カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ドラフトキングのドラマ、ストーリーがしっかりしているから、面白いですね。

    ドラフトキングのドラマ、ストーリーがしっかりしているから、面白いですね。

    選手に寄り添っているスカウトが、じんわり心に来る映画です。

    実際のスカウトがここまで眼力があるとは思わないけど、こういうハートウォーミングなストーリーは楽しめていいです。

     

    「横浜ベイゴールズ」のスカウト・郷原眼力(ムロツヨシ)は、自他ともに認めるすご腕。彼の狙いは、全国から隠れた才能を見いだし、ドラフト会議で選ばれた選手の中でNo.1の“ドラフトキング”を引き当てることだ。元プロ選手で新米スカウトの神木良輔(宮沢氷魚)、部長の下辺陸夫(でんでん)らスカウト部メンバーと激論を交わしながら、チームの強化に向け奮闘を続ける。一方、“ハブ”の名で恐れられる「大阪ホワイトタイガース」のベテランスカウト・毒島竜二(伊武雅刀)もまた逸材獲得を狙い暗躍する。果たして、郷原たちは原石を見いだして“ドラフトキング”を獲得することができるのか!?

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  • 無能の鷹、そんなバカなことあるかい、と笑っちゃうけど、それ以上でも以下でもない感じです。ただ、菜々緒の唯一無二のキャラを確立したブランディングが凄すぎます。

    無能の鷹、そんなバカなことあるかい、と笑っちゃうけど、それ以上でも以下でもない感じです。ただ、菜々緒の唯一無二のキャラを確立したブランディングが凄すぎます。

     

    純粋に笑えるドラマですね。

    原作は知らないけど、この主人公の役は、菜々緒しかいない気がします。新卒設定がちょっと無理はあるけれども。

     

    女性コミック誌「Kiss」(講談社)で現在連載中のはんざき朝未による大人気コミックス『無能の鷹』が2024年10月から金曜ナイトドラマにて実写ドラマ化されることが決定!
    主人公の鷹野ツメ子(たかの・つめこ)はスマートな身のこなしに落ち着いた声。自信に満ちあふれているのに謙虚な立ち振る舞い。どこからどう見ても中堅エース級の風格を備えていて、超有能そうな見た目なのに、実は衝撃的に無能で…!

    一方、鷹野と同期入社の鶸田道人(ひわだ・みちと)は、本当は仕事ができるのに、見るからに無能そうな残念サラリーマン。しまいには、社内ニートとなっている鷹野の相棒役を押し付けられ、不運すぎる社会人生活をスタートさせる…。しかし、やがて“有能に見える女”と“無能に見える男”の最強タッグが奇跡を起こす…!?

    本作では最強のスーパーウーマンは登場しない。スーパーウーマンっぽく見えるのに、無能。
    “いや何か秘密があるはずだ…!”“能ある鷹は爪を隠すって言うし!”“主人公なんだからきっと衝撃の秘密や、隠されし才能があるはず!”と思うであろう。しかし…ない。本当にない。
    ダメダメな主人公が、個性豊かな登場人物と触れあって、切磋琢磨して心身ともに成長を遂げていくサクセスストーリー…でもない。とにかく無能。清々しく無能。けれど彼女は潔く生きてゆく―。
    そんな従来のお仕事ドラマとは一線を画す肩の力を抜くどころか《膝カックン》してしまうような新時代のお仕事ドラマ『無能の鷹』が金曜の夜に誕生します!

    今回脚本を務めるのは、『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(2021年/日本テレビ系)をはじめ、『監察医 朝顔』(2019年/フジテレビ系)、『正直不動産』(2022年/NHK)、『パリピ孔明』(2023年/フジテレビ系)など、数々の人気ドラマの脚本を手掛ける根本ノンジ。2024年後期にはNHK連続テレビ小説『おむすび』でオリジナル脚本作品が放送されるなど、今最も勢いのある根本が無能な鷹野とその軌跡を紡ぎます!
    さらには『忍びの家 House of Ninjas』(2024年)や、『アンナチュラル』(2018年/TBS系)、『最愛』(2021年/TBS系)、『トリリオンゲーム』(2023年/TBS系)など、数々のヒット作を生み出してきた村尾嘉昭と、『半沢直樹』(2013年/TBS系)、『下町ロケット』(2015年/TBS系)の棚澤孝義らが演出を務めるなど、豪華な顔ぶれが大集結!

    職場や、学校や、家庭で、毎日がんばるすべての人へ。自分を褒めたり、息を抜くのが苦手な“がんばりや”さんへ送る、超・脱力系お仕事コメディに、ご期待ください。

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  • ミステリと言う勿れ、犯人が最初に出てきたときに、こいつが怪しいと見抜いたので、すごく気分が良かったです。

    ミステリと言う勿れ、犯人が最初に出てきたときに、こいつが怪しいと見抜いたので、すごく気分が良かったです。

    別に謎解きというわけじゃないのですが、謎が解けると嬉しいもんです。だって、明らかに怪しかったもんね。

    ストーリーとしては、2段階構成になっていて、それなりに楽しめました。

    がっかりだったのは、松嶋菜々子が出てきたシーンが、あんまり意味がないのに長すぎたことぐらいでした。総じて楽しい映画だと思います。

     

    天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整(菅田将暉)は、美術展のために広島を訪れていた。そこで、犬堂我路(永山瑛太)の知り合いだという一人の女子高生・狩集汐路(原菜乃華)と出会う。「バイトしませんか。お金と命がかかっている。マジです。」そう言って汐路は、とあるバイトを整に持ちかける。それは、狩集家の莫大な遺産相続を巡るものだった。当主の孫にあたる、汐路、狩集理紀之助(町田啓太)、波々壁新音(萩原利久)、赤峰ゆら(柴咲コウ)の4人の相続候補者たちと狩集家の顧問弁護士の孫・車坂朝晴(松下洸平)は、遺言書に書かれた「それぞれの蔵においてあるべきものをあるべき所へ過不足なくせよ」というお題に従い、遺産を手にすべく、謎を解いていく。

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  • 告白 コンフェッション、工夫が凝らされているストーリーだとは思うものの、ちょっと迫力に欠けているという印象でした。

    告白 コンフェッション、工夫が凝らされているストーリーだとは思うものの、ちょっと迫力に欠けているという印象でした。

    もう死ぬと思って殺人を告白した後、生き延びて気まずい空間にという設定と、基本的に2人だけのシーンでほぼ完結するという手法は面白いです。

    それに加えて、結局そういうことだったのね、という納得のオチも良かったです。

    が、折角の面白いストーリーなのに、主人公の争うシーンが、少ししょぼいのと、少し長いので、途中でだらけてしまいます。もったいない。

    あと、わざわざ日本語と韓国語を混ぜる意味が全くわかりません。キャスティングの都合なのか、演出の都合なのかわかりませんが、かなりのマイナスポイントじゃないかと思いました。

     

    吹雪により遭難した山岳部OBで親友の浅井とジヨン。大怪我を負って死を確信したジヨンはある”殺人”を告白をするが、ふたりは一命を取り留めることに。山小屋の中で、気まずい一夜が始まる。

    https://www.netflix.com/jp/

  • 山猫は眠らないの裏切りの銃撃、コンパクトで面白かったです。シリーズものなんですね。

    山猫は眠らないの裏切りの銃撃、コンパクトで面白かったです。シリーズものなんですね。

    誰だよ、裏切り者はと思いながら、ドキドキ見ることができてよかったです。コンパクトだから、必然的に速い展開なのもGoodでした。

     

    中東の過激派組織と対峙する米海兵隊のブランドン ・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)とリチャード・ミラー(ビリー・ゼイン)に、コロネル大佐(デニス・ヘイスバート)から新たなミッションが与えられた。それは、ジョージアから西ヨーロッパへ天然ガスを輸送する “パイプライン”をテロの脅威から守る、というものだった。だが、同地域で任務に当たっていた米兵が、敵のスナイパーによって射殺される。ブランドンらは「我々の位置情報を敵に漏洩している裏切者がいる」と疑い始める・・・。

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  • 松岡まどか、起業します、ムチャクチャ面白かったです。AIがどうということじゃなくて、オールインする人間模様に感動します。

    松岡まどか、起業します、ムチャクチャ面白かったです。AIがどうということじゃなくて、オールインする人間模様に感動します。

    とにかく主人公に感情移入できる本です。

    それは、私だけかもしれませんが、サラリーマンとして歳を重ねた人にとって、そんなキラキラした人生もあったのかもしれないなぁ、なんて思ったりするからなんでしょうか。

    でも、スタートアップって、そんな簡単なもんじゃない。苦渋の決断もあるし、既存勢力からの抵抗もあるよな、と思ったりして、なんか応援しちゃいました。

    いろいろな読み方があるとは思いますが、主人公と一緒に疑似体験するのがおすすめです。

    安野さんが書いているので、AIに関する記述も興味深いとは思いますが、私にとっては枝葉でした。

     

    日本有数の大企業・リクディード社のインターン生だった女子大生の松岡まどかは、突然内定の取り消しを言い渡される。さらに邪悪なスカウトに騙されて、1年以内に時価総額10億円の会社を起業で作らねばならず……!? 令和、AI時代のスタートアップ快進撃!

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  • ノーウェア、確かに設定は面白く、ハラハラ・ドキドキはするものの、ストーリーの骨子はありきたりなんで、そこまでの面白さではなかったです。

    ノーウェア、確かに設定は面白く、ハラハラ・ドキドキはするものの、ストーリーの骨子はありきたりなんで、そこまでの面白さではなかったです。

    コンテナで海に投げ出されるというところ以外は、よくある定番のストーリーです。

    映画だから現実味がないのは当然ではあるのですが、それでも、あるかもしれないね、と思わせるようにしてほしいです。結末もありがちで、平均的な映画かな、と思いました。

     

    たった一人、貨物コンテナに閉じ込められたまま海を漂流する妊婦。荒廃した全体主義国家から逃れてきた女性の生存をかけた闘いが始まる。

    https://www.netflix.com/jp/title/81449034

  • ミッシング、誘拐というか失踪の現実を見た気がしました。壊れていく石原さとみも、見つからない真実もリアルでした。

    ミッシング、誘拐というか失踪の現実を見た気がしました。壊れていく石原さとみも、見つからない真実もリアルでした。

    それほど期待していなかったのですが、かなり良かったです。

    石原さとみの演技が、大袈裟だと思う人もいるかもしれませんが、実際に子どもが失踪したら、そうなると思いました。自分だったら、もっとおかしくなっちゃいそうです。

    見つからないとなると、どこかのタイミングで諦めなければならないのでしょうが、諦めたら死んでいることを認めちゃいそうで、決断できない気がします。

    最後、子どもが見つかってハッピーエンドでも、遺体が見つかってバッドエンドでもないところが真実味があって良かったです。

     

    愛娘がこつ然と姿を消して数ヵ月が経過。喪失感に苦しむ母親は、家族に対するネット上での誹謗(ひぼう)中傷や悪意に満ちた世間の声を浴びながら、ひたすら娘を捜し続ける。

    https://www.netflix.com/jp/title/81720826

  • ペントハウス、そんなバカなの連続で、もはや漫画の世界なんですけど、イ・ジアの美魔女ぶりには驚きました。45歳超とは思えない。

    ペントハウス、そんなバカなの連続で、もはや漫画の世界なんですけど、イ・ジアの美魔女ぶりには驚きました。45歳超とは思えない。

    普通に、30代前半かと思っていました。

    ドラマ自体は、韓国ドラマにありがちな、そんなバカな設定の連続で、悪の権化のような人がいて、それに復讐していくというストーリー。途中、1話飛ばしても差し支えない感じのドラマです。なので、シム・スリョンしか見ていませんでした。
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  • 極悪女王、最初はゆりあんの声の高さとプロレスの技の完成度の低さで盛り上がらなかったけど、最後はそんな些細なこと関係なしに感動しました。

    極悪女王、最初はゆりあんの声の高さとプロレスの技の完成度の低さで盛り上がらなかったけど、最後はそんな些細なこと関係なしに感動しました。

    4話、5話あたりが最高です。最後は、ダンプ松本を応援しちゃっている自分がいました。

     

    最初はゆりあんの声が上ずっていてちょっとイメージが違かったのですが、最後は、不思議と馴染みました。

    プロレス技は、俳優たちはプロじゃないということを考えれば、素晴らしい出来栄えなんですが、やっぱり、その技じゃあ、効かないんじゃないの、と思っちゃいました。あと、流血シーンは、あそこまで出さないで欲しかったです。実際のプロレスでも流血、好きじゃないんですよね。

    ただ、ヒールに徹するダンプ松本が引退に向かうストーリーは圧巻でした。

     

    デビル雅美とかジャガー横田とか、懐かしい名前が地味に出てくるのも良かったです。

    ゆりあんのダンプ松本は、まあ想像できるとして、唐田えりかと剛力彩芽のクラッシュギャルズは無理かと思ったけど、やり切りましたね。

     

    バブル真っただ中の80年代を舞台に、心優しき一人の少女がルール無用の極悪プロレスラーになっていく姿を描く。全国民の敵と呼ばれた最恐ヒールの知られざる物語。

    https://www.netflix.com/jp/title/81351263

     

    映画とは関係ないけど、長与千種のインタビュー読んだら、それも良かったですね。

    https://number.bunshun.jp/articles/-/863141

     

  • No Activityでの豊川悦司がいい味を出しすぎ。イケメンキャラだった記憶があるけど、イイ感じで幅出しできた気がします。

    No Activityでの豊川悦司がいい味を出しすぎ。イケメンキャラだった記憶があるけど、イイ感じで幅出しできた気がします。

    評価はそんなに高くないけれども、私は好きです。

    刑事ドラマじゃなくて、コメディとして見たら面白いです。ちょっと三谷幸喜が入った感じで。

    その中で、ダメ刑事を演じる豊川悦司のダメさの演技が上手で、表情だけでクスッとしちゃいます。

     

    ハッタリだらけで全く仕事しないベテラン刑事:時田信吾(豊川悦司)と、刺激欲しさに時田に付き従う相棒:椎名遊(中村倫也)の型破りな刑事コンビが、完全に場違いな国際麻薬取引事件の捜査に派遣されてしまう。 彼らに無線室から指示を出す里見美里(木村佳乃)と大平阿漓羅(清野菜名)は、ただの世間話をしていたはずがいつの間にか恐ろしい事態に発展。 そしてその頃、倉庫に潜む犯罪者コンビ:諌山(岸谷五朗)と一条(岡山天音)は、誘拐の被害者であるはずの茉莉(岸井ゆきの)に翻弄されていた…。 三者三様のシチュエーションに登場する変人たちが重大事件をひっかき回す、全く新しいコメディ&サスペンスドラマ。

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  • 東京喰種、面白いんだけど、見ているとなぜか寝落ちしちゃうんですよね。でも、解像度が低い状態で十分でした。

    東京喰種、面白いんだけど、見ているとなぜか寝落ちしちゃうんですよね。でも、解像度が低い状態で十分でした。

    そもそも、なぜ喰種(グール)が生まれたのかとかが、気になっているのですが、純粋に楽しめました。やはり、最初のほうが面白いかな。

    なんか抗争になって、だんだん、登場人物が認識できなくなってちょっと残念でした。

     

    人を喰らう怪人”喰種 (グール)”がのさばる東京。平凡な大学生・金木研は、ある少女と出会って生活が一変。人間と喰種の狭間でもがき苦しむ青年の未来は?

    https://www.netflix.com/jp/title/80023687

     

     

    この漫画、寄生獣に似ていますね。一つの「型」になっている気がします。

    寄生獣、何度見てもいい。今回は子どもたちと一緒に見ました。田宮良子の最期が、いつ見ても泣けますね。