カテゴリー: 育児

育児は育自です。でも、わかっちゃいるけれども、なかなか自制心をもって、子どもたちに接することは難しいです。等身大の子育てを赤裸々につぶやいています。

  • 重松清の追伸、長女の中間試験の問題に出ていたので、読んでみました。定番と言えば定番だけど、いい話ですね。

    重松清の追伸、長女の中間試験の問題に出ていたので、読んでみました。定番と言えば定番だけど、いい話ですね。

    あらすじとしては、幼い頃、母親を亡くした主人公が、継母との関係がうまくいかないという話です。

    ラストは泣けるし、お互いに意地を張るというのもわかります。が、実際にここまで実の母親にこだわるというのはあまり現実的ではないと思います。去る者日々に疎し、じゃないけれども、思いは風化するのが自然じゃないでしょうか。

    すごくいい話なんだけれども、重松清は読者を感動させようとしているな、という醒めた目で見ちゃう自分がいました。

    中学受験の入試問題にも手頃でいいんじゃないでしょうか。

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    ちなみに、私は「悔しくても心をこめて」のほうが良かったです。こっちも、かなりプロフェッショナルな匂いはするのですが。

  • 「悔しくても心をこめて」という小学生の作文が良かったです。プロが書いたような構成に思わず涙。

    「悔しくても心をこめて」という小学生の作文が良かったです。プロが書いたような構成に思わず涙。

    テーブルマークの将棋大会で、開会式で読まれた作品。

    最初はなんで、こんなところで読むんだろうと、おもったけど、中身が良かったから許す。

    あまりも素敵なので、引用。

     「負けました。」

    私にとって、出来れば使いたくない言葉だ。なぜなら、この一言で勝敗が分かれてしまうからだ。

    私は将棋をやっている。競技の勝敗の決め方は色々ある。ほとんどの場合は、得点、時間制限、しん判の判定で勝敗が決まるが、将棋はちがう。自分が負けたことを声に出して相手に伝えなければ終わらない。そのような競技は珍しいと思う。もし仮に、「負けました。」と言わずにだまっていたままでいたら、相手は、何分、何十分と待つことになってしまう。だから、悔しくても負けをしっかりと認めることが大切だ。

    「負けました。」という言葉は不思議だと思う。自分が言わなければならない時は、言葉に出来ないほど悔しく、勇気がいる。相手が悪いわけではなく、自分の実力が足りなかったと思うと、とても心が苦しくなる。

    だが、相手から「負けました。」と言われた時は、心がスカッとする気分になる。「やったー。」と叫びたくなるほど、うれしくなってしまう。

    将棋を始めたばかりのころ、初めて千駄ヶ谷の将棋会館道場へ行った時のことだ。男女問わず様々な年れいの人が沢山いて、みんなが真けんに将棋を指していた。対局をして、勝つと手合いカードに白丸がもらえるが、十局指して私のカードは真っ黒だった。カードを見るたびに悲しくなった。

    十一局目、私はうれしくなった。次の相手は私より弱く、明らかに勝てる相手だと思った。余裕で対局へいどんだ。

    もちろん私がせめていて、勝つと思った。ところが、終ばんで大逆転されてしまったのだ。頭が真っ白になった。今まで十回も言ってきた言葉を、また言わなければならない。

    「負けました。」

    そのしゅん間に涙があふれてきた。この対局まで、何局もあっさり負けていた。だから、口先だけで心をこめず「負けました。」と言っていた。でも、この対局で初めて、「負けました。」という言葉の意味を考えた。この言葉には、「あなたは、強いですね。」と相手を認め、そん敬する意味があるのだ。

    それからは、どんなにあっさり負けても、熱戦で負けても、心をこめたあいさつをするようになった。

    それから三年たった今も、私は将棋を続けている。どこへ行っても、上には上がいて、これからも何回、何十回と負けを認めなければならないだろう。それでも、決して口先だけで、「負けました。」と言わずに、この言葉を大切にしたい。そしてもっと、将棋が強くなりたい。

    https://info.yomiuri.co.jp/news/2433.html

    悔しいと思うためには、本気で勝ちたい、勝つんだという気持ちが必要で、その気持ちに折り合いをつけて、負けました、というのが成長につながると思います。強くなろうとあらためて思う気持ちと、感情をコントロールするという意味で。

    特に長男には将棋で感情をコントロールすることを学んで欲しいんですけどねぇ!

     

    (さらに…)

  • 長男の子育てに悩み中。気難しいし、すぐ諦めるし、大成しそうな気配がない。思わず発達障害について調べまくっちゃいました。

    長男の子育てに悩み中。気難しいし、すぐ諦めるし、大成しそうな気配がない。思わず発達障害について調べまくっちゃいました。

    本当に、すぐにキレるし、キレるポイントも私にはわかりません。

    ズルをしているのが発覚し、プリント類を破られたら、ラッキーとばかりに勉強しないで、のほほんとすごしています。

    自分でするって言ったくせに、本当は中学受験なんかしたくない的な「逃げ」の発言をしているみたい。

    このままじゃ、絶対に、成功しないな、こいつ。

    とは言え、どう矯正すればいいのか、見当もつきません。

    あまりにも、普通じゃないから、発達障害ってこういうことを言うんじゃないかと思い、ネットで特徴を調べちゃいました。・・・内弁慶の外地蔵だから、たぶん違う気がしていますが。

    う~ん。教育相談にでもいかないとダメなのかなぁ。

    長男にとって、どう生きるのが幸せになるのか、一緒に模索していかないとですね。

    ああ、子育ては難しい。

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  • テーブルマークこども大会、3年連続で参加しました。無事に予選突破し、決勝トーナメントの2回戦で負けちゃいました。

    テーブルマークこども大会、3年連続で参加しました。無事に予選突破し、決勝トーナメントの2回戦で負けちゃいました。

    恐らく藤井四段の影響もあり、参加者数が増え、会場も東京ビッグサイトから幕張メッセになりました。公式サイトによると、今年は3,596名(低学年:1,916名 高学年:1,680名)とのことです。昨年は2,601名(低学年:1,275名 高学年:1,326名)なので、低学年は1.5倍になっています。ブームですね。

     

    (さらに…)

  • 高橋和先生の指導対局。長男は刺激を受けたのでしょうか。強くなるきっかけになってくれればと思います。

    高橋和先生の指導対局。長男は刺激を受けたのでしょうか。強くなるきっかけになってくれればと思います。

    指導対局の結果、課題は「読む速度が遅い」とのことでした。私は読みがひとりよがりで、相手の指し手を自分の都合を良いように考えるとことだと思っていたのですが、読みは正確とのことでした。良かったんだか、良くないんだか、って感じです。

    読む速度を早くするには、3手詰め程度の簡単な詰将棋を数多く毎日やるというアドバイスをいただきました。ちゃんと継続できるかが重要ですね。

    序盤は浮き駒をつくらないことと銀を活用すること、中盤は攻めの気持ちを強く持ち、いつも3手先まで考えて指すというのがポイントのようです。

    終盤の攻め方はよくできているとのことで、確かに、スパッと極めに来るときは、清々しいぐらいなので、確かにそうなのかもしれません。そのせいで逆転されることも多い気がしていたのですが、子どもなんだから、そのぐらいのほうがいいという考え方もあると思います。

    さあ、これをきっかけにモチベーションを高く維持できるんでしょうか。楽しみです。

     

  • 他の人のブログを読むと、全国統一小学生テストの結果が返ってきているみたいだけど、うちはなんで来ないんだろう。

    他の人のブログを読むと、全国統一小学生テストの結果が返ってきているみたいだけど、うちはなんで来ないんだろう。

    成績順に返却しているのかしら?

    自己採点して、ダメなのはわかっているからいいんだけど、ハッキリさせて、反省して先に進みたいところです。

    もっとも、長男のやる気のなさに激怒して、教材をビリビリに破いてしまって以来、勉強どころではないんですけど。

  • スタディプラスで、子どもたちと友だちになってみた。コーチングをやるのには、そこそこ使えるツールじゃないかと思っています。

    スタディプラスで、子どもたちと友だちになってみた。コーチングをやるのには、そこそこ使えるツールじゃないかと思っています。

    中学受験に限らず、勉強は、もっと大上段に言うと、教育は、コーチングが最重要だと思っています。

    http://konchan.net/x/archives/19613

    なので、何を教えるかではなく、何をやるのか、そして、やるべきことをちゃんとやっているかをサポートするのがポイントです。

    一昔前ですと、勉強の計画表と達成表みたいなノートを用意して、交換日記のようにチェックするというやり方がメジャーだったような気もしますが、面倒だし、長続きしないのが普通です。

    ですが、今は、ネット上のサービスがあるので、便利です。長女の受験のタイミングでスタディプラスを使って、勉強時間管理をしました。

    一定の効果はあったと思いますが、それは、アドバイス等のコミュニケーションというよりは、目標の可視化によるモチベーション維持につながったように思います。

     

    で、今回からは、私もユーザ登録して、長女の勉強、特に、読書について、コメントをしようと思います。それによって、今までより、少し大人の文章に触れる機会が増えれば、ということを期待しています。学校の面談でも、もっと本や新聞を読むように、と言われたみたいですし。

     

    学習を記録する
    勉強をした後、教材を選んで日付、勉強時間、勉強量、コメントを入力し記録します。過去の勉強記録を見返し、今後の勉強方法に役立ててください。

    学習内容をグラフで確認
    勉強の記録は、日・週・月毎にグラフで表示されるので、自分の勉強量を確認できます。グラフは教材別にも表示されるので、バランス良く勉強できているかどうかもチェックできます。

    コミュニケーション
    勉強の記録はタイムラインに投稿されて、ユーザー同士て励ましあったり、コミュニケーションをとったりできます。友だちや同じ目標の人のタイムラインも見れるから参考にもなります。

    参考書を管理する
    実際に勉強に使っている参考書や教科書、オンライン教材やアプリを登録します。教科毎や目標毎にカテゴリーを作って管理もできます。

    参考書レビュー
    みんなで参考書のレビューを閲覧することができます。いろんな人の感想を読んで、自分に合った教材を見つける助けになります。

    学習に役立つ情報
    学習・勉強のお得な情報から人気の話題や勉強法に関するコラムまで、役立つ記事コンテンツを配信しています。受験合格などの目標達成に役立ててください。

    https://studyplus.jp/

  • アマ初段くらい、誰だってなれます、ってブログ、長男に読ませてあげたい。「続ければ」という前提があるところを特に。

    アマ初段くらい、誰だってなれます、ってブログ、長男に読ませてあげたい。「続ければ」という前提があるところを特に。

    継続は力なり、とはよく言ったものです。長男には伝わるかな。

     

    将棋をするうえで、ひとつの目標とされることの多い「アマ初段」という棋力。

    将棋そのものが難しいイメージなうえ、「級」から「段」と大層な呼び名に変わることで、なんだかやたらと高い壁のように感じる人もいるかもしれません。

    でも安心してください。

    アマ初段くらい、誰だってなれます。

    …中略…

    森七段の言う、「アマ初段までさせるのがいちばん難しい」の意味はなんとなく分かります。

    負けて負けて、初段になる前に嫌になるのです。

    将棋は勝てないと面白くないですから。

    何事も勝つためには基礎が必要なのですが、その基礎がようやくできてくるのがアマ初段なのです。

    アマ初段になるために重要な3つのこと

    浦野八段は棋力を向上させるために、以下のような重要な3つのポイントを挙げています。

    ・できるだけ毎日将棋にかかわる(継続)
    ・効率の良い勉強法で取り組む(効率)
    ・目的意識を持って取り組む(意識)
    将棋に限らずどんなことにでも言えることですが、当たり前のことだからこそ重要なのです。

    アマ初段になるために才能は必要ないけど、努力の継続は必須です。

    http://shogiweblog.net/archives/1745

     

    このブログで紹介されていた本、[amazonjs asin=”4861916992″ locale=”JP” title=”初段になるための将棋勉強法”]

     

  • ズルばかりする長男にさすがに激怒。間違えた問題をやり直せと言っているだけなのに、それもできないのかと思うと、がっかり。

    ズルばかりする長男にさすがに激怒。間違えた問題をやり直せと言っているだけなのに、それもできないのかと思うと、がっかり。

    こっそりゴミ箱に捨て、指摘されると、それは自分は捨ててないと言い張るとは!

    正直、見込みが薄いですね。浅はかすぎ、というか、頭悪すぎですよ。バカじゃないの。こっちが、泣きたくなっちゃいます。

     

    いろいろな思いも錯綜し、怒りにまかせて、プリントをビリビリに破いてしまいました。

    親が怒るのは嫉妬からだ的な投稿をしておきながら、恥ずかしい限りですけど。

    http://konchan.net/x/archives/22532

     

    中学受験とかは、結果もあまり期待できないし、しなくても構わないんだけど、何とか性根だけは改善して、まともな人間になってくれないかな。そうしないと、社会に出ても苦労すると思うんで。

    でも、どうすればいいかわからない。難問です、これは。

    育児は育自ですね。本当に。

  • 中学生がいたずらで給食に下剤、副担任が救急搬送ってどういうこと?これは晒されちゃうんじゃないの?

    中学生がいたずらで給食に下剤、副担任が救急搬送ってどういうこと?これは晒されちゃうんじゃないの?

    いやあ、本当は特定の教師を狙ったんじゃないかな。これから、ネットで晒されちゃうかもしれませんね。私が被害者の教員だったら、裁判沙汰にはできないので、晒すと思う。心が狭くて、すみません。

     愛知県尾張旭市立東中で10日、2年の男子生徒が教諭の給食に下剤を混ぜ、食べた副担任の40代女性教諭が救急搬送されていたことが11日、学校への取材で分かった。生徒は、いたずらで入れたと認め「申し訳なかった」と話しているという。

    同校によると、生徒は担任と副担任に準備された給食のうち、一方の豆乳鍋のおわんに下剤2~3錠をつぶして入れた。下剤が入った方を食べた副担任が「口がひりひりする」と違和感を訴え、病院に運ばれた。体調に問題はなかったという。

    副担任は食べる前に、おわんが大盛りだったため一部を容器に戻しており、おかわりした別の生徒3人も不調を訴えたが、病院には行かずに帰宅した。

    男子生徒は事前にいたずらすると周囲に吹聴し、薬局で下剤を購入。特定の教諭を狙ったわけではなかったという。

    http://www.sanspo.com/geino/news/20171111/tro17111111060002-n1.html

  • 親が子どもに嫉妬する、って面白い表現だなと思ったけれども、そうなのかもしれないとも思いました。

    親が子どもに嫉妬する、って面白い表現だなと思ったけれども、そうなのかもしれないとも思いました。

    時間を超えた嫉妬なんで、解消することが困難だから難しいですね。

    あと、子どもは親の言うことを聞いてあたりまえという考えが根底にあり、極度の上から目線になっているせいもあると思います。別人格なのに。

     

    簡単にまとめると、マユミさんは子どもに嫉妬しているのだと思います。

    通常、親は子どもに嫉妬などしないと考えられています。力を持っている親が持っていない存在の子どもに嫉妬などするはずがないのです。

    だから、親は自分の嫉妬に気づきません。むしろ子どもがわがままでぜいたくで、言うことをきかないのだと考えます。

    そして、子どもに毎回そう言って聞かせるようになります。

    「なんてわがままなの?」

    「ママを怒らせるあんたが悪いんでしょ」

    いつもいつもそう言われれば、柔らかい脳にその言葉は刻印され、成長するにしたがい、本当に悪い子でわがままなんだと信じ込み、それが自己像として形成されることになります。

    多くの母親たちは、娘や息子が成長していくことを一見喜んでいるように見えますが、思春期あたりから息子と娘では対応が異なってきます。

    同性である娘がキラキラとして幸せそうな顔をしていると、「いい気になるんじゃない」などと、透明な水に真っ黒な墨を一滴垂らすような一言を投げつけたりします。

    しかし母たちは、自分が娘に嫉妬しているなどと思いません。娘がふしだらにならないよう、親心から慢心を諫めていると思うのです。

    私の言葉を聞いて、マユミさんが自分の嫉妬に気づかれたとすれば、それだけですばらしいことだと思います。

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51583

  • 宮本算数教室、本当に教えないのかな。さすがに小学生に教えないっていうのは、成り立たないと思うんですけど。

    宮本算数教室、本当に教えないのかな。さすがに小学生に教えないっていうのは、成り立たないと思うんですけど。

    親の過干渉が子どもの成長を阻害しているという点については同意するものの、だからと言って、何も教えないというのは極端だと思います。

    長男に賢くなる算数をやらせてみてそう思いました。

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    でも、よくよく宮本先生の主張を見てみると、「勝負して僅差で負けてあげる」というのがあり、これは、ギリギリまでヒントを出して、自分の力で解いたように錯覚させてあげるというのと同義な気もします。

     

    【子供の成長を阻害する悪いやつって?】
    「親です。」
    「小さい子供にとって、お母さんというのは絶対的に必要な存在です。哺乳動物は母親無しでは生きられない。それを逆手にとって子供に無理難題を課す。だから勉強が嫌いになっていくんです。」
    「常々思っているんですけれども、親という生き物は親になった瞬間、子供の頃の(自分にとっての)不都合な記憶を無くすんです。」(宮本先生)
    「実は一度だけゲームのドラクエ2にハマッたことがあって、3ヶ月でクリアしたんです。でも、むなしくなってそれ以降触ってもいないです。ゲームの世界で主人公を強くして財産を築いてもこっち側(現実の世界)にもってこれないじゃないですか。現実の世界で自分を強くして経験値を高めた方がうんと楽しいと思うんです。何でゲームにハマるかっていうと、簡単に上手くいくからです。現実社会で上手くいこうとするとすごい大変。一番面白いゲームは人生そのものです!」(宮本先生)
    「子供は親を喜ばせるために生まれてきたのではなくて、自分の人生を生きるために生まれてきたんです。だから、子供の意思は最大限尊重してあげて下さい。」(宮本先生)

    【悪い親がしがちな行動】
    1.「頑張って!」「大丈夫? 」と声をかける
    「頑張ってね!は現状の否定なんです。もっとやれよっと言ってるんです。頑張ってるね!にすると100%肯定したことになります。子供が50%くらいの力でやっているときに頑張ってるね!って言われると、そんな風に言われるんだったらもうちょっと頑張ってみようかなって気になるもんです。」
    「大丈夫?ていう言葉がけは相手を信用していないってことになるんです。この場合、大丈夫だよ!これももうちょっとやろうかなって気になります。」(宮本先生)

    2.子供をペット化する
    「わかりやすい例としては、初対面の挨拶が異様に上手い。小さい子供にとって、知らない大人は親しみを感じられる存在ではないんです。キチンと挨拶できることは仕込まれていることでもあるんです。自発的にやるわけがないんです。何故親がそのように仕込むかというと、自分(親)が褒められたいからなんです。」

    3.やりたいことの邪魔をする
    6年生から入塾し、受験前年の10月まで週5回サッカーをし続けた、宮本先生がどうみても数学はダメであったレベルの少年が、ちゃんと伸びて第2志望校とはいえ進学校に受かるまでになったそう。
    「このサッカー少年は大手塾に通う子の20分の1以下。元々勉強が出来たわけではなく、ずっとできなかった子だったが、親が余計なことをしなかったことが非常に良かった。子供が何かに没頭するってことは生命力を磨いている宝の時間なんです。」(宮本先生)

    4.勉強を教えたがる
    「子供が頭を使っている最中に口出しをするのはダメです。」
    「塾には入ってひどい親を見てきて、何も言わないことが一番難しいんだということがわかりました。」
    「子供が一生懸命に考えているってことは、頭を良くするために努力しているってことだから邪魔をしちゃダメなんです。解けるまで待つことが重要です。」(宮本先生)
    「勉強を面白く見せることが重要です!」(宮本先生)

    【明日から家庭で出来る子供が勉強好きになる3つの条件】
    1.子供に選ばせる
    「今日何が食べたい?カレーが食べたい!っていうような会話をしたときに、どうして?って聞いてあげて下さい。大好物だけど今月一度も食べてない・・・と言う風なやり取りをして下さい。どうして?って聞いてあげて言葉を引き出すことが重要です。」
    「考えさせて言葉を引き出させることによって、自分で考えるようになり思考力がつく。言葉を探し出すことで粘り強さにもつながります。とにかく言葉をしゃべらせて下さい。」(宮本先生)

    2.とにかく睡眠をさせる
    「寝ている時間は起きている時間の10倍ほど脳の血管の老廃物を排出する機能が働くそうなんです。」(宮本先生)

    3.勝負して僅差で負けてあげる
    「親って言うのは子供の踏み台にならなければならない。子供相手に(こう)やりゃいいんだよ!っていう親は、子供を踏み台にしているようなもんです。大人げないにもほどがあると思います。とにかく子供を良い気持ちにしてあげることが重要です。」(宮本先生)

    「何のために勉強するか?それは自分の幸福追求のためです。自分の幸福のためというのは、自分らしく生きるということです。」
    「自分らしい生き方といっても簡単には見つかりません。いろんなことを経験していくうちに、消去法で一つだけ残るものがあります。そこにも大変なことがあるんですが、自分らしい生き方をしていけば、大変なことも楽しくなってくるんです。そのために勉強が必要になってくるんです。」
    「大きく挫折したときはこんな風に考えてみましょう。この挫折を乗り越えたら自分はどんな人間になれるんだろう?挫折の向こう側庭どんな景色が広がっているんだろう?わくわくしませんか要するにポジティブに生きようぜ!ってことです。」(宮本先生)

    http://mikey1111.blog51.fc2.com/blog-entry-274.html