初段になるための将棋勉強法に紹介されていた言葉です。
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長男がそれを読んで、「1000回負ければ、初段になれるんでしょ。」と言って、いつも負けると、心が折れてしまうのを、先日の惨敗の際も何とか踏みとどまっていました。
実際、1000回負けるためには、それだけの経験と挫折しなかった情熱があるってことですからね。

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長男がそれを読んで、「1000回負ければ、初段になれるんでしょ。」と言って、いつも負けると、心が折れてしまうのを、先日の惨敗の際も何とか踏みとどまっていました。
実際、1000回負けるためには、それだけの経験と挫折しなかった情熱があるってことですからね。

つい先日、テーブルマークの大会では、それなりの結果を残せたし、指導対局もしていただいたので、ひょっとした昇級しちゃうんじゃないかと、親としては過剰に期待していたのですが、過去最低のデキでした。がっくし。
通算で129勝131敗、勝率.496です。
うーん、何が悪いんだろう。私と指している感触としては、そこまで勝てないとは思わないんですけどねぇ。完全に壁にぶち当たっています。


まだ、ボールも買っていないし、親のグローブもないので、キャッチボールできないのですが、もう土日はつけて遊ぶ気満々みたい。

ポイントは、できるだけ毎日将棋にかかわる(継続)、簡単な問題をたくさん解く(反復)、目的意識をもって取り組む(モチベーション)ということになるんでしょうか。
意外だったけど、心強かったのが、1手詰めや3手詰めのような簡単な詰め将棋を何度もやることで、詰みの感覚を養えるというところです。
もちろん、簡単なことであるがゆえに、継続できるという要素もあるのだとは思いますが、簡単なことを反復することで、脳内で何かが昇華されるという面もある気がします。ある日、突然、閃くということが連続して起きていくというイメージです。
これって、勉強も同じだな、と思いました。
難問やレベルの高いことを欲張って、結局、挫折するのも良くないですし、応用力を鍛えるのに、難しい問題にチャレンジすることと同様に、簡単な問題を繰り返すことにより、知らず知らずに身に付いているという面もあるかと思います。
なので、どんぐり倶楽部が反復練習をあそこまで毛嫌いする理由がよくわかりません。

1戦目は、私の四間飛車に長男が棒銀。最後は長手数だったけど、無事に詰ませて長男の勝ち。
2戦目は、私の四間飛車に長男が居飛車穴熊。長男が自玉を放置して攻めてきたので、即詰みに討ち取って私の勝ち。
3戦目は、まさかの横歩取り。高を括っていたら、いきなり角を取られて、そのまま長男が一方的に攻めて勝ち。

まさか▲8三銀をノータイムで指されるとは思いませんでした。この強さが安定すればいいんですけどね。
テーブルマークの大会で2回戦まで進んだことが自信につながったせいか、指導対局でのアドバイスが効いたのかわかりませんが、強くなるといいですね。
もう少ししたら、実力で長男にこてんぱんに負ける日が来ちゃうのでしょうか。
嬉しいやら、寂しいやら。

長男の通っている学校は、吹奏楽部が強く、コンクールでも上位の成績をおさめるほどです。
そんな吹奏楽部の人たちが演奏するので、ごく普通の合奏じゃなくて、吹奏楽部のプチ演奏みたいになっちゃいます。
それはそれで、いいんですけど、一般人のリコーダーの弱々しい音は、大音量の管楽器にかき消されちゃいます。
だったら、吹奏楽部の演奏そのものを聞きたいかなぁ。
・・・それにしても、小学校の先生は大変。音楽会では指揮者をやらないといけないから。私みたいな音程もリズムも取れない人間にとっては、それだけで苦痛。しかも、道徳まで教えなければならない。あと、逆上がりもしないと。
大変ですね。皆さん、モンスターペアレントにならないようにしてあげてください。

長男がトップ。長女が2位。ああ、良かった。
そういえば、バックギャモンも長男に負けちゃいました。

テーブルマークの将棋大会で、開会式で読まれた作品。
最初はなんで、こんなところで読むんだろうと、おもったけど、中身が良かったから許す。
あまりも素敵なので、引用。
「負けました。」
私にとって、出来れば使いたくない言葉だ。なぜなら、この一言で勝敗が分かれてしまうからだ。
私は将棋をやっている。競技の勝敗の決め方は色々ある。ほとんどの場合は、得点、時間制限、しん判の判定で勝敗が決まるが、将棋はちがう。自分が負けたことを声に出して相手に伝えなければ終わらない。そのような競技は珍しいと思う。もし仮に、「負けました。」と言わずにだまっていたままでいたら、相手は、何分、何十分と待つことになってしまう。だから、悔しくても負けをしっかりと認めることが大切だ。
「負けました。」という言葉は不思議だと思う。自分が言わなければならない時は、言葉に出来ないほど悔しく、勇気がいる。相手が悪いわけではなく、自分の実力が足りなかったと思うと、とても心が苦しくなる。
だが、相手から「負けました。」と言われた時は、心がスカッとする気分になる。「やったー。」と叫びたくなるほど、うれしくなってしまう。
将棋を始めたばかりのころ、初めて千駄ヶ谷の将棋会館道場へ行った時のことだ。男女問わず様々な年れいの人が沢山いて、みんなが真けんに将棋を指していた。対局をして、勝つと手合いカードに白丸がもらえるが、十局指して私のカードは真っ黒だった。カードを見るたびに悲しくなった。
十一局目、私はうれしくなった。次の相手は私より弱く、明らかに勝てる相手だと思った。余裕で対局へいどんだ。
もちろん私がせめていて、勝つと思った。ところが、終ばんで大逆転されてしまったのだ。頭が真っ白になった。今まで十回も言ってきた言葉を、また言わなければならない。
「負けました。」
そのしゅん間に涙があふれてきた。この対局まで、何局もあっさり負けていた。だから、口先だけで心をこめず「負けました。」と言っていた。でも、この対局で初めて、「負けました。」という言葉の意味を考えた。この言葉には、「あなたは、強いですね。」と相手を認め、そん敬する意味があるのだ。
それからは、どんなにあっさり負けても、熱戦で負けても、心をこめたあいさつをするようになった。
それから三年たった今も、私は将棋を続けている。どこへ行っても、上には上がいて、これからも何回、何十回と負けを認めなければならないだろう。それでも、決して口先だけで、「負けました。」と言わずに、この言葉を大切にしたい。そしてもっと、将棋が強くなりたい。
https://info.yomiuri.co.jp/news/2433.html
悔しいと思うためには、本気で勝ちたい、勝つんだという気持ちが必要で、その気持ちに折り合いをつけて、負けました、というのが成長につながると思います。強くなろうとあらためて思う気持ちと、感情をコントロールするという意味で。
特に長男には将棋で感情をコントロールすることを学んで欲しいんですけどねぇ!

本当に、すぐにキレるし、キレるポイントも私にはわかりません。
ズルをしているのが発覚し、プリント類を破られたら、ラッキーとばかりに勉強しないで、のほほんとすごしています。
自分でするって言ったくせに、本当は中学受験なんかしたくない的な「逃げ」の発言をしているみたい。
このままじゃ、絶対に、成功しないな、こいつ。
とは言え、どう矯正すればいいのか、見当もつきません。
あまりにも、普通じゃないから、発達障害ってこういうことを言うんじゃないかと思い、ネットで特徴を調べちゃいました。・・・内弁慶の外地蔵だから、たぶん違う気がしていますが。
う~ん。教育相談にでもいかないとダメなのかなぁ。
長男にとって、どう生きるのが幸せになるのか、一緒に模索していかないとですね。
ああ、子育ては難しい。
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恐らく藤井四段の影響もあり、参加者数が増え、会場も東京ビッグサイトから幕張メッセになりました。公式サイトによると、今年は3,596名(低学年:1,916名 高学年:1,680名)とのことです。昨年は2,601名(低学年:1,275名 高学年:1,326名)なので、低学年は1.5倍になっています。ブームですね。

指導対局の結果、課題は「読む速度が遅い」とのことでした。私は読みがひとりよがりで、相手の指し手を自分の都合を良いように考えるとことだと思っていたのですが、読みは正確とのことでした。良かったんだか、良くないんだか、って感じです。
読む速度を早くするには、3手詰め程度の簡単な詰将棋を数多く毎日やるというアドバイスをいただきました。ちゃんと継続できるかが重要ですね。
序盤は浮き駒をつくらないことと銀を活用すること、中盤は攻めの気持ちを強く持ち、いつも3手先まで考えて指すというのがポイントのようです。
終盤の攻め方はよくできているとのことで、確かに、スパッと極めに来るときは、清々しいぐらいなので、確かにそうなのかもしれません。そのせいで逆転されることも多い気がしていたのですが、子どもなんだから、そのぐらいのほうがいいという考え方もあると思います。
さあ、これをきっかけにモチベーションを高く維持できるんでしょうか。楽しみです。


ダイエット中だけど、ブルジョアだから3つも買っちゃいました。こんなに頑張って仕事しているのに、長男には「パパ、ちゃんと仕事してんの?」などと非難されちゃいます。