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家族

長女にアンジェラ・リー・ダックワースのTEDを見せてあげたい。まずは自分自身が見て、成長しろという話もありますが。

Facebookで見知らぬ誰かがシェアしていたので、見つけました。とても、いい話ですし、実体験として、その主張は正しいと思います。 その主張内容は、簡単に言うと、タイトルの通り「成功のカギは、やり抜く力」ということです。努力に勝る天才はなし、に近いニュアンスでしょうか。ただ、その努力をし続けるためのモチベーションを維持していくことが大切なんでしょうね。   長女は天才肌ではなく、初見の問 […]

それにしても野球賭博すごいね。清原の覚せい剤なんか、どこかにふっとんだ感じ。それが狙いだったりして。

もしかしたら、野球賭博したことがない選手を探すほうが難しかったりして。そう思うぐらい、深く食い込んでいますね。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/takashikiso/20160310-00055249/ 今朝ほど、昨日行われた高木京選手の謝罪会見の全文をスポーツ報知で読んだのですが、私が心の中で抱いていた「一つの疑念」が確信にも似た感覚に変わりました。高木さん、世 […]

「熱血で愛があれば平手打ちぐらい」に対する反論は素敵だけど、平手打ちの代わりに人事評価だとするとそれはどうなるんだろう。

子どもの教育という観点で、以下の話は納得。 http://grapee.jp/125861 体罰のニュースを見ながら語った家族の会話が話題になっています。 ニュースをみたお母さんは、お父さんにこう語ります。 「熱血教師で愛がこもってるなら平手打ちぐらいしょうがないよね」 それに対し、お父さんは熱血の代名詞とも言えるあの方の名前を出し、お母さんを諭すのでした。 「熱血日本代表みたいな松岡修造が子供を […]

ラストミッション、アクションとかサスペンスとか思うと、がっかりだけど、コメディとして見ればまずまずなのかもしれません。

ケビン・コスナーの動きもよろよろしているし、あんまり臨場感がないです。悪役もそれほど凄くないですし、手なりでやっつけちゃった、って感じです。乱闘シーンを少しふざけたら、ジャッキー・チェンの映画としか思えません。 また、どういう立ち位置なのかわからないけど、ジョニー・デップと噂になったアンバー・ハードが不自然に美人で、びっくりしました。敵をやっつけるのに、あまり役に立っていないんですけど、CIAです […]

フローズン・グラウンド、実話に基づくおどろおどろしい話なんですが、映画としては臨場感が欠けている気がします。

実話というのが、まず衝撃的で、それだけで、インパクトがあります。 ただ、映画としては、殺人鬼がニコラス・ケイジ陣営を殺すほどのバイタリティがなく、単に、証拠不十分を狙うだけというストーリーなので、ハラハラドキドキすることがなかったのが残念でした。 もう少し、脚色したら面白かった気がします。 1983年アラスカ・アンカレッジ。モテールの部屋で手錠につながれ叫び声をあげている17歳の娼婦シンディが警察 […]

家族で牡蠣好きは私だけなのですが、ちょっとチャレンジして、吉祥寺スパイラルに行きました。リーズナブルなところがいいですね。

生牡蠣、美味しんですけどね。家族には伝わりません。結局、私が全部食べることになりました。ラッキー。 岩手の大槌、佐賀のからつん、兵庫の坂越、福岡の糸島みるく、長崎の小長井の5つを食べました。一番の好みは小長井ですね。濃厚なのが好きなのかもしれません。 牡蠣以外の料理も美味しかったです。クリーム系がおすすめです。パスタといい、パイシチューといい、美味しかったです。アヒージョも美味しかったんですが、こ […]