カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • すばらしき世界、定番のストーリーかなと思いましたが、見ているうちに主人公がどうなるんだろうと気が気でなくなりました。

    すばらしき世界、定番のストーリーかなと思いましたが、見ているうちに主人公がどうなるんだろうと気が気でなくなりました。

    罪を犯した人間を更生させないといけないというのはわかるものの、実際には、再犯率というのは環境面の影響を取り除いても、統計的に高いので、なかなか受け入れるのは難しいですね。

    映画の中だから、主人公のことを応援できますけど、リアルだったら、どうかは自信ないです。

    ラストは誰からも受け入れられる、うまい終わり方だと思いました。

    下町の片隅で暮らす短気ですぐカッとなる三上は、強面の見た目に反して、優しくて真っ直ぐすぎる性格の男。しかし彼は、人生の大半を刑務所で暮らした元殺人犯だった–。一度社会のレールを外れるも何とか再生したいと悪戦苦闘する三上に、若手テレビマンがすり寄り、ネタにしようと目論むが…。三上の過去と今を追ううちに、逆に思いもよらないものを目撃していく–。

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  • アビリティ、コンパクトにまとまった良い映画です。ストーリーとしてはどこかで観たことのある、ありきたりなものですが、テンポが良くて飽きさせません。

    アビリティ、コンパクトにまとまった良い映画です。ストーリーとしてはどこかで観たことのある、ありきたりなものですが、テンポが良くて飽きさせません。

    記憶をなくした男の過去探し。驚愕な事実が隠されているというベタな展開。

    その結末も、いくつかある有力なパターンの1つで、予想の範疇だけど、新事実がテンポよく明らかになるので、引き込まれていきます。

    時間も短いし、サラッと見るのに適しています。

    暗闇から目覚めた男には、天才的な能力が備わっていた―。過去の記憶がない男を巡る衝撃のSFサスペンス!8年前、とある公園のベンチで、ジョンという名の男が発見された。過去の記憶が全くない状態だったが、37ヵ国語を流暢に話せる才能を持っていたことから、言語学の教師となった。彼を発見した探偵カールとは親友になり、彼の妹レイチェルと結婚したジョンは娘にも恵まれ、幸せな暮らしを送っていた。しかし、めまいや鼻血などの異変が頻発していた時、突如現れたルーカスと名乗る男が、「自分も記憶がなく公園で発見されたが、天才的な数学の能力が備わった」と伝えにきた。

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  • ラーゲリより愛を込めて、定番でありつつも良いストーリーだと思うのですが、映像と音声がずれているのが気になってしまい、感情移入ができませんでした。

    ラーゲリより愛を込めて、定番でありつつも良いストーリーだと思うのですが、映像と音声がずれているのが気になってしまい、感情移入ができませんでした。

    口の動きと音声がズレていて、それが気になって仕方がなかったです。

    実話に基づいているということですが、リアリティはない演出でしたね。ストーリーとしては、引き込まれるし、泣かせる話だったかと思います。

    第二次大戦後の1945年。そこは零下40度の厳冬の世界・シベリア…。わずかな食料での過酷な労働が続く日々。死に逝く者が続出する地獄の強制収容所(ラーゲリ)に、その男・山本幡男は居た。「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます。」絶望する抑留者たちに、彼は訴え続けた――身に覚えのないスパイ容疑でラーゲリに収容された山本は、日本にいる妻・モジミや4人の子どもと一緒に過ごす日々が訪れることを信じ、耐えた。劣悪な環境下では、誰もが心を閉ざしていた。戦争で心に傷を負い傍観者と決め込む松田。旧日本軍の階級を振りかざす軍曹の相沢。クロという子犬をかわいがる純朴な青年・新谷。過酷な状況で変わり果ててしまった同郷の先輩・原。山本は分け隔てなく皆を励まし続けた。

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  • 下剋上球児の最終回は納得感がありましたね。甲子園行けたけど初戦で敗退し、球児たちは日常に戻ったというリアル感が良かったです。

    下剋上球児の最終回は納得感がありましたね。甲子園行けたけど初戦で敗退し、球児たちは日常に戻ったというリアル感が良かったです。

    そんなバカな、というのがなかったです。

    甲子園に出たけれど、終わってみれば、それぞれの人生を歩んでいる感じが、リアルで良かったです。

    青春の貴重な1ページ風で、共感できました。まあ、もともと、好きなドラマでしたし。

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    原作も読んでみようかな、と思いました。

    10年連続、県大会初戦敗退の弱小校
    かつて県内で一番対戦したくない
    “荒れた高校”がまさかの甲子園!?

    「一生覚えとけよ。こんだけの人が、お前らを応援してくれてんだぞ」

    2018年夏の甲子園に初出場した三重県立白山高校。
    白山高校は、いわゆる野球エリート校とは対照的なチーム。
    10年連続県大会初戦敗退の弱小校。「リアル・ルーキーズ」のキャッチフレーズ……。

    そんな白山高校がなぜ甲子園に出場できたのか。
    そこには、いくつものミラクルと信じられない物語が存在した。

    「菊地選手」渾身の一作。
    学校も野球部も地元も熱狂! ひと夏の青春ノンフィクション

    第1 章 雑草だらけのグラウンド
    第2 章 牛歩のごとく進まぬチーム
    第3 章 10年連続三重大会初戦敗退
    第4 章 真面目軍団と問題児軍団
    第5 章 一筋の光明と強豪の壁
    第6 章 8名の野球部顧問
    第7 章 過疎の町と野球部
    第8 章 三度目の正直
    第9 章 監督の手を離れるとき
    第10章 日本一の下剋上
    第11章 空に昇っていく大歓声
    第12章 白山はなぜ甲子園に出られたのか

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  • 薬屋のひとりごと、地味に面白い。いや、かなり面白い。やっぱり、日本の漫画は世界一だと思います。

    薬屋のひとりごと、地味に面白い。いや、かなり面白い。やっぱり、日本の漫画は世界一だと思います。

    毎週、新しい動画がUPされるのを楽しみにしています。

    漫画、すごい。もはや、小説じゃなくて、漫画なんだろうな、と思います。古い人たちは、その流れを嘆くのだろうけども、止められないと思いますし、漫画も芸術であり、文学であると思います。

    そう思わない人たちは、思いたくないだけで、単なる偏見だと思います。

    大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。名前は、猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

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    いやあ、漫画喫茶で、最新話まで読み切りたい。

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  • 禁じられた遊び、気軽に見始めたら、がっつりホラーじゃん。最後の生霊が誰なのかの設定は意外で面白かったけど、それ以外は平凡でした。

    禁じられた遊び、気軽に見始めたら、がっつりホラーじゃん。最後の生霊が誰なのかの設定は意外で面白かったけど、それ以外は平凡でした。

    歳をとるとホラーは、あまり楽しめませんね。心臓に悪いから。

    「――この事故で…伊原美雪さんが死亡しました。」聞き覚えのある名前を耳にした映像ディレクター・倉沢比呂子(橋本環奈)は、かつての同僚・伊原直人をふと思い出す。その後、美雪の葬式で再会したことをきっかけに、周囲で次々と不気味な出来事が起き始めてしまう。過去にも同じ経験があった比呂子は、恐ろしい現象の根源を探るため、伊原家へ向かう。伊原直人(重岡大毅/ジャニーズWEST)が息子・春翔に冗談半分で教えた小さな嘘。「ねえパパ、トカゲの尻尾を埋めたらトカゲが生えてくるの?」「そうだよ。でも、ある呪文を唱えないとダメなんだ。」仲睦まじい二人を妻・美雪(ファーストサマーウイカ)が見守っていた。幸せな生活を送る伊原一家。そんなある日、直人の元に愛する家族に起きた事故の報せが届く…。エロイムエッサイム、エロイムエッサイム――春翔の声が聞こえる。

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  • ゆりあ先生の赤い糸の最終回、つまらなかったな。連ドラの最終回って、難しいなと改めて思いました。伏線を作るのは比較的容易だけど、回収は難しいってことかもしれません。

    ゆりあ先生の赤い糸の最終回、つまらなかったな。連ドラの最終回って、難しいなと改めて思いました。伏線を作るのは比較的容易だけど、回収は難しいってことかもしれません。

    ゆりあ先生の場合、えー、そんな信じられない人間関係なの、という驚きの連続が面白かったのに、最後だけ、それぞれの幸せみたいな落ち着かせ方ってあるのかなぁ、というのが私の感覚です。

    万人が納得するというのが、そもそも、難しいですね。

    突然、要介護状態となった夫…その夫の“彼氏”、“彼女”、“隠し子”と同居開始!?すべての人にエールを贈る! 踏ん張る“おっさん”主婦の数奇な人生&家族の物語心優しい売れない小説家と結婚した主婦・伊沢ゆりあ。年齢を重ね、女として薄らいでいく自分を実感するものの、自宅で刺繍教室を開きながら、穏やかな幸せを味わっている《ごくごく平凡な女性》です。ところが…そんな彼女の人生は、夫がホテルで昏倒し、緊急搬送されたことから急展開! 慌てて病院に駆けつけると、意識不明状態となった夫の傍らには、さめざめと泣きながら“恋人”だと名乗る美青年がいて…!?

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  • モガディッシュ脱出までの14日間、韓国と北朝鮮が、究極の状況で助け合うっていうベタだけど、面白い展開でした。

    モガディッシュ脱出までの14日間、韓国と北朝鮮が、究極の状況で助け合うっていうベタだけど、面白い展開でした。

    呉越同舟モデルですね。

    韓国と北朝鮮の対立って、後から人間が作ったものなんだから、生存が脅かされたときは、協力してというのは、当然の流れです。世の中の対立って、実はそんなものだと思います。

    1990年、ソウル五輪で大成功を収め勢いづく韓国政府は国連への加盟を目指し、多数の投票権を持つアフリカ諸国へのロビー活動に励んでいた。ソマリアの首都モガディシュで韓国大使を務めるハン(キム・ユンソク)は、現地政府の上層部に何とか取り入ろうとしている。一方、韓国より20年も早くアフリカ諸国との外交を始めていた北朝鮮のリム大使(ホ・ジュノ)も国連加盟のために奔走し、両国間の妨害工作や情報操作はエスカレートしていく。そんな中、ソマリアの現政権に不満を持つ反乱軍による内戦が激化。暴徒に大使館を追われた北朝鮮のリム大使は、絶対に相容れない韓国大使館に助けを求める決意をする。

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  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣、書いてあることはもっともで同意できますけど、それ以上の何かはなかったです。

    いつも機嫌がいい人の小さな習慣、書いてあることはもっともで同意できますけど、それ以上の何かはなかったです。

    本当に、その通りのことしか、書いていませんが、こういう内容って、いろいろな人が言ったり、書いたりしているから、どうして、その習慣をチョイスしたのかが伝わってこないと共感には至らないです。

    “挨拶するときは、相手に体ごと向ける”“自分自身に投資する”“身近な人の欠点に慣れる”…当たり前だけど、ちゃんとできていますか?今日からできて、無理なく続けられる小さな習慣。自分が気持ちのいいことを習慣にして、毎日を機嫌よく過ごそう!

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  • 今クールの連ドラ、パッとしないなぁ、と思っていたけど、じんわり面白いのが多くて、意外に豊作です。

    今クールの連ドラ、パッとしないなぁ、と思っていたけど、じんわり面白いのが多くて、意外に豊作です。

    まずは、下剋上球児。

    鈴木亮平、いいなぁ。こんな熱い男が実際に近くにいたら、それはそれで困りそうだけど、いい味を出していますね。

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    次は、うちの弁護士は手がかかる。

    ムロツヨシ、ちょっと演出が濃すぎる気はするものの、昔のドラマのモノマネが入っていて、世代的にクスッとしちゃいます。

    主人公の冷たい感じが結構好きかも。あと、辻井先生(村川絵梨)が地味にいいです。

    [blogcard url=https://www.fujitv.co.jp/uchiben_kin9/]

     

    いちばん好きな花も、テンポがゆったりすぎて、あんまり好きなタイプのストーリーじゃないけど、引き込まれちゃいました。なんでだろう。

    [blogcard url=https://www.fujitv.co.jp/ichibansukina_hana/index.html]

     

    そして、ユリア先生の赤い糸。

    設定だけで笑える。夫が付き合っている男と一緒にいるときに倒れて、しかも、別に女の愛人もいるという衝撃の設定。その後、奥さんも不倫という、すごい世界観。

    最高の教師とは違う松岡茉優もイイ感じ。

    [blogcard url=https://www.tv-asahi.co.jp/yuriasensei/]

     

    あとは、OneDayかな。

    1日の出来事というのは、結構、無理のある設定だけど、「24」みたいだと思えばいいのかな。

    地味に、松本若菜がいいです。

    [blogcard url=https://www.fujitv.co.jp/oneday_christmas_ado/]

  • 空気殺人、日本語のタイトルがダサすぎるんだけど、最後のオチが予想外で秀逸でした。

    空気殺人、日本語のタイトルがダサすぎるんだけど、最後のオチが予想外で秀逸でした。

    オキシー・レキット・ベンキーザ社の事実ベースの話なんですね。

    海外に輸出しようとして、危険性を指摘されたにもかかわらず、売り続けるだなんて、ひどい話です。

    映画としては、オーツー社関係者の言動をいちいち憎みながら見ていくわけですが、最後はあまりにも予想外の展開だったので、気持ちよく騙されました。

    ある日、大学病院で救急救命室の医師をしているテフン(キム・サンギョン)の息子・ミヌ(キム・ハオン)が意識を失い、病院に運び込まれ、肺が硬くなる“急性間質性肺炎”と診断される。一方、息子に何もできないという絶望の最中、突然妻・ギルジュ(ソ・ヨンヒ)が同じ肺の病気で亡くなってしまう。妻の突然死を不審に思い、テフンと義妹のヨンジュ(イ・ソンビン)は調査を始めたところ、日常的に使用している加湿器用の殺菌剤が原因であることを突き止める。世界的な企業であるオーツー社は、自社製品に有害な化学物質が含まれていることを隠して、過去17年間販売してきたのだ。テフンと多くの被害者たちは、真実を明らかにするためにオーツー社に立ち向かう。

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  • キングダム、漫画を読んだことないけど、これはなかなか面白いですね。はまりそうな予感。

    キングダム、漫画を読んだことないけど、これはなかなか面白いですね。はまりそうな予感。

    そんなバカなと思う、ありえない展開が続くものの、ストーリーがいいからか、引き込まれますね。

    山の王が長澤まさみなのは、ちょっと意外でした。戦国時代にそぐわない美しさにびっくり。美脚を強調した衣装も魅力的で長澤まさみファンが増えたのではないかと思います。

     

    紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児の少年の信と漂は、いつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛練を積んでいた。ある日、漂は王都の大臣である昌文君によって召し上げられ王宮へ。信と漂の二人は別の道を歩むことになる…。王宮では王の弟・成蟜によるクーデターが勃発。戦いの最中、漂は致命傷を負うが、何とか信のいる納屋にたどり着く。「お前に頼みたいことがある」血まみれの手に握られていたのは、ある丘に建つ小屋を示す地図だった。「今すぐそこに行け!…お前が羽ばたけば、俺もそこにいる…。信!俺を天下に連れて行ってくれ…」力尽きる漂。漂が手にしていた剣とその地図を握りしめ、信は走り出した。たどり着いた先で、信の目に飛び込んできたのは、冷静にたたずむ漂の姿だった!?死んだはずの漂がなぜ-

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