カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • トランス・ワールド、死ぬほど低予算の映画なんだけど、そんなの吹き飛ばすようなストーリー展開の素晴らしさに釘付けでした。

    トランス・ワールド、死ぬほど低予算の映画なんだけど、そんなの吹き飛ばすようなストーリー展開の素晴らしさに釘付けでした。

    メインで出てくるキャスト4名、コンビニの店主を入れてあげても5名。そして、ロケ地は森とコンビニのみ。

    これは、相当、安上がりだなぁ、と見るからに思いました。

    でも、内容は最高です。

    ストーリーがしっかりしていて、観ているほうも、タネ明かしを予想しながら見れるので、全く、飽きさせません。短い映画だったけど、集中して見ました。長女と長男と、ああだこうだ言いながら、盛り上がりました。

    ネタバレすると、つまらなくなるので、書きませんが、おすすめの映画です。

     

    人里離れた森の中――夫とドライブ中にガス欠になり、ガソリンを買いに行った夫を待つサマンサ。
    森の中のキャビンに迷い込んだサマンサは、同じように車のトラブルで立ち往生しているトムに遭遇する。最初はトムを警戒していたサマンサだが、彼の親切さに安心し、一緒に夫を待つことに。
    するとキャビンにもう一人、ジョディと名乗る女が現れる。彼女は恋人と強盗をした後で、どうしてキャビンにたどり着いたのかがわからない。
    寒さと飢えから、3人は協力し合い、次第に打ち解けていく。しかし、助けを呼びに行こうと森を彷徨っても、キャビンに戻ってきてしまい、事の奇妙さに気付く3人。さらには、3人それぞれが認識している現在地や時代が全く違うことに驚愕する――。
    そしてまた、衝撃の事実が明らかになっていく――彼らは一体なぜこの場所にたどり着いたのか?

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  • 世界一長い写真、なぜかわからないけど、いい作品。何がいいんだろう、忘れてきた青春なのか、特別じゃないリアル感なのか、よくわかりません。でも、おすすめできる映画です。

    世界一長い写真、なぜかわからないけど、いい作品。何がいいんだろう、忘れてきた青春なのか、特別じゃないリアル感なのか、よくわかりません。でも、おすすめできる映画です。

    なんとなく、ホッとする映画です。

    360°カメラも特別に凄いものじゃないですし、それを撮るというのも、本人たちにとってはスペシャルなイベントでも、傍から見たら、別にそれほどでもないイベント。その中の人間ドラマというのは、ある意味、超リアルで、親近感がわく気がしました。

    学生時代、夢中になった何かがある人の心には刺さりやすいと思います。

     

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    高校写真部の内藤宏伸(高杉真宙)は引っ込み思案がたたり、部長の三好奈々恵(松本穂香)に怒られるばかり。人物写真をテーマにした写真品評会も人を撮るのが苦手な宏伸にとっては苦痛でしかなかった。しかし、高校最後の夏休みのある日、宏伸は従姉の温子(武田梨奈)が店長をしているリサイクルショップで今まで見たことがない大きなカメラを見つける。カメラの使い方がわからない宏伸は温子の勧めで近所の写真館の店主・宮本(吉沢 悠)を訪ね、このカメラは360度長い写真が撮れるよう改造された世にも珍しいパノラマカメラだということが判明する。宮下に使い方を教えてもらい、宏伸はパノラマカメラで最初の360度写真を撮影する...

  • コードブルー、意外にイイ話。少しずつそれぞれの感動がつまっている感じで、面白かったです。

    コードブルー、意外にイイ話。少しずつそれぞれの感動がつまっている感じで、面白かったです。

    前作が、イマイチだったので、あまり期待していなかったのですが、少しずつハートウォーミングなストーリーをテンポよく出し続けて、良かったです。

    がっつり泣かせます、みたいな映画だと、やりすぎるてシラケてしまうケースって多いですが、このぐらい、あっさり表現してくれると、楽しめます。

    山P、戸田恵梨香、新垣結衣と豪華キャストでいいんじゃないですか。

     

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    別れまで、あと3週間-。あなたなら、大切な人に何を伝えますか?地下鉄トンネル崩落事故から3か月後、旅立ちの時が迫る藍沢たち。その旅立ちが「別れ」を意味することに気づきながらも、彼らは10年間を共にした互いへの思いを抱えたまま、日々を過ごしていた。しかしそんな彼らの思いに構うことなく、出動要請が入る。前代未聞の「空」と「海」で未曽有の大事故が連続発生。史上最悪の現場に、彼らはいかに立ち向かうのか。そしてその先に、答えはあるのか-。

  • 見えない目撃者、犯人がわかるまではドキドキして面白かったけど、わかってからのグダグダ感がこの映画を台無しにしちゃいました。

    見えない目撃者、犯人がわかるまではドキドキして面白かったけど、わかってからのグダグダ感がこの映画を台無しにしちゃいました。

    私は、早々に、こいつ怪しいんじゃないか、と思っていた人が真犯人で、すごく嬉しかったです。サスペンス的にも、なかなか、面白い展開だったんじゃないかと思います。

    が、犯人がわかってから、警察の応援を待たずに、犯人の家に単身で乗り込むなど、あり得ない行動の連続で、完全につまらない映画になっちゃいました。ひどく憤慨させられる映画でした。

     

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    警察官として将来を有望視されながら、自らの過失による事故で視力も大切な弟も失い、失意の底にあった浜中なつめ(吉岡里帆)は、ある夜、車の接触事故に遭遇する。なつめは、立ち去る車の中から助けを求める少女の声を耳にするが、警察は彼女の訴えを聞き入れない。視覚以外の並外れた感覚、警察学校で培った判断力、持ち前の洞察力から、誘拐事件だと確信するなつめは、現場にいたもう一人の目撃者・国崎春馬(高杉真宙)を捜し出す。
    事件に気づきながら犯人を見ていない目の見えないなつめと、犯人を見ていながら少女に気づかなかったスケボー少年の春馬。“見えない目撃者”たるふたりの懸命の調査によって、女子高生連続猟奇殺人事件が露わになる。その真相に近づくなつめたちに、犯人は容赦なく襲いかかる。絶命の危機を前に、彼女らは、誘拐された女性を助けることができるのか。

  • スウィンダラーズ、なんとなくは予想できたけれども、それでも、最後は騙されていました。それも、また良し。

    スウィンダラーズ、なんとなくは予想できたけれども、それでも、最後は騙されていました。それも、また良し。

    ありがちのストーリーと言えば、ありがちだけど。

    わかっていてその爽快感を楽しむ映画です。テンポもいいし、引き込まれる娯楽としてはレベルの高いと思います。

    ネタバレになるので、書きませんが、最後の種明かしで完全に騙されていたことに気づいて、逆に清々しかったです。

     

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    希代の詐欺師 チャン・ドゥチルが死亡したというニュースが発表された。しかし詐欺師だけを騙す詐欺師ジソンは、チャン・ドゥチルがまだ生きていると確信し、事件の担当検事パク・ヒスに、彼を捕まえようと提案する。パク検事の非公式捜査ルートである詐欺師3人組、コ・ソクトン、チュンジャ、キム課長も合流して、行方をくらましたチャン・ドゥチルの補佐役クァク・スンゴンに接近するため、新しい作戦を立て始める。

  • あまくない砂糖の話、本当に甘くなかったです。甘いもの大好きな私にとっては、厳しい話でしたね。

    あまくない砂糖の話、本当に甘くなかったです。甘いもの大好きな私にとっては、厳しい話でしたね。

    そういえば、昔、太らないようにって、脂肪を控えめにしようと思っていたけど、本来は砂糖を控えめにしないといけなかったのですね。

    でも、甘いものが好きなんだもん。

    だけど、コーラなどの炭酸飲料は一切飲まないので、許してください。

    それにしても、科学的に、砂糖が人間にとって良くないのかどうなのかは、すごく気になるところですね。映画というより、テレビ番組のようでした。

     

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    人間は、1日に平均でスプーン40杯もの砂糖を摂取している。世の中には“ヘルシー”な食品があふれているのに??オーストラリアの俳優デイモン・ガモーは自らが被験者となり、無謀な実験に乗り出した!“健康”と言いつつ砂糖を大量に含む食品を60日間食べ続け、体や心がどのように変化していくのかを記録するという驚きの実験を描いたエンターテイメントムービー!

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  • サニー、予想外にいい映画でした。何がいいんだろう。青春時代は良かったね、というノスタルジーなのかな。

    サニー、予想外にいい映画でした。何がいいんだろう。青春時代は良かったね、というノスタルジーなのかな。

    サニー、正直、ダサいけど、それが若いってことなのかな。楽しそうで、羨ましいです。

    現在と過去を行ったり来たりと、テンポが良いのも、観ているほうとしては、良かったですね。

    最後の葬儀のシーンは、痛々しいけど、応援したくなる感じでした。あと、ジニの人生を敢えて描かなかったんだろうけど、ちゃんと描いて欲しかったです。描いたら描いたで文句を言いそうですが。

    日本でリメイクしているみたいなので、日本版も見てみたいです。

     

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    完璧な夫と高校生の娘に恵まれ、不自由のない生活を送っていた主婦のナミ。
    ある日、母の入院先で、高校時代の友人チュナと再会する。
    当時、ソウルの女子高へ転校してきたナミを、姉御肌のチュナが仲間に入れてくれたのだった。個性豊かな7人のメンバーは、友情の証としてグループを“サニー”と名付け、いつも笑い合っていた。
    あの事件が起きるまでは・・・。
    あれから25年。偶然の再会を果たしたチュナは余命2ヵ月の重い病に侵されていた。「死ぬ前にもう一度みんなに会いたい」と心から願うチュナのため、ナミは残りのメンバーを捜し始める。それはナミにとって、輝いていた日々を取り戻し、再び人生の主役になる旅でもあった―。

  • 瀧本哲史伝説の東大講義、すごく共感できる良い講演だと思います。自分の考えと近くて嬉しくなっちゃいました。

    瀧本哲史伝説の東大講義、すごく共感できる良い講演だと思います。自分の考えと近くて嬉しくなっちゃいました。

    同世代なせいもあるのか、すごく、共感できました。

    他に、「僕は君たちに武器を配りたい」と「君に友だちはいらない」を読んでいて、どちらも、思わずうなずく内容が多かったという印象です。ただ、内容は、丸かぶり感がありますけど。

     

    私自身は、著者とは異なり、どうにも、のんべんだらりと生きてきて、最後に何をやりたいのかなぁ、と考えてみたら、教育だったりするんですよね。

    そして、巷にある多くの教育って、半分詐欺みたいなものとセットになっていて、本質を見極めぬまま食い物にされていくという印象で、それを解決したいなぁ、なんて思っていたりします。柄にもなく。

    なので、大人のサイドとして、次の世代が自由になれるよう心掛けるようにします。

    まず、第一歩として、長女に、この本を読むように勧めてみました。なんとなく、読まなそうだけど。

     

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    「君たちは、自分の力で、世の中を変えていけ!僕は日本の未来に期待している。支援は惜しまない」2019年8月に、病のため夭逝した瀧本哲史さん。ずっと若者世代である「君たち」に向けてメッセージを送り続けてきた彼の思想を凝縮した“伝説の東大講義”を、ここに一冊の本として完全収録する。スタジオ収録盤にはないライブ盤のように、生前の瀧本さんの生の声と熱量の大きさ、そしてその普遍的なメッセージを、リアルに感じてもらえると思う。さあ、チャイムは鳴った。さっそく講義を始めよう。瀧本さんが未来に向けて飛ばす「檄」を受け取った君たちは、これから何を学び、どう生きるべきか。この講義は、君たちへの一つの問いかけでもある。

    枝葉末節なところだけど、印象に残ったのは、以下なので、メモしておきます。

    ・パラダイムシフトは世代交代。古い世代が死んだから。
    ・アイデアなんて価値がないから、アイデアを盗まれる心配なんてするな。
    ・自ら明かりを燈せ。要は、自分で考えろ。
    ・奴隷とは、もの言う道具。アリストテレス。

  • ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング、真面目に杓子定規に考えるばかりの人には良い本かもしれませんが、普通の人にはフツーの本です。

    ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング、真面目に杓子定規に考えるばかりの人には良い本かもしれませんが、普通の人にはフツーの本です。

    どんな本が流行っているのかを知るうえでは、読んでみるといいかもしれませんが、新鮮なことが書いているわけではないです。

    内容も、盛りだくさんというわけでも、メソドロジーになっているわけでもないので、もっとコンパクトにして、サイトで公開すればいいのに、というレベルでした。読んで、損はないですけど。

     

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    『ずるい。』
    この言葉から、皆さんはどんなイメージを受けますか?
    ・抜け駆け?
    ・ルール違反?
    ・独り占め?

    周りにも、ずるいと思わせるような人がすぐに思い当たるのではないでしょうか。
    こんなご時世だからこそ仕方ないと思うべきなのか。
    それとも、実はずるい生き方が賢い生き方なのか。

    「ずるい」という言葉には、一般的にはあまり良いイメージはありません。
    しかし、一口に「ずるい」と言っても、いろいろな「ずるい」があります。

    人を出し抜いて非難されるような「ずるい」もあれば、「その発想はなかった……」と周囲をくやしがらせるような「ずるい」もある。
    本書で扱うのは、こちらの「ずるい」です。

    ・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
    ・最短ルートで問題を解決する考え方
    ・お金や時間をかけずに目的を簡単に達成する考え方

    そんな思考法が本当にあるのか……?
    あるんです。 それが、本書で紹介する「ラテラルシンキング」。

    あなたも本書を読んで、ラテラルシンキングの達人になってください。

  • くちびるに歌を、イイ話でしたね。予想通りの展開の連続だったものの、鉄板ネタで作り切っちゃいました。

    くちびるに歌を、イイ話でしたね。予想通りの展開の連続だったものの、鉄板ネタで作り切っちゃいました。

    なので、理性を働かせなければ、感動することは間違いなしです。感動の王道ですからね。

    お勧めできる映画です。

    ただ、新垣結衣は、かわいいし、この先生の雰囲気ともピッタリなんだけど、セリフに感情が乗っていない感じで、そこが残念でした。

     

    長崎県の離島・中五島中学校。産休に入る音楽教師の代理として、数年ぶりに故郷に戻った柏木ユリ。東京でピアニストとして活躍していたという美人の柏木に興奮する生徒たちをよそに、柏木はなぜか冷たい態度で頑なにピアノを弾こうとしない。嫌々合唱部の顧問になった柏木は、もともと女子だけの合唱部に男子を入部させ、混声での全国コンクール出場を決めてしまい、合唱部は大混乱。
    そんなある日、柏木は課題曲の「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の練習のため、“15年後の自分へ手紙を書く”という宿題を出す。責任感が強い部長のナズナ。引っ込み思案だが合唱に魅せられた新人サトル。柏木は、明るくふるまう15歳の生徒たちが、実は誰にも言えない悩みを抱え、みんながひとつになる合唱に救いを求めていたことを知る。そして、自らの悲しい過去から弾けなくなっていたピアノにも生徒たちにも向き合うようになっていく。
    しかし、待ちに待ったコンクール当日、ある事件が起こり・・・柏木と中五島中学合唱部による、最初で最後のステージの幕が上がる。

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    原作はこちら。

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  • なぜ、あの人の周りに人が集まるのか、読みやすい本だけど、現実味とありがたみは感じないです。

    なぜ、あの人の周りに人が集まるのか、読みやすい本だけど、現実味とありがたみは感じないです。

    言っていることは、まっとうだと思うし、それを、読みやすい小説形式にしたのもわかるけど、この内容だとA4で1枚ぐらいにまとめられそう。

    わざわざ読まなくてもなぁ、という内容でした。でも、世の中、こういう本が売れているみたいですけど。

     

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    廃止寸前のコンビニエンスストアで働く副店長のヒロイン。近所にライバル店ができて、売上が急降下します。廃店の危機が迫る中、マニュアルを徹底して、何とか売上回復を狙いますが、まったく成果が出ません。それどころかどんどんジリ貧になっていきます。そこに現れたのが67歳のアルバイトのオバチャン。動きはのろいし、しょっちゅうトイレに行き、マニュアルも守りません。しきりにお客さんのおせっかいを焼きます。しかし、このオバチャン、お客さんの心をつかむのがうまい。オバチャンが来てから、少しずつ売上が上向き始め……。おせっかいな「コンビ二の女神様」が巻き起こす奇跡に号泣必至。すべての働く人が元気になるビジネス小説です。

  • WOOD JOB、ありがちなストーリーではあるものの、ほのぼのしていて良かったです。

    WOOD JOB、ありがちなストーリーではあるものの、ほのぼのしていて良かったです。

    映画はともかく、林業は奥深いですね。自分の仕事の成果は、何代も後になってわかるんですから。そういう生き方をしていると、どこかしら、超越した感覚が育まれるのかもしれません。

    主人公も、そういう生き方に引き込まれたんじゃないかな、と勝手に思いました。

    ステキな村の人たちなんで、幸せに暮らして欲しいと、フィクションなのに応援しちゃいました。

    もっとも、あの小さい村に、長澤まさみと優香の両方がいるという奇跡なんていうものはないんですけど。

     

    毎日お気楽に過ごしていた、チャランポランな男子・勇気(染谷将太)は、大学受験に失敗、彼女にもフラれ、散々な状態で高校の卒業式を迎える。
    そんな時、ふと目にしたパンフレットの表紙でほほ笑む美女につられ、街から逃げ出すように1年間の林業研修プログラムに参加することに。
    ローカル線を乗り継ぎ降り立ったのは、ケータイの電波も届かぬ“超”が付くほどの田舎神去(かむさり)村。鹿やら蛇やら虫だらけの山、同じ人間とは思えないほど凶暴で野生的な先輩・ヨキ(伊藤英明)、命がいくつあっても足りない過酷な林業の現場…。
    耐えきれず逃げ出そうとする勇気だったが、例の表紙の美女・直紀(長澤まさみ)が村に住んでいると知り、留まる事を決意するが…。
    休む間もなくやってくる新体験、野趣あふれる田舎暮らし、とてつもなく魅力的な村人に囲まれ、勇気は少しずつ変化してゆく—。果たして、勇気と直紀の恋の行方は?無事に生きて帰れるのか! ?
    抱腹絶倒! ! ワイルドすぎる青春エンタテインメントの幕が今、上がる! !

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