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  • 長女の学校の文化祭、まだ来るなと拒絶されてはいないので、ノコノコと行ってみました。まあ、面白かったです。

    長女の学校の文化祭、まだ来るなと拒絶されてはいないので、ノコノコと行ってみました。まあ、面白かったです。

    男子校じゃないので、ダンスとか演劇とかパフォーマンス系の部活がメインです。そっち方面に造詣が深いわけではないので、それぞれの完成度についてはわかりませんが、中高生が一生懸命にやっているというだけで感動的ですね。

    あと、アトラクション系の出し物も、面白いものがありました。

    クイズで、一番難易度の高い問題をクリアしたら、「頭いいですね」と言われちゃいました。いやいや、そりゃあそうでしょ、と思いつつも、えへへ、という感じで立ち去りました。

    http://konchan.net/x/archives/22328

     

    全体的に、母校の文化祭とは違って、ゆったりした感じでした。

    長女はそれなりに楽しんだようで良かったです。部活の引退する先輩たちから手紙を貰って嬉しそうでした。

     

  • 無知ゆえに、ついさっき、知ったのですが、男子の中学受験って2/1にどこを受けるかがかなり難しいんですね。

    無知ゆえに、ついさっき、知ったのですが、男子の中学受験って2/1にどこを受けるかがかなり難しいんですね。

    文化祭に行ってみて、学校が身近に感じられ、さあ、どうしようと思って、日程別の偏差値一覧表を塾のサイトに行って入手しました。

    ん?!

    これ、結構、2/1に集中しすぎていない、試験日が!

    女子って、2/2以降もそれなりに上位校から中堅校までバランスよく、分布していた気がします。実際、長女のときは、計画自体は立てやすかったし、オプションも考えやすかったという印象でした。

    が、男子はヤバイ感じ。究極に頭のいい子を除くと、2/1コケたら、もう取り返しのつかない気がします。

    2/1を攻めるか、手堅く守るか、2/1を攻めたとして、もう落ちたら高校受験に賭けるのか、すべり止めを無理して探すのか、悩ましいところですね。

    私は、攻めて負けたらそれでいいじゃん、と思うけれど、ガラスの心臓の長男を考えると、そんなんじゃいけないのかなぁ、と弱気になったり、いやいや、こういう挫折をバネに成長するんだ、と強気になったり、と揺れる感じです。

    まだ、入試まで時間があって良かったです。実際は、時間がいくらあっても、悶々と悩む時間が長くなるだけど、腹くくるのは直前になっちゃいそうですが。

     

  • 文化祭に行ってきました。母校と長女の学校以外で初めての経験ですが、意外に楽しかったです。

    文化祭に行ってきました。母校と長女の学校以外で初めての経験ですが、意外に楽しかったです。

    学校を見ることによって、学校の雰囲気もある程度はわかるし、もしかしたら、本人のやる気が倍増するかもしれません。

    中学受験するのかどうか微妙なところなんですが、本人がやる気なら応援したい、そうじゃないなら、勉強してもいいけど、お金を使うのは勘弁してという感じだったので、いい機会なので、文化祭に行きました。

     

    見に行った順に、A校、B校、C校とします。

    A校は妻が、B校とC校は私が引率です。

    偏差値的に言うと、A校>C校>B校で、家からの近さ(通いやすさ)で言うと、A校>C校>B校でした。

    長男の感想としては、A校=B校>C校で良かったそうです。私もB校>C校でした。B校の方が段取りが良くて、完成度が高かったからです。もしかしたら、C校のほうが人気があるので、お客さんが多くて、運営が難しかっただけかもしれませんが。

    そういった意味でいうと、A校も見てみたかった気がします。来年、見に行くかな。文化祭、そんな好きじゃないんですけどね。

     

    若干、冷めたところがある長男ですが、在校生の発表やゲーム等の企画をとても楽しんでいたのが、また良かったです。普通に、遊びに来てもいい感じです。

    私としては将棋部との対局が良かったです。3校で2勝3敗の負け越しですが、強くなったと思いました。

    B校では、優勢に進めていたものの、王手飛車という大ポカをしてしまい、一気に敗色濃厚になってしまいました。その後、諦めずに、粘って、嫌味のつけ方とかは、強くなったなぁ、と思いました。以前だったら、一気に負けていたのが、二枚腰で粘れるようになってきました。

    また、C校では、序盤で劣勢になったものの、飛車をいじめながら、飛車銀交換に持ち込み、相手の攻めを見切って勝ちました。

    以前との違いは、自玉に目が行くようになったことですね。攻めて、いいタイミングで自陣の整備に手を回せるようになりました。うかうかしていられませんね。

     

    なんだか中学受験よりも、将棋って感じですけど、ま、そんなこんなの休日でした。

  • 長男の機嫌の波が大きく、私もついついイラっとしてしまいますが、「前思春期」なのかもしれません。

    長男の機嫌の波が大きく、私もついついイラっとしてしまいますが、「前思春期」なのかもしれません。

    問題ができなかったり、自分の思うようにならなかったりすると、すぐにムッとしたり、場合によっては、泣いたりと、かなり不安定な感じです。

    人間ができていないので、私のほうがイライラしちゃいます。

    だけど、冷静に考えると、長男も長男でいろいろと思うところがあるんですよね。きっと、プライドは高いのに、成長して、自分が友だちよりも劣っているところがはっきりと自覚できるようになって、焦りとかもあり、自身も喪失しているんじゃないでしょうか。

    結構、できていることも多いので、そっちの観点で自己肯定すればいいのにな、というのは大人の目線なんでしょうね。

    モンテッソーリの幼稚園に入れた目的は、自己肯定感を得るためだったのに、長女も長男も、どちらかというと、自分に自信がない感じですね。よく言うと、謙虚なんですけど。

     

    https://dot.asahi.com/aera/2018091200025.html

    それまでは純粋で元気な子どもだったのに、小学生4年生あたりからわが子のこんな変化を不安に感じる親は多く見られます。親は戸惑いますが、もしかしたら、そろそろ思春期の前触れなのかもしれません。

    一口に思春期といっても、年齢によってその表れ方に微妙な差がある、と話すのは、医学博士で、心理カウンセラーとして多くの学校現場でも活躍する芳川玲子先生です。

    「個人差はありますが、第二次性徴がはじまるのが9、10歳ごろ。ホルモンの分泌が盛んになり、成長へ体力が取られて、体内バランスが崩れやすくなる時期です。また、心理の面から考えると、自我が芽生えるのも10歳前後です。形成はまだ先ですが、自我が芽生えると、幼い万能感が薄れて、現実が見えてくるんです。正式な思春期の一歩手前、いわば“前思春期”なのです」

    不機嫌だったり、イライラしていたりと思春期特有の態度は、体内の変化に要因があります。

    …中略…

    さらに、自我の発達により、自分とほかの人との間で大きく感情が揺れ動く体験をするのもこの時期です。

    「友達と自分を比較して、自分の実力を実感することで自信をなくしたり、自尊心がぐっと低下することもあるでしょう。少し先を想像する力もついてくるので、さまざまなことへの不安を感じるようにもなります。ですから、小グループをつくって、徒党を組んで行動したがるのです」

    とにかく、思春期前後の子どもはかなりハードな環境にあるのだということを、親はまず認識しておきましょう。子どもだって、好きでイライラしているわけではないのです。いろいろしんどくて、大変な時期なんだなと親が知っておくだけで、対応もずいぶん変えられるはず。

    「親が理解していれば、子どもの不愛想な態度にいちいち腹を立てることがありません。よけいな親子ゲンカも回避することができます。この時期のお母さんたちにぜひやってほしいのは、言葉に頼らず、子どもをよく見る、観察することです。表情や部屋の様子など、さりげなく見守ってあげましょう。自尊心がぐっと低下しやすいときなので、なにかひとつでも子どもが得意なこと、頑張っていることに触れてみてください。『ああ、そうだ、自分はこれができるんだ』と確認することで、励みになるのです」(芳川先生)

  • 長女に物理の力学を聞かれて、全くわかりませんでした。垂直抗力とか意味不明です。高校時代は物理・化学選択だったんですけど。

    長女に物理の力学を聞かれて、全くわかりませんでした。垂直抗力とか意味不明です。高校時代は物理・化学選択だったんですけど。

    考えれば、考えるほどわからない。

    中学受験のときは、力学は得意だったのに、中学に入ったときの物理の教師が、本当にどうしようもない奴だったせいじゃないかと思っています。今になって、あらためて憤りを感じました。

     

    で、ちょっと調べました。

    https://juken-mikata.net/how-to/physics/normal-force.html

    わかりやすいサイトだけど、応用パターンが意味不明。これだと上向きの力のほうが大きいから、物体が空を飛んじゃうんじゃないのかと思ったら、夜も眠れません。

    誰か教えてください!!!

     

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    宇宙一とはすごいですね。

  • 夏休み最後の駆け込み旅行、台風が近づいていたものの天気も何とかもって、楽しい旅行になりました。

    夏休み最後の駆け込み旅行、台風が近づいていたものの天気も何とかもって、楽しい旅行になりました。

    今年の夏休みは四国に行きましたが、昨年のオーランドのときと比べると、支出を減らすことができたので、夏休みの最後に伊豆に行きました。

    台風が近づいてきていたこともあり、朝から怪しい天気でした。沼津インターを出てから、しばらくの間は、結構な雨でした。なので、海水浴の前に、いったん干物やさんに寄り、それから弁当を買って、海に行こうということなりました。

     

    万宝商店:

    http://konchan.net/x/archives/26343

    以前に行ったことのある干物屋さん。買った干物をその場で焼いて食べることができます。のどぐろがおすすめと言われたけど、結構高いので逡巡していたけど、美味しそうなので、食べることにしました。やっぱり美味しかったです。

    そして、もう食欲が止まりません。サンマやメヒカリやイカまで食べちゃいました。

     

    白浜中央海水浴場:

    https://www.jalan.net/kankou/spt_22219cb3490058693/

    白浜海岸の最も北にあり穴場ともいえる海水浴場です。砂浜に沿ったボードウォーク、サンデッキ、ヤシの葉の傘など南国ムードを醸し出しています。環境省が行っている、水質が良好で快適な水浴場を顕彰する「日本の水浴場88選」に認定された海水浴場です。

    風が強かったせいか、当初期待していたほどの、海がきれいではなかったのと、海藻がいっぱいあったので、少し残念でしたが、9月になって海水浴ができたのだから、満足です。

     

    ピーウィット:

    https://www.jalan.net/yad310386/

    すごくアットホームな感じのペンションで、料理が中華なのが斬新で良かったです。朝の中華粥は最高でした。温泉も大浴場ではなく、交代で占有するモデルだったので、気兼ねなく入ることができて良かったです。

     

    シュノーケリング:

    https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000181894/

    私と長男は生まれて初めてのシュノーケリング。

    それなのに、朝から、生憎の雷雨。ただの雨じゃなくて、雷雨。でも、どうせ海に入れば濡れるので、シュノーケリングは雨天決行。富戸港に行きました。

    そこの、ほんの小さな、ちょっとした湾でシュノーケリングをしました。

    私は息継ぎとかちゃんとできずにプチパニックだし、ちゃんと浮くこともできないし、とさんざんだったのですが、長女は2回目なんで慣れたもんで、楽しんでいました。長男も、見た感じはちょっとチャラい感じにも見えるけども、とても優しいお兄さんガイドのフォローもあって大満喫していました。

    さすがに、体が冷えて来たら、富戸港には、船が湯舟になったウエットスーツでも入れる温泉があり、みんなで入って温まりました。

    こんな小さな湾に魚がいるの、と思ったけど、結構、多くの魚がいてびっくりしました。

    ガイドさんは魚の名前をいろいろと教えてくれましたが、アップアップの私の記憶には残りませんでした。でも、手を出したら、鯛の子どもが指をエサと間違えて、食いついたり、ヒラメが海底でたたずんでいるのを見たり、と楽しみました。

    子どもたち、そして、妻は、もっともっと満喫していました。

    初心者の子どもがやるには、最適な場所だし、いいツアーショップなので、おすすめです。

    insideは伊豆半島伊東城ヶ崎にある、伊豆の自然をご案内するネイチャーツアー専門店です。

    富戸、伊豆海洋公園、八幡野を中心にしたスノーケリングツアーや体験ダイビングツアー、ダイビングツアー、ダイビングスクール、東伊豆を中心とした森や山のご案内海辺の生き物観察ツアーなど伊豆の自然を生かしたネイチャーツアーを毎日お1人様から開催しています。

    伊豆の自然に興味がある方、自然観察が好きな方、伊豆の自然を楽しみませんか?

     

    波魚波:

    http://konchan.net/x/archives/26345

    海に入ってお腹が空いていたこともあり、ボリュームのあるフライが美味しかったです。この店のポリシーが気に入りました。

     

    日帰り温泉:

    https://www.jalan.net/kankou/spt_14384cc3360135130/

    帰り道に湯河原に立ち寄り、温泉に入りましたが、まあ、普通でした。もうちょっと、ちゃんと探せば良かったかもしれません。

  • コペル君、世間一般の評判はそこそこみたいですけど、私には、全く良いと思えませんでした。

    コペル君、世間一般の評判はそこそこみたいですけど、私には、全く良いと思えませんでした。

    これって、何がいいんでしょう?

    私には出来損ないの道徳の教科書みたいにしか思えないんですけど。

    それは、私がひねくれているだけんでしょうか。

     

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    池上彰氏、宮崎駿氏も愛読 「君たちはどう生きるか」がマンガ化された理由

    知的好奇心旺盛な少年「コペル君」と、彼を亡き父親の代わりに見守る教養ある「おじさん」。そんなふたりの心温まるやりとりを通じて、生きる意味を平易に、深く説いた児童向け教養小説の古典が初めてマンガ化された。刊行直後から話題を呼び、現在も途切れなく部数を伸ばしている。

    「原著は幼いころからの愛読書で、池上彰さんや宮崎駿さんといった錚々たる方々に愛されていることも知っていました。ですが企画の直接のきっかけは、身近にいた20代や30代の若い編集者にも愛読されていたからなんです。世代を超えて読み継がれている良書をマンガ化すれば、より広い読者に届くのではないかと考えたんですね」(担当編集者)

    原作に「ノート」として挟まれるおじさんからコペル君への助言は、あえてマンガ化せず、テキストとして掲載。〈ものの見方について〉〈真実の経験について〉〈人間の悩みと、過ちと、偉大さとについて〉といった深遠なテーマについて、原作同様、読者自身に自分の頭で考えさせる本として仕立てられている。

    「原作はコペル君の成長が主題ですが、マンガではおじさんもコペル君を導きながら一緒に成長していくような要素を加えました。工夫が功を奏してか、若い方はもちろんのこと、ご年配の方もおじさんの目線に自分を重ねて本書を楽しんでくださっている手応えがありますね」(担当編集者)

     

    長女に、これなら14歳の哲学を読んだほうがいいと強く主張したのですが、彼女は、どっちもイマイチとのことでした。

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  • 長女のために英検を申し込んでみました。サイトがとっても使いにくくてフラストレーションがたまりました。

    長女のために英検を申し込んでみました。サイトがとっても使いにくくてフラストレーションがたまりました。

    レスポンスが悪いからか、入力項目が多いからか、何が良くないのかはわからないのですが、イライラしました。

    挙句の果てに、長女の名前を登録するところを、私の名前で登録していましました。

    チーン。

  • やっぱり夏休みはだらけてしまったせいか、8月の進捗はかなり後退しちゃいました。伸び伸び育てるのもアリかと迷い中です。

    やっぱり夏休みはだらけてしまったせいか、8月の進捗はかなり後退しちゃいました。伸び伸び育てるのもアリかと迷い中です。

    なんちゃってKPIは以下の通りです。かなり後退しました。夏休みにダラダラすごしたのが原因なのはわかっています。

    http://konchan.net/x/archives/25970

    だから、本当に長男が好きなことをやらせてあげようと思っているんですけど、「熱量」が少ないから、イマイチ、やりたいってことがないんですよね。

     

    キャッシュアウト \84,494 ±\0
    比較進捗率 103% ▲6%
    ゴールまでの距離

    ・キャッシュアウト…中学受験のために使ったお金の合計です。プリンターのインク代と印刷用の紙代は含まれません。10万、30万、50万のタイミングで継続するか断念するかの意思決定をする予定です。50万超えたら、確実に受験させることになると思います。

    ・比較進捗率…長女の同時期との比較です。ベネッセのカリキュラムがあまり変わっていないので、試験日までの日数×0.01以上下回ったら、かなりの確率で断念しようと思っています。

    ・ゴールまでの距離…志望校の偏差値と持ち偏差値の差。最も重要な指標ですが、現時点では、志望校もないし、持ち偏差値もないので、判定不能です。

    ・6月はこんな感じでした。→http://konchan.net/x/archives/25616

     

    (さらに…)

  • マルツケを長女に業務委託したところ、意外にも丁寧で、コメントとかもしており、予想外に素晴らしい。

    マルツケを長女に業務委託したところ、意外にも丁寧で、コメントとかもしており、予想外に素晴らしい。

    良かったです。私も酔っぱらってマルツケしないでいいので、一石二鳥です。

    彼女は教える才能があるのかもしれません。比較的、粘り強いしいいかもしれません。コーチングが得意だなんて素敵です。

    http://konchan.net/x/archives/25543

  • 暑くて何にもする気になれないので、家に籠ってパーティー風呑みと麻雀で、やり過ごしました。

    暑くて何にもする気になれないので、家に籠ってパーティー風呑みと麻雀で、やり過ごしました。

    いやあ、暑すぎるでしょ。さすがに。

    麻雀は東風戦を2回やって。4位(妻→長男→長女→私)と1位(私→妻→長女→長男)。でした。1位と言っても3万点を超えなかったので、本来は南入なんですが、面倒なので打ち切りました。29000点、しかも、テンパイ料だけでトップでした。

  • 重松清のくちぶえ番長は素晴らしい。私の小学生時代に似た経験は全くないけど、ノスタルジーを感じてしまいます。

    重松清のくちぶえ番長は素晴らしい。私の小学生時代に似た経験は全くないけど、ノスタルジーを感じてしまいます。

    これぞ、重松清ワールドですね。

    「くちぶえ番長」を「とんび」「卒業ホームラン」とともに、重松清・三部作に認定したいぐらいです。

    長女が興味を持った「追伸」もいいですし、「その日のまえに」や「流星ワゴン」もいいんですけど、次点かな、やっぱり。

    何が良いって、いろいろな要素が詰まっているところですね。何かしら共感できるストーリーが、スカッとするタッチで描かれているから、爽快感があります。

    勇気がなく一歩を踏み出せないときの葛藤や、淡い恋心や男同士の友情から、弱いものいじめしかできない上級生、お父さんの死や、おばあちゃんの介護、などなど、まさに「定番の宝石箱や(彦摩呂風)」という感じです。

    この本が中学受験の定番になっている理由がよくわかりました。

    長男は読んで、面白かった、と言っていて、それはそれでいいけれども、面白かったの一歩先は表現できるのでしょうか。難しいですね。偉そうに言うけれども、私自身も、当時、このレベルの読解力はなかったと思います。国語苦手だったし。

     

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    くちぶえを吹くと、涙が止まる――

    くちぶえを吹くと涙が止まる。大好きな番長はそう教えてくれたんだ――。懐かしい子ども時代が蘇る、さわやかでほろ苦い友情物語。

    小学四年生のツヨシのクラスに、一輪車とくちぶえの上手な女の子、マコトがやってきた。転校早々「わたし、この学校の番長になる! 」と宣言したマコトに、みんなはびっくり。でも、小さい頃にお父さんを亡くしたマコトは、誰よりも強く、優しく、友だち思いで、頼りになるやつだったんだ――。サイコーの相棒になったマコトとツヨシが駆けぬけた一年間の、決して忘れられない友情物語。

     

    本筋とは違いますが、この本は、重松清の体験に基づく話、みたいな書きっぷりになっているんですが、実際のところ、どうなんでしょう。