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中学受験の本当の目的って、合格することじゃなくて、子どもが将来的に成長する土台を作ったり、環境を用意したりすることなんですよね。

とあるブログを読んで、激しく共感しました。

http://around1999.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-f2e8.html

子供の頃、同じクラスに塾に行ってて、とても勉強が出来る子がいました。
しかし彼は中学、高校とみんなに追い抜かれ、三流大学に行きました。
「子供の頃は成績が良かったのに・・・」
こういうパターンの人はまわりにも居るはずです。
お子様をこんな風にしてはいけません。
彼だって、もっとスロースタートで違った勉強のやり方をしていたら、もう少しいい大学に行けたかも知れません。

これを言ってしまってはおしまいなのかも知れませんが、この「伸びしろ」こそが、子供にとって、もっとも大切な守るべき部分であって、それは入試の合否なんかよりもずっと重要なものです。
極論すると、伸びしろをつぶしてまで勉強して、公立中高一貫に合格するよりも、伸びしろを温存して不合格のほうが、将来良い大学に行けるのです。
この過熱した中学受験ブームに惑わされることなく、お子様にとって最も良い学習方法を選択して頂きたいと思います。

まさに、その通りだと思います。

今は長女が地元の公立に行きたくないと言っているので、受験勉強(といっても、塾には行かず、ベネッセのチャレンジだけですけど)をさせています。

今後は、冷静に親が状況を見極めて、受験勉強が負担になって、知的好奇心を失ってしまいそうになったら、セコンドとしてタオルを投げ入れてやる必要があるんですね。

でも、こういうのって、だんだん、親がヒートアップしていく傾向にあるので、気を付けなければと思っています。

また、受験をしたとして、どの学校を選ぶのかも、子どもの性格を考えながら、提案してあげなければいけないとも思っています。

個人的な選択条件は、「大学がついていない学校、もしくは、ほとんど内部進学しない学校」、「歴史がある学校」、「人数が多い学校」です。これら全てを満たす学校なんて、そんなにないと思いますが、できるだけ条件に合う学校を探してあげたいです。この条件は、自分自身が中学受験し、卒業して社会に出た経験からの持論になります。