カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • リフト、ムチャクチャよくある定番中の定番の設定とストーリーでしたが、楽しめるのでいいんじゃないですかね。

    リフト、ムチャクチャよくある定番中の定番の設定とストーリーでしたが、楽しめるのでいいんじゃないですかね。

    映画の中には、深く考えさせるものもあれば、ハラハラしながら見て、結果に満足するというものもあります。後者は水戸黄門モデルと勝手に呼んでいます。

    いろいろあるけど、最後は予定調和で終わって、ああ良かったね、という娯楽映画。純粋に楽しめます。

    プロの泥棒率いる精鋭集団が挑む、究極の強奪計画。それは、上空1万2000メートルを飛ぶ旅客機に積まれた木箱の中から、5億ドル相当の金塊を盗むことだった。

     https://www.netflix.com/jp/title/81446739

  • イカゲーム、遅ればせながら、ようやく見ました。カイジの人情厚いバージョンという感じでしたが、引き込まれて1日で全部見ちゃいました。

    イカゲーム、遅ればせながら、ようやく見ました。カイジの人情厚いバージョンという感じでしたが、引き込まれて1日で全部見ちゃいました。

    ゲームとしては「だるまさんがころんだ」が一番面白かったんですけど、それを繰り返すのではなく、人情とか、人間の心の弱さとかを絡めているので、深みがありました。

    警察官のアナザーストーリーがあったのも、単調じゃなくなったのも工夫だと思います。

    とはいえ、基本的にカイジと同じ印象ですね。

    1日でシーズン1を全部見るぐらいハマったので、基本的にこういうストーリーが好きなんです。

    勝てば天国、負ければ…即死。賞金に目がくらみ、奇妙なゲームへの招待を受けた参加者たちを待っていたのは、昔ながらの遊びを取り入れた死のゲームだった。

     https://www.netflix.com/jp/title/81040344

  • アントニオ猪木をさがして、猪木の映像をもっとたくさん見たかったので、余計なものが多すぎて残念でしてた。

    アントニオ猪木をさがして、猪木の映像をもっとたくさん見たかったので、余計なものが多すぎて残念でしてた。

    アントニオ猪木の言動には賛否両論があるものの、今となって、振り返ってみると、現代の人が失いつつある熱量のある凄い人だったんだなぁ、と思いました。

    洗練さと対極にある熱量、アントニオ猪木は昭和の象徴だった気がします。昭和も戦後を2つに分けた後半のほうですけど。

    もう、猪木の映像見たい。それなのに、この映画、余計なものが多くて、ガッカリでした。

    猪木の映像メインで、そこに、ちょろっと、関係者のコメントを出すぐらいでいいんですけどね。素材がいいものは、素材の味で勝負すればいいんですよ、ソースとかかけなくていいんですよ。

     

    迷わず行けよ。行けばわかるさ。“昭和”から“令和”を駆け抜けた巨星は我々に今、何を語りかけるのか?猪木が伝えたかった、真の”元気”をさがしてー。昭和を代表するプロレスラー、アントニオ猪木の偉大な足跡を辿る新日本プロレス創立50周年企画ドキュメンタリー。プロレスの枠を超えて人々に影響を与え続けたスーパースターが本当に伝えたかったメッセージは何かを、プロレスラーや各界著名人と探っていくとともに、猪木から力をもらった名もなき市井の男の半生をドラマとして描き出していく。

     https://amzn.to/49fo6yb

     

     

  • 不適切にもほどがある、さすがクドカン、面白いですね。なんかちっちゃいことに五月蝿くて、過ごしにくい世の中になった現代へのアンチテーゼで痛快です。

    不適切にもほどがある、さすがクドカン、面白いですね。なんかちっちゃいことに五月蝿くて、過ごしにくい世の中になった現代へのアンチテーゼで痛快です。

    心の底から思って、コンプラを守っているならいいけど、建前でとか、そう言ったほうが都合がいいからとかいうトーンでやっている人が多すぎるのが良くないですよね。コンプラがファッション化している感じ。

    今後もどんどん、切り込んで行ってほしいですね。

    TBSでは、2024年1月26日(金)から金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』がスタートする。

    主演は阿部サダヲ、脚本は宮藤官九郎が担当する。2人と本作のプロデューサー・磯山晶が組んだTBSドラマは『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)、『木更津キャッツアイ』(2002年)、『タイガー&ドラゴン』(2005年)と、今も愛される作品ばかり。『タイガー&ドラゴン』から19年の時を経た令和の時代で3人が新たな作品を生み出していく。

    本作で阿部が演じる主人公・小川市郎(おがわ・いちろう)は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう“昭和のおじさん”。

    市郎がタイムスリップした令和で出会うシングルマザー・犬島渚(いぬしま・なぎさ)を演じるのは仲里依紗。時空を超えて出会った市郎と渚がどのような関係性を築いていくのかも大きな見どころのひとつだ。

    さらに、市郎と同じ1986年に生き、とあるアイドルに心酔するあまり、その身なり言動すべてを完コピする男“ムッチ先輩”こと秋津睦実(あきつ・むつみ)を演じるのは磯村勇斗。

    市郎と逆で、2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする社会学者の向坂サカエ(さきさか・さかえ)を吉田羊が演じる。

    そして、市郎の一人娘・小川純子(おがわ・じゅんこ)を河合優実、令和の社会学者・向坂サカエの息子であり、サカエと共に2024年から1986年にタイムスリップする向坂キヨシ(さきさか・きよし)を坂元愛登が演じる。

    さらに、山本耕史、古田新太、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩ら個性豊かなキャストたちも出演する。

    コンプライアンス意識の低い“昭和のおじさん”の市郎からは、令和ではギリギリ“不適切”発言が飛び出す。しかし、そんな市郎の極論が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。 昭和から令和へ、時代は変わっても、親が子を想う気持ち、子が親を疎ましく想う気持ち、誰かを愛する気持ちという変わらないものもある。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描くヒューマンコメディでもある。

    時代とともに変わっていいこと、変えずに守るべきことを見つめ直す。今だからこそお届けしたい宮藤官九郎脚本のオリジナルドラマ。2024年1月スタートの意識低い系タイムスリップコメディ! 金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』に、ぜひご期待ください。

    https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru/

  • 人生後半の戦略書、大昔から言われていたことだと思うけど、まあ、この歳になるとアタマでは理解できますね。

    人生後半の戦略書、大昔から言われていたことだと思うけど、まあ、この歳になるとアタマでは理解できますね。

    でも、実際にその境地になれるかどうかは別問題。煩悩を捨て去ることは難しいです。

    この本は、ざっくり言うと、「人間の知能は必ず衰えるが、結晶性知能は年齢を重ねるとともに伸びていくから、晩年はそちらを使え」という話と、「煩悩を解脱せよ」という話の2本立て。

    でも、この2つって厳密には違う話なので、なんとなく一緒にしちゃっているのに違和感がありました。

    ただ、流動性知能と結晶性知能の話は、以前に聞いたことがあるので、すんなり入ってきたし、いくらお金や権力や名声などを獲得しても幸せにならない人が多いという話も、その通りだと思ったので、まあ、あまり気にしないことにしました。

    まあ、満足というものが、何かを得続けなければ維持できないものでり、他者との比較により成り立っているというのは、その通り。そして、この性質は原始時代を生き抜くために必要なものだったから、これに抗うのは難しいですよね。

     

    なぜ人生は「後半」が不幸になってしまうのか?誰にとっても不安な人生の変化が強さの源に変わる!

    成功者の多くは、人生の前半は単純な成功法則に従っていることが多い。
    プライベートを犠牲にして一心不乱に働き、出世階段を上り続ければ、仕事も人生もうまくいくと考える。
    その法則は確かに有効だが、永遠に通用するわけではない。

    実は、人生の後半は別のルールに支配されている
    だから中年になると、成功しづらくなり、犠牲の対価に満足できなくなり、家族との関係が枯れ切っていることに気づく。
    その状況への対応策として、ますます仕事に力を注ぐことで、衰えと弱さをカバーし、年々明らかになる変化を否定しようとする。
    やがては怒りや恐怖、落胆に見舞われ、想像していたような、喜びや満足や誇りに満ちた人生は叶わずに終わりがちだ。

    しかし、その運命は変えられる!
    人生の変化は避けられないが、変化が苦難になることは避けられる。
    本書を読めば、人生の後半に恵まれる才能を享受し、優雅に、活き活きと、確かな目的とともに生きる方法が見つかる。

    ハーバード大教授、幸福について研究する異色の社会科学者、ベストセラー作家、
    『アトランティック』誌の人気連載シリーズ「人生の築き方」の著者が贈る、
    人生後半の指南書としての一冊が登場!

    ●目次
    第1章 キャリアの下降と向き合う―「その時」は思っているより(ずっと)早く訪れる
    第2章 第2の曲線を知る―流動性知能から結晶性知能へシフトチェンジ
    第3章 成功依存症から抜け出す―「特別」になるよりも「幸福」になる
    第4章 欲や執着を削る―死ぬまで足し算を続ける生き方をやめる
    第5章 死の現実を見つめる―必ずある終わりを受け入れる
    第6章 ポプラの森を耕す―損得勘定なしの人間関係をはぐくむ
    第7章 林住期(ヴァーナプラスタ)に入る―信仰心を深める時期
    第8章 弱さを強さに変える―自然体がもたらしてくれるもの
    第9章 引き潮に糸を垂らす―人生とキャリアの過渡期に必要なこと

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  • アウトフィット、誰が本当の黒幕なんだろうと気になるし、次に何が起きるのかハラハラしながら見れて、面白かったです。

    アウトフィット、誰が本当の黒幕なんだろうと気になるし、次に何が起きるのかハラハラしながら見れて、面白かったです。

    最初の始まり方は若干退屈だったけど、最後に伏線回収しているし、状況が目まぐるしく変わりながら、ちょいちょい匂わせがあるところが、とても面白かったです。

    人狼ゲームをしているときのよう。誰もが怪しいけど、本当の人狼、密告者は誰なんだ、と勝手に推理しながら、見るれました。テンポも良くて、よくまとまった映画でした。

    1950年代のシカゴ。仕立店を拠点にマフィア組織内の争いが展開。店主のイギリス人裁断師は、はからずも危険な状況に巻き込まれていくことに…。

     https://www.netflix.com/jp/title/81518647

  • キングダム2、そんなバカなということが多かったですが、ストーリー性があって、トータルで面白かったです。でも前作のほうが長澤まさみがいた分、良かったですね。

    キングダム2、そんなバカなということが多かったですが、ストーリー性があって、トータルで面白かったです。でも前作のほうが長澤まさみがいた分、良かったですね。

    なんだかんだ言って、人を惹きつける要素があるんだと思います。さすがは史記と言ったところでしょうか。

     

    時は紀元前。春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児として育った信は、王弟のクーデターにより玉座を追われた若き王・嬴政に力を貸し、みごと内乱を鎮圧。玉座を奪還することに成功した。しかし半年後、王宮に突如知らせが届く。隣国「魏」が国境を越え侵攻を開始した。秦国は国王嬴政の号令の下、魏討伐のため決戦の地・蛇甘平原に軍を起こす。歩兵として戦に向かうことになった信は、その道中、同郷の尾平と尾到と再会。尾兄弟に加え、残り者の頼りない伍長・澤圭と、子どものような風貌に哀しい目をした羌瘣と名乗る人物と最弱の伍を組むことになってしまう。信たちが決戦の地・蛇甘平原に着くと、戦況は最悪。完全に後れを取った秦軍だったが、信が配属された隊を指揮する縛虎申は、無謀ともいえる突撃命令を下す。

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  • スティルウォーター、サスペンスとしての面白さはそれほどでもないけど、ジェイソン・ボーンのマット・デイモンが完全におじさんになっているのを悲しむ映画でした。

    スティルウォーター、サスペンスとしての面白さはそれほどでもないけど、ジェイソン・ボーンのマット・デイモンが完全におじさんになっているのを悲しむ映画でした。

    サスペンスとしては、それほど、面白いわけではないですが、ビルの父親の執念に共感しながら見る映画ですね。

    でも、真実はちょっとというか、相当、ほろ苦い感じで、ビルの気持ちになりながら、見ていました。

    そして、これは、題材となる事件があるみたいですが、ネットで見る限り、事件より映画のほうがストーリーとしては深みがありますね。

     

    アメリカのスティルウォーターで暮らすビルは、会社を解雇され失業中だった。彼は、殺人犯として投獄されている娘アリソンとの面会のため、フランスのマルセイユを定期的に訪れていた。ある時、彼は真犯人がいるという情報を娘から得る。言葉も通じない異国の地で、ビルの執念の犯人探しが始まる。

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  • 浅草キッド、ビートたけしの物語というよりは、師匠の深見千三郎の伝記というのが適切な気がします。師匠を思い出しながら書いたんだろう、と思います。

    浅草キッド、ビートたけしの物語というよりは、師匠の深見千三郎の伝記というのが適切な気がします。師匠を思い出しながら書いたんだろう、と思います。

    こうやって、師匠のことを書くだなんて、師匠孝行ですね。

    そして、私は一度も見たことはないですが、深見千三郎という人の生き様が伝わってきて、いつの間にか応援しながら見ている自分にびっくりしちゃいました。

    ご意見番になっちゃっている北野武よりも、こういう芸人としての原点のころのビートたけしのほうが、遥かに魅力的だと思います。

     

    幻の浅草芸人と呼ばれた深見千三郎の下で修業を始めたタケシ。やがて苦境に立たされる師匠と対照的に、タケシは人気を博してゆく。芸人ビートたけしの誕生秘話。

     https://www.netflix.com/jp/title/81317135

     

    Netflixでの映像化で話題沸騰。
    多くの芸人からバイブルのように読みつがれたビートたけしの自伝的な青春小説、待望の復刊決定!

    第一章 昭和四十七年夏、浅草フランス座へ入門した
    第二章 憧れの深見千三郎に弟子志願を直訴した
    第三章 初舞台はオカマの役だった
    第四章 進行係に昇進。役者のチャンスがやってきた
    第五章 志の川亜矢という踊り子が可愛がってくれた
    第六章 深見師匠の芝居の迫力にはタジタジだった
    第七章 いのうえという作家志望のやつが入ってきた
    第八章 深見師匠の芸人ダンディズムが気に入った
    第九章 師匠のバクチ好きには泣かされた
    第十章 踊り子たちのおおらかさには感動させられた
    第十一章 踊り子たちと遊びに行くまではよかった
    第十二章 六区名物、乞食のきよしには振りまわされた
    第十三章 マーキーと名乗るヘンなやつが入ってきた
    第十四章 二郎と組んで漫才デビューすることになった
    第十五章 深見千三郎はオイラにとって永遠の師匠となった

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  • レプタイル、見ていてドキドキする映画ではあるものの、ストーリーや人間関係がちょっとわかりずらいのが難点でした。

    レプタイル、見ていてドキドキする映画ではあるものの、ストーリーや人間関係がちょっとわかりずらいのが難点でした。

    外国人の顔を識別するのが苦手というのもありますが、最初は誰がどういう立場なのかがわかりにくくて、ちょっとしんどかったです。もう少し、丁寧に描写してくれると嬉しかったですね。

    殺人事件が起こり、出てくる人がみんな疑わしくて、いったい誰が犯人なのかというのに心を奪われで、良い映画だと思います。

    最後の最後もびっくりはさせられましたが、何となく唐突感のある終わり方でしたね。

    若い不動産業者が惨殺される事件が発生し、ベテラン刑事は捜査を開始。事件の背後にある真実を突き止めようとする刑事はやがて、複雑に絡み合う危険なうそと陰謀を解き明かしてゆく。

     https://www.netflix.com/jp/title/81463014

  • 終わらない週末、なんだかサイバー攻撃の必然性があまりわからず、感情移入できないまま、モヤモヤしながら見ちゃいました。

    終わらない週末、なんだかサイバー攻撃の必然性があまりわからず、感情移入できないまま、モヤモヤしながら見ちゃいました。

    キャストはすごいけど、脚本としては、そこまでではないですね。

    ストーリーに現実味がなくて、どうして、こんな状況になっているのかが、ハテナのまま進んでいく映画で、そこがイマイチだと思いました。

    そして、ラストの終わり方もちょっとどうなのかな、と思っちゃいました。

    のんびり週末を過ごそうと、豪華な別荘を借りた一家。だが到着早々、サイバー攻撃により携帯やパソコンが使えないという不測の事態が起こる。そして、玄関口に見知らぬ男女2人が姿を現す。

     https://www.netflix.com/jp/title/81314956

  • ネトフリで、サンクチュアリを見た。引き込まれる面白さ、手に汗を握って見ていましたが、最後の終わり方はもう少し何とかならなかったんでしょうかね。

    ネトフリで、サンクチュアリを見た。引き込まれる面白さ、手に汗を握って見ていましたが、最後の終わり方はもう少し何とかならなかったんでしょうかね。

    どんな結末であっても、悪く言う人はいるのはわかりますが、だからと言って、結論を出さずに余韻を残すのはずるい気がします。

    あと、伏線を回収せずに終わらせちゃうのも、悶々としちゃいます。キャバ嬢とどうなるのかとか、若い成金の社長はどうなるのか、お父さんはどうなるのか、とか全部やりっぱなしなんですよね。気になるなぁ。

    ムチャクチャ面白いドラマだったので、もったいないですね。

    体は屈強だが、投げやりな性格の青年が相撲部屋に入門。力士になった彼はとがった振る舞いでファンを魅了しながら、伝統と格式を重んじる角界を揺るがしていく。

     https://www.netflix.com/jp/title/81144910