カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ちきりんの自分の時間を取り戻そうは、生産性にこだわるところが共感できました。

    ちきりんの自分の時間を取り戻そうは、生産性にこだわるところが共感できました。

    まず「やめる」というのが、自分の今の問題意識と試行錯誤とピッタリで、共感できました。何をやるかじゃなくて、何をやらないかを決めるのが大切ですよね。その判断基準というものさしに生産性を持ってくるのは、いいアイデアだと思います。

    あと、文字(テキスト)の持つ価値についての考察も良かったです。文字は生産性の高いツールだから、なくならないだろう、という予想は、言葉にこだわりたいと思っている私には、ありがたい内容でした。

     

    [amazonjs asin=”B01N0GELY0″ locale=”JP” title=”自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方”]

    残業ばかりで限界の管理職、家庭と仕事の両立に悩む母親、働きづめのフリーランス、会社が伸び悩んできた起業家。正樹、ケイコ、陽子、勇二―多忙で余裕のない4人の物語から浮かび上がる「日本で働く人たちの問題点」とは?そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは?2つの視点から明らかになる、1つの重要な概念と方法論。超人気“社会派ブロガー”が「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説する、シリーズ第3弾!

     

    しらなかったのですが、ちきりん=伊賀康代、みたいです。なるほど、かなりシンクロ度が高いと思ったら、そういうことですか。

    http://konchan.net/x/archives/27967

  • クリミナル 2人の顔を持つ男、予想通りの展開で、なんとなく安心できる映画です。

    クリミナル 2人の顔を持つ男、予想通りの展開で、なんとなく安心できる映画です。

    そんなバカな、の連続ですが、まあ、最後は予定調和で何とかなるだろう、と思いながら見れる映画です。水戸黄門のようなもんです。

     

    [amazonjs asin=”B073G9GK2H” locale=”JP” title=”クリミナル 2人の記憶を持つ男(字幕版)”]

    彼は米軍の核ミサイルさえも遠隔操作可能な恐るべきプログラムを開発した謎のハッカー、ダッチマン(マイケル・ピット)の居場所を知る唯一の人物だった。
    巨大なテロを阻止するためにダッチマンを捜し出す最後の手段は、脳手術によってビルの記憶を他人の脳に移植すること。
    その移植相手に選ばれたのは、幼い頃に父親から受けた虐待が原因で人間的な感情や感覚を失ってしまった凶悪な死刑囚ジェリコ(ケヴィン・コスナー)。
    手術は成功するが、ロンドンの街へ逃走したジェリコは、自分自身と正義感あふれるビルの“2人の記憶”に引き裂かれながら、テロリストとの壮絶な闘いに巻き込まれていくのだった・・・。

  • ローランドベルガー遠藤功の「現場力を鍛える」と「現場論」を連続で読んでみました。

    ローランドベルガー遠藤功の「現場力を鍛える」と「現場論」を連続で読んでみました。

    「現場」にこだわって読んでみました。

    すごく共感できました。同時に、言うのは簡単だけど、実行するのは難しいとも思いました。

    最も共感できた部分は、以下の3つです。

    • 良い戦略を作っても実行できなければ意味がないこと
    • 成功体験の積み重ねにより強い現場ができること
    • 源流情報をつかまないと何が起きているかはわからないこと

     

    [amazonjs asin=”4492531718″ locale=”JP” title=”現場力を鍛える 「強い現場」をつくる7つの条件”]

    トヨタ、花王、ドン・キホーテなど「強い企業」は皆「強い現場」を持つ企業だった! 早稲田大学ビジネススクールの人気講座「現場学」の授業内容をもとに体系化。競争力の源泉となる「強い現場」とは何かを語る。

    良い戦略を作っても、実行できなければ意味がない、戦略を遂行する現場力が重要ということについては、完全に同意です。だから、高いコンサルを雇って戦略をこねくり回すよりも、現場力が高まるための施策にお金を使ったほうがいいんでしょうね。

    ただ、実際のところ、どうすれば、現場力が高まるのかということは、結論がはっきりしていないので、試行錯誤のような気がします。

    現時点では、「成功体験」を作ることじゃないかと思っているんですがどうでしょう。

    あと、最後のほうにちょろっと書いてあって、源流情報をつかめというのは示唆に富んでいました。結局のところ、加工された情報は、意図が含まれている場合もあり、間違って解釈しやすいですからね。

     

    [amazonjs asin=”4492532013″ locale=”JP” title=”見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み”]

    見える化 強い企業をつくる「見える」仕組み
    現場力を強化するには、現場が能動的に高次元の問題を解決する問題解決能力を磨くことが必要である。そのためには、問題を発見すること、つまり「見える化」が重要。本書は「見える化」の考え方を整理し、体系化してまとめた。

    「見える」ようにするためには、「見せる」意思と行動が必要だ。真の「見える化」の実現は、「見せる化」を推進することであり、「見せよう」とする人づくりがカギになると説く。「見える化」の落とし穴の1つがIT(情報技術)への偏重。「見てくれるはず」という期待を前提にした仕組みを作った結果、見る意思のない人間にとって「見ない化」「見えない化」になってしまう失敗例もある。

    本書は「見える化」を「問題の見える化」「状況の見える化」「顧客の見える化」「知恵の見える化」「経営の見える化」という5つのカテゴリーに分け、それぞれ、事例を紹介する。トヨタ自動車は新型「カローラ」の開発に当たって、機密扱いだった部品単価を開発担当者すべてにオープンにする手法を取った。部品単価の明細まで「見える化」し、コスト上の無駄や改善の余地がどこにあるかを探るためだ。30を超える事例から、地道に現場力を磨く企業の工夫や努力がうかがえる。


    内容紹介
    「見える化」は、聞き慣れない言葉かもしれませんが、「可視化」「目で見える管理」とも言われるもので、要は企業活動の様々なものを「見える」ようにする試みのことです。 強い企業は、様々なものが「見えている」企業。異常、問題、実績、知恵、ノウハウ、顧客の声・・・・・・。それらが見えていれば、企業は強くなり市場を創れる。逆に、見えない企業では崩壊が始まる。近年の食品工場での偽装事件や鉄道事故、それらは企業が「見えること」「見せること」を怠った結果だとも言えます。そんな「見える化」を、トヨタやキヤノンをはじめ、エプソンや松下電工、JR東日本や夷隅ゴルフといった34の豊富な企業事例をもとに体系化。本書は、「見える化」を全面に取り上げた、日本で初めての本です。

     

     

     

    [amazonjs asin=”4492557539″ locale=”JP” title=”現場論: 「非凡な現場」をつくる論理と実践”]

    33刷15万部のベストセラー&ロングセラー『現場力を鍛える』の衝撃から10年。その後の全エッセンスが詰まった10年間の集大成、遂に発売!

    【1】「現場」と「現場力」の正体を突き止める
    ●現場には「3つのレベル」がある────「非凡な現場」「平凡な現場」「平凡以下の現場」
    ●現場力は「3つのプロセス」で進化する─────「保つ能力」→「よりよくする能力」→「新しいものを生み出す能力」
    ●現場は「天使」にもなれば「悪魔」にもなる─────だから「理」と「情」のマネジメントが必要

    【2】「非凡な現場」の実践例をわかりやすく解説!
    ●デンソー、ヤマト運輸、良品計画など「6つのケース」を徹底解説!────「非凡な現場」はここが違った!
    ●マザーハウス、コープさっぽろなど「15のミニ事例」も満載!────マネできるヒントがここに!
    ●「第I部・第II部エッセンス」のまとめ付きで、大事なポイントが一目でわかる!

    本書を読めば、どの現場も必ず強くなる。現場に関わるすべての人に、必ず役に立つ。全ビジネスパーソンの知りたいすべてが、この1冊に凝縮。
    渾身の書き下ろしで、『現場力を鍛える』『見える化』に続く「新たな代表作」が遂に誕生!

  • 生産性、採用基準よりは、こちらのほうが納得できる内容が多く、参考になりました。

    生産性、採用基準よりは、こちらのほうが納得できる内容が多く、参考になりました。

    元マッキンゼーの伊賀康代の本で、採用基準の続編です。

    http://konchan.net/x/archives/7205

    どちらの本もマッキンゼー万歳の本な印象なんですが、こちらの生産性のほうが実践できそうな気がしました。

    特に、納得・共感できたことは、

    ・付加価値のない仕事を単金の安い人に委託すると、付加価値のない仕事がそのままになり、改善できるようにならない。

    ・コストセンター組織の目標設定は、生産性の向上にすべきであり、「成長=今年の生産性÷去年の生産性」である。

    ・会議の生産性を上げるには、会議時間を短くすることでなく、目的を達成することである。

    ということです。

    逆に、イマイチ納得できなかったのは、トップパフォーマーの育成についてですかね。あと、資料の作り方はマッキンゼー流でもなんでもなく、常識では、って感じでした。もちろん、常識が身についていない人は多いと思いますけど。

     

    [amazonjs asin=”4478101574″ locale=”JP” title=”生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの”]

    いまの「働き方改革」において、最も重視されるべきは生産性である。
    かつて日本企業は生産現場での高い生産性を誇ったが、ホワイトカラーの生産性が圧倒的に低く世界から取り残された原因となっている。
    生産性はイノベーションの源泉でもあり、画期的なビジネスモデルを生み出すカギなのだ。
    本書では、マッキンゼーの元人材育成マネージャーが、いかに組織と人材の生産性を上げるかを紹介する。

  • ディセンダント2、1のときほどのインパクトはなかったですが、ディズニーらしく、まとまっています。

    ディセンダント2、1のときほどのインパクトはなかったですが、ディズニーらしく、まとまっています。

    1のときと同様、ベタなストーリーなんですけど、歳取ると、ちょうどいい感じです。水戸黄門を見ているようなもんですかね。

    安心して、感情移入ができます。ミュージカル調になる部分も盛り上がっていいですし。

    http://konchan.net/x/archives/26926

     

    ダヴ・キャメロン、見ていて、とだんだんかわいく思えてきました。1の最初は、札付きのワルだったんですけどねぇ。

     

    [amazonjs asin=”B0757C5LY2″ locale=”JP” title=”ディセンダント2 DVD”]

    選ばれしヴィランズの子供4人は、善人が住むオラドン合衆国の暮らしに馴染もうと奮闘。そんな中、「美女と野獣」ビーストの息子ベンと恋人になったマレフィセントの娘マルは、王室の一員になるプレッシャーから逃れるために、悪のルーツである生まれ故郷ロスト島へ。そこでは、アースラの娘ウーマが仲間を率いていた。自分たちをオラドン高校に招かなかったと妬むウーマは、フック船長の息子ハリーと、ガストンの息子ギルを引き込み、悪巧みをするのだった…
    世界中で大ヒットした、あの『ディセンダント』の第2弾! 歌とダンスが満載の青春ミュージカルを全身で体感!

  • 博報堂スピーチライターが教える短くても伝わる文章のコツ、すごく理解しやすい本です。

    博報堂スピーチライターが教える短くても伝わる文章のコツ、すごく理解しやすい本です。

    私はこういう本は好きですね。読んでも、あまり文章がうまくならないのが残念ですが、気づきは多いと思います。

    印象に残っているところを、目次ベースで抜き出しておきます。抜き出してみたら、大部分になってしまい、びっくり。それだけ面白い本だったということでしょう。

    • 文章は「要約力」で決まる!
      • 要点から逃げると、文章は長くなる
        • →同感です。文章を短くすることを考えることは最も重要なことだと思います。それに加えて、内容を構造化することが大事ですね。
      • 「1ページ・1ライン法」でエッセンスを絞り込む
        • →やってみると面白いかもしれません。
      • 本音と建て前を見抜く「ジキル文」と「ハイド文」
        • →面白い考え方ですね。
      • 要約文は40字にまとめる、なんでもタイトルをつけてみる
        • →ぜひ、やってみたい取り組みです。これが確実にできれば、読み誤ることがなくなります。
    • わかりやすい文章の”骨格”をつくる
      • いっきに書いた文章をいっきに削る
        • →削るという作業を入れることがポイントです。これは文章だけじゃなく、パワーポイントでも同じです。
      • 書き出しは『桃太郎』で
        • →5W1Hを明確にしろ、そのなかで、いつというのが重要だという話ですが、Whenがそこまで重要とは思いません。
      • 「早い話が」で、早く伝わる話にする
        • →これは要約と同じですね。
      • 「とにかく大変だった」で相手の興味をかき立てる、相手本位の順番で書く
        • →相手の興味をそそらせるために、書き出しには注意しないといけません。前置きが長いと、最後まで読んでもらえないですから。
      • 相手が「何を得するか」で文章を組み立てる
        • →ビジネス文書や、プレゼン資料の場合、
      • 小学4年生にも伝わる言葉を選ぶ
        • →最も重要なところだと思います。難しいことを難しく説明する奴はバカだと思いますね。もっとも、優しいことを難しく説明する奴よりはマシですけど。
      • 自分の定義でオリジナリティを出す
        • →これができるように、なったらもうゴールに近いですよね。言葉を創るわけですから。ただ、世間一般に伝わる言葉は難しいとしても、ローカルで通用する言葉を創るというのは、一体感を出すうえでも効果的かもしれません。
    • ちょっとした工夫で読み手の印象は劇的に変わる
      • 絵文字の代わりに「ラポート・トークを添える」
        • →確かにそうだな、と思うものの、実践するのは難しい気がします。
      • 「やんわり語」をやめる
        • →実際に可能な限りやめてみたけど、意識しないとついつい
      • 最初と最後の文を呼応される「サンドイッチ文」
        • →これはテクニックとして使いたいですね。対句を大きく使うっていうイメージでしょうか。
      • カギカッコを効果的に使う
        • →強調することもできるし、通常とは違うという意味合いも出てきていいんじゃないでしょうか。
      • ”リズム”がいい文章は、短く伝わる
        • →絶対にそう。リズム大事です。
      • Q&Aで読み手に頭を使わせる
        • →プレゼンとかを考えるなら、必須ですね。
    • スピーチライター流 文章力を磨くトレーニング
      • 徹底的にアウトプットする
        • →同感です。だから、ブログ書いてます。いい加減ですけど。
      • 自分専用の「名文ノート」をつくる
        • →やってみたいですけど、ちょっと優先度は下がりそうです。
    • ケース別 相手の心を動かす文章の書き方
      • 企画・提案書はプレゼンを想定して書く
        • →これは、あたりまえでしょ。プレゼンを想定していない企画書、提案書なんてあり得ないです。
      • 礼状は、場面を描く
        • →参考になりました。例えば、いただいたお菓子美味しかったです、というよりは、家族で取り合いましたとかのほうが伝わります。
      • SNSは「大勢の中のあなた」に向けて「肉体語」で書く
        • →肉体語、というのがピンとは来ないのですが、体験に基づいた話や、自分の言葉を使って説明した話じゃないと伝わらないというのはその通りだと思います。
      • キャッチコピーは「特定の個人に届く言葉」を選ぶ
        • →特定しているんだけど、かなり多くの人に当てはまるものがいいですよね。

    ふと、思いましたが、中学受験の国語でも応用できるかもしれません。

     

    「何から書いていいのかわからない」「どう書けば伝わるのかわからない」という、文章に関する悩みを解決するコツが満載!

    企画書、提案書、メール、エントリーシート、SNS……。仕事でも、プライベートでも短い文章を書く機会は多いもの。
    しかし、限られた字数のなかで読み手に伝わる文章を書くのはなかなか難しいものです。
    また、SNSが発達するにつれ、炎上、クレーム、批判を恐れるあまり、あえて言いたいことをぼかし、曖昧に伝える文章も増えています。
    こういった迷いが生じると、文章は長くなり、どんどん伝わりにくくなってしまいます。
    本書は、博報堂でスピーチライター、コピーライターとして活躍するかたわら、大学などで「言葉の持つ力」について教えている、言葉のスペシャリストが、短くても伝わる、そして読み手に「面白い! 」と思わせる文章の書き方を、ていねいに解説していきます。

    第1章 文章力は「要約力」で決まる!
    第2章 わかりやすい文章の“骨格”をつくる
    第3章 ちょっとした工夫で読み手の印象は劇的に変わる
    第4章 スピーチライター流 文章力を磨くトレーニング
    第5章 ケース別 相手の心を動かす文章の書き方

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  • オーバーボード、究極的にベタな映画ですが、テンポが良いので、いつの間にか引き込まれちゃいますね。

    オーバーボード、究極的にベタな映画ですが、テンポが良いので、いつの間にか引き込まれちゃいますね。

    やっぱりテンポって大事だなぁ、と改めて思いました。全く同じストーリーの映画って何本も見たことあるような気がするのに、最後まで見ることができました。

    絶対現実的にはあり得ないストーリーなんですけど、なんか微笑ましいです。

     

    レオナルド(エウヘニオ・デルベス)は自分勝手で、金持ちのプレイボーイ。一方、ケイト(アンナ・ファリス)は働きづめのシングルマザー。ある日、彼の船の掃除を担当することになったケイト。しかし、レオナルドはケイトを不当な理由でクビにし、給料の支払いも拒否する。その後、レオナルドはハメを外しすぎて船から落下。目を覚ますと記憶喪失に…。もらえなかった給料の分を取り戻そうと、ケイトは病院へ出向き、レオナルドに自分たちは夫婦であると何とか納得させ、彼を働かせることに。これがレオナルドにとって人生初のお仕事!ウソで愛はつなぎ留められるのか?その答えを見つけるため、時には船から海に飛び込まなければいけないかも…。

    https://amzn.to/4b3qnNY

  • ヒート、時間の長い映画でしたが、飽きずに最後までドキドキしながら見ることができました。

    ヒート、時間の長い映画でしたが、飽きずに最後までドキドキしながら見ることができました。

    ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノという組み合わせなんですね。ゴッドファーザーを思い出します。

    なぜかわかりませんが、ロバート・デ・ニーロのほうに肩入れして見てしまいました。

     

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    仕事に疲れて一般的な家庭生活が送れない刑事ヴィンセント。冷徹無比の犯罪組織のボス、ニール。追う者と追われる者、虚々実々の駆け引きとせめぎ合い。やがて二人はそれぞれの抱える孤独のうちに、奇妙な共感を覚える。だが彼らには避けては通れない運命の直接対決が待ち受けていた。

  • トッケビ、途中までは面白いかなと思ったけど、最後はかなりつまらない形で終わりました。

    トッケビ、途中までは面白いかなと思ったけど、最後はかなりつまらない形で終わりました。

    いつもトッポギと間違えてしまうのですが、妻がハマっているドラマ、トッケビを横から覗いてみました。

    http://tokkebi.jp/

    初回放送からチャンネル歴代視聴率を更新※!放送を重ねるごとにファンが爆発的に増加し社会現象となった超話題作。“韓国のゴールデングローブ賞”と呼ばれる第53回百想芸術大賞では脚本家キム・ウンスクが大賞を、コン・ユが最優秀演技賞を獲得!観る者の心を捉えて離さない、韓国ドラマ史にその名を刻む最高傑作。

     

    途中までは、前世で因縁があるのに、お互い知らずに仲良くしているが、それがわかって、壮絶な結末へ、みたいな流れ、白装束の悪者が暗躍しているあたりは、臨場感があって盛り上がったのですが、決着がついた後、月日が流れて第2部みたいのが始まってがっくりでした。

    しかも、結局、そんな終わり方なの、みたいな終わり方で。

    うーん。何がいいんだろう。残念ながら、私にはわかりません。

     

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    高麗時代の英雄キム・シンは若き王の嫉妬から逆賊として命を落とすが、神の力によって“不滅の命”を生きる“トッケビ”となってしまう。
    彼を永遠の命から解き放てるのは“トッケビの花嫁”と呼ばれる存在ただ一人。
    900年以上が経ったある日、シンは自分の正体を見破る女子高生ウンタクに出会う。
    彼女は自分がトッケビの花嫁だと主張するが、半信半疑のシン。
    一方、シンに仕える一族のドクファは勝手にシンの家を死神に貸し出してしまい、そこにウンタクも押しかけてきたことで3人の奇妙な同居生活がスタート。
    天真爛漫なウンタクと過ごすうちに、命の終わりを望んでいたはずのシンの心は揺らぎ始め…。

     

     

     

  • 桜井信一のわが子に教えたくなる中学受験算数・国語、これを読んで誤解する人がいるんだろうな、と思いました。

    桜井信一のわが子に教えたくなる中学受験算数・国語、これを読んで誤解する人がいるんだろうな、と思いました。

    読んでいて、なんか違う気がするんですよね。

    塾は、最上位のできる生徒を難関校に合格させることしか考えていない、という主張や、偏差値60を取るためには、どの程度できればいいか、という考察は、その通りだな、と思うんですが、各論が間違っている気がします。

    国語はそれなりに参考になると思いますが、本質なのかなぁ。算数については、解き方の暗記じゃなくて原理原則に思いをはせよ的なトーンなのに、国語については解法のテクニック論に終始しているのも、なんとなく、不可解でした。

    で、肝心の算数が、納得感がなかったです。すごく重要なことのように書かれていることが、そんなに重要じゃないような気がしてなりません。些細なことを大袈裟に言っているマッチポンプ戦略ですね。

     

    だって、桜井さんの勉強って、こんな感じだったわけですから。

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    本人は試行錯誤して得たノウハウだと言うのでしょうが、私には、質を量でカバーしたやり方としか思えません。これだけの時間やれば、解き方の丸暗記でも同じ成果が出たような気がしますけど。

     

    素数はカレーの具と考えよう。解き方を形で覚えないために。鉛筆1ダースはなぜ12本?最大公約数は引き算でできる。語彙はわからなくてもOK!面接の要領で記述を練習する。点数が安定しないナゾ。問題文の縦一行の文字を数える…目からウロコの作戦と裏ワザが満載。中学受験界のカリスマによる究極の親のための参考書。

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    TVドラマ「下剋上受験」の原作者
    累計30万部「下剋上シリーズ」桜井信一の最新刊!

    塾に通うだけで一向に伸びない子、週テストは出来ても、なかなか偏差値が伸びない子、6年生で、もう時間がない子……。

    今こそ親の出番です! 家庭で出来る学習法、裏ワザを一挙公開! 読者待望の国語の勉強法も満載! 目からウロコの受験読み物です!

    【目次】

    もう私は出し惜しみする必要がないのです――まえがきに代えて

    <算数編>

    第一章 わが子の頭の中を覗いてみる

    これが算数のリトマス紙
    2―6―2の法則
    小学校の算数と塾の算数
    「大人」だから思いつくこと
    親の行動力を見せつける
    塾だけで下剋上はない
    射幸心をあおる

    第二章「算数の基礎」って何のこと?

    週テストは出来ても模試が出来ない
    偏差値50とは何か
    偏差値60はすごいのか
    数に生活感をもたせる
    素数はカレーの具
    最大公約数は引き算でやる
    8割を体で覚える
    ○○算なんてない
    カレンダーは算数の宝庫

    第三章 上位2割はこう考えている

    「解くために」読む方法
    比と分数は同じもの
    逆比はワザでも何でもない
    てんびんが理解できない子
    方程式の是非の愚
    速さは実験が必須
    平面図形はどこを見るか
    三角定規はなぜ2種類か
    へこんでも表面積は同じ
    補助線を考える
    ラグビーボールの面積
    数列こそ中学受験の醍醐味
    6年生の夏の差

    <国語編>

    第四章「国語が苦手」の深い意味

    「算数君」の国語の悩み
    国語のほうが伸びる
    正攻法では間に合わない
    最後まで読めない子
    辞書は引かない
    面接の要領で答える
    言葉を拾ってくる
    なぜ成績が安定しないのか

    第五章 国語にも方程式がある

    与謝野晶子の読み方
    そもそも小学生向けか
    この文章、何の話?
    子どもは具体例にだまされる
    抜き出しの裏ワザ
    五十字とはどんな長さか
    部分点なんてない
    書かずに口で答える
    科学者はね、
    こうだけど、こう
    本当は難しい物語文
    物語は時制を読む
    中学受験はすべて置換である

     

  • 常勝集団のプリンシプル、とてもシンプルでわかりやすい本ですが、より大きな集団でどうするかというところは難しそうです。

    常勝集団のプリンシプル、とてもシンプルでわかりやすい本ですが、より大きな集団でどうするかというところは難しそうです。

    間違いなく良い本です。参考になる点、今すぐに自分たちで取り入れなければならない点もたくさんあります。

    ただ、ビジネス(会社)に応用する場合、以下の3点が問題になる気がします。

    ・集団が大きくなると、全員が同じ目的に向かって、というのが難しいこと。
    →部活なら、勝つことを目的とすることでブレない気がしますが、会社でシェアNo.1を全員で目指すというのは、ベンチャー企業ならできても、大きくなると難しい気がします。

    ・構成するメンバーが比較的同質でないこと
    →部員は基本的に世代が同じだし、スポーツをやっている大学生という点で、似たような価値観を持っている人が多いから、求心力がありそうです。会社だと60歳近いおじさんと20歳そこそこの新入社員だと、もう親子なんで、目的を共有したとしても、なかなか難しいんじゃないでしょうか。

    ・短期決戦じゃなくて長期戦であること
    →部員は基本的に4年で卒業するので、ゴールが明確であり、目的に向かってモチベーション高い状態になりやすいけど、会社だと、そのモチベーションを維持し続けるのは結構難しいと思います。プロジェクトマネジメントは勢いで乗り切れるけど、組織マネジメントはそれだけでは難しいというのと似ているかもしれません。

    とは言え、役に立つ本だと思います。

     

    前人未到9連覇の常勝ノウハウをビジネスリーダーに初公開

    2018年1月、帝京大学は全国大学ラグビー選手権で9連覇を達成しました。
    大学スポーツは選手の入れ替わりのサイクルが短く、連覇が非常に難しいとされている中、帝京大学は前人未到の記録を更新し続けています。
    勝ち続ける秘訣は、岩出雅之監督の「メンバーのモチベーションを最高レベルに引き上げ、どんな状況においても実力を最大限発揮させる」心理学的マネジメントにあります。
    トップの指示命令がなくても、メンバー自らが学び、成長し続ける自律型組織を創り上げ、練習の苦しさを「楽しさ」に変える組織風土をつくり上げました。
    岩出監督も就任当初は、学生ラグビー界の伝統校である早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学にまったく勝てませんでした。
    試行錯誤の末、自身の成功体験を捨て、「脱・体育会」など従来の常識を覆す数々の組織改革と科学をベースとしたモチベーション・マネジメントを導入して、単にラグビーの能力を上げるのではなく、創造力と人間力にあふれ自律的に動く人材が育つ組織風土・文化をつくりあげました。
    その結果、帝京大学ラグビー部は常勝集団へと変貌を遂げました。
    岩出監督のマネジメント手法は、ビジネスの現場でも大いに役立ちます。
    本書では、ビジネスリーダーの方々に向けて、常勝集団になるための「岩出メソッド」を初めて公開します。

    目次
    第1章 業界の常識は、たいてい非常識
    第2章 平成生まれによく効くモチベーション・マネジメント
    第3章 「無意識の蓄積」で人間的成長を促す─外的環境づくり
    第4章 逆境に負けないメンタルを育成する─内的環境づくり
    第5章 幸せ(フロー)になる技術─自分の実力を100%発揮する方法
    第6章 最強のコアコンピタンス 組織文化のつくり方
    第7章 常勝集団を築くためのリーダーの心構え

    岩出教授の「勝利を引き寄せる」心理学講座
    (「X理論とY理論」「成長マインドセット」「自己決定理論」など12講義)

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    要約サイトによると、ポイントはこんな感じです。

    要点1
    新入生は、新しい環境への適応に多くの心理的エネルギーを費やす。雑用を上級生が担当することで、1年生に心理的余裕ができるとともに、上級生への信頼感と、組織としての一体感が生まれる。

    要点2
    人のモチベーションが最も高まるのは、外部から報酬を与えられた時ではない。内側から湧いてくる興味や楽しさを感じる時である。

    要点3
    下級生は、上級生の行動を吸収し、蓄積し続けることで、やがて上級生のように行動できる人物となる。

    要点4
    「今」に集中し、その瞬間を最大限に楽しむ「フロー状態」に入ると、人は100%の実力を発揮できる。

     https://www.flierinc.com/summary/1577

  • ディセンダント、さすがディズニー、何度でも似たストーリーを作って、儲けにきますね。でも、いいアイデアだと脱帽です。

    ディセンダント、さすがディズニー、何度でも似たストーリーを作って、儲けにきますね。でも、いいアイデアだと脱帽です。

    ストーリーはベタで、作りは安っぽい感じですが、そんなことはどうでもいいや、と楽しめる映画です。悪者の子どもたち、という設定が素晴らしいです。ディズニーの底力ですね。

    家族でワイワイ見て、楽しかったです。

    でも、あの王冠の安っぽさは、もう少し考えたほうがいいです。白雪姫の悪者の魔女の顔がブサイクすぎるのも改善して欲しいところです。

     

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    魔法のバリアで覆われたロスト島。ここにはマレフィセントやイーヴィル・クイーンといったディズニーヴィランズたちが子供たちと暮らしている。彼女たちを島に閉じ込めたのは、海を隔てたオラドン合衆国の王、ビーストだ。ビーストの息子ベンはもうすぐ16歳を迎え、王位に就こうとしていた。ベンはヴィランズたちの罪はその子供たちにはなく、子供たちは解放されるべきだと考え、彼らをオラドン合衆国に呼び寄せた。
    生まれて初めて島を出ることになったマレフィセントの娘マルと、イーヴィル・クイーンの娘イヴィ、ジャファーの息子ジェイ、クルエラ・ド・ビルの息子カルロスの4人組。彼らは親たちからオラドンでフェアリー・ゴッドマザーの魔法の杖を奪ってくることを言いつかる。マレフィセントの願いは、魔法の杖を手に入れ、島に閉じ込めた善人たちに復讐することなのだ。
    悪役の子供は、親と同じ悪の道に突き進むしかないのか?それとも、彼らは自分たちの手で新たな人生を切り拓くことができるのか?悪名高き親を持つ子どもたちの葛藤や、彼らの心の成長、友情、そして初恋を、圧巻の歌とダンスが彩る。
    “めでたし、めでたし”のその後にはどんな物語が待っているのか―?