カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • 最高の人生のはじめ方、ちっとも共感することができませんでした。ただ、のっぺりした映画という印象です。

    最高の人生のはじめ方、ちっとも共感することができませんでした。ただ、のっぺりした映画という印象です。

    メリハリもなくつまらない映画。途中で、飽きちゃいました。

    柳の下にはどじょうは二匹いなかった、という感じでしょうかね。

     

    一歩踏み出せば、人生はもっと素敵になる

    モンテ・ワイルドホーン(モーガン・フリーマン)は著名な小説家。しかし今はアルコールに溺れ、創作活動への意欲も失い、孤独な日々を過ごしている。
    このままではいけないと思い悩んだ彼の甥であるヘンリー(キーナン・トンプソン)は、避暑地で夏を過ごし、何とかしてモンテの執筆への意欲を取り戻させようと働きかける。
    そして運命とも言えるその場所で、彼は魅力的なシングル・マザーであるシャーロット(ヴァージニア・マドセン)と3人の娘たちと交流を持つようになる。
    彼女達のひたむきさに触れ合ううちに、創造性、優しい心を徐々に取り戻していくことになるのだが…。

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  • 美術館を手玉にとった男、ドキュメンタリーで面白くなさそうだったので、途中で、強制終了。

    美術館を手玉にとった男、ドキュメンタリーで面白くなさそうだったので、途中で、強制終了。

    ドキュメンタリーは感動ものか、サスペンスものじゃないと面白くないと思います。

     

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    2011年、アメリカの多くの美術館で展示されていた大量の絵画が、贋作であることが発覚した。この事件は極めて特殊な贋作事件で、一人の男が精巧な贋作を100点以上制作し、法外な金額で売ることができるにも関わらず、それらを無償で寄贈していたのだ。男の名はマーク・ランディス。彼は長年にわたり、15世紀のイコンから、ピカソ、マグリット、ディズニーまで、幅広いスタイルの絵画を模倣し続けてきた。そして“慈善活動”と称し、神父など様々なキャラクターに扮して、それらの贋作を美術館に寄贈してきたのだ。騙された美術館は全米20州、46館にものぼった。

  • ドリームハウス、ストーリーがどこかで見たようなチープな感じで、サスペンスとしてはイマイチでした。

    ドリームハウス、ストーリーがどこかで見たようなチープな感じで、サスペンスとしてはイマイチでした。

    主人公が現実を知らされたときも、えっ、という驚きはなかったです。きっと似たようなストーリーの映画がたくさんあるからだと思います。

    ここで驚かないと、あとは平凡な感じですね。

     

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    購入したばかりのマイホームで小説を書きながら、美しい妻と二人の娘たちとともに人生を過ごすことを決意したウィル・エイテンテン。
    しかし、会社を辞め、平穏で幸せな生活を築いていこうとした矢先、一家に不幸が訪れる。
    娘が幽霊らしきものを見たとおびえたり、謎の男が自宅を覗きこんでいたり、自宅の地下に侵入した少年少女たちが怪しげなミサを行っていたり…。
    違和感をおぼえる奇怪な出来事が相次ぐのだった。そしてその原因は、5年前に起きた殺人事件にあることが判明。なんと、かつてこの家では、母子3人が虐殺、父親は重症という壮絶な事件が起きていたのだ。殺人事件の犯人がまだ捕まっていないという事実を知ったウィルは、家族を守るため事件の調査を始める。
    しかし、そこに待ち受けていたのは想像を絶する衝撃の事実だった―。
    幸せな一家を悩ます犯人の正体、そして狙いとは?真実を追い続けるウィルが辿りついた答えは、あまりに残酷なものだった…

  • アヒルと鴨のコインロッカー、何が面白いのかわからない映画でした。映画化しなくても良かった気がします。

    アヒルと鴨のコインロッカー、何が面白いのかわからない映画でした。映画化しなくても良かった気がします。

    映画にして面白い話と、そうでない話があると思いますが、この話は確実に後者だと思います。

    本なら、いったいどういうことなのかと想像力が謎を深まらせてくれますが、映像があると、そうはいかないですよね。ミステリー感がゼロになってしまって、気の抜けた炭酸飲料みたいな映画です。

     

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    大学入学のために単身仙台に引っ越してきた19歳の椎名(濱田岳)はアパートに引っ越してきたその日、奇妙な隣人・河崎(瑛太)に出会う。彼は初対面だというのにいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的はたった一冊の広辞苑。そして彼は2年前に起こった、彼の元カノの琴美(関めぐみ)とブータン人留学生と美人ペットショップ店長・麗子(大塚寧々)にまつわる出来事を語りだす。過去の物語と現在の物語が交錯する中、すべてが明らかになった時、椎名が見たおかしくて切ない真実とは・・・。

     

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  • まほうのレシピ、超おもしろい。シーズン1を見終わって、シーズン2に突入しました。

    まほうのレシピ、超おもしろい。シーズン1を見終わって、シーズン2に突入しました。

    もう釘付け。超おもしろい。

    子どもたちと一緒に見ていて、酷いシーンも下ネタもないので、安心できます。

    そして、料理とか魔法とかはくだらないものの、ストーリーはよくできているので、惹きつけられます。早く、次のを見るのが楽しみです。

     

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    ケリーと彼女の親友2人は不思議な料理本を見つけ、その中のレシピには魔法がかけられていることを知る。ケリーのおばあちゃんにかけられた呪いを解くために3人は次々と料理を作っていく。そして魔法の料理を作る者はその効果の代わりに特別なことが起きることを知る。過去に起きた事件と料理本に隠されたナゾが明かされるとき、さらなる大きな秘密が暴かれる!

     

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    ケリー、ハンナ、ダービーの土壇場のレイヤー・ケーキはすべての呪いを解いてケリーのおばあちゃんは元に戻ることができた。しかし魔法が解かれたことで同時にチャック・ハンキンスも町に戻ってきた。50年前に姿消した時と同じ姿で。だがチャックはただの問題児ではなかった。彼がケリーたちに近づく本当の目的を3人は知らなかった。

  • 天才を殺す凡人、天才と秀才と凡人というフレームワークが一般ウケしますが、本当に役に立つかどうかは眉唾です。

    天才を殺す凡人、天才と秀才と凡人というフレームワークが一般ウケしますが、本当に役に立つかどうかは眉唾です。

    そして、わざわざ本を読まなくてもブログで十分な気がしました。

    本は、「夢をかなえるゾウ」をインスパイアしたような設定で、ストーリーはスタートアップから大企業へと成長した会社で働く人を描いているんですが、安っぽくて、あまり共感できません。

    ブログのほうが、ムダなものがなくて、シンプルで、わかりやすくて、おすすめです。

    [blogcard url=http://yuiga-k.hatenablog.com/entry/2018/02/23/113000]

     

    とは言うものの、天才、秀才、凡人という分け方は、刺激的で一般ウケするので、いいアイデアですね。特に、天才になりたいけど、やっぱり自分は凡人かな、と思っている多くの人たちにとっては、凡人が天才を助けているという話は受け入れやいです。

    実際のところ、天才が凡人に理解して欲しいと思っているかどうかは微妙なところじゃないかと思いますが(邪魔はされたくないとは思っているでしょうが…)、そういうことは言わない約束です。

    この枠組みを、天才、秀才、凡人としたのは、本当に素晴らしいことで、これが創造性、再現性、共感性だけで説明しようとしたら、全然、刺さらなかったと思います。上手だなぁ。

     

    でも、創造性、再現性、共感性の資質の割合で、天才、秀才、凡人に分けているのは、納得できないですね。割合じゃなくて、絶対量だと思うからです。

    例えば、創造性の資質が100%だったとしても、創造的な活動の絶対量が少なければ、天才とは呼べないはずです。凡人でも、社会に貢献するためには、共感性の絶対量がハンパないことが重要でしょう。

    そうしたら、共感性の絶対量が世の中水準の10倍あったら、その人は天才って呼んでいい気がします。ん、そうすると、天才の定義がよくわかりませんね。結局、そもそもが、無理がある定義じゃないかと思います。いいアイデアなんですけど。

     

    あと、すごくビックリしたのは、ブログの読者の中には、私は天才で、サイレントキラーに殺されたとか、自分で言う人たちが結構いることです。本気なのか、ふざけているのか、私にはよくわかりませんでした。そう書く人は基本的に成功しにくい人じゃないかと、勝手に思っています。

     

    あなたは凡人? 秀才? それとも天才?
    公開瞬く間に30万pvを超えた人気ブログ「凡人が、天才を殺すことがある理由。」が、物語となって書籍化!

    天才肌の女性創業者社長に惚れ込み、起業に加わって10年。会社は大きくなったが、新事業は振るわない。「社長は終わった」などという声も聞こえてくる――。
    そんな悩みを抱える広報担当の青野トオルは、謎の犬ケンと出会う。関西弁と東北弁がまざった珍妙な言葉を使うケンは、トオルの疑問に当意即妙に答えていく。
    人間の才能とは何か、なぜ人はすれ違ってしまうのか、私たちは自分の中にどのように才能を見い出し、どうやって伸ばしていけばいいのか。
    今最も注目されるビジネス作家が90分で読める物語にまとめた、超・問題作!

    ◎世の中には「天才」と「秀才」と「凡人」がいる。三者の間にはコミュニケーションの断絶がある。
    凡人は天才を理解できず、排斥する。秀才は天才に憧憬と嫉妬心を持つが、天才は秀才にそもそも関心がない。秀才は凡人を見下し、凡人は秀才を天才と勘違いしている――。
    18年3月16日にネットに配信された「凡人が、天才を殺すことがある理由。――どう社会から「天才」を守るか」と題されたコラムがバズ(BUZZ)った。

    ◎ビジネスコラムとしては、異例の30万PV、フェイスブックのシェアは2万4000に達した。
    またビジネス向けネットメディアであるNewsPicksに転載されると、その反響(コメント)は2200に及んだ。
    さらに、このコラムの反響を取り上げた2回目のコラム「天才を殺すのは、実は「秀才」ではないのか?等への回答10選」も、フェイスブックのシェアだけで5000を超え、「天才・秀才・凡人」を巡るネット上の議論はなお続いている。

    ◎本書はこのコラムをストーリーにし、書籍化するもの。

    ◎「天才、秀才、凡人の評価軸の違い」「経営におけるアートとサイエンス」「イノベーションと飽き」「それぞれの人の中にいる天才、秀才、凡人」などの議論を展開していく。

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  • ゾンビ・リミット、これは所謂ゾンビ映画ではないですね。ヒューマンドラマです。

    ゾンビ・リミット、これは所謂ゾンビ映画ではないですね。ヒューマンドラマです。

    おどろおどろしいゾンビが出てきて、食い散らかすということもなければ、ゾンビに襲われるという恐怖は全くないです。

    逆に、感染者を隔離しようとする政府、もしかしたら、そのまま抹殺しようとしているのではないかという恐怖。そして、友人か、妻かの選択。そういうものがメインのヒューマン・ドラマですね。

    最後にもう少しどんでん返しがあったほうが見ごたえがあると思いますが、まあ、いい映画なんじゃないでしょうか。

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    幸せなカップルのケイトとアレックス。ケイトは、ゾンビウイルスに感染した患者“リターンド”をサポートする病院で働いている。リターンドの保護に反対する人々も多く、過激なグループは暴動を起こしていた。そして、まことしやかに囁かれる噂が出回る。ゾンビウイルスを抑制するワクチンの残数はあと僅かである、と。ケイトとアレックスは、大量のワクチンを抱えて逃亡することを決意。ワクチンが無くなっていく恐怖、政府に発見される恐怖に怯える二人だが、本当の恐怖は別の所にあった。

  • まほうのレシピ、バカにしていたけど、かなり面白い。3話見ただけで、もう釘付けです。

    まほうのレシピ、バカにしていたけど、かなり面白い。3話見ただけで、もう釘付けです。

    子ども向けと思っていたのですが、続きが楽しみで仕方ないです。

    冷静に考えると、え、なんでそんなストーリーだし、なんでそんな行動をするの、なんですけど、ミステリアスで、面白いです。ママPはどれだけ悪者なんだろう???

     

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    ケリーと彼女の親友2人は不思議な料理本を見つけ、その中のレシピには魔法がかけられていることを知る。ケリーのおばあちゃんにかけられた呪いを解くために3人は次々と料理を作っていく。そして魔法の料理を作る者はその効果の代わりに特別なことが起きることを知る。過去に起きた事件と料理本に隠されたナゾが明かされるとき、さらなる大きな秘密が暴かれる!

  • ゾンビ・サファリパーク、設定がゆるすぎて、感情移入が全くできませんでした。でも、ハラハラするので、それなりに楽しめます。

    ゾンビ・サファリパーク、設定がゆるすぎて、感情移入が全くできませんでした。でも、ハラハラするので、それなりに楽しめます。

    ウォーキング・デッドのゾンビをイメージしていたので、ゾンビが走るのにびっくりしました。

    そして、このゾンビが、何を目的に人間を襲っているのかがピンと来なかったのと、そんな危険なゾンビのリゾートなんて、普通は作らないでしょ、と思うので、現実味がなかったです。

    そして、どうして、あのゾンビから生き残れるのか、全く、納得できなかったです。

     

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    20億人が犠牲となったゾンビ世界大戦から7年。戦争で父親を亡くしたメラニーは、“アウトブレイク生存者サポート”でゾンビ狩り療法が良かったという評判を聞きつけ、パートナーのルイスとともに「リゾート」にやってくる。しかし、何者かが「リゾート」のシステムに侵入しウィルスを仕掛けたことで、セキュリティが制御不能となり島中にゾンビが解き放たれてしまった。しかも自動的に5時間後に島全体が戦闘機で空爆されるブリムストン・プロトコルが発動されていたのだ。その頃、何も知らないメラニー達ツアー客は野外キャンプでゾンビ狩りを楽しんでいた。

  • カンフーヨガ、どうにも安っぽいストーリーで、そんなバカなということの連続。おおらかな気持ちで見る映画ですね。

    カンフーヨガ、どうにも安っぽいストーリーで、そんなバカなということの連続。おおらかな気持ちで見る映画ですね。

    カンフーとヨガを組み合わせる安易さもそうだし、カーチェイスとかを無駄に入れるのもそう。ツッコミを入れまくりながら、見るのが正解だと思います。

     

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    古代、天竺(インド)と唐(中国)の間に起きた争乱の末、伝説の秘宝が消えた。
    時は現代。考古学者ジャック(ジャッキー・チェン)は秘宝を探すため、同じく考古学者にしてヨガの達人であるインド美女・アスミタ(ディシャ・パタニ)らとともに旅に出る。まずは秘宝へと導く “シヴァの目”を探さねばならない。手がかりはたった1枚の古い地図。しかし、謎の一味が秘宝を奪おうと迫る。そして、長い歴史のヴェールにつつまれた伝説が、人類の前に再びその姿を現そうとしているのだった…。

  • 聖の青春を映画で見ました。松山ケンイチのキャラ作りで太ったのが、すごいプロ意識で、恐れ入りました。

    聖の青春を映画で見ました。松山ケンイチのキャラ作りで太ったのが、すごいプロ意識で、恐れ入りました。

    原作を読んでいるので、少し変えすぎじゃないの、という部分もありましたが、全体としては、イイ的な話だったと思います。

    奨励会を年齢制限で退会した後輩に、負け犬じゃ、というところなんかは、ゾクゾクしました。

    それにしても、松山ケンイチの太り方はハンパなかったです。この役作りは凄いですね。

     

    1994年、将棋のプロ棋士・村山聖(さとし)七段は、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指し、15歳の頃から10年間弟子入りし同居していた森師匠の元を離れ、上京しようとしていた。聖は幼少期より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、家族や仲間は反対する。しかし、幼いころから何をおいても将棋にかけてきた聖を見ている森師匠は、背中を押す。東京-。髪や爪は伸び放題、足の踏み場もなく散らかった家、酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、みな彼の将棋にかける思いを理解し、陰ながら支えた。その頃、同世代の棋士・羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。

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    映画もいいけど、本を読んでおいたほうがいいです。

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    あと、村山対羽生の最後の対局はこちら。映画では、ある程度、時間のある対局のような感じでしたが、実際はNHK杯だったんですね。

    https://www.youtube.com/watch?v=y8it1exs1Dc

     

    その前の、タイトル戦っぽい対局は、竜王戦の1回戦だったみたいです。

     

  • 残穢、いいんだけど、淡々としていて、盛り上がりに欠ける展開なのは残念ですね。

    残穢、いいんだけど、淡々としていて、盛り上がりに欠ける展開なのは残念ですね。

    日本映画のホラーらしく、呪いの不気味さが出ていて、それなりに怖いのですが、テンポが遅いので、眠くなっちゃいます。

    終わり方も、結論を出さずに、余韻だけ残すというやり方が度が過ぎていて、うーん、なんだかなぁ、という感じでした。

     

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    小説家である「私」のもとに、女子大生の久保さんという読者から、1通の手紙が届く。「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。彼らはなぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか。「私」と久保さんは、作家の平岡芳明、心霊マニアの青年・三澤徹夫、そして「私」の夫・直人らの協力を得て、ついに数十年の時を経た、壮大なる戦慄の真相に辿り着く。だがそれは、新たなる事件の序章に過ぎなかった―。すべての事件をつなぐ【穢れ】の正体とは?予定調和を許さない驚愕のラストまで、目が離せない。