カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • 人狼ゲーム、この回は、今まで見た中で最も駄作ですね。なんと言っても、最後がありえないし、つまらない結末。

    人狼ゲーム、この回は、今まで見た中で最も駄作ですね。なんと言っても、最後がありえないし、つまらない結末。

    そんなバカなって感じの大逆転。

    命がかかっているのに、絶対にありえない意思決定だし、納得感のない終わり方でした。このラストだけで、すべてを台無しにしています。

     

    わたしが引いたカードは「狐」。勝利条件は「ゲーム終了時に生存していること」。村人側が人狼を全滅させる、もしくは人狼と村人側が同数になった時点で狐=わたしが生き残っていれば、狐だけが勝利。狐は予言者の占い対象になると死亡する。ほかに人狼が3人、予言者1人、霊媒師1人、用心棒1人。あとの5人は能力を持たない村人。わたしはそこで「運命」的な出会いをする。そこにいた一人の男の子に一目惚れしたのだ。彼は人狼?それとも村人?…どっちでもいい、わたしと彼は生き残り、愛に生きるのだ…。そのためには、邪魔な奴には死んでもらわないと…。

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    下の2つは甲乙つけがたいですね。

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  • トレイン・ミッション、どこかで見たようなストーリーの組み合わせですが、まずまず楽しめます。

    トレイン・ミッション、どこかで見たようなストーリーの組み合わせですが、まずまず楽しめます。

    よーく考えてみると、矛盾だらけ、ありえないことだらけなんですけど、まあ、ハラハラ・ドキドキ楽しむ映画なんでいいんじゃないでしょうか。

    マイケルが60歳設定とは思えないワイルドさで、そっちのほうがビックリしました。

     

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    10年間勤めてきた保険会社を、60歳で突如リストラされた会社員のマイケル。いつもの通勤電車で帰路につき、常連客に挨拶しながらも、頭の中は住宅ローンと息子の学費のことでいっぱいだ。そんな彼の前に見知らぬ女が座り、「乗客の中から、ある重要な荷物を持った人物を捜して欲しい」と持ちかける。ヒントは3つ。常連客ではなく、終着駅で降りる、プリンと名乗る乗客。高額な報酬に抗えず、元警官の経験を生かし捜し始めるが、駅の数だけ仕掛けられた罠に深まる謎、さらには、妻と息子が人質に取られたことを知る。やがてプリンが、国家をも揺るがす重大事件の目撃者であることを突き止め、ようやく6人にまで絞り込んだ時、巧妙に仕組まれていた恐るべき陰謀が明かされる。

  • 仕事の説明書、とにかく第1章が秀逸。その後の分析ツールの説明はおまけみたいなもんです。

    仕事の説明書、とにかく第1章が秀逸。その後の分析ツールの説明はおまけみたいなもんです。

    1章だけ読めば、それで十分。

    iPhoneで読んだせいもあるけど、2章以降は惰性で見たって感じです。

    ただ、1章は素晴らしいです。仕事をゲーム感覚でやるという発想が素敵です。

     

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    「○○として入社したのに、別のことをやっている…」
    「役職は上がったけど、別な作業を求められ、どうすればいいかわからない」
    「いくら頑張っても競合との差は縮まるどころか広がる一方…」

    このような悩みを持ったことはないでしょうか?これらは全て私が経験した悩みです。

    実はこれらは必然的に生じた悩みです。
    残念ながら、会社や個人で受けた研修はあくまで仕事の中の一部を切り取った「作業手順書」であり、「仕事の説明書」ではないのです。

    そのため、今まで習ってきた「作業手順書」の範囲でいくら答えを模索しても、あなたの担当する仕事や知識の延長線上に答えが見つからなかっただけなのです。「仕事における一部の知識」を補完する位置付けの物が多く、【仕事そのもの】を説明している本は数少ないように感じます。「今、自分はどんなゲームをしているのか」という疑問から、「仕事」とはどんなゲームなのか考え続け、働きはじめて10年以上経って、ようやく理解することができました。

    【本書のゴール】
    そもそも「仕事とは何か」を考え、それに必要な知識を網羅的に知ってもらうことを第一に目指します。
    ただ、それだけでは「知らない状態」から「知っている状態」までしか成長することができません。「知っている状態」から「活用できる状態」まで引き上げることを第二の目標とします。
    そして、読者自身が「自分の言葉でビジネスを説明する」ことができ、その「ビジネスを牽引できるようになる」まで案内します。

  • 帝一の國、バカバカしいけど、笑えるし、意外に、イイ話っぽいところもあって、バランスがいいです。

    帝一の國、バカバカしいけど、笑えるし、意外に、イイ話っぽいところもあって、バランスがいいです。

    生徒会長選挙がこんなにイベントとして盛り上がるわけないだろ、と思うものの、思わず引き込まれました。途中、友情やリーダーシップについてのイイ話もありますし。ただ笑うこともできます。

    ふんどし姿で、太鼓というのは、バカすぎて、大ウケ。みんなでムダ毛処理をしたそうです。

     

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    日本一の名門・海帝高校。ここでトップ=生徒会長をつとめたものには、将来の内閣入りが確約されている。4月、新学期。大きな野心を持つ男が首席入学を果たす。新1年生・赤場帝一。彼の夢は「総理大臣になって、自分の国を作る」こと。2年後の生徒会長の座を狙って、誰よりも早く動き始める帝一。生徒会長になるためには、1年生の時にどう動くかが鍵となる。決してルートを見誤ってはならない。ライバルは、全国屈指の頭脳を持つ800人の超エリート高校生たち…ヤツらを蹴落として、勝ち残るためにはどうする!?野望への第一歩を踏み出した帝一を待ち受けていたのは、想像を超える罠と試練!いま、命がけの「生徒会選挙」が幕を開ける!!

     

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    それにしても、海帝高校って、やっぱり、開成がモデルなのかなぁ。

     

  • THE TEAM5つの法則、最初は薄っぺらいなと思ったのですが、意外にそんなことはなく、シンプルさが良かったです。

    THE TEAM5つの法則、最初は薄っぺらいなと思ったのですが、意外にそんなことはなく、シンプルさが良かったです。

    一番、わかりやすかったのは、「柔道型」「駅伝型」「サッカー型」「野球型」のチームの分類です。

    組織って、その目的によって一律ではないので、うまく見極めることが大切なんだろう、と思いました。当然のことなんですけど、結構、大雑把に考えてしまうことが多い気がします。

     

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    偉大なチームに必要なのは「リーダー」ではなく『法則』だ

    「個」の重要性が叫ばれている今。そこからさらなる成長・脱却を遂げるためには、個と個をつなぐ「チームワーク」が重要だ。

    しかし、私たちは正しいチームづくりを教わったことがあっただろうか――。

    本書は経営コンサルタントとして数多くの組織変革に関わってきた著者が、Aim(目標設定)、Boarding(人員選定)、Communication(意思疎通)、Decision(意思決定)、Engagement(共感創造)という 5つの法則をもとに、成功するチームとはなにかを科学的に解明した、チームづくりの決定版だ!

    「『THE TEAM』というタイトルには、チームの法則の決定版を届けたいという思いと共に、読んでいただいたすべての読者の方が「あなたのチーム」をつくれますようにという願いを込めました。 今こそ「チームの法則」によって、ドラマや映画の中では当たり前のように起こる「チームの軌跡」を自らのチームで起こせるようになることを祈っています。 」(本文「はじめに」より)

    ⚫︎目次
    はじめに 売上、時価総額を10倍にした「チームの法則」

    チームを科学する
    誰もがチームを誤解している
    この国に必要なのは、チームという武器
    チームの法則がもたらせた奇跡 他

    第1章 Aim(目標設定)の法則〜目指す旗を立てろ! 〜

    「共通の目的がない集団」は「チーム」ではなく「グループ」
    「目標を確実に達成するのが良いチームだ」 という誤解
    意義目標がなければ作業と数字の奴隷になる 他

    第2章 Boarding(人員選定)の法則〜 戦える仲間を選べ〜

    チームで最も大切なメンバー選びとメンバー変え
    チームは必ず4つのタイプに当てはまる
    人が入れ替わるチームは本当に駄目なのか?
    チームには多様性が必要だという誤解
    「ゴットファーザー」より「オーシャンズ11」型のチームが強い 他

    第3章 Communication(意思疎通)の法則〜最高の空間をつくれ〜

    実はチームのコミュニケーションは少ない方がいい
    ルール設定の4つのポイント
    コミュニケーションを阻むのはいつだって感情
    「理解してから理解される」 という人間関係の真実
    「どうせ・しょせん・やっぱり」がアイデアを殺す
    己をさらして心理的安全をつくり出す 他

    第4章 Decision(意思決定)の法則〜進むべき道を示せ〜

    誰も教えてくれない意思決定の正しい方法
    「独裁」vs「多数決」vs「合議」
    「正しい独裁」はチームを幸せにする
    独裁者が持つべき「影響力の源泉」

    第5章 Engagement(共感創造)の法則 〜力を出しきれ〜

    超一流でもモチベーションに左右される
    モチベーションを科学する〜気合いで人は動かない〜
    チームのどこに共感させるか
    エンゲージメントを生み出す方程式

    [特別収録]チームの落とし穴~あなたのチームは足し算か、掛け算か、割り算か?~

    [最終章]私たちの運命を変えた「チームの法則」

  • 監視者たち、ハラハラする映画ではあったけども、深みみたいなものはなかった気がします。

    監視者たち、ハラハラする映画ではあったけども、深みみたいなものはなかった気がします。

    現実っぽく見せているけど、現実離れしれいるからかな。

    なんとなく見ている分には面白かったです。でも、続編があったとしても、見たいとは思いません。

     

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    ハ・ユンジュ(ハン・ヒョジュ)はずば抜けた記憶力と鋭い洞察力、そして驚異的な集中力を備えた刑事。
    そんな彼女が新人として配属されたのは、韓国警察特殊犯罪課(SCU)内で凶悪犯の行動監視を専門とする“監視班”だった。
    そこにはベテラン班長のファン・サンジュン(ソル・ギョング)やムードメーカーの通称“リス”(ジュノ)などユンジュと同じ特別な能力の持ち主が集まっていた。
    そんな中、監視班のメンバーは、決して顔を明かさず、自分につながる証拠も残さない武装犯罪グループの冷酷なリーダー、
    ジェームズ(チョン・ウソン)の追跡捜査を通して、徐々に絆を深めていく。
    しかしジェームズは抜群の頭脳と高度な戦略で、彼らの監視網を毎度くぐり抜けてしまう。
    サンジュンらはあらゆる手を尽くしてジェームズを見つけ、彼の犯罪を阻止しようと試みるが…。

  • 人狼ゲーム、あまりにも面白かったので、続編も見ました。これも、面白かったです。家族みんな、大喜び。

    人狼ゲーム、あまりにも面白かったので、続編も見ました。これも、面白かったです。家族みんな、大喜び。

    人狼ゲーム、やっぱり超おもしろかったです。昨日、盛り上がったので、また見ました。

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    今回はキューピットと恋人という役職が出てきました。

    私はこんな高度なものは、よくわからないのですが、人狼好きの長女が説明してくれたので、なんとか理解しました。

    今回もつっこみどころは満載だけど、いろいろと展開を予測しながら、見ることができて良かったです。誰が勝つかについては、予想通りでしたが、その他については、いろいろとびっくりさせられました。

     

    「皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイして頂きます――。」 拉致・監禁した高校生たちに殺し合いをさせ、生き残った者には1億円が与えられる“殺戮ゲーム”。人呼んで<人狼ゲーム>。目覚めると私はそれに参加していた。今回の参加者は、全員が過去にも同じような殺戮ゲームを勝ち上がった経験者らしい。あたし、高野蘭子も同じ。新しく追加されたサブ役職「キューピッド」と「恋人」のルールで混迷する状況のなか、「人狼」に加えて「恋人」の役職を得たあたしは、見え隠れするゲーム運営側の気配を感じつつ完全勝利を目指す……!

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  • 人狼ゲームという映画、いったい誰が人狼なんだろう、と家族で激論しながら観ることができて、面白かったです。

    人狼ゲームという映画、いったい誰が人狼なんだろう、と家族で激論しながら観ることができて、面白かったです。

    巷の評価はあまり高くないのですが、私は、超おもしろかったです。

    誰が人狼なのか推理して、家族で、あーだこーだ言いながら、観ることができたからだと思います。

    お姉さんorこのみと愛梨が人狼と推理しましたが・・・、子どもたちにはバカにされました。実際に間違っていましたが。

    人狼好きな長女いわく、映画がおもしろいのではなく、人狼がおもしろいんだ、ということでした。

     

    脱出不可能な廃墟に集められた、愛梨ほか10人の高校生たち。不可解な状況に戸惑う彼らに下された指令―「皆さんにはこれから、人狼ゲームをプレイして頂きます。拒否権はありません―」 彼らはなぜ、ここに集められたのか?そして、生き残るのは誰か??恐怖と疑心暗鬼のなか、生死をかけたゲームが、いま始まる!

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  • ジェイソン・ボーン、ストーリーよりもカーチェイスとかのアクションに頼り過ぎて、それほど面白くなかったです。

    ジェイソン・ボーン、ストーリーよりもカーチェイスとかのアクションに頼り過ぎて、それほど面白くなかったです。

    なんかガチャガチャしている感じ。裏切者は誰か、みたいな、ハラハラ感はないです。普通のアクション映画って感じですね。

     

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    ボーンが消息を絶ってから何年もの歳月が経過したある日、元同僚であるニッキーはボーンを見つけ、彼にある真実を告げる。
    それはCIAが世界中の情報を監視し、技術開発やテロ活動までをも裏で操作する事を目的とした、恐ろしい極秘プログラムが始動したというものだった。
    姿を現したボーンの追跡を任されたCIAエージェントのリーは、彼が最も求めているものを提供すれば、再びCIA側に取り込めるのではないかと考え始める。
    しかし“史上最も危険な兵器”であるボーンは、追跡者が想像すらできない、ある目的を持って動いていた・・・。

     

    やっぱり、ボーン・アイデンティティが一番、面白いと思います。

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  • かなりのブランクを経て、ウォーキングデッド8を見たけど、リックがダメダメな人間に成り下がっている。

    かなりのブランクを経て、ウォーキングデッド8を見たけど、リックがダメダメな人間に成り下がっている。

    最後はニーガンを応援していました。

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    前シーズンで、リック・グライムスと生き残った仲間たちは命にかかわるような試練に直面した。
    アレクサンドリアでの快適な暮らしのせいで彼らの警戒心は薄れ、今の世界がどれだけ残酷か時々思い出す程度になっていたため、ニーガンと救世主たちの登場は衝撃だった。
    ニーガンのルールと要求の下では無力だと感じながら、リックは仲間たちに大人しく従うように求めた。
    しかし、ニーガンの理不尽さを理解したリックは、救世主の言いなりになっていた他のコミュニティを結束し始める。
    そして、ヒルトップと王国の協力を得て、救世主に対抗できるだけの武器を用意することができた。
    本シーズンは、リックがニーガンと彼の仲間たちに“全面戦争”を挑む。
    救世主たちは人数で勝り、より良い武器を持ち、無慈悲だったが、リックとひとつにまとまったコミュニティの住人たちは明るい未来のために戦いを続ける。
    彼らは迅速で活発な攻撃を仕掛け、戦線を押し上げていく。
    今までは、リックと仲間たちのサバイバルに焦点を当てていたが、それだけでは収まらなくなる。
    彼らは自由を取り戻し、生き抜くため、立ち直るために戦わなければならない。
    戦いのたびに、何かが失われ、犠牲者が出る。
    しかし、アレクサンドリアの兵士たちを率いるリック、ヒルトップを率いるマギー、そして王国を治めるエゼキエル王により、この世界を仕切っていたニーガンと救世主たちの影響力はついに失われようとしていた。

  • 予想通りに不合理は非常にためになる本だと思います。よくもまあ、いろいろな実験を考えたものですね。

    予想通りに不合理は非常にためになる本だと思います。よくもまあ、いろいろな実験を考えたものですね。

    実生活でも役に立つので、章ごとに感想をメモしておきます。言われてみればその通りだったり、どこかで聞いたことのある話ですが、よく実験して明らかにしたもんだと思います。

     


    1章:相対性のコスト(なぜあらゆるものは-そうであってはならないものまで-相対的なのか)
    →自分よりも劣っている友だちを合コンに誘うといいっていう多くの人が使っている話ですね。人間は何かと比較して相対的に判断するから、わざとミスリードさせる比較対象を置く手法は賢いやり方です。

    2章:需要と供給の誤謬(なぜ真珠の値段は-そしてあらゆるものの値段は-定まっていないのか)
    →所謂、アンカリングの話。最初の価格は、高めに言うべきですね。

    3章:ゼロコストのコスト(なぜ何も払わないのに払いすぎになるのか)
    →無料というだけで判断を誤りがちだという話。10ドルvs1ドル、9ドルvs0ドルでは後者のほうが圧倒的に0ドル(9ドル安)が有利になるという実生活での自分のことを考えれば、当然の話です。

    4章:社会規範のコスト(なぜ楽しみでやっていたことが、報酬をもらったとたん楽しくなくなるのか)
    →「社会規範」と「市場規範」の2つの概念は斬新でした。「社会規範」のほうが、モチベーション高くなるそうです。人のためか、金のためか、という話ですね。

    5章:無料のクッキーの力(無料!はいかにわたしたちの利己心に歯止めをかけるか)
    →金銭のやり取りがなければ、「社会規範」が前面に出てくるので、他人のことを思いやる気持ちが出やすくなる。

    6章:性的興奮の影響(なぜ情熱はわたしたちが思っている以上に熱いのか)
    →なぜかはわからないけど、興奮しているときは、冷静なときと同じ判断ができないということ。性的なものには限らないはず。だから、興奮しても大丈夫な対策を考えるか、興奮する前に手を打つ対策を考えるかするべき、ということですね。

    7章:先延ばしの問題と自制心(なぜ自分のしたいことを自分にさせることができないのか)
    →計画的な意思表明をすると効果があると言うものの…、なかなか思い通りにはなりません。

    8章:高価な所有意識(なぜ自分の持っているものを過大評価するのか)
    →自分の持っているものは過大評価する傾向にある。自分の子どもや、会社などでも一緒。客観的な評価を見失わないことが大切ですね。

    9章:扉をあけておく(なぜ選択の自由のせいで本来の目的からそれてしまうのか)
    →どうでもいい選択肢は早めに息の根を止めておけ、ってことですね。気になって仕方がなくなるから。

    10章:予測の効果(なぜ心は予測したとおりのものを手に入れるのか)
    →先入観の話ですね。最初に思っていることが、その通りに感じちゃうっていう話です。だから、ステレオタイプでの判断は危険ですし、ブランドって、予測させる力のことなんだろう、と思いました。

    11章:価格の力(なぜ1セントのアスピリンにできないことが50セントのアスピリンならできるのか)
    →プラセボ効果。直感的にそりゃそうだ、とも思います。

    12章:不信の輪(なぜ、わたしたちはマーケティング担当者の話を信じないのか)
    →良すぎる話は信用されにくい、ってことです。つまり、良い話をするときには、逆の悪い面や、タネ明かしをセットでということですかね。

    13章:わたしたちの品性について その1(なぜわたしたちは不正直なのか、そして、それについて何ができるか)
    →人間は不正直だが、良心や道徳に訴えると、正直になる傾向だそうです。

    14章:わたしたちの品性について その2(なぜ現金を扱うときのほうが正直になるのか)
    →会社に落ちているお金を持って帰るのはできないけど、会社の備品は持って帰れるという話。現金じゃなくて、引換券とするだけで、現金の効果が減るのはびっくり。

    15章:ビールと無料のランチ(行動経済学とは何か、そして、無料のランチはどこにあるのか)
    →人間は普通の経済学で設定されているように合理的に行動はしませんよ、って話。


     

    「現金は盗まないが鉛筆なら平気で失敬する」「頼まれごとならがんばるが安い報酬ではやる気が失せる」「同じプラセボ薬でも高額なほうが効く」――。人間は、どこまでも滑稽で「不合理」。でも、そんな人間の行動を「予想」することができれば、長続きしなかったダイエットに成功するかもしれないし、次なる大ヒット商品を生み出せるかもしれない! 行動経済学ブームに火をつけたベストセラーの文庫化。

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    内容については、以下のサイトがまとまっています。

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  • ナチョ、まあ、なんとなく笑える感じの映画。おすすめはできないけど、時間があったら見てください。

    ナチョ、まあ、なんとなく笑える感じの映画。おすすめはできないけど、時間があったら見てください。

    悪くはないんだけど、良くもないという感じです。

     

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    ジャレッド・へス監督、『バーニー/みんなが愛した殺人者』のジャック・ブラック主演による痛快コメディ。修道院の調理係・イグナシオが、潰れ掛けた修道院と孤児たちを救うため、ルチャ・リブレの覆面レスラーとして奮闘する姿を描く。