コンテナで海に投げ出されるというところ以外は、よくある定番のストーリーです。
映画だから現実味がないのは当然ではあるのですが、それでも、あるかもしれないね、と思わせるようにしてほしいです。結末もありがちで、平均的な映画かな、と思いました。
たった一人、貨物コンテナに閉じ込められたまま海を漂流する妊婦。荒廃した全体主義国家から逃れてきた女性の生存をかけた闘いが始まる。
映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

コンテナで海に投げ出されるというところ以外は、よくある定番のストーリーです。
映画だから現実味がないのは当然ではあるのですが、それでも、あるかもしれないね、と思わせるようにしてほしいです。結末もありがちで、平均的な映画かな、と思いました。
たった一人、貨物コンテナに閉じ込められたまま海を漂流する妊婦。荒廃した全体主義国家から逃れてきた女性の生存をかけた闘いが始まる。

それほど期待していなかったのですが、かなり良かったです。
石原さとみの演技が、大袈裟だと思う人もいるかもしれませんが、実際に子どもが失踪したら、そうなると思いました。自分だったら、もっとおかしくなっちゃいそうです。
見つからないとなると、どこかのタイミングで諦めなければならないのでしょうが、諦めたら死んでいることを認めちゃいそうで、決断できない気がします。
最後、子どもが見つかってハッピーエンドでも、遺体が見つかってバッドエンドでもないところが真実味があって良かったです。
愛娘がこつ然と姿を消して数ヵ月が経過。喪失感に苦しむ母親は、家族に対するネット上での誹謗(ひぼう)中傷や悪意に満ちた世間の声を浴びながら、ひたすら娘を捜し続ける。

普通に、30代前半かと思っていました。


ドラマ自体は、韓国ドラマにありがちな、そんなバカな設定の連続で、悪の権化のような人がいて、それに復讐していくというストーリー。途中、1話飛ばしても差し支えない感じのドラマです。なので、シム・スリョンしか見ていませんでした。
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4話、5話あたりが最高です。最後は、ダンプ松本を応援しちゃっている自分がいました。
最初はゆりあんの声が上ずっていてちょっとイメージが違かったのですが、最後は、不思議と馴染みました。
プロレス技は、俳優たちはプロじゃないということを考えれば、素晴らしい出来栄えなんですが、やっぱり、その技じゃあ、効かないんじゃないの、と思っちゃいました。あと、流血シーンは、あそこまで出さないで欲しかったです。実際のプロレスでも流血、好きじゃないんですよね。
ただ、ヒールに徹するダンプ松本が引退に向かうストーリーは圧巻でした。
デビル雅美とかジャガー横田とか、懐かしい名前が地味に出てくるのも良かったです。
ゆりあんのダンプ松本は、まあ想像できるとして、唐田えりかと剛力彩芽のクラッシュギャルズは無理かと思ったけど、やり切りましたね。
バブル真っただ中の80年代を舞台に、心優しき一人の少女がルール無用の極悪プロレスラーになっていく姿を描く。全国民の敵と呼ばれた最恐ヒールの知られざる物語。
映画とは関係ないけど、長与千種のインタビュー読んだら、それも良かったですね。
https://number.bunshun.jp/articles/-/863141

評価はそんなに高くないけれども、私は好きです。
刑事ドラマじゃなくて、コメディとして見たら面白いです。ちょっと三谷幸喜が入った感じで。
その中で、ダメ刑事を演じる豊川悦司のダメさの演技が上手で、表情だけでクスッとしちゃいます。
ハッタリだらけで全く仕事しないベテラン刑事:時田信吾(豊川悦司)と、刺激欲しさに時田に付き従う相棒:椎名遊(中村倫也)の型破りな刑事コンビが、完全に場違いな国際麻薬取引事件の捜査に派遣されてしまう。 彼らに無線室から指示を出す里見美里(木村佳乃)と大平阿漓羅(清野菜名)は、ただの世間話をしていたはずがいつの間にか恐ろしい事態に発展。 そしてその頃、倉庫に潜む犯罪者コンビ:諌山(岸谷五朗)と一条(岡山天音)は、誘拐の被害者であるはずの茉莉(岸井ゆきの)に翻弄されていた…。 三者三様のシチュエーションに登場する変人たちが重大事件をひっかき回す、全く新しいコメディ&サスペンスドラマ。

そもそも、なぜ喰種(グール)が生まれたのかとかが、気になっているのですが、純粋に楽しめました。やはり、最初のほうが面白いかな。
なんか抗争になって、だんだん、登場人物が認識できなくなってちょっと残念でした。
人を喰らう怪人”喰種 (グール)”がのさばる東京。平凡な大学生・金木研は、ある少女と出会って生活が一変。人間と喰種の狭間でもがき苦しむ青年の未来は?
この漫画、寄生獣に似ていますね。一つの「型」になっている気がします。

コメディなんで、終始、笑って見れます。
でも、最後は、自分の好きなこと、得意なことをやって、自分の時間を生きようぜ、というメッセージっぽいものがさらっとあって、なんとなく、そうだよな、と思っちゃいました。
はじめて知ったのですが、「Me time」は「My time」よりも自分だけの特別な時間というニュアンスなんですね。どうして、そういうニュアンスになるのかは、全く想像もできないですけど。
妻と子供たちが留守の間、主夫業に勤しむ父親が数年ぶりに手にした自分だけの時間”ミー・タイム”。この機会にと、どんちゃん騒ぎが大好きな旧友の誕生日パーティーに参加することに。

かなり面白いです。
前半は欠陥住宅を買ってしまったことをコメディっぽく、描いていて笑えます。そんなトーンで進んでいたのにも関わらず、後半は落ちてしまった穴からどう脱出するか、ドキドキするし、感動的なシーンも散りばめてあって、その落差にやられました。
2本映画を見た感じで、得した気分です。
平凡なサラリーマンのドンウォンは、11年間の節約生活を経て、ソウルにマンションを購入、家族とともに引っ越してきた。同僚を招き“引っ越しパーティー”を開くが、大雨で巨大陥没穴《シンクホール》が発生。マンション全体と住人たちを飲み込んでしまう。ドンウォンは反りの合わない隣人マンス、そして不幸にもこのマンションを訪れていた同僚たちと共に、地下500mへと落下。さらに大雨が降り始め、穴はどんどん水で満たされていく…!嗚呼、夢のマイホーム、彼らの運命はいかに…!?

いやあ、なかなか面白かったです。
そんなに詐欺なんてうまくいかないだろうと思っていたけど、積水ハウスの事件もあるので、そんなもののなのかもしれませんね。
https://gendai.media/articles/-/89822
キャストもいいです。ピエール瀧とか安定の演技ですね。
100億円の市場価値を持つ希少な土地に目をつけた地面師詐欺集団は、あらゆる手段を使って前代未聞の巨額詐欺を成功させようとするが…。

ありがちなストーリーだし、最後のほうの理屈はよくわからないものの、どうなるのか気になって気になって、夜更かしして見ちゃいました。
25話で完結するというのもありがたいです。
幼馴染・小舟潮の訃報を聞いた網代慎平は、故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた。親友・菱形窓は「潮の死には不審な点があり、他殺の可能性がある」と慎平に告げる。翌日、近隣の一家が突如として全員消えてしまう事件が発生。時を同じくして、慎平は影にまつわる不吉な噂を耳にする。紀淡海峡に浮かぶ夏の小さな離島で、時をかけるSFサスペンスが、今幕を開ける―!

コメディだから、なんでもアリでいいんだけど、野生爆弾のクッキーの出てくるシーンは、ことごとくつまらなかったという感覚です。なくて良かったと思うけどなぁ。
かつて“不死身の龍”と恐れられた伝説の極道・黒田龍 は美久との結婚を機に足を洗い、最強の専業主夫として血のつながらない娘・向日葵と3人で穏やかに暮らしていた。そんなある日、街に近藤が率いる極悪地上げ屋が現れる。彼らが狙うのは、白石が園長を務める「かりゅう保育園」の土地。近藤の手下による執拗な嫌がらせは続き、龍は元舎弟の雅と用心棒を買って出るが、近藤たちの行動はエスカレートしていく。やがて元武闘派ヤクザで現在はクレープ屋の虎二郎、その妹で元レディース総長の虎春も龍の仲間に加わる。だが、”隠し子騒動”が持ち上がったり、龍の男気に虎春が惚れたことで美久との間に龍を巡る恋愛バトルが勃発するなど、問題が次々に出現!龍はすべてにケリをつけるため、”史上最大の夏祭り”を開催する!

直感のデザイン、確かにその通りです。
iPhoneとか、赤ちゃんが、勝手に操作できるようになるのは、直感でわかる設計になっているからですよね。ダサい社内システムとか、直感が全く効かないので、本当にイライラしちゃいます。
そして、人間は自分で試行錯誤して、できるようになったものは、忘れないし、自信を持ってできると思えるというのもその通りです。延長線上に好感とか、継続したいとかいう気持ちがついて来るんでしょう。
驚きのデザイン、これは意識しているつもりです。タブーなんだけど、みんなが薄々、違うんじゃないのというものを敢えて触ることで、目を引きますから。
ちなみに、この本では、タブーを10個のモチーフに分類しています。
ポジティブなモチーフとして、「性のモチーフ」「食のモチーフ」「損得のモチーフ」「承認のモチーフ」があり、ネガティブなモチーフとして、「けがれのモチーフ」「暴力のモチーフ」「混乱のモチーフ」「死のモチーフ」があります。こう書きだすと逆にわからなくなってきます。
他に、「射幸心と偶然のモチーフ」と「プライベートのモチーフ」があるみたいです。
それぞれのモチーフがついやってしまう体験を作り出す要素になるのはわかるものの、「驚き」と紐づいているかは、すんなり腹落ちしませんね。
腹落ちしないのは、驚きのデザインそのものではなく、驚きのデザインが、「誤解→試行→驚愕」というプロセスで、それと10個のモチーフが必ずしも「誤解」につながらないだろう、ということです。直感のデザインが、「仮説→試行→歓喜」なのは、直感的わかるものは仮説を立てやすいという意味でしっくりきます。
最後の物語のデザイン。「翻弄→成長→意思」というプロセスです。
が、ここは、「翻弄」されなくてもいいんじゃないかと思います。「意思→成長」でいいんじゃないかな。いや、翻弄を事件と読み替えると、「事件→意思→成長→事件・・・」な気がします。
細部の話をさておき、ストーリー性が重要であることは同感で、起承転結というモデルでも良い気がします。ベースになる全体的なストーリーが安心感を作り、ところところで起きる事件(「転」)により、ますますのめりこむという構図ですね。
そういった意味だと、物語のデザインは、直感のデザインでストーリーを作り、驚きのデザインで事件を起こすということなのかもしれません。
元任天堂の企画開発者によるビジネスに活かせる発想法を大公開!
わかりやすく作ったつもりなのに人気の出ないサービス、盛り上がるよう企画したのに誰も来ないイベント、性能が優れているのに売れない商品、ビジュアルを工夫したのにウケの悪いプレゼン、将来のためにと「勉強しなさい」と言ってもまったくやらない子供たちetc
相手のことを思って一生懸命伝えようとしているのに、なぜわかってもらえないのだろうか…。
それは「人が動くしくみ」を知らないから。人の心を動かし「ついやってしまう」仕組みと手法について体系的にまとめたのが本書です。
ついやってしまう・思わず夢中になる・誰かにすすめたくなる商品・サービスのしくみとは 企画・開発・マーケティング・営業等、幅広く役立つ体験デザイン(UX)の入門書です。
入門書といっても、専門的な解説は一切なく、だれもが遊んだことのある有名ゲームを題材に、「つい」の秘密をわかりやすく解き明かしていきます。
巻末には、「つい」の手法を5つのビジネスシーンに活用するやりかたも紹介。
1.考える/企画
2.話し合う/ファシリテーション
3.伝える/プレゼンテーション
4.設計する/プロダクトデザイン
5.育てる/マネジメント売れる商品や愛されるサービス、心を一瞬にしてつかむプレゼンは、説明がなくても自然とその商品を手にとったり、知らず知らずのうちにそのサービスに夢中になってしまったり、期待をしていなかったプレゼンなのに最後はスタンディングオベーションで拍手をしたり。
「人が動くしくみ」を使えば、こちらが命令せずとも、相手が勝手に動いてしまいます。そのような「人の心をつかむ商品・サービス」のつくりかたを、一冊にまとめました。
商品・サービス・アプリ・イベント等の企画・マーケティング・開発・プロデュース担当者必読の一冊です!