カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ミー・タイム、そんなバカなことあるかと、笑いながら見れて、ちょっとだけいい話もあるので、良いバランスの映画かと思います。

    ミー・タイム、そんなバカなことあるかと、笑いながら見れて、ちょっとだけいい話もあるので、良いバランスの映画かと思います。

    コメディなんで、終始、笑って見れます。

    でも、最後は、自分の好きなこと、得意なことをやって、自分の時間を生きようぜ、というメッセージっぽいものがさらっとあって、なんとなく、そうだよな、と思っちゃいました。

     

    はじめて知ったのですが、「Me time」は「My time」よりも自分だけの特別な時間というニュアンスなんですね。どうして、そういうニュアンスになるのかは、全く想像もできないですけど。

     

    妻と子供たちが留守の間、主夫業に勤しむ父親が数年ぶりに手にした自分だけの時間”ミー・タイム”。この機会にと、どんちゃん騒ぎが大好きな旧友の誕生日パーティーに参加することに。

    https://www.netflix.com/jp/title/81161828

  • 奈落のマイホーム、冷静に考えるとチープなストーリーなんだけど、前半と後半で全く違うタッチにすることで、引き込まれました。

    奈落のマイホーム、冷静に考えるとチープなストーリーなんだけど、前半と後半で全く違うタッチにすることで、引き込まれました。

    かなり面白いです。

    前半は欠陥住宅を買ってしまったことをコメディっぽく、描いていて笑えます。そんなトーンで進んでいたのにも関わらず、後半は落ちてしまった穴からどう脱出するか、ドキドキするし、感動的なシーンも散りばめてあって、その落差にやられました。

    2本映画を見た感じで、得した気分です。

     

    平凡なサラリーマンのドンウォンは、11年間の節約生活を経て、ソウルにマンションを購入、家族とともに引っ越してきた。同僚を招き“引っ越しパーティー”を開くが、大雨で巨大陥没穴《シンクホール》が発生。マンション全体と住人たちを飲み込んでしまう。ドンウォンは反りの合わない隣人マンス、そして不幸にもこのマンションを訪れていた同僚たちと共に、地下500mへと落下。さらに大雨が降り始め、穴はどんどん水で満たされていく…!嗚呼、夢のマイホーム、彼らの運命はいかに…!?

    https://amzn.to/4cL04Mr

  • 地面師たち、本当にそんなに詐欺がうまくいくのかな、と思いつつ、一気に見ちゃうほど引き込まれました。

    地面師たち、本当にそんなに詐欺がうまくいくのかな、と思いつつ、一気に見ちゃうほど引き込まれました。

    いやあ、なかなか面白かったです。

    そんなに詐欺なんてうまくいかないだろうと思っていたけど、積水ハウスの事件もあるので、そんなもののなのかもしれませんね。

    https://gendai.media/articles/-/89822

    キャストもいいです。ピエール瀧とか安定の演技ですね。

     

    100億円の市場価値を持つ希少な土地に目をつけた地面師詐欺集団は、あらゆる手段を使って前代未聞の巨額詐欺を成功させようとするが…。

    https://www.netflix.com/jp/title/81574118

  • サマータイムレンダ、あるあるなストーリーかもしれないけど、引き込まれるように最後まで見ちゃいました。

    サマータイムレンダ、あるあるなストーリーかもしれないけど、引き込まれるように最後まで見ちゃいました。

    ありがちなストーリーだし、最後のほうの理屈はよくわからないものの、どうなるのか気になって気になって、夜更かしして見ちゃいました。

    25話で完結するというのもありがたいです。

     

    幼馴染・小舟潮の訃報を聞いた網代慎平は、故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた。親友・菱形窓は「潮の死には不審な点があり、他殺の可能性がある」と慎平に告げる。翌日、近隣の一家が突如として全員消えてしまう事件が発生。時を同じくして、慎平は影にまつわる不吉な噂を耳にする。紀淡海峡に浮かぶ夏の小さな離島で、時をかけるSFサスペンスが、今幕を開ける―!

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  • 極主夫動、トータルでは面白いんだけど、ちょっとやりすぎてつまらないシーンも多かったです。

    極主夫動、トータルでは面白いんだけど、ちょっとやりすぎてつまらないシーンも多かったです。

    コメディだから、なんでもアリでいいんだけど、野生爆弾のクッキーの出てくるシーンは、ことごとくつまらなかったという感覚です。なくて良かったと思うけどなぁ。

     

    かつて“不死身の龍”と恐れられた伝説の極道・黒田龍 は美久との結婚を機に足を洗い、最強の専業主夫として血のつながらない娘・向日葵と3人で穏やかに暮らしていた。そんなある日、街に近藤が率いる極悪地上げ屋が現れる。彼らが狙うのは、白石が園長を務める「かりゅう保育園」の土地。近藤の手下による執拗な嫌がらせは続き、龍は元舎弟の雅と用心棒を買って出るが、近藤たちの行動はエスカレートしていく。やがて元武闘派ヤクザで現在はクレープ屋の虎二郎、その妹で元レディース総長の虎春も龍の仲間に加わる。だが、”隠し子騒動”が持ち上がったり、龍の男気に虎春が惚れたことで美久との間に龍を巡る恋愛バトルが勃発するなど、問題が次々に出現!龍はすべてにケリをつけるため、”史上最大の夏祭り”を開催する!

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  • ついやってしまう体験のつくり方、ある程度、わかっていたものの、言語化してくれて、大変ためになった本です。

    ついやってしまう体験のつくり方、ある程度、わかっていたものの、言語化してくれて、大変ためになった本です。

    直感のデザイン、確かにその通りです。

    iPhoneとか、赤ちゃんが、勝手に操作できるようになるのは、直感でわかる設計になっているからですよね。ダサい社内システムとか、直感が全く効かないので、本当にイライラしちゃいます。

    そして、人間は自分で試行錯誤して、できるようになったものは、忘れないし、自信を持ってできると思えるというのもその通りです。延長線上に好感とか、継続したいとかいう気持ちがついて来るんでしょう。

     

    驚きのデザイン、これは意識しているつもりです。タブーなんだけど、みんなが薄々、違うんじゃないのというものを敢えて触ることで、目を引きますから。

    ちなみに、この本では、タブーを10個のモチーフに分類しています。

    ポジティブなモチーフとして、「性のモチーフ」「食のモチーフ」「損得のモチーフ」「承認のモチーフ」があり、ネガティブなモチーフとして、「けがれのモチーフ」「暴力のモチーフ」「混乱のモチーフ」「死のモチーフ」があります。こう書きだすと逆にわからなくなってきます。

    他に、「射幸心と偶然のモチーフ」と「プライベートのモチーフ」があるみたいです。

    それぞれのモチーフがついやってしまう体験を作り出す要素になるのはわかるものの、「驚き」と紐づいているかは、すんなり腹落ちしませんね。

    腹落ちしないのは、驚きのデザインそのものではなく、驚きのデザインが、「誤解→試行→驚愕」というプロセスで、それと10個のモチーフが必ずしも「誤解」につながらないだろう、ということです。直感のデザインが、「仮説→試行→歓喜」なのは、直感的わかるものは仮説を立てやすいという意味でしっくりきます。

     

    最後の物語のデザイン。「翻弄→成長→意思」というプロセスです。

    が、ここは、「翻弄」されなくてもいいんじゃないかと思います。「意思→成長」でいいんじゃないかな。いや、翻弄を事件と読み替えると、「事件→意思→成長→事件・・・」な気がします。

    細部の話をさておき、ストーリー性が重要であることは同感で、起承転結というモデルでも良い気がします。ベースになる全体的なストーリーが安心感を作り、ところところで起きる事件(「転」)により、ますますのめりこむという構図ですね。

    そういった意味だと、物語のデザインは、直感のデザインでストーリーを作り、驚きのデザインで事件を起こすということなのかもしれません。

     

    元任天堂の企画開発者によるビジネスに活かせる発想法を大公開!

    わかりやすく作ったつもりなのに人気の出ないサービス、盛り上がるよう企画したのに誰も来ないイベント、性能が優れているのに売れない商品、ビジュアルを工夫したのにウケの悪いプレゼン、将来のためにと「勉強しなさい」と言ってもまったくやらない子供たちetc
    相手のことを思って一生懸命伝えようとしているのに、なぜわかってもらえないのだろうか…。
    それは「人が動くしくみ」を知らないから。

    人の心を動かし「ついやってしまう」仕組みと手法について体系的にまとめたのが本書です。

    ついやってしまう・思わず夢中になる・誰かにすすめたくなる商品・サービスのしくみとは 企画・開発・マーケティング・営業等、幅広く役立つ体験デザイン(UX)の入門書です。

    入門書といっても、専門的な解説は一切なく、だれもが遊んだことのある有名ゲームを題材に、「つい」の秘密をわかりやすく解き明かしていきます。

    巻末には、「つい」の手法を5つのビジネスシーンに活用するやりかたも紹介。
    1.考える/企画
    2.話し合う/ファシリテーション
    3.伝える/プレゼンテーション
    4.設計する/プロダクトデザイン
    5.育てる/マネジメント

    売れる商品や愛されるサービス、心を一瞬にしてつかむプレゼンは、説明がなくても自然とその商品を手にとったり、知らず知らずのうちにそのサービスに夢中になってしまったり、期待をしていなかったプレゼンなのに最後はスタンディングオベーションで拍手をしたり。
    「人が動くしくみ」を使えば、こちらが命令せずとも、相手が勝手に動いてしまいます。

    そのような「人の心をつかむ商品・サービス」のつくりかたを、一冊にまとめました。

    商品・サービス・アプリ・イベント等の企画・マーケティング・開発・プロデュース担当者必読の一冊です!

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  • 静かなるドンの第2章、泣きたくなるほどつまらなくて、見ていてイライラしちゃいました。

    静かなるドンの第2章、泣きたくなるほどつまらなくて、見ていてイライラしちゃいました。

    第1章を見ていないからつまらないんじゃなくて、ただただ、つまらない映画でした。

    良かったのは、1時間程度で、解放されたことぐらいです。

     

    総長の座を引き受けた静也は、平和な社会を作る新しいヤクザになるべく、街の清掃やぼったくり店の摘発など、クリーンな活動を展開していく。一方その頃、新鮮組を倒して関東進出を目論む関西最大の暴力団・鬼州組の内部では、新鮮組との対決方法をめぐって総長と幹部との間で対立が深まっていた。暴走した一部の組員が次々と新鮮組が管理する風俗店やカジノに攻め込むようになる中、あくまで穏便な方法での解決を目指す静也と息巻く組員との対立も深まっていく。そんな中、静也の同僚・秋野明美(筧美和子)の身に・・・!!そしてついに、新鮮組と鬼州組の全面対決が始まる―

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  • 俺物語、面白すぎ。キャラ設定がいいですよね。こんな高校生、絶対にいないけどな。

    俺物語、面白すぎ。キャラ設定がいいですよね。こんな高校生、絶対にいないけどな。

    鈴木亮平はどんな役にでも挑戦するから、すごいですね。シティーハンターも笑いましたが、俺物語はもっと笑いました。

    と同時に、猛男と大和の鈍感っぷりに、画面の外からもどかしく思っちゃいました。

    そして、永野芽郁がかわいらしくてびっくり。

     

    主人公・剛田猛男(鈴木亮平)は高校1年生。全く高校生には見えない顔面と巨体を持ち、豪傑・硬派なまさに日本男児。いかつい風貌と不器用さで女子から恐れられているが、情に厚くいつ何時も人助けをする包容力で男子からの信頼はアツい!これまで好きになった女子はみんな、猛男の隣家に住む超イケメン・砂川誠(坂口健太郎)を好きになった。猛男も砂川を素晴らしい男だと認めているので、そうなることも仕方がないと思っている。タイプは違えど、猛男と砂川は親友なのだ。ある日、猛男と砂川は街中で危機に遭っていた女子高生・大和凛子(永野芽郁)を救い、猛男は大和に一目惚れをしてしまう。「好きだああああああああ!」再び3人で会うことになったある日、ふとした大和の仕草で「大和は砂川のことが好きなのだ」と猛男は勘違いしてしまう。

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  • 妻が見始めたので、横で、バチェラーを観ています。回を追うごとに男が自分が特別なものと無意識に思い始めている感じがなんとなくイヤですね。

    妻が見始めたので、横で、バチェラーを観ています。回を追うごとに男が自分が特別なものと無意識に思い始めている感じがなんとなくイヤですね。

    男女が逆転したら、女がそう思うんだろうな。

    結局、特権的な立場にいると、自制心をどんどん失っていくんだろうな。

    個人的には、小菅怜衣は、ここで脱落させなくてもいいなじゃいのかと思いました、

     

    世界一の恋愛番組「The Bachelor」遂に日本上陸。2002年の放送開始から、瞬く間に全米で最も愛される国民的人気番組に成長した「The Bachelor」。たった1人の男性が、多数の女性の中から最高のパートナーを選ぶというまったく新しい仕組みが数々のドラマを生み、現在では全世界30か国でエピソードが製作されています。「バチェラー(bachelor)」とは独身男性という意味であり、本シリーズでは、真の愛を見つけ出すチャンスを得た、ある一人の幸運な独身男性バチェラーが、25人の女性たちと様々なデートを繰り返しながら、運命の相手となる最後の1人の女性を選び出していくという恋愛サバイバルが繰り広げられます。圧倒的にラグジュアリーで非日常な世界で繰り広げられる、他のどの恋愛番組よりもリアルで、時に残酷な現実をお伝えします。

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  • 推しの子、最初はバカにしていたけど、見たらハマってしまいました。これ、面白すぎです。

    推しの子、最初はバカにしていたけど、見たらハマってしまいました。これ、面白すぎです。

    面白い。設定がいいですよね。

    日本の漫画ってクオリティが高くて、世界に通用するコンテンツだとも思います。

     

    地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。ある日”推し”のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。彼女はある禁断の秘密を抱えており…。そんな二人の”最悪”の出会いから、運命が動き出していく―。

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    ・・・誰が殺したのか気になって仕方ない。

     

    新たな舞台の幕が開く──人気マンガ『東京ブレイド』の舞台稽古が始まった。劇団ララライの役者達に囲まれ、大きく飛躍するかな。かなの才能を認めながら、ライバル心を激しく燃やすあかね。才能と熱意のある役者が集う中、アクアは演技すらも利用してアイの死の真相を追い続ける──。そしてアイドルとして母の背中を追い続けるルビーは……。

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  • ザ・キラー、いったい何が面白いのか、よくわからない映画です。最初の任務の失敗のくだりが長すぎて飽きちゃいました。

    ザ・キラー、いったい何が面白いのか、よくわからない映画です。最初の任務の失敗のくだりが長すぎて飽きちゃいました。

    正直、そんなに面白くないですね。

    暗殺者が、感情を持ち込まないようにしようとしているのはわかるのですが、映画の中でそんなに協調することだとは到底思えませんでした。

     

    ある任務失敗により、雇い主を相手に戦うことになった暗殺者。世界中で追跡劇を繰り広げる彼は、それがかたき討ちであっても目的遂行に個人的な感情を持ち込まないよう自分自身と闘い続ける。
    出演:マイケル・ファスベンダー、ティルダ・スウィントン、アーリス・ハワード
  • ビバリーヒルズコップ アクセル・フォーリー、ベタすぎる展開なんだけど、それが心地よいですね。

    ビバリーヒルズコップ アクセル・フォーリー、ベタすぎる展開なんだけど、それが心地よいですね。

    定番で裏切らない、というのは1つの価値なんだな、と改めて思い知りました。

    ケビン・ベーコンも出てきた瞬間に悪役だとわかる演技力に脱帽です。

    水戸黄門のような安心感で見ることができました。

     

    ビバリーヒルズで初めて事件を解決した、あの思い出深い日から40年。街に戻ってきたデトロイト市警の敏腕刑事アクセル・フォーリーは、犯罪を暴きつつ、行く先々で騒動を起こすことも忘れない!
    出演:エディ・マーフィ、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、テイラー・ペイジ