カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ヒート、時間の長い映画でしたが、飽きずに最後までドキドキしながら見ることができました。

    ヒート、時間の長い映画でしたが、飽きずに最後までドキドキしながら見ることができました。

    ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノという組み合わせなんですね。ゴッドファーザーを思い出します。

    なぜかわかりませんが、ロバート・デ・ニーロのほうに肩入れして見てしまいました。

     

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    仕事に疲れて一般的な家庭生活が送れない刑事ヴィンセント。冷徹無比の犯罪組織のボス、ニール。追う者と追われる者、虚々実々の駆け引きとせめぎ合い。やがて二人はそれぞれの抱える孤独のうちに、奇妙な共感を覚える。だが彼らには避けては通れない運命の直接対決が待ち受けていた。

  • トッケビ、途中までは面白いかなと思ったけど、最後はかなりつまらない形で終わりました。

    トッケビ、途中までは面白いかなと思ったけど、最後はかなりつまらない形で終わりました。

    いつもトッポギと間違えてしまうのですが、妻がハマっているドラマ、トッケビを横から覗いてみました。

    http://tokkebi.jp/

    初回放送からチャンネル歴代視聴率を更新※!放送を重ねるごとにファンが爆発的に増加し社会現象となった超話題作。“韓国のゴールデングローブ賞”と呼ばれる第53回百想芸術大賞では脚本家キム・ウンスクが大賞を、コン・ユが最優秀演技賞を獲得!観る者の心を捉えて離さない、韓国ドラマ史にその名を刻む最高傑作。

     

    途中までは、前世で因縁があるのに、お互い知らずに仲良くしているが、それがわかって、壮絶な結末へ、みたいな流れ、白装束の悪者が暗躍しているあたりは、臨場感があって盛り上がったのですが、決着がついた後、月日が流れて第2部みたいのが始まってがっくりでした。

    しかも、結局、そんな終わり方なの、みたいな終わり方で。

    うーん。何がいいんだろう。残念ながら、私にはわかりません。

     

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    高麗時代の英雄キム・シンは若き王の嫉妬から逆賊として命を落とすが、神の力によって“不滅の命”を生きる“トッケビ”となってしまう。
    彼を永遠の命から解き放てるのは“トッケビの花嫁”と呼ばれる存在ただ一人。
    900年以上が経ったある日、シンは自分の正体を見破る女子高生ウンタクに出会う。
    彼女は自分がトッケビの花嫁だと主張するが、半信半疑のシン。
    一方、シンに仕える一族のドクファは勝手にシンの家を死神に貸し出してしまい、そこにウンタクも押しかけてきたことで3人の奇妙な同居生活がスタート。
    天真爛漫なウンタクと過ごすうちに、命の終わりを望んでいたはずのシンの心は揺らぎ始め…。

     

     

     

  • 桜井信一のわが子に教えたくなる中学受験算数・国語、これを読んで誤解する人がいるんだろうな、と思いました。

    桜井信一のわが子に教えたくなる中学受験算数・国語、これを読んで誤解する人がいるんだろうな、と思いました。

    読んでいて、なんか違う気がするんですよね。

    塾は、最上位のできる生徒を難関校に合格させることしか考えていない、という主張や、偏差値60を取るためには、どの程度できればいいか、という考察は、その通りだな、と思うんですが、各論が間違っている気がします。

    国語はそれなりに参考になると思いますが、本質なのかなぁ。算数については、解き方の暗記じゃなくて原理原則に思いをはせよ的なトーンなのに、国語については解法のテクニック論に終始しているのも、なんとなく、不可解でした。

    で、肝心の算数が、納得感がなかったです。すごく重要なことのように書かれていることが、そんなに重要じゃないような気がしてなりません。些細なことを大袈裟に言っているマッチポンプ戦略ですね。

     

    だって、桜井さんの勉強って、こんな感じだったわけですから。

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    本人は試行錯誤して得たノウハウだと言うのでしょうが、私には、質を量でカバーしたやり方としか思えません。これだけの時間やれば、解き方の丸暗記でも同じ成果が出たような気がしますけど。

     

    素数はカレーの具と考えよう。解き方を形で覚えないために。鉛筆1ダースはなぜ12本?最大公約数は引き算でできる。語彙はわからなくてもOK!面接の要領で記述を練習する。点数が安定しないナゾ。問題文の縦一行の文字を数える…目からウロコの作戦と裏ワザが満載。中学受験界のカリスマによる究極の親のための参考書。

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    塾に通うだけで一向に伸びない子、週テストは出来ても、なかなか偏差値が伸びない子、6年生で、もう時間がない子……。

    今こそ親の出番です! 家庭で出来る学習法、裏ワザを一挙公開! 読者待望の国語の勉強法も満載! 目からウロコの受験読み物です!

    【目次】

    もう私は出し惜しみする必要がないのです――まえがきに代えて

    <算数編>

    第一章 わが子の頭の中を覗いてみる

    これが算数のリトマス紙
    2―6―2の法則
    小学校の算数と塾の算数
    「大人」だから思いつくこと
    親の行動力を見せつける
    塾だけで下剋上はない
    射幸心をあおる

    第二章「算数の基礎」って何のこと?

    週テストは出来ても模試が出来ない
    偏差値50とは何か
    偏差値60はすごいのか
    数に生活感をもたせる
    素数はカレーの具
    最大公約数は引き算でやる
    8割を体で覚える
    ○○算なんてない
    カレンダーは算数の宝庫

    第三章 上位2割はこう考えている

    「解くために」読む方法
    比と分数は同じもの
    逆比はワザでも何でもない
    てんびんが理解できない子
    方程式の是非の愚
    速さは実験が必須
    平面図形はどこを見るか
    三角定規はなぜ2種類か
    へこんでも表面積は同じ
    補助線を考える
    ラグビーボールの面積
    数列こそ中学受験の醍醐味
    6年生の夏の差

    <国語編>

    第四章「国語が苦手」の深い意味

    「算数君」の国語の悩み
    国語のほうが伸びる
    正攻法では間に合わない
    最後まで読めない子
    辞書は引かない
    面接の要領で答える
    言葉を拾ってくる
    なぜ成績が安定しないのか

    第五章 国語にも方程式がある

    与謝野晶子の読み方
    そもそも小学生向けか
    この文章、何の話?
    子どもは具体例にだまされる
    抜き出しの裏ワザ
    五十字とはどんな長さか
    部分点なんてない
    書かずに口で答える
    科学者はね、
    こうだけど、こう
    本当は難しい物語文
    物語は時制を読む
    中学受験はすべて置換である

     

  • 常勝集団のプリンシプル、とてもシンプルでわかりやすい本ですが、より大きな集団でどうするかというところは難しそうです。

    常勝集団のプリンシプル、とてもシンプルでわかりやすい本ですが、より大きな集団でどうするかというところは難しそうです。

    間違いなく良い本です。参考になる点、今すぐに自分たちで取り入れなければならない点もたくさんあります。

    ただ、ビジネス(会社)に応用する場合、以下の3点が問題になる気がします。

    ・集団が大きくなると、全員が同じ目的に向かって、というのが難しいこと。
    →部活なら、勝つことを目的とすることでブレない気がしますが、会社でシェアNo.1を全員で目指すというのは、ベンチャー企業ならできても、大きくなると難しい気がします。

    ・構成するメンバーが比較的同質でないこと
    →部員は基本的に世代が同じだし、スポーツをやっている大学生という点で、似たような価値観を持っている人が多いから、求心力がありそうです。会社だと60歳近いおじさんと20歳そこそこの新入社員だと、もう親子なんで、目的を共有したとしても、なかなか難しいんじゃないでしょうか。

    ・短期決戦じゃなくて長期戦であること
    →部員は基本的に4年で卒業するので、ゴールが明確であり、目的に向かってモチベーション高い状態になりやすいけど、会社だと、そのモチベーションを維持し続けるのは結構難しいと思います。プロジェクトマネジメントは勢いで乗り切れるけど、組織マネジメントはそれだけでは難しいというのと似ているかもしれません。

    とは言え、役に立つ本だと思います。

     

    前人未到9連覇の常勝ノウハウをビジネスリーダーに初公開

    2018年1月、帝京大学は全国大学ラグビー選手権で9連覇を達成しました。
    大学スポーツは選手の入れ替わりのサイクルが短く、連覇が非常に難しいとされている中、帝京大学は前人未到の記録を更新し続けています。
    勝ち続ける秘訣は、岩出雅之監督の「メンバーのモチベーションを最高レベルに引き上げ、どんな状況においても実力を最大限発揮させる」心理学的マネジメントにあります。
    トップの指示命令がなくても、メンバー自らが学び、成長し続ける自律型組織を創り上げ、練習の苦しさを「楽しさ」に変える組織風土をつくり上げました。
    岩出監督も就任当初は、学生ラグビー界の伝統校である早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学にまったく勝てませんでした。
    試行錯誤の末、自身の成功体験を捨て、「脱・体育会」など従来の常識を覆す数々の組織改革と科学をベースとしたモチベーション・マネジメントを導入して、単にラグビーの能力を上げるのではなく、創造力と人間力にあふれ自律的に動く人材が育つ組織風土・文化をつくりあげました。
    その結果、帝京大学ラグビー部は常勝集団へと変貌を遂げました。
    岩出監督のマネジメント手法は、ビジネスの現場でも大いに役立ちます。
    本書では、ビジネスリーダーの方々に向けて、常勝集団になるための「岩出メソッド」を初めて公開します。

    目次
    第1章 業界の常識は、たいてい非常識
    第2章 平成生まれによく効くモチベーション・マネジメント
    第3章 「無意識の蓄積」で人間的成長を促す─外的環境づくり
    第4章 逆境に負けないメンタルを育成する─内的環境づくり
    第5章 幸せ(フロー)になる技術─自分の実力を100%発揮する方法
    第6章 最強のコアコンピタンス 組織文化のつくり方
    第7章 常勝集団を築くためのリーダーの心構え

    岩出教授の「勝利を引き寄せる」心理学講座
    (「X理論とY理論」「成長マインドセット」「自己決定理論」など12講義)

     https://amzn.to/3CtM7QS

     

    要約サイトによると、ポイントはこんな感じです。

    要点1
    新入生は、新しい環境への適応に多くの心理的エネルギーを費やす。雑用を上級生が担当することで、1年生に心理的余裕ができるとともに、上級生への信頼感と、組織としての一体感が生まれる。

    要点2
    人のモチベーションが最も高まるのは、外部から報酬を与えられた時ではない。内側から湧いてくる興味や楽しさを感じる時である。

    要点3
    下級生は、上級生の行動を吸収し、蓄積し続けることで、やがて上級生のように行動できる人物となる。

    要点4
    「今」に集中し、その瞬間を最大限に楽しむ「フロー状態」に入ると、人は100%の実力を発揮できる。

     https://www.flierinc.com/summary/1577

  • ディセンダント、さすがディズニー、何度でも似たストーリーを作って、儲けにきますね。でも、いいアイデアだと脱帽です。

    ディセンダント、さすがディズニー、何度でも似たストーリーを作って、儲けにきますね。でも、いいアイデアだと脱帽です。

    ストーリーはベタで、作りは安っぽい感じですが、そんなことはどうでもいいや、と楽しめる映画です。悪者の子どもたち、という設定が素晴らしいです。ディズニーの底力ですね。

    家族でワイワイ見て、楽しかったです。

    でも、あの王冠の安っぽさは、もう少し考えたほうがいいです。白雪姫の悪者の魔女の顔がブサイクすぎるのも改善して欲しいところです。

     

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    魔法のバリアで覆われたロスト島。ここにはマレフィセントやイーヴィル・クイーンといったディズニーヴィランズたちが子供たちと暮らしている。彼女たちを島に閉じ込めたのは、海を隔てたオラドン合衆国の王、ビーストだ。ビーストの息子ベンはもうすぐ16歳を迎え、王位に就こうとしていた。ベンはヴィランズたちの罪はその子供たちにはなく、子供たちは解放されるべきだと考え、彼らをオラドン合衆国に呼び寄せた。
    生まれて初めて島を出ることになったマレフィセントの娘マルと、イーヴィル・クイーンの娘イヴィ、ジャファーの息子ジェイ、クルエラ・ド・ビルの息子カルロスの4人組。彼らは親たちからオラドンでフェアリー・ゴッドマザーの魔法の杖を奪ってくることを言いつかる。マレフィセントの願いは、魔法の杖を手に入れ、島に閉じ込めた善人たちに復讐することなのだ。
    悪役の子供は、親と同じ悪の道に突き進むしかないのか?それとも、彼らは自分たちの手で新たな人生を切り拓くことができるのか?悪名高き親を持つ子どもたちの葛藤や、彼らの心の成長、友情、そして初恋を、圧巻の歌とダンスが彩る。
    “めでたし、めでたし”のその後にはどんな物語が待っているのか―?

  • 「東大に入る子」は5歳で決まるって本、思っていたより単純な内容で、少し肩透かし気味でした。

    「東大に入る子」は5歳で決まるって本、思っていたより単純な内容で、少し肩透かし気味でした。

    簡単に言うと、小さいうちに成功体験、できれば、根拠のある成功体験をさせることにより、子どものやる気が出る。

    そして、そのやる気の対象が、勉強であることが、例えば、プロ野球選手を目指すことなどと比べて、ハードルは低いし、つぶしもきくからお勧め、という内容です。

    それ以上でも、それ以下でもない気がします。

    ちなみに、上記の内容については、ほぼ100%同意見なので、もっと共感しても良かったのですが、なんとなく心には響きませんでした。なんでだろう?薄っぺらく思ったのかしら。

     

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    5歳児には小2のドリルがちょうどいい!

    「詰め込み教育」「先取り教育」は、未就学児に必要ない、あるいは情操教育上よくない、とまで言われてきた。しかし、幼児期の子どもの脳は記憶する力が非常に高く、学習欲も強い。この時期の勉強は、子どもにとって意外にも辛いものではなく、むしろ「快体験」につながることが多い。

    さらに、小学校入学時、生まれ月にかかわらず「できる」ことが多ければ、それは「根拠ある自信」となって子どもの心を明るく元気にし、その後の人生に大きな影響を及ぼす。 逆に言えば、早生まれというだけで、入学時の能力差による「できない体験」をさせてしまうと、その子の将来に大きなネガティブ・インパクトを残す可能性が高い。
    つまり、小学校入学時までにいかに子どもを「できる子」にするかが、とても重要なのだ。

    精神科医で、受験学習法、幼児教育のプロでもある著者が、実際に「できる子」にするために親が知るべき子育て術を徹底的に紹介。

    繰り返し読んで親自身が簡単に復習できるよう、各項目に「ポイント」をまとめました。
    さあ、幼稚園から帰ってくるお子さんと一緒に、今日から新しい生活開始!

  • 経営の力学、経営を力学になぞらえるところは面白かったです。そのせいで混乱するところもあったけど、アイデアはいいですね。

    経営の力学、経営を力学になぞらえるところは面白かったです。そのせいで混乱するところもあったけど、アイデアはいいですね。

    あまり期待せずに読み始めたけど、いろいろと考えさせられることも多く、ためになりました。

     

    [amazonjs asin=”4492501878″ locale=”JP” title=”経営の力学―決断のための実感経営論”]

    ロングセラー『経営を見る眼』の姉妹版。前著は組織の構造・機能を読み解く画期的入門書であったが、本書は組織に作用する力を読み解き、組織を動かす決断の勘所を示す一冊。伊丹流の経営の原理・原則がわかる。

    力学の視点から現場の複雑な現実を読み解く。カネの論理、情報の論理、感情の論理が絡み合って生まれる「経営の力学」。この力学を見据えた上で、決断を行なうための1冊。

     

    私自身が感じたことを、備忘録として目次に箇条書きにして記録しておきます。

    力学という視点・・・比喩としては面白いけれども、力学で全部を表現しようとするのは難しい気がします。

    第1部 組織と人間の力学
    人は性善なれど弱し・・・性弱説って、なるほどなと思いました。善にもなるし悪にもなるかよわき存在というのは同感です。だから、必要以上に追い込まないような柔らかいマネジメントシステムが必要なんだと思いました。この柔らかいマネジメントシステムを、コントロールシステムと言ってもいいのですが、どう構築するのかが成長のポイントなのかもしれません。あとは、揺さぶりのマネジメント(かき回す→切れ端を拾い上げる→道をつける→流れをつくる→留めを打つ)というのも納得で、自分のスタイルとして確立したいと思いました。
    構造が情報とパワーを歪める・・・組織を作ると、そこで、セクショナリズムが生まれるわけですが、組織で区切らないと有効なマネジメントできないから、難しいところですね。
    現場と経営との距離・・・断片の情報から全体を類推する力が経営者には必要なんですね。あとは、組織をなるべくフラットにするか、もしくは、非常にフランクな経営者を演じるという対策もあるかもしれません。
    人を見る眼、人を育てる眼・・・斜め上の上司の役割が大きいというのは納得。でも、人が育つ3つの条件が、「高い志」「大きな仕事の場」「大きな思索の場」とあるけど、これはちょっと疑問。私は「成功体験」だと思っています。「成功はすべてを正当化する」というのはある意味で真実、少なくとも、説得力のある論理だと思います。

    第2部 市場と戦略の力学
    顧客インの技術アウト・・・マーケットインで考えるという表現がくせ者だという意見には同意。まだ、マーケットがないときがチャンスですから。
    人の行く裏に道あり花の山・・・人と違うことをやるというのは良い戦略だとは思うけど、勇気のいる戦略でもあると思います。なかなか決断できないですよね。
    神は細部に宿る・・・((+_+))
    カニは甲羅よりも大きな穴を掘れ・・・オーバーエクステンションが大きな成長には必要というのはそうだと思うけど、なんとなく、しっくりこないですよね。

    第3部 資本と社会の力学
    資本市場と向き合う・・・((+_+))
    M&Aの心理学・・・日本とアメリカでの合併と買収の違いは、確かにそうだと思いました。
    グローバルで、ボーダーフル・・・カネはボーダレスだけど、ヒトはボーダフルというのは、確かにその通りですね。グローバル化が進めば進むほど、ローカライゼーションにニーズが高まる気もします。グローバルで勝つにはローカルで強くないといけないですね。
    お天道様に恥じない経営・・・本当のところ、どうなのかはわからないけど、そうありたいですね。

    第4部 経営改革の力学
    歴史は跳ばない、しかし加速できる・・・((+_+))
    「ここまでやるか」のつるべ打ち・・・徹底することは難しいですね。例外を認めることは安易だし、軋轢も生じないので安易な意思決定ですから。
    改革リーダーの三つの方程式・・・切断するだけのバイタリティがあるか、原理があるか、決断ができるか、この3つを方程式とすることに違和感はあるものの、バイタリティ・原理・決断が改革の基本要素であるということは納得です。

    第5部 決断の哲学
    決断の本質・・・メンタルマップが歪んでいることを認識しつつ、決断(=判断+跳躍)するということが大切
    跳躍の哲学・・・株主じゃなくて社員のためというのが本当の大義な気がしました。もちろん、投機的な動きをしない株主なら別ですけど。
    決断の器量・・・引き際の話はその通りと思えますが、実践できるかどうかは、かなり難しいですね。

    経営の公理・・・「企業の本質」「現場の本質」「経営の本質」の3つ。再度、自分の中で消化が必要そう。

     

     

    (さらに…)

  • キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン、思っていたより面白い映画でした。実話ベースというのに、びっくりしました。

    キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン、思っていたより面白い映画でした。実話ベースというのに、びっくりしました。

    以前に見たことがあるような気がするんですが、見ていたとしても2回目も楽しめました。

    詐欺自体は、ちょっと騙されるほうもムチャクチャじゃない、と思いつつも、最後には刑事との仲良くなり、ホッとしました。実話だと知って、よりそう思いました。

    また、父親とのやりとりも、なんか良かったです。

     

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    1960年代のアメリカ。両親の離婚にショックを受けた16歳のフランク・アバグネイルJr.は、単身ニューヨークへ。やがて、お金に困って“小切手詐欺”を思い付く。その天才的な頭脳とチャーミングな魅力で、巧みにパイロットになりすました彼は、偽造小切手を切っては全米各地を豪遊。ところが、FBIの敏腕捜査官カール・ハンラティが犯人逮捕に乗り出し、世界を股にかけた二人の長い“追いかけっこ”が始まった!

  • コペル君、世間一般の評判はそこそこみたいですけど、私には、全く良いと思えませんでした。

    コペル君、世間一般の評判はそこそこみたいですけど、私には、全く良いと思えませんでした。

    これって、何がいいんでしょう?

    私には出来損ないの道徳の教科書みたいにしか思えないんですけど。

    それは、私がひねくれているだけんでしょうか。

     

    [amazonjs asin=”4838729472″ locale=”JP” title=”漫画 君たちはどう生きるか”]

    池上彰氏、宮崎駿氏も愛読 「君たちはどう生きるか」がマンガ化された理由

    知的好奇心旺盛な少年「コペル君」と、彼を亡き父親の代わりに見守る教養ある「おじさん」。そんなふたりの心温まるやりとりを通じて、生きる意味を平易に、深く説いた児童向け教養小説の古典が初めてマンガ化された。刊行直後から話題を呼び、現在も途切れなく部数を伸ばしている。

    「原著は幼いころからの愛読書で、池上彰さんや宮崎駿さんといった錚々たる方々に愛されていることも知っていました。ですが企画の直接のきっかけは、身近にいた20代や30代の若い編集者にも愛読されていたからなんです。世代を超えて読み継がれている良書をマンガ化すれば、より広い読者に届くのではないかと考えたんですね」(担当編集者)

    原作に「ノート」として挟まれるおじさんからコペル君への助言は、あえてマンガ化せず、テキストとして掲載。〈ものの見方について〉〈真実の経験について〉〈人間の悩みと、過ちと、偉大さとについて〉といった深遠なテーマについて、原作同様、読者自身に自分の頭で考えさせる本として仕立てられている。

    「原作はコペル君の成長が主題ですが、マンガではおじさんもコペル君を導きながら一緒に成長していくような要素を加えました。工夫が功を奏してか、若い方はもちろんのこと、ご年配の方もおじさんの目線に自分を重ねて本書を楽しんでくださっている手応えがありますね」(担当編集者)

     

    長女に、これなら14歳の哲学を読んだほうがいいと強く主張したのですが、彼女は、どっちもイマイチとのことでした。

    [amazonjs asin=”4901510142″ locale=”JP” title=”14歳からの哲学 考えるための教科書”]

  • 容疑者Xの献身、以前にも見た記憶があるのですが、2度見ても良かったです。トリックへの布石が素晴らしいと思います。

    容疑者Xの献身、以前にも見た記憶があるのですが、2度見ても良かったです。トリックへの布石が素晴らしいと思います。

    犯人がわかっているパターンのサスペンスなんですが、石神がどういうマジックをかけたのか、よくわからずに、しっくりしないまま見ていたら、最後にトリックがあかされて、やられたな、と正直思いました。

    映画自体もいいですけど、何がいいかって、原作ですね。

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    東野圭吾の直木賞受賞作を、福山雅治と柴咲コウ共演で映画化。貝塚北警察署の刑事・内海から殺人事件の相談を受けた湯川学は、かつての親友である天才数学者・石神哲哉が事件に深く関わっているのではと疑念を抱き…。共演は堤真一と松雪泰子。

  • 重松清のくちぶえ番長は素晴らしい。私の小学生時代に似た経験は全くないけど、ノスタルジーを感じてしまいます。

    重松清のくちぶえ番長は素晴らしい。私の小学生時代に似た経験は全くないけど、ノスタルジーを感じてしまいます。

    これぞ、重松清ワールドですね。

    「くちぶえ番長」を「とんび」「卒業ホームラン」とともに、重松清・三部作に認定したいぐらいです。

    長女が興味を持った「追伸」もいいですし、「その日のまえに」や「流星ワゴン」もいいんですけど、次点かな、やっぱり。

    何が良いって、いろいろな要素が詰まっているところですね。何かしら共感できるストーリーが、スカッとするタッチで描かれているから、爽快感があります。

    勇気がなく一歩を踏み出せないときの葛藤や、淡い恋心や男同士の友情から、弱いものいじめしかできない上級生、お父さんの死や、おばあちゃんの介護、などなど、まさに「定番の宝石箱や(彦摩呂風)」という感じです。

    この本が中学受験の定番になっている理由がよくわかりました。

    長男は読んで、面白かった、と言っていて、それはそれでいいけれども、面白かったの一歩先は表現できるのでしょうか。難しいですね。偉そうに言うけれども、私自身も、当時、このレベルの読解力はなかったと思います。国語苦手だったし。

     

    [amazonjs asin=”4101349207″ locale=”JP” title=”くちぶえ番長 (新潮文庫)”]

    くちぶえを吹くと、涙が止まる――

    くちぶえを吹くと涙が止まる。大好きな番長はそう教えてくれたんだ――。懐かしい子ども時代が蘇る、さわやかでほろ苦い友情物語。

    小学四年生のツヨシのクラスに、一輪車とくちぶえの上手な女の子、マコトがやってきた。転校早々「わたし、この学校の番長になる! 」と宣言したマコトに、みんなはびっくり。でも、小さい頃にお父さんを亡くしたマコトは、誰よりも強く、優しく、友だち思いで、頼りになるやつだったんだ――。サイコーの相棒になったマコトとツヨシが駆けぬけた一年間の、決して忘れられない友情物語。

     

    本筋とは違いますが、この本は、重松清の体験に基づく話、みたいな書きっぷりになっているんですが、実際のところ、どうなんでしょう。

  • 重松清にも駄作があるんですね。きよしこ、評判はいいみたいですけど、感情移入を全くできませんでした。

    重松清にも駄作があるんですね。きよしこ、評判はいいみたいですけど、感情移入を全くできませんでした。

    なんか主人公にイライラしちゃったからかもしれません。

    少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたけど。ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は少年に言った。伝わるよ、きっと──。大切なことを言えなかったすべての人に捧げたい珠玉の少年小説。

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    (さらに…)