カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • キングダム2、そんなバカなということが多かったですが、ストーリー性があって、トータルで面白かったです。でも前作のほうが長澤まさみがいた分、良かったですね。

    キングダム2、そんなバカなということが多かったですが、ストーリー性があって、トータルで面白かったです。でも前作のほうが長澤まさみがいた分、良かったですね。

    なんだかんだ言って、人を惹きつける要素があるんだと思います。さすがは史記と言ったところでしょうか。

     

    時は紀元前。春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児として育った信は、王弟のクーデターにより玉座を追われた若き王・嬴政に力を貸し、みごと内乱を鎮圧。玉座を奪還することに成功した。しかし半年後、王宮に突如知らせが届く。隣国「魏」が国境を越え侵攻を開始した。秦国は国王嬴政の号令の下、魏討伐のため決戦の地・蛇甘平原に軍を起こす。歩兵として戦に向かうことになった信は、その道中、同郷の尾平と尾到と再会。尾兄弟に加え、残り者の頼りない伍長・澤圭と、子どものような風貌に哀しい目をした羌瘣と名乗る人物と最弱の伍を組むことになってしまう。信たちが決戦の地・蛇甘平原に着くと、戦況は最悪。完全に後れを取った秦軍だったが、信が配属された隊を指揮する縛虎申は、無謀ともいえる突撃命令を下す。

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  • スティルウォーター、サスペンスとしての面白さはそれほどでもないけど、ジェイソン・ボーンのマット・デイモンが完全におじさんになっているのを悲しむ映画でした。

    スティルウォーター、サスペンスとしての面白さはそれほどでもないけど、ジェイソン・ボーンのマット・デイモンが完全におじさんになっているのを悲しむ映画でした。

    サスペンスとしては、それほど、面白いわけではないですが、ビルの父親の執念に共感しながら見る映画ですね。

    でも、真実はちょっとというか、相当、ほろ苦い感じで、ビルの気持ちになりながら、見ていました。

    そして、これは、題材となる事件があるみたいですが、ネットで見る限り、事件より映画のほうがストーリーとしては深みがありますね。

     

    アメリカのスティルウォーターで暮らすビルは、会社を解雇され失業中だった。彼は、殺人犯として投獄されている娘アリソンとの面会のため、フランスのマルセイユを定期的に訪れていた。ある時、彼は真犯人がいるという情報を娘から得る。言葉も通じない異国の地で、ビルの執念の犯人探しが始まる。

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  • 浅草キッド、ビートたけしの物語というよりは、師匠の深見千三郎の伝記というのが適切な気がします。師匠を思い出しながら書いたんだろう、と思います。

    浅草キッド、ビートたけしの物語というよりは、師匠の深見千三郎の伝記というのが適切な気がします。師匠を思い出しながら書いたんだろう、と思います。

    こうやって、師匠のことを書くだなんて、師匠孝行ですね。

    そして、私は一度も見たことはないですが、深見千三郎という人の生き様が伝わってきて、いつの間にか応援しながら見ている自分にびっくりしちゃいました。

    ご意見番になっちゃっている北野武よりも、こういう芸人としての原点のころのビートたけしのほうが、遥かに魅力的だと思います。

     

    幻の浅草芸人と呼ばれた深見千三郎の下で修業を始めたタケシ。やがて苦境に立たされる師匠と対照的に、タケシは人気を博してゆく。芸人ビートたけしの誕生秘話。

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    Netflixでの映像化で話題沸騰。
    多くの芸人からバイブルのように読みつがれたビートたけしの自伝的な青春小説、待望の復刊決定!

    第一章 昭和四十七年夏、浅草フランス座へ入門した
    第二章 憧れの深見千三郎に弟子志願を直訴した
    第三章 初舞台はオカマの役だった
    第四章 進行係に昇進。役者のチャンスがやってきた
    第五章 志の川亜矢という踊り子が可愛がってくれた
    第六章 深見師匠の芝居の迫力にはタジタジだった
    第七章 いのうえという作家志望のやつが入ってきた
    第八章 深見師匠の芸人ダンディズムが気に入った
    第九章 師匠のバクチ好きには泣かされた
    第十章 踊り子たちのおおらかさには感動させられた
    第十一章 踊り子たちと遊びに行くまではよかった
    第十二章 六区名物、乞食のきよしには振りまわされた
    第十三章 マーキーと名乗るヘンなやつが入ってきた
    第十四章 二郎と組んで漫才デビューすることになった
    第十五章 深見千三郎はオイラにとって永遠の師匠となった

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  • レプタイル、見ていてドキドキする映画ではあるものの、ストーリーや人間関係がちょっとわかりずらいのが難点でした。

    レプタイル、見ていてドキドキする映画ではあるものの、ストーリーや人間関係がちょっとわかりずらいのが難点でした。

    外国人の顔を識別するのが苦手というのもありますが、最初は誰がどういう立場なのかがわかりにくくて、ちょっとしんどかったです。もう少し、丁寧に描写してくれると嬉しかったですね。

    殺人事件が起こり、出てくる人がみんな疑わしくて、いったい誰が犯人なのかというのに心を奪われで、良い映画だと思います。

    最後の最後もびっくりはさせられましたが、何となく唐突感のある終わり方でしたね。

    若い不動産業者が惨殺される事件が発生し、ベテラン刑事は捜査を開始。事件の背後にある真実を突き止めようとする刑事はやがて、複雑に絡み合う危険なうそと陰謀を解き明かしてゆく。

     https://www.netflix.com/jp/title/81463014

  • 終わらない週末、なんだかサイバー攻撃の必然性があまりわからず、感情移入できないまま、モヤモヤしながら見ちゃいました。

    終わらない週末、なんだかサイバー攻撃の必然性があまりわからず、感情移入できないまま、モヤモヤしながら見ちゃいました。

    キャストはすごいけど、脚本としては、そこまでではないですね。

    ストーリーに現実味がなくて、どうして、こんな状況になっているのかが、ハテナのまま進んでいく映画で、そこがイマイチだと思いました。

    そして、ラストの終わり方もちょっとどうなのかな、と思っちゃいました。

    のんびり週末を過ごそうと、豪華な別荘を借りた一家。だが到着早々、サイバー攻撃により携帯やパソコンが使えないという不測の事態が起こる。そして、玄関口に見知らぬ男女2人が姿を現す。

     https://www.netflix.com/jp/title/81314956

  • ネトフリで、サンクチュアリを見た。引き込まれる面白さ、手に汗を握って見ていましたが、最後の終わり方はもう少し何とかならなかったんでしょうかね。

    ネトフリで、サンクチュアリを見た。引き込まれる面白さ、手に汗を握って見ていましたが、最後の終わり方はもう少し何とかならなかったんでしょうかね。

    どんな結末であっても、悪く言う人はいるのはわかりますが、だからと言って、結論を出さずに余韻を残すのはずるい気がします。

    あと、伏線を回収せずに終わらせちゃうのも、悶々としちゃいます。キャバ嬢とどうなるのかとか、若い成金の社長はどうなるのか、お父さんはどうなるのか、とか全部やりっぱなしなんですよね。気になるなぁ。

    ムチャクチャ面白いドラマだったので、もったいないですね。

    体は屈強だが、投げやりな性格の青年が相撲部屋に入門。力士になった彼はとがった振る舞いでファンを魅了しながら、伝統と格式を重んじる角界を揺るがしていく。

     https://www.netflix.com/jp/title/81144910

  • すばらしき世界、定番のストーリーかなと思いましたが、見ているうちに主人公がどうなるんだろうと気が気でなくなりました。

    すばらしき世界、定番のストーリーかなと思いましたが、見ているうちに主人公がどうなるんだろうと気が気でなくなりました。

    罪を犯した人間を更生させないといけないというのはわかるものの、実際には、再犯率というのは環境面の影響を取り除いても、統計的に高いので、なかなか受け入れるのは難しいですね。

    映画の中だから、主人公のことを応援できますけど、リアルだったら、どうかは自信ないです。

    ラストは誰からも受け入れられる、うまい終わり方だと思いました。

    下町の片隅で暮らす短気ですぐカッとなる三上は、強面の見た目に反して、優しくて真っ直ぐすぎる性格の男。しかし彼は、人生の大半を刑務所で暮らした元殺人犯だった–。一度社会のレールを外れるも何とか再生したいと悪戦苦闘する三上に、若手テレビマンがすり寄り、ネタにしようと目論むが…。三上の過去と今を追ううちに、逆に思いもよらないものを目撃していく–。

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  • アビリティ、コンパクトにまとまった良い映画です。ストーリーとしてはどこかで観たことのある、ありきたりなものですが、テンポが良くて飽きさせません。

    アビリティ、コンパクトにまとまった良い映画です。ストーリーとしてはどこかで観たことのある、ありきたりなものですが、テンポが良くて飽きさせません。

    記憶をなくした男の過去探し。驚愕な事実が隠されているというベタな展開。

    その結末も、いくつかある有力なパターンの1つで、予想の範疇だけど、新事実がテンポよく明らかになるので、引き込まれていきます。

    時間も短いし、サラッと見るのに適しています。

    暗闇から目覚めた男には、天才的な能力が備わっていた―。過去の記憶がない男を巡る衝撃のSFサスペンス!8年前、とある公園のベンチで、ジョンという名の男が発見された。過去の記憶が全くない状態だったが、37ヵ国語を流暢に話せる才能を持っていたことから、言語学の教師となった。彼を発見した探偵カールとは親友になり、彼の妹レイチェルと結婚したジョンは娘にも恵まれ、幸せな暮らしを送っていた。しかし、めまいや鼻血などの異変が頻発していた時、突如現れたルーカスと名乗る男が、「自分も記憶がなく公園で発見されたが、天才的な数学の能力が備わった」と伝えにきた。

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  • ラーゲリより愛を込めて、定番でありつつも良いストーリーだと思うのですが、映像と音声がずれているのが気になってしまい、感情移入ができませんでした。

    ラーゲリより愛を込めて、定番でありつつも良いストーリーだと思うのですが、映像と音声がずれているのが気になってしまい、感情移入ができませんでした。

    口の動きと音声がズレていて、それが気になって仕方がなかったです。

    実話に基づいているということですが、リアリティはない演出でしたね。ストーリーとしては、引き込まれるし、泣かせる話だったかと思います。

    第二次大戦後の1945年。そこは零下40度の厳冬の世界・シベリア…。わずかな食料での過酷な労働が続く日々。死に逝く者が続出する地獄の強制収容所(ラーゲリ)に、その男・山本幡男は居た。「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」絶望する抑留者たちに、彼は訴え続けた――身に覚えのないスパイ容疑でラーゲリに収容された山本は、日本にいる妻・モジミや4人の子どもと一緒に過ごす日々が訪れることを信じ、耐えた。劣悪な環境下では、誰もが心を閉ざしていた。戦争で心に傷を負い傍観者と決め込む松田。旧日本軍の階級を振りかざす軍曹の相沢。クロという子犬をかわいがる純朴な青年・新谷。過酷な状況で変わり果ててしまった同郷の先輩・原。山本は分け隔てなく皆を励まし続けた。

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  • 下剋上球児の最終回は納得感がありましたね。甲子園行けたけど初戦で敗退し、球児たちは日常に戻ったというリアル感が良かったです。

    下剋上球児の最終回は納得感がありましたね。甲子園行けたけど初戦で敗退し、球児たちは日常に戻ったというリアル感が良かったです。

    そんなバカな、というのがなかったです。

    甲子園に出たけれど、終わってみれば、それぞれの人生を歩んでいる感じが、リアルで良かったです。

    青春の貴重な1ページ風で、共感できました。まあ、もともと、好きなドラマでしたし。

    [blogcard url=https://www.tbs.co.jp/gekokujo_kyuji_tbs/]

     

    原作も読んでみようかな、と思いました。

    10年連続、県大会初戦敗退の弱小校
    かつて県内で一番対戦したくない
    “荒れた高校”がまさかの甲子園!?

    「一生覚えとけよ。こんだけの人が、お前らを応援してくれてんだぞ」

    2018年夏の甲子園に初出場した三重県立白山高校。
    白山高校は、いわゆる野球エリート校とは対照的なチーム。
    10年連続県大会初戦敗退の弱小校。「リアル・ルーキーズ」のキャッチフレーズ……。

    そんな白山高校がなぜ甲子園に出場できたのか。
    そこには、いくつものミラクルと信じられない物語が存在した。

    「菊地選手」渾身の一作。
    学校も野球部も地元も熱狂! ひと夏の青春ノンフィクション

    第1 章 雑草だらけのグラウンド
    第2 章 牛歩のごとく進まぬチーム
    第3 章 10年連続三重大会初戦敗退
    第4 章 真面目軍団と問題児軍団
    第5 章 一筋の光明と強豪の壁
    第6 章 8名の野球部顧問
    第7 章 過疎の町と野球部
    第8 章 三度目の正直
    第9 章 監督の手を離れるとき
    第10章 日本一の下剋上
    第11章 空に昇っていく大歓声
    第12章 白山はなぜ甲子園に出られたのか

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  • 薬屋のひとりごと、地味に面白い。いや、かなり面白い。やっぱり、日本の漫画は世界一だと思います。

    薬屋のひとりごと、地味に面白い。いや、かなり面白い。やっぱり、日本の漫画は世界一だと思います。

    毎週、新しい動画がUPされるのを楽しみにしています。

    漫画、すごい。もはや、小説じゃなくて、漫画なんだろうな、と思います。古い人たちは、その流れを嘆くのだろうけども、止められないと思いますし、漫画も芸術であり、文学であると思います。

    そう思わない人たちは、思いたくないだけで、単なる偏見だと思います。

    大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。名前は、猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

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    いやあ、漫画喫茶で、最新話まで読み切りたい。

    [blogcard url=https://kusuriyanohitorigoto.jp/]

  • 禁じられた遊び、気軽に見始めたら、がっつりホラーじゃん。最後の生霊が誰なのかの設定は意外で面白かったけど、それ以外は平凡でした。

    禁じられた遊び、気軽に見始めたら、がっつりホラーじゃん。最後の生霊が誰なのかの設定は意外で面白かったけど、それ以外は平凡でした。

    歳をとるとホラーは、あまり楽しめませんね。心臓に悪いから。

    「――この事故で…伊原美雪さんが死亡しました。」聞き覚えのある名前を耳にした映像ディレクター・倉沢比呂子(橋本環奈)は、かつての同僚・伊原直人をふと思い出す。その後、美雪の葬式で再会したことをきっかけに、周囲で次々と不気味な出来事が起き始めてしまう。過去にも同じ経験があった比呂子は、恐ろしい現象の根源を探るため、伊原家へ向かう。伊原直人(重岡大毅/ジャニーズWEST)が息子・春翔に冗談半分で教えた小さな嘘。「ねえパパ、トカゲの尻尾を埋めたらトカゲが生えてくるの?」「そうだよ。でも、ある呪文を唱えないとダメなんだ。」仲睦まじい二人を妻・美雪(ファーストサマーウイカ)が見守っていた。幸せな生活を送る伊原一家。そんなある日、直人の元に愛する家族に起きた事故の報せが届く…。エロイムエッサイム、エロイムエッサイム――春翔の声が聞こえる。

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