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将棋

叡王戦、出口若武六段という若手の登場に期待したのですが、やはり、藤井聡太五冠は強すぎましたね。

うーん、強すぎて、つまらない。誰かなんとかしてください。   将棋の藤井聡太叡王(竜王・王位・王将・棋聖=19)が、タイトル戦初登場となる出口若武六段(27)の挑戦を受ける、第7期叡王戦5番勝負第1局(主催・不二家、日本将棋連盟)が28日、東京・神田明神で行われ、先手の藤井が93手で出口を破り、連敗へ向けて好発進した。出口はタイトル戦初白星を逃した。 戦型は相掛かり。序盤から出口が研究手 […]

棋聖戦、藤井聡太への挑戦は永瀬王座で良かったです。なんか渡辺名人が勝てるイメージがないんですよね。

タイトル取れなくてもいいから、追い詰めて欲しいですね。 第93期棋聖戦(産経新聞主催)の挑戦者決定戦が25日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、永瀬拓矢王座(29)が渡辺明名人(38)に勝ち、藤井聡太棋聖(19)への挑戦権を獲得した。永瀬と藤井がタイトル戦の舞台で戦うのは初めて。五番勝負は6月3日、兵庫県洲本市で開幕する。 永瀬は3期連続で挑戦者決定戦に進出。2020年は藤井、21年は渡辺に敗れて挑 […]

武蔵野市在住の中学生名人、此本蓮士朗さん、再び奨励会入りしてます。ぜひとも、プロ棋士になって欲しいです。

一度、退会させれて、再挑戦って、すごい情熱だと思うし、人生を賭けている感じがするので、応援したいです。 15歳での入会だから、少し遅めということになりますが、今までの経験を活かして、勝ち抜いて欲しいですね。 後援会とか、あるのかなぁ。

Abemaトーナメントが面白すぎ、同時開催中の名人戦よりも、テレビ的にというか、エンターテイメント的に盛り上がります。フィッシャールールの緊迫感はハンパないですね。

最終盤、チェスクロックの叩き合いとかは、もはや、スポーツに近いものを感じます。 そして、秒に追われて、慌てて指す手つきや、どうするか迷って、手が泳いでいるのも、すごく、人間的で好きです。   昨日は、チーム三浦が出ていて、三浦九段、すごくかわいそうなので、応援していたけど、負けちゃいました。残念。 伊藤匠五段がいるから、結構、強いんじゃないかと思っていたのですが、チーム永瀬はやはり強かっ […]

名人戦、渡辺名人の連勝となりましたが、藤井聡太が出ていないので、あんまり話題になっていない気がします。

渡辺名人、あんまり好きになれません。 罪を憎んで人を憎まず、とはなかなか思えず、なんとなく、わだかまりが残ったままです。Abemaトーナメントで見る限り、気さくな感じなんですけどねぇ。   19日から金沢市の「金沢犀川温泉川端の湯宿滝亭」で行われていた第80期名人戦七番勝負の第2局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、ダイトクコーポレーション、滝亭協力)は20日午後、渡辺明 […]

久しぶりにスマホ不正事件を振り返ってみました。現在、三浦九段が普通に対局している姿が本当に健気すぎて、涙が出て来ちゃいます。

これ、会社で例えると、 何の証拠もないのに、「お前、セクハラしただろ」と同僚にいきなり言われて、謹慎させられた挙句、最後の最後は、「いやあ、セクハラの証拠ありませんでした」という話でしょ。 補償金を貰ったとしても、その後、無実の罪で告発した同僚と仕事するって、すごいストレスだと思うんですよね。だって、顔も見たくないはずでしょ、本来なら。 棋士は、転職市場がないのと同様なので、かわいそう。第二将棋連 […]