
一応、いろいろな形を作ってくれ、美味しくいただきました。子どもが料理してくれるのって嬉しいですね。
育児は育自です。でも、わかっちゃいるけれども、なかなか自制心をもって、子どもたちに接することは難しいです。等身大の子育てを赤裸々につぶやいています。

本当は公開模試を受けて、現在地を知りたかったんですけど、今の状況で、試験を受けさせる意味もあまりないと思ったので、回避しています。
http://konchan.net/x/archives/35932
コロナのせいで、どうすればいいのか、わかりにくくなっちゃいましたね。うーん、悩ましい。
とはいえ、勉強すること、勉強する習慣をつけることは、どんな人生を歩むにせよ、長男にとっては、財産になるので、杓子定規では運用せず、温かく見守っていきたいです。
| キャッシュアウト | 333,084円 | +128,470円 |
| 比較進捗率 | 95% | ▲1% |
| ゴールまでの距離 | – | – |
・キャッシュアウト…中学受験のために使ったお金の合計です。プリンターのインク代と印刷用の紙代は含まれません。10万、30万、50万のタイミングで継続するか断念するかの意思決定をする予定です。50万超えたら、確実に受験させることになると思います。
・比較進捗率…長女の同時期との比較です。ベネッセのカリキュラムがあまり変わっていないので、比較する意味が十分にあると思っています。試験日までの日数×0.01以上下回ったら、かなりの確率で断念しようと思っています。
・ゴールまでの距離…志望校の偏差値と持ち偏差値の差。最も重要な指標ですが、現時点では、志望校もないし、持ち偏差値もないので、判定不能です。
・前回はこんな感じでした。→http://konchan.net/x/archives/35844

麻布0%、開成10%、武蔵20%ですって!平均10%じゃん!
やっぱり、俺様ぐらいになると、筑駒か灘なのかな。うん、きっとそうだ。規格外。
まあ、この歳になって、どこの学校の資質が高くても嬉しくないのでいいですが、これを本当に自分の子どもやらせて、判断する人っているのかしら?
いたとしたら、悲劇を通り越して、喜劇ですね。


ムチャクチャ盛り上がる。2度目なのに、楽しい。
http://konchan.net/x/archives/36416
http://konchan.net/x/archives/36443
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しかも、過去に進撃の巨人診断をやったら、獣の巨人でした。へへへ。

でも、私なんかより、子どもたちのほうが頭使っているのが明らかだったりします。
最初に見たときには、そんなこと考えなかったのになぁ、ということを考えています。
頑張れ、未来のコナン。
http://konchan.net/x/archives/36416
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巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は高さ50メートルの巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた・・・。
まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガー。
エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。
彼らを「家畜」と呼ぶエレン。エレンを「異物」と感じる人々。だが、壁をも越える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として崩れ去ってしまう・・・。

コストコのマッシュポテトが大活躍でした。もちろん、長女と長男もポテトを丸めるのを手伝ってくれています。
いやあ、もうお腹いっぱい。しばらく、コロッケは要らないかも。この歳になって揚げ物攻めは結構、厳しいです。

名作ですね、これ。
まだ最初のほうなんですけど、長女と長男が、巨人についての推理をしあっているのが、微笑ましいです。
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ちょっと緩めて、再流行しては元の木阿弥ですからね。
私の感覚だと5月末まで、というイメージですが、どうなんでしょう?
ただ、子どもたちの学校は、優先的に元に戻して欲しいという希望があります。
勉強とかしなくていいから、体育とか友だちと遊ぶことを中心に、ローテーションを組んで登校させるなどして欲しいです。やっぱり、これらは家に籠っていてはできないですから。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/


あるよね、と思えるシチュエーションです。
心の持ちようが、強くなるかなれないかの境目というよりも、負けを認めないことで、負けたという事実から目をそらすかどうかのほうが重要だと思います。
事実から目をそらして、勝ったつもりになっても、実力はついていないわけで悪循環です。
ふと、秀逸な小学生の作文を思い出しました。これもイイ話。
http://konchan.net/x/archives/22695
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/doutoku/detail/1318785.htm
「うむむ、これは厳しいなぁ。」
僕と敏和との将棋を横で見ている拓也がつぶやく。
〈分かっているよ。僕の負けだと言いたいのだろ。早く投了しろってことか。そんなことが簡単にできるか。〉春休みが明けて、久しぶりの学校だ。金曜日の昼休み、多目的室での将棋タイムは楽しみの一つで、腕前は僕よりは下だと思っていた敏和と、一戦交えていた。簡単に勝てると思っていたのに、僕の知っている敏和ではない。四十手ほどの指し手で、圧倒的に僕は不利な状況に追い詰められてしまった。
〈敏和のやつ、いつの間に強くなったんだ。こんな恥ずかしい負け方ができるものか。こうなれば、指し手を遅くして時間切れで逃げよう。〉対局時計を使っての対戦ではないので、一手一手に考え込んでいるふりをして、徹底的に時間稼ぎをした。見ている和夫たちは退屈したのか、別の組の観戦に回った。
やっと昼休み終了のチャイムが鳴った。僕はいかにも残念そうに言った。
「いいところなのに、時間切れだな。とりあえず引き分けということにしとくか。」
敏和は嫌そうな顔もせず、手早く駒を片付けるのが、かえって癪しゃくにさわる。教室への廊下を歩きながら、拓也が敏和に話し掛けた。
「敏和、どうした。ちょっとの間に強くなっているじゃないか。」
すると、敏和は笑いながら言った。
「実は、インターネット将棋を始めたんだ。そこで、定跡の勉強をしたり、対局を申し込んで実戦したりして。まだまだだけど、少しは強くなったかも。時間があったら、やってみて。いろんな道場があるから。」
〈敏和のやつ、そんなことをしていたのか。〉聞き耳を立てていた僕は、さっそく試してみることにした。
帰宅して、飛びつくようにパソコンに向かった。幾つかのサイトに当たってみて、これならまあ勝てそうだと思った中学生に対戦を申し込んだ。「持ち時間二十分、切れたら一手三十秒」の条件で応じてくれた。
ところが、勝てるどころか、あっという間に僕の陣形は壊滅的な状態になった。これが同じ中学生の実力なのかと、情けなくなってきた。王将が詰むまでにはまだ手数はかかると思われたが、僕は完全に戦意を喪失して、これ以上やっても無駄だ、と感じた。ボロボロになった盤面を見ているのも嫌になり、僕は黙ってコンピュータ画面を閉じた。
〈どうせ顔が見えるわけでもなし、本名を名乗っているわけでもなし、相手だって本当に中学生かどうか怪しいものだ。みんなこんなものだろ。真面目にやっていられるか。〉しかし、そうは言っても何とか勝ちたくて、土曜日と日曜日はネット上の対戦をあちこち見物し、弱そうな相手に見当をつけて勝負を申し込んだりした。そういう時は、勝つには勝つが面白くない。技量が上の相手には、やはり勝つことができず、面白くない。どっちにしても、いきなりログアウトしてやる。
〈敏和はネット将棋で強くなったと言っていたけど、本当だろうか……。〉週明けの月曜日、僕の隣の席で、明子の元気がない。落ち込んでいます、という沈んだ空気が身体中から出ている。思わず声を掛けた。
「明子、どうした。相当へこんでいるな。」
すると、後ろの席から智子が言った。
「無理ないよ、昨日、ソフトボールの地区大会でヒロインになりそこねたもの。一点差で負けている七回裏、ツーアウトでランナー二・三塁、一打、逆転サヨナラの大チャンス。ここで打たなくてどうする。ところが、何とも情けない見逃しの三振、ゲームセット。これでへこまずにいられますかって。ヒロインじゃなくても、せめてデッドボールで塁に出たかったよ。最後のバッターにはなりたくないもん。『私のせいで負けました、ありがとうございました。』なんて絶対に嫌だから……。」
僕は内心、つぶやいた。
〈それは、そうだ。そんな気分の悪いこと、言えるか。〉
「なのに、監督は終わりの挨拶で、『明子は二重にいい体験をしたな。ラストバッターの経験に加え、悔しさ紛れに、心を忘れた挨拶しかできなかった自分というものを知ったことだ。目の前の相手にお礼を言うことすらできないようでは、決して強くはなれないぞ。』だって。訳が分からないね。」
間髪入れずに、
「私、今なら分かる気がする……。」
と、明子が言った。
そこへ、敏和も話に入ってきた。
「僕の好きな将棋では、誰もがいつも最後のバッターだよ。誰も代わってくれないし、それに『負けました。』って、自分で言わないと対局が終わらない。」
智子が驚いたように言う。
「それって、きついでしょ。」
「きつかったよ。特にネット将棋なんか、見えない相手に『お願いします。』で始まって、勝負がついたと思ったところで、自ら『負けました。』って言う。そして、終わりには『ありがとうございました。』と挨拶するんだけど、こういうのは、最初、実感がなかったなあ。でも、目には見えない相手とどう向き合うかで、自分が試されてる気がしてきて、きちんと挨拶できるようになったよ。」
静かに聞き入っている明子をよそに、智子は更に尋ねた。
「だからといって、強くなる訳じゃあないでしょ。」
「強くなるために、『負けました。』って言うのじゃないと思う。心から『負けました。』って言うことで、対局後の感想戦で検討される好手や悪手がスーッと頭に入ってきて、心にすみつく。それで、力が伸びていくのだと思う。初めての人とも仲良くなれるしね。だから、最後は『ありがとうございました。』って、本気で言えるんだ。」
智子は、敏和と明子を交互に見ている。自分に言い聞かせるように、明子が言った。
「まあ私も、試合の前と後で、『お願いします。』『ありがとうございました。』は言っているけど、そこまで考えたことはなかったなあ。敏和くんって大人なんだ……。そうか、『負けました。』と言える試合をすればいいんだ。」
「ほぉー。明子、深いこと言うなあ。それとも、負けた言い訳かい。」
敏和のツッコミに明子と智子は笑ったが、僕は笑えなかった。