福岡での屋台4軒目です。土地勘がないので、ここがどこかわかりません。天神付近なんだろうということはわかりますが。それ以上のことは無理です。
ここは、店の人が韓国語を話せたり、中国語を話せたりするので、インバウンドに対応しています。
ラーメンも美味しそうだったけど、お腹がいっぱいなんで断念して、名前も忘れちゃいましたが、少し辛い炒め物を頼んで、打ち止めとしました。
福岡の屋台は、ムチャクチャ、盛り上がりました。

もう死ぬと思って殺人を告白した後、生き延びて気まずい空間にという設定と、基本的に2人だけのシーンでほぼ完結するという手法は面白いです。
それに加えて、結局そういうことだったのね、という納得のオチも良かったです。
が、折角の面白いストーリーなのに、主人公の争うシーンが、少ししょぼいのと、少し長いので、途中でだらけてしまいます。もったいない。
あと、わざわざ日本語と韓国語を混ぜる意味が全くわかりません。キャスティングの都合なのか、演出の都合なのかわかりませんが、かなりのマイナスポイントじゃないかと思いました。
吹雪により遭難した山岳部OBで親友の浅井とジヨン。大怪我を負って死を確信したジヨンはある”殺人”を告白をするが、ふたりは一命を取り留めることに。山小屋の中で、気まずい一夜が始まる。

俳句とかを生成AIに作らせると、まあ、言葉の意味は通っているものの、リズム感がなさすぎて、全然、エレガントじゃないんですよね。
相当、人間が手をいれたり、誘導したりしないと良いものができない。
それと同じで、漢詩は中国語だから、平仄とか韻とか、難しいです。アタマでわかったとしても、ネイティブの語感がないと、楽しめない気がします。

記憶をなくした男の過去探し。驚愕な事実が隠されているというベタな展開。
その結末も、いくつかある有力なパターンの1つで、予想の範疇だけど、新事実がテンポよく明らかになるので、引き込まれていきます。
時間も短いし、サラッと見るのに適しています。
暗闇から目覚めた男には、天才的な能力が備わっていた―。過去の記憶がない男を巡る衝撃のSFサスペンス!8年前、とある公園のベンチで、ジョンという名の男が発見された。過去の記憶が全くない状態だったが、37ヵ国語を流暢に話せる才能を持っていたことから、言語学の教師となった。彼を発見した探偵カールとは親友になり、彼の妹レイチェルと結婚したジョンは娘にも恵まれ、幸せな暮らしを送っていた。しかし、めまいや鼻血などの異変が頻発していた時、突如現れたルーカスと名乗る男が、「自分も記憶がなく公園で発見されたが、天才的な数学の能力が備わった」と伝えにきた。

なんだか、ただ日本憎しという映画なんですよね。
確かに、当時の日本人がしたことは酷くて、反省すべきことなんですけど、ただ、そればかり主張しても、映画としては面白くないですよね。
母国語を奪われることの屈辱はその通りなんだけど、アイデンティティを確立するための行為が、方言を集めて標準語を決めること、というのの説得力がなくて、そこに共感が湧かなくて、結果として、日本人の酷さだけ目立っているという印象です。
1940年代・京城(日本統治時代の韓国・ソウルの呼称)- 盗みなどで生計をたてていたお調子者のパンス(ユ・へジン)は、ある日、息子の授業料を払うためにジョンファン(ユン・ゲサン)のバッグを盗む。ジョンファンは親日派の父親を持つ裕福な家庭の息子でしたが、彼は父に秘密で、失われていく朝鮮語(韓国語)を守るために朝鮮語の辞書を作ろうと各地の方言などあらゆることばを集めていました。日本統治下の朝鮮半島では、自分たちの言語から日本語を話すことへ、名前すらも日本式となっていく時代だったのです。その一方で、パンスはそもそも学校に通ったことがなく、母国語である朝鮮語の読み方や書き方すら知らない。パンスは盗んだバッグをめぐってジョンファンと出会い、そしてジョンファンの辞書作りを通して、自分の話す母国の言葉の大切さを知り・・・・。

まず、何よりも、文章が読みやすかったのが良かったです。どんなに素晴らしいことを書いていても、読みにくいと寝落ちして最後まで読めなくなっちゃうので、それだけでありがたいです。文章が下手くそな人には、AIで添削することを義務付けて欲しいぐらい。
で、本題です。
たかが学歴、されど学歴
学歴を獲得するために、というよりも、偏差値を2から3上げるために、塾に通うなど課金して、生涯年収にどれだけ影響を与えるかという話は面白かったですね。まあ、経済合理性のある金額感で良かったです。その中でも、医者だけは別格にコスパが良いみたいな言い方でしたけど、医者の激務っぷりだったり、医療過誤等のリスクだったりを考えると、そこまで、とは思えませんでした。
国立と私立、特に文系のおける違いはその通りだと思いました。受験教科の数により、合格のための戦略が変わってくるのもその通りです。数学が得意な文系だった私は、完全な国立タイプで、なぜか私立文系なのに数学で受験できるところを狙い撃ちして受けた記憶があります。
日本の高校までの教育レベルは高い
日本の教育はコスパが良いというのは、高校までは全くその通りだと思っていて、底辺を含めて、公教育でここまでやってくれている国はそんなにないんじゃないかと思っていたので、納得感がありました。そして、その理由の1つに、中学も高校も進学実績という形で競い合っているので、どんどん良くなっているという話は目からウロコですね。
大学はその点、競争に晒されていないので、レベルが低いということになるわけですが、あまり、手間のかかる課題とかをやらないと卒業できないということはない緩さなので、逆に、自分のやりたい勉強をじっくりできるというメリットもあるということでした。そんなものかなぁ。
中学受験はダービースタリオンだ
これは完全に同意。中学受験、特に、その中でも算数は「中学受験算数」という特殊分野だと思います。IQを測定するパズルみたいなもんかもしれません。得意な子どもはいいけど、苦手は子どもには地獄でしょうね。中学受験をさせるかどうか、考えるときは、「中学受験算数」の資質があるかどうかを考えて、ここに難があればやめたほうがいい気がします。この「中学受験算数」が後の人生の中で、出てくるのは、大学生のときの塾の講師のバイトか、就職活動時のSPIなどの適性検査のときぐらいですから。
格安の公立中学からの高校受験ルートで学歴獲得競争に勝つ
大昔からの持論ですが、首都圏においての入学試験の難しさは、「中学受験>大学受験>高校受験」だと思っていて、特に、高校受験は、中学受験の合格者たちが軒並みいなくなっている、低めの母集団で戦うので、他と比べて、非常に緩いと思っています。だから、高校受験は狙いめ。つまり、中学受験では、本当に通わせたいと思う学校でなければ、受かっても通わせないという選択肢が正しいんじゃないかと思っています。高校受験で再チャレンジすればいいわけですから。
とはいえ、我が子が、全落ちして、どこも行くところがないとかなったら、パニックなって、どこか今から出願できる学校を探したりしますよね。それが、親心。でも、そこは、冷静に次のチャンスに賭けたほうが良い気がします。
日本の教育に足りないものを家庭で補う
これは英語のことですね。英語教育、とっても大事だと思うし、私の英語力のなさが、年収が伸び悩んでいる原因の1つであるというのは否めません。だから、子どもたちには、英語は大切だと言っているのですが、なかなかピンと来ていないようです。いや、ピンと来ているけど、行動に移せないのかな。それとも、オヤジの言うことに説得力がないか・・・
ただ、私が思うのは、英語力も大事だけど、母国語力がもっと大切な気がしています。人間の思考は言葉を用いて行われるので、この母国語があやふやだと、深い思考ができないと思っています。なので、英語を学ばせることも大切なんだけど、それは、母国語の教育により力を入れるか、もはや、母国語を英語のしちゃうというのが良いと思います。英語が母国語だと、もはや日本人ではないですけどね。日本国籍を持ったグローバル人です。
などなど、いろいろと考えさせられる本でした。繰り返すと、文章が読みやすいのが素敵でした。
子供の教育には多大な費用と時間を割かねばならない。家庭の限られたリソースを使って、いかに効果的に果実を得るか。中学受験と高校受験ではどちらがコストパフォーマンスがいいのか。身も蓋もないが、子供にはできれば一流大学を卒業し、高い年収を得られるやりがいのある仕事に就いてほしい。そんな親心に応えるべく、膨大なリサーチと実体験をもとに、子供が現代の学歴獲得競争で勝ち抜くための戦略を論じる。
参考までに、10年前に書いた、中高一貫校を選ぶ基準は「余力のない学校には行かせない」「選択肢の狭める学校には行かせない」「人数の少ない学校には行かせない」でした。
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今となっても、そんなに変わっていません。もう使う機会はないですけど。

だって、世界の多くの人、少なくても、西側諸国の多くの人は、プーチンとその周辺のロシア政権に対して批判をしていたり、憎しみを持っていたりするのであって、ただ正当に日本にいるロシア人に対してではないでしょうしし、ロシア語を読み書きできる人たちでもないでしょうから。
そもそも、「ロシア語」自体は、行為の主体でもなんでもないのに、不快だという人がよくわかりません。
JR恵比寿駅の西口改札内には、乗り入れている東京メトロ日比谷線の案内表示が掲示されている。
駅独自の取り組みとして日本語、英語、韓国語、ロシア語の4か国語で「中目黒」「六本木」と記していたが、広報課によれば4月7日の始発からロシア語の案内のみ無くした。J-CASTニュースが14日午前に確認すると、当該スペースには「調整中」と書かれた紙が貼られていた。
4か国語の表示は、東京五輪・パラリンピックを視野に、海外の乗客向けに設置した経緯があるという。役割を果たしたことに加え、(1)コロナ禍でインバウンド客が減少(2)六本木周辺にある駐日ロシア大使館に向かう客からの問い合わせ減少――といった事情から、案内の整理を検討していた。
その中で、昨今のウクライナ情勢を踏まえて客から「不快だ」といった旨の問い合わせが複数あり、取り下げとなった。
記事公開後、JR東日本東京支社広報課から連絡があり、15日から表示を再開すると明かした。 14日の終電後に作業し、始発から再表示される。方針転換の理由を「お客様のニーズを踏まえると、会社としては元の状態に戻すのが妥当」だと判断したと説明した。

面白いけど、やっぱり原作の漫画のほうがいい。映画だと、だいぶ端折ってしまうので、雑なストーリー展開にならざるを得ないので。
あと、宇宙や月でのシーンが、安っぽすぎました。
昔から、宇宙兄弟などの漫画は中学入試の国語の問題に使って欲しい、と言っているように、この原作は、変な小説よりも奥深くて、思春期を迎える子どもたちには読んで欲しいと思っています。
累計発行部数750万部を突破した大ヒット漫画「宇宙兄弟」の映画化。NASAケネディ宇宙センターでの大型ロケとJAXAの全面協力を得て完成。幼いころの約束を守るためにまっすぐに突き進むROCKな兄弟・ムッタとヒビトに、若手屈指の実力派人気俳優の小栗旬と岡田将生。兄・ムッタが憧れる宇宙飛行士候補生せりかを麻生久美子。そして、兄弟の夢を温かく見守る宇宙飛行士選抜試験官に堤真一という日本映画界屈指の豪華キャストが集結。宇宙という果てしない夢をひたむきに目指す兄弟の姿を通し、夢を追い続ける勇気と、熱い思いがよみがえる感動作。
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斬新で、面白いです。
電話の音声だけで、映像がないのに、状況がはっきりイメージできるし、小説を読んでいるかのような映画ですね。そして、その中でも、どんでん返し的な要素も入っていて、上手だなと感心します。
本年度アカデミー賞外国語映画賞、デンマーク代表。『セッション』『search/サーチ』に続く、サンダンス映画祭観客賞受賞作品!米レビューサイトロッテントマト、驚異の満足度100%!!!
緊急通報指令室のオペレーターであるアスガー・ホルムは、ある事件をきっかけに警察官としての一線を退き、些細な事件に応対する日々が続いていた。そんなある日、一本の通報を受ける。それは今まさに誘拐されている女性自身からの通報だった。彼に与えられた事件解決の手段は”電話”だけ。車の発車音、女性の怯える声、犯人の息遣い・・・。微かに聞こえる音だけを手がかりに、”見えない”事件を解決することはできるのかー。

長男が中間テストだというので、参考となりそうなネット情報でも探してあげようかと思って、恐らく範囲になりそうな単元の文章を読んでみたら、イイ話すぎて、感動しました。
歳を取ると、なんでも感動しちゃいます。
そして、「岡崎健太のOK塾」という素敵なYoutubeも発見したので、あわせて紹介します。熱量多めで、ためになる解説です。ただし、リアルに隣にいたら、暑苦しく感じるかもしれませんけど。
まずは、「おとなになれなかった弟たちに」ですが、これを世の中に出したという作者の覚悟というか、反省というかが、伝わってきます。
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戦争中、10歳の少年は赤ん坊だった弟のミルクをぬすみ飲みし、弟は栄養失調で死んだ。子どもの目で戦争と飢えを淡々と描きます。
[blogcard url=https://www.youtube.com/watch?v=9CFKw4O6Eb0]
[blogcard url=https://www.youtube.com/watch?v=Ae8YcSdpnh4]
もう1つの「星の花が降るころに」は、教科書のための書下ろしなんですね。それもすごい。わざわざ書いたなんて。
銀木犀の花は甘い香りで、白く小さな星の形をしている。そして雪が降るように音もなく落ちてくる。去年の秋、夏実と二人で木の真下に立ち、花が散るのを長いこと見上げていた。気がつくと、地面が白い星形でいっぱいになっていた。これじゃ踏めない、これじゃもう動けない、と夏実は幹に体を寄せ、二人で木に閉じ込められた、そう言って笑った。
・・・
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