    でも、聞かれてもいないのに、自分の不倫の話を本にするって、どういう感覚なんだろう。

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    ○伸び悩んでいる時が人生のチャンスだ!○勝者は泥沼の中から勝ちを見つける○執念が人生の最善手を選ばせる!“史上最年長名人”となった著者が、「泥沼流」人生哲学によって「運」をつかむコツ、人生の勝負所を豊富な体験をもとに伝授する。