タグ: 社会

  • できない人ほど自分のことを過大評価する、実力がないのに過信していないか、に激しく共感。

    できない人ほど自分のことを過大評価する、実力がないのに過信していないか、に激しく共感。

    本当にそう思います。

    ポーズ、もしくは、ブランド作りとして自信満々に振る舞っている人は別として、心の底から自分を過大評価している人は、結局、大したことないことが多いですね。わかっていても、その自信にたまに騙されてしまいますが。

    原因としては、できない人とはリスクを察知できない人で、リスクを察知するために自分以外を軽んじないという姿勢が大切だから、ということだと思います。もしくは、自分自身の弱点を知ったうえで、行動をコントロールしている人こそができる人だから、かもしれません。

    あなたの周りにはいないだろうか? 実力がないのに、自分はできると過信していたり、問題の難しさ、やっかいさを考えずに安請け合いする人が。

    一方、仕事ができる人、ものごとがわかっている人は、見込みについて案外慎重である。完成したプロジェクトの質についても、手放しでは褒めないことが多い。

    できない人ほど自信があり、できる人ほど慎重である。

    このような私たちの日常における直観をきちんと科学的なデータで裏付けた研究がある。論文を書いたアメリカのコーネル大学の研究者の名前をとって「ダニング=クルーガー効果」と呼ばれているこの現象は、社会で起こっているさまざまな出来事を理解するうえで役に立つ。

    ダニングとクルーガーは、大学の学生の成績と、自己評価の関係を調べた。その結果、成績が悪い人ほど、自分が全体の中で占める位置を過大評価していること、一方優秀な人は自分のレベルを控えめに評価していることを示したのである。ダニングとクルーガーのこの論文は多くの研究者によって引用され、イグノーベル賞も受けた。

    http://president.jp/articles/-/22204

  • 「親ペナルティ」を40歳で負う覚悟はあるか、って大きなお世話だし、全員にとってペナルティじゃないと思います。

    「親ペナルティ」を40歳で負う覚悟はあるか、って大きなお世話だし、全員にとってペナルティじゃないと思います。

    子どもがいることによって自由が制限されるのは、その通りだと思いますが、それをペナルティと表現するのは、違和感があります。

    不安を煽って、自分のビジネスにしているようで、気分が悪いです。

    この河崎環って人、「女子の生き様は顔に出る」というタイトルの本を書いていることからも、目をひく言葉を使って、中身の薄さを隠しているように思いました。

    [amazonjs asin=”4833422093″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”女子の生き様は顔に出る”]

     

    だから初めて親ペナルティという言葉を目にした時、わが意を得たりと感じた。親になるとは、生き物を育てるということだ。でもペットを飼うのとは違い、人間一人育てるということには、社会的な意味や責任がもっともっと大きい。だからライザップじゃないが、どんな親だってそれぞれの姿勢やアプローチで結果にコミットする。コミットしていないわけがないじゃないか!

    「子供に教えられる」とか、「子供の存在に支えられる」とか、「子供を育てるとは、自分を育てること」だとか……子育ては美しい話、いい話ばっかりじゃない。もちろんそれもあるし、大きい。子育てする親は自分にそう言い聞かせるものだけど、でもやっぱりそれだけじゃない。

    「(自分だけではない、社会の準備不足もあって)思い通りにならない」が「自分には責任がある」、その焦燥が“ペナルティ”という感じ方になっても、私は責める気持ちには全くならないし、心底共感する。この、社会的風習やら画一的な良識やら「暗黙の了解」やら同調圧力やらであれこれがんじがらめの国では、親になることで幸福感が低減することは“当然”実際にあると思う。みんな「良識」が大好きだから、あまり大きな声でそう言う人はいないけれど、それが私の偽らざる感想だ。

    http://president.jp/articles/-/23020

  • 全国小学生No.1超頭脳決定戦!が意外に盛り上がる。坊主の甲斐君を応援していたのに残念。

    全国小学生No.1超頭脳決定戦!が意外に盛り上がる。坊主の甲斐君を応援していたのに残念。

    塾にも行かずに独学で頑張っている甲斐君、ぜひとも、決勝に残って欲しかったんですけど、残念です。坊主頭に悪い人はいないんですけどねぇ。

    この番組は、全国予選を勝ち抜いた、学力自慢の天才小学生たちが集結し、国語・算数・理科・社会の様々な難問に挑戦!日本一頭のいい小学生を決定します。

    また、番組では、天才小学生たちの家族や勉強方法など日常風景にも密着。彼らはいかにして天才小学生になったのか!? 驚きだらけの彼らの勉強法とは!?天才小学生たちの面白すぎる素顔が続々明らかに!

    そして、この番組MCを務めるのは、内村光良と、佐藤栞里。

    日本の未来を担う天才キッズたちの驚くべき頭脳と、面白すぎる素顔をご家族そろってお楽しみください!

    http://www.tbs.co.jp/shogakusei-quiz/

    決勝に残った3人は私の予想通りだったので、満足です。賢い子は見ればわかりますね。神・小出君の髪型は気に入りませんでしたけど。

    それにしても、サッカーボールの正六角形と正五角形の数の比なんて、知ってなきゃ解けないと思うんですけど、結構な正解率でした。うーん、そんなことまで教えるんですかね、逆に頭悪くなっちゃいそう。自分が、全く解けなかったから、負け惜しみですけど。

  • カリキュラムはスパイラルアップの形式になっているので、全部で4回のチャンスがあるとポジティブに考えたいですね。

    カリキュラムはスパイラルアップの形式になっているので、全部で4回のチャンスがあるとポジティブに考えたいですね。

    「全体のカリキュラムと教科別の勉強方法」

    http://konchan.net/x/archives/21292

    カリキュラムはスパイラルアップの形式になっているので、全部で4回のチャンスがあるとポジティブに考えたいですね。

     


     

    カリキュラムの全体像:

    受験に向けて必要なステージとしては、基礎、定着、応用、発展と便宜上4つのステージに分けることができ、それらを習得するために、カリキュラムがあります。カリキュラムを全体的に見ると、だいたいの塾、もしくは、通信教育ともに共通していて、3つ(+1)のフェーズに分けることができます。

    まずは、第1フェーズ。小学4年生の4月(場合によっては、3年生の2月)から5年生の1月末(場合によっては、5年生の3月末)まで。全ての単元の基礎をインプットします。基本的に新しいことを学ぶのはこの期間です。

    次に、第2フェーズ。5年生の2月(6年生の4月)から6年生の7月まで。インプットした基礎を確実に定着させます。そのため、高速で一通り復習します。(なので、5年生の2月から中学受験勉強をスタートするのがラストチャンスで、いくら地頭が良くても、6年生の5月以降に中学受験勉強を開始するのは厳しいと思います。)場合によっては、復習の中に、ハイレベルな応用問題を混ぜてきます。

    最後に、第3フェーズ。6年生の9月以降、受験当日まで。ここでは、定着している前提で、応用問題や、受験する学校によっては発展的な問題に取り組みます。基本的には入試演習です。インプットというよりも、アウトプットの練習をし、できなかったところは、再インプットするという定着度の確認も繰り返します。

    空白の1.5ヶ月、昔は天下分け目の関ヶ原と比喩された6年生の夏休みは、使い方は自由です。普通は徹底的に反復練習して、定着をはかるものですが、まったくできない教科については、基礎からやり直すのもいいですし、逆に得意教科については、応用問題に取り組むのもいいと思います。

    この4つのフェーズのどこかで、各教科で必要なステージに到着していればOKなのですが、所謂できる子は、第1フェーズ終了時にある程度、定着しているので、その後も余裕の展開となることが多いです。この時期に成績がいいのに、伸び悩む子どもは、定着していないのに、小手先のテクニックで点数だけ取らせて結果を出しているというのが最も多いパターンだと思います。例えば、親や家庭教師がべったり教えているようなケースです。

     

    達成レベル:

    どのステージまで達成すればいいかという点も悩ましい問題です。親の立場からすると、できるだけ上位のステージに到達していることを求めてしまいますが、受験はあくまでも合格するという目的・ゴールが明確なので、そのゴールを超えることはやる必要はありません。さすがに、定着のステージまでクリアしていないと、そもそも、中学受験をする意義があるのかという話になってしまいますが、発展問題なんて御三家であっても不要じゃないかと思っています。

    ベネッセも以下のように言っています。

    難関校の入試問題を分析すると、難易度4・5の非常に難しい問題が出題されています。また、こうした問題はインパクトがあり注目されがちです。ところが、合格点をとるためには必ずしも難易度4・5の問題が解けなくてもよいことが、ベネッセの入試分析でわかりました。難しい問題を解けなくても、難易度3までの問題をしっかり正解すれば、合格することができるのです。

    http://sho.benesse.co.jp/cj/feature/

    実際、私自身も難問はあまり解けなかったけれども、平均的な応用問題は確実に解けたので、それなりの難関校に合格したという成功体験があります。(通っていた近所の塾の先生が、素人に毛が生えた程度の人間だったので、難問を教える能力がなく、結果として、そんな訓練をしなかったことが原因ではあるのですが。)

     

    発展問題はさておき、では、どのレベルまで目指すのかは、教科ごとに志望校の問題レベルと本人の実力の掛け算で戦略的に決めるべきじゃないかと思います。

    入試問題のレベルは、プロじゃないと、問題を見て判断するのは難しいと思いますが、大手進学塾の公開模試の合格偏差値と学校が公開している合格者最低点もしくは合格者平均点で考えれば、十分です。(たとえば、偏差値70の学校で、合格者平均点が5割なら相当難易度が高いでしょうし、偏差値40の学校で、合格者平均点が7割なら、相当簡単でしょう、というようなテクニカルな判断基準です。)合格者最低点等が公表されていなければ、インターネットで検索。塾に通っていれば活用すればいいです。塾に通っていなくても、集客のために入試結果の説明会や面談をやっているので、聞きに行くのもいいかもしれません。

    本人の能力は、模試の結果等で客観的に判断したほうがいいです。きっと、うちの子は算数ができるはず、という根拠レスな自信は役に立ちません。(ただし、真面目にコツコツ努力できるタイプの子どもの場合は、じわじわと伸びる可能性はあると思っています。)

    これを4教科で整理すると、例えば、算数「定着」、国語「応用/定着」、社会「応用」、理科「応用/定着」という感じになったとすれば、算数は夏休み以降もひたすら反復練習で、社会は早めにカリキュラムを終わらせよう、というような戦略を立てることができます。

     


     

    教科ごとの勉強法。私の意見を述べていきたいと思います。あくまでも経験に基づくものであり、科学的な根拠とかはないので、参考として受け取って貰えればと思います。

     

    社会:

    社会は、基本的に、the 暗記なので、やり方は簡単です。

    インプットレベルでは、テキスト読んで、関連する演習問題を解いてみる。白地図での作業や、歴史マンガなども活用する。動画授業も効果的。塾で創意工夫をする素敵な先生の場合、共通点と相違点という軸で話してくれるのでポイントは高いです。

    定着レベルでは、メモリーチェックなどの網羅性のある教材をひたすら繰り返し。これが、完璧になれば、ほとんどの場合、合格最低ラインを超えるはずです。

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    アウトプットレベルでは、受験予定のない中学校の入試の過去問や、週テストや模試の過去問を数多く、解いてみるのがオススメです。

    発展レベルまで来たら、もう大人がしてあげられることはないです。高校生向けの副教材あたりを渡して、温かく見守るぐらいです。少し工夫するなら、各内容の共通点と相違点をマトリクスでまとめるように促したり、各内容の理由を考えさせたりしてください。もう、普通の家庭で教えられることはないです。でも、安心してください。塾の講師もここまでできませんから。

    参考までに、他サイトの意見を調べてみました。

    社会の勉強で重要なことは、内容をしっかりと理解することになります。暗記中心の勉強法で対策する受験生も多いですが、それだけでは十分とは言えません。特に最近は記述式の問題も増えていて、暗記だけで答えるのが難しくなっています。

    社会の暗記でポイントとなるのは、物事の関係をしっかりと把握することです。地理であれば、その地域の気候からどのような農作物が育つのかなどです。歴史であれば、年号や起こったことの因果関係を覚えることが大事になります。

    ただ用語を暗記するだけの勉強法では、中学受験に必要な実力は身につきません。物事が起こった理由や、地域の特徴などをしっかりと理解することが重要になります。この勉強法を行うことで、記述式などの応用問題にも対応できるようになります。

    どうしても用語の暗記が中心になる社会ですが、それだけでは中学受験の対策にはなりません。用語をただ覚えるのではなく、しっかりと内容を理解することが社会の攻略に繋がります。短期間でできる勉強法ではないので、時間をかけてじっくりと対策して下さい。

    http://www.tekelog.com/entry/2015/12/25/005719

    確かにその通りだと思いますが、これは少しレベルが高くなったときの話で、子どもは暗記力がそもそも高いので、最初は反復が良いと思います。門前の小僧習わぬ経を読む、というやつですね。そして、反復している間に、それぞれの関係がつかめてくることも多いと思います。ニワトリが先か、卵が先かではありますが。

     

     

    理科:

    インプットレベルでは、テキスト読んで、関連する演習問題を解いてみる。図鑑や実験やテレビなどの科学コンテンツを活用するのがいいと思います。半端な理科実験よりは、プロがデモンストレーションする実験のほうが面白いと思います。

    定着レベルは基本的に社会と同じです。物理や化学系で、単純な暗記ではない単元もありますが、このレベルでは物理と化学についても、暗記教科に対する勉強法で十分で、メモリーチェックなどの網羅性のある教材を徹底的にやればいいと思います。たださ、メモリーチェックは少し簡単すぎるので、四科のまとめかコアプラスのほうがいいかもしれません。

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    アウトプットレベルでは、問題を数多くこなすのが良いと思っていて、個人的には、塾技がオススメですが、他にも良い参考書はあると思います。問題を選べば、受験しない学校の入試問題を解くというのもいいでしょう。

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    発展レベルになったら、中学入試という枠から、はみ出る感じです。難問は、多くの場合、身近な事象を科学的に説明する問題や、かなり高度な内容を小学生にでもわかるようにアレンジした問題が主流だと思いますが、そんなの専門家じゃないと考えるのは無理ですよね。しかも、そのうちの何割かは、あまり良いとは言えない問題のような気がしています。この域になると、無責任ですが、子どもを信じるしかない気がします。

    理科は化学、物理、生物、地学など、色々な分野を勉強する必要があります。これら全てを覚える必要があるため、勉強はかなり大変になります。問題の難易度としては、小学生レベルを超えているものがほとんどです。

    しかも理科は特定の分野だけが難しいわけではなく、全て難問ぞろいと言えます。知識量が必要なので、普通に小学校の勉強をしていても歯が立ちません。ですが中学受験の理科の場合、知っていれば解ける問題が多いのが特徴になります。

    暗記中心から思考力中心に変わっている中学受験ですが、理科の場合は知識が多いほど偏差値を上げやすくなります。問題の難易度は高いですが、詰込みの勉強法でも理科は対策が可能です。ただし覚える量はかなり多いので、しっかりと計画することが重要になります。

    http://www.tekelog.com/entry/2015/12/24/184228

    理科は暗記科目的な要素については、社会よりも圧倒的にボリュームが少ないので、個人的には、取り組みやすいと思っています。なので、最初は覚えればできることを確実にして、ある程度の自信が出てきたタイミングで、物理や化学に取り組めば、ハードルは高くないと思うのですが。知的好奇心を最も刺激される教科なので、なぜなに物語的な本で、興味を持たせるのも良いと思います。

     

    算数:

    算数は重要です。算数がデキる子が頭の良い子というイメージがありますし、実際、算数が得意な子どもは全教科の点数も高い傾向にあるのも事実です。算数は1問あたりの配点も高く、できるかできないかがハッキリしているので、標準偏差が大きくなりがちで、同じ偏差値70でも算数の場合は素点の差が大きいからです。

    そんな算数ですが、考え方は同じだと思います。

    インプットは、例題とわかりやすい解説が載っている参考書がオススメです。解き方が適宜、空欄になっているチャレンジのような教材は、その点で高く評価します。他には、動画コンテンツも効果的で良いと思います。集団塾もいいんじゃないでしょうか。ただし、授業で問い掛けが頻繁である前提です。

    定着は、インプットの教材についている例題と類題を繰り返しやるというのが良い気がします。算数の定着というのは、結構、難しくて、ついつい色気を出して難しめの練習問題に取り掛かり、撃沈するというのがよくあるパターンだと思います。そこを、どれだけ我慢するかですね。ついつい新しい問題集などに目移りしちゃうもんですから。ベネッセの教材を使っていたのですが、このあたりをもう少し工夫して欲しかったです。結局、塾技を買いました。

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    アウトプットは模試とか入試問題の過去問とかで、訓練するのがいいと思います。主には、無駄に問題文が長くて、問題の本質をつかみにくくしているのにどう対応するかというところがポイントです。国語力がある程度、成熟していれば、そんなに苦労はしないと思っています。が、国語力がイマイチだと、少し時間がかかると思います。場合によっては、算数で高得点を狙わないという戦術もありでしょう。

    発展レベルは、温かく見守りましょう。教えようがないですよ、こんなの。親ができることは、計算ミスを防いだり、計算を速くするトレーニングを薦めるぐらいしか思いつきません。算数オリンピック的なものにチャレンジするのもいいでしょうが、個人的には、算数は出来不出来のブレが大きいので、理社などの点数が安定している教科に注力するほうが、現実的な気がします。塾の算数専門の先生も7割ぐらいはこのレベルまで達していないというのが、私の感覚なので、これを素人の親がうんうん唸るなんていうのはナンセンスです。

    中学受験に限らず算数が苦手な子供は、どこかで挫折した経験がある子供が多いです。計算が苦手だったり、文章問題が理解できないなど原因は様々あります。一度苦手意識が芽生えると、算数の成績を上げることは難しくなります。

    この苦手意識を克服することが、算数の成績を上げるためには必要なことになります。しかし小学生は、自分がどこで躓いてしまったのかを理解することはできません。もしかしたら計算かもしれませんし、図形や文章問題かもしれません。

    算数の克服として最初に行うことは、子供の苦手分野を探すことになります。
    どの分野に苦手意識があるかを見つけることが、算数の成績アップに繋がります。子供の苦手分野を見つけるのにお勧めの方法として、テストをすることがあります。

    中学受験であれば、模擬試験などを受けることが多くなります。テスト結果には、各分野の正解率が書かれているのが一般的です。それを見て、算数のどの分野が苦手なのかを発見することができます。

    この方法であれば、子供の弱点を探すのにも非常に役に立ちます。ですが模試などのテストは、点数が悪いと算数の苦手意識がより強くなります。算数の克服前に、ショックを与えると逆効果になるので注意が必要です。

    http://www.tekelog.com/entry/2015/12/10/103253

    苦手を克服すれば、成績が良くなるというのは、その通りですが、苦手を回避して、算数嫌いにならないようにするという戦術とのバランスが難しいですね。基本的に、算数は解けた時の達成感が大きいので、簡単なものをやっている限りは好きな教科だと思っているので、なおさら、そう思います。(簡単な問題も好きになれないという子どもは、この時点で中学受験は向いていない可能性が高いです。)

     

    国語:

    国語は実はすべての基礎となる教科なのですが、読解力については、一定レベルを超えると、即効性がなくなるので、後回しにされがちです。まあ、仕方がないかなという気がします。漢字や語句・文法の問題については、社会などの暗記教科と同じような勉強方法でいいはずです。ただし、志望している学校の入試問題でどの程度、知識問題が出ているかは見ておく必要があります。結構、出ていない学校が多かったり、偏差値の割には簡単な問題しか出さない学校が多かったりします。(個人的には、母国語の文法を覚えても意味がないと思っているので、漢字と慣用句類だけやればいいんじゃないでしょうか。)

    インプットは、塾でも通信教育でも構わないので、カリキュラムに沿ってやればいいんじゃないかと思います。完全に諦めている感じですけど。

    定着は、漢字と知識。これはひたすら繰り返す。漢字なら、漢字の要あたりを勉強すればいいと思います。どちらかと言うと、どう動機付けするのかがポイントですね。子どもって、漢字を軽視する傾向にあるので。

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    アウトプットは、問題をたくさん特に限るとは思いますが、適当な文章を探すのは難しいので、入試問題の過去問を解くのが良いと思います。四谷大塚の過去問データベースは重宝しました。また、作文は客観的に採点するのが難しいので、ブンブンどりむを活用しました。公立の中高一貫を受ける子ども、正確には親は大変ですね。

    発展レベルっていったいどうすればいいんだろう。取り上げられている文章について、大人とディスカッションするとかかな。中学校は、大人の考え方ができるかどうかをみるケースが多いから、そう思うのですが、効果があるかどうかはよくわかりません。

    他には、本を読む、最初は、興味のあるものを乱読から、慣れてきたら、受験に取り上げられそうなものを読むというのも良いと思います。個人的に反対なのは、テクニックばかりを覚えるやり方です。なんか受験勉強しているっていう自己満足にはなりますが、メッキはすぐに剥がれるし、将来のためにならない勉強方法だと思います。テーマ別のアプローチが好きで試してみましたが、なかなかうまくいきませんでした。このアプローチで上手に教えてくれる先生がいたら、是非、習わせてみたいと思います。

     

    国語という教科で読解力は、高いほど点数が取れる要素と思われています。確かに読解力が高い子供の国語の成績は、高い傾向にあると言っても良いでしょう。読解力を上げる勉強法は、基本的には本をたくさん読むのが一番効果的です。

    もちろん本を読むことは重要ですが、中学受験の時間を全て割くことは難しいです。そこで読解力を上げる勉強法として、中学受験の国語の問題を使った勉強があります。中学受験の現代文を読むことで、子供の読解力を上げるのです。

    国語の現代文を数多く解くことで、読解力は確実に上げることができます。色々な問題を読むことで、読解スピードや解法のコツがだんだんと理解できるようになります。その意味で中学受験の問題は、国語の実力を上げる最適なテキストと言えます。

    http://www.tekelog.com/entry/2015/12/10/103313

    この意見には大賛成です。四谷大塚の過去問データベースは重宝しました。

     

    参考までに我が家の場合:

    当初は、かなりストレッチした目標、 憧れとも言う、だったので、意欲的なカリキュラムをでしたが、途中で、現実を見つめて志望校も見直したので、無理の少ないカリキュラムを組むことができました。

    憧れ校は、特に国語が難しいのですが、残念ながら、難しすぎて、長女の得意科目であるはずの国語で良い点が取れそうな雰囲気ではなかったです。理社は、何とか合格者最低点は取れるようになる可能性はありましたが、苦手科目の算数は、はっきりと実力差がありました。国算の両方がダメだと、どうにもならないだろうということで、志望校見直しをこっそりしました。

    新志望校は、比較的素直な問題で、点数は取りやすい印象です。奇をてらった問題がないのも、ありがたいです。理社もバランス良く出題されるので、点数に大きな上下は考えにくく、長女にとっては、実力以上に有利な入試傾向に思いました。ということで、定着をベースに少し応用を混ぜて、繰り返し同じ内容を愚直に勉強することにしました。

    後日、本人に志望校を変えようと提案し、本人も納得して、名実ともに新志望校を目指すことにしました。無理をさせようと思えば、旧志望校を受験できたかもしれませんが、いったい誰のための受験なのという話になりかねないので、適切な判断だったと思います。

    通学後も楽しそうだし、成績的にもちょうど良いポジションだったと思います。

     


     

    参考にした情報など:

    中学受験の一般的な勉強カリキュラム
    雑誌や塾などでは、小学4年生から中学受験の勉強をするのが理想と言われています。
    確かにこの時期から勉強をするのは、一つのポイントになる事は間違いありません。
    ですがその後の勉強の進行は、志望校によって変わります。
    多くの難関校では、小学5年までに全てのカリキュラムを終わらせることを推奨しています。
    その理由は、小学6年の時には受験対策の勉強一本に絞りたいからです。
    しかし全ての受験生が、難関中学を目指すわけではありません。
    小学5年までに全ての勉強を終わられるのは、かなり難しい作業になります。
    中堅私立や中高一貫校であれば、このカリキュラムでの勉強は厳しいでしょう。
    途中でついていけなくなる可能性も高く、あまりお勧めはできません。
    小学5年までに勉強を完了させるのは、難関中を目指す人と思っていて良いです。
    その他の家庭は、しっかりと小学6年の夏までに終わらせることを目指しましょう。
    夏以降になると、受験勉強が遅くなるのでそれはそれで厳しくなります。

    中学受験の理想的な勉強カリキュラム
    中学受験の勉強は、確実に一歩一歩進めることが理想形になります。
    無理して先に進んでも、知識が定着させず逆効果になります。
    余程の難関中を目指さなければ、小学6年の夏までに中学受験の範囲を勉強するようにしましょう。
    そのスケジュールであれば、一般的な家庭であれば問題なく終わるレベルです。
    逆にこのスケジュールに合わなければ、中学受験をもう少し意識すべきでしょう。
    小学6年の夏が、一つの中学受験の勉強の目安になります。
    これはあくまで理想ですが、ある程度現実味のある数字になります。
    しっかりと意識して勉強をすることで、中学受験の対策は可能です。

    http://juexam.make-effort.com/entry/2015/06/02/115739

     

    国語
    3・4年生では、入試に必要とされる読解力と表現力の基礎を固めます。
    5・6年生では、入試を視野に入れてさらなる読解力と表現力を身につけることをめざします。じっくり取り組み解説を読むことで、着実に力を伸ばせるよう教材を構成し、どんな問題でも自信を持って解けるよう、さまざまな形式の問題をバランスよく出題しています。
    そのほか、文法や慣用句などの言葉の知識も体系的に学べる構成です。

    算数
    3・4・5年生では、「入試算数」の基礎を身につけ、場面に応じて使い分ける力や組み合わせて活用する力を鍛えます。5年生の12月以降は、複数の分野にまたがる複合問題や特殊な考え方を必要とする問題に取り組み、応用力を養います。
    6年生では、発展問題の演習を積み重ね発想力と処理力を伸ばし、さらに夏以降は、入試において合否の分かれめとなる問題に取り組んでいきます。

    理科
    3年生では、「体験学習」で実験をとおして学びの土台を作ります。
    4年生で、6年生までの教科書内容をひととおり学習したのち、5年生から6年生の前半にかけて、「入試で必要な全範囲」を教科書レベルから応用レベルまでひととおり身につけられるカリキュラムを組んでいます。
    6年生の後半には、どのような問題にも対応できる力をつけるために、知識の運用力が試されるような、たくさんの良問に取り組みます。

    社会
    3年生で「体験学習」を行ったあと、4年生からは単元学習となります。
    4年生から5年生の5月までは地理分野、5年生の1月までは歴史分野、6年生の7月までは地理・公民分野を学習します。重要な知識を反復学習して確実に習得するとともに、さまざまな問題に対応できる柔軟な思考力と表現力を養います。
    6年生の8月からは入試演習期として、それまでの知識をもとにテーマごとの演習や時事対策に取り組みます。重要事項を視点を変えながら復習することで無理なく定着させ、各分野の総仕上げを行います。

    http://www.zkai.co.jp/el/saponavi_a/bkmsk4000000bfyt.html

     

     


     

    当サイトでの中学受験の最新記事:

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    中学受験まとめ:

    http://konchan.net/x/chuju

  • アニマルキングダム、日本にはない位置づけのテーマパークなので、動物好きにはお勧めです。

    アニマルキングダム、日本にはない位置づけのテーマパークなので、動物好きにはお勧めです。

    マジックキングダムの次はアニマルキングダム。

    世界中の野生動物や鳥たち、刺激的な冒険が楽しめるディズニー・アニマルキングダムは、世界最大のアニマルテーマパークの1つです。250種、1,700匹以上の動物が暮らすこのテーマパークは、野生動物保護に対するウォルト・ディズニーの姿勢を反映したもので、動物の保護や教育、研究にも力を入れています。6つのエリア(オアシス、ディスカバリー・アイランド、アフリカ、ラフィキズ・プラネット・ウォッチ、アジア、ディノランドUSA)に分かれた自然の世界をお楽しみください。

    http://disneyparks.disney.go.com/jp/disneyworld/destinations/animal-kingdom/

    これは、日本にはないタイプのテーマパークなので、おすすめ。動物園とディズニーの融合という感じです。

     

    http://konchan.net/x/archives/21369

    アニマルキングダムをざっくり言うと、、、

    • 一番のおすすめは朝イチバンの「Kilimanjaro Safaris」
    • ディズニーワールドに来るなら、アニマルキングダムは絶対に外せないパーク
    • 東京ディズニーランドとは全く違う雰囲気を味わえる
    • 「Expedition Everest」には一応乗っておくべき?
    • ニモやライオンキングのミュージカル・ショーは完成度が高い

     

    (さらに…)

  • 初日は移動三昧。まさかのヒューストンでの乗り遅れ。もう少し頭を使って、窓口の数をマネジメントして欲しい。

    初日は移動三昧。まさかのヒューストンでの乗り遅れ。もう少し頭を使って、窓口の数をマネジメントして欲しい。

    朝5時前に起き、6時過ぎには、家を出て、吉祥寺からリムジンバスで成田へ。結構、早く着いたので、調子に乗って手続きを進めたら、保安検査場もガラガラで、アッという間に完了。フライトまで約3時間ぐらい。あー、ヒマヒマ。

    例によって長男が、わけのわからない理由で不貞腐れて、前途多難な予感たっぷり。

    いざ、飛行機に乗ると、映画を見ることができるので、子どもたちは集中できたようで、横に並んでいたものの特に問題なく、過ごせました。私は3月のライオンを見ました。なかなか良かったです。

     

    機内食は盛り上がらない内容。

    期待していなかったので、別になんとも思いませんが、チキンのから揚げよりビーフのハンバーグのほうが美味しかったようです。

    席も窮屈でしたが、以前のような金満出張などはありえないので、まあ、我慢です。隣が子どもだったので、でぶちんに座られるよりも幾分か楽でした。

     

    (さらに…)

  • 言ってはいけない、賛否両論ある本ですが、無批判に鵜呑みにするのでなければ、役に立つ本だと思います。

    言ってはいけない、賛否両論ある本ですが、無批判に鵜呑みにするのでなければ、役に立つ本だと思います。

    論旨をかなりざっくり言ってしまうと、「遺伝」の影響は世間一般で思われているよりも強いということです。

    人類みな生まれながらに平等というようなイデオロギーの人には抵抗感があるんでしょうが、遺伝子的に人間がみな平等だとしたら、それはそれで、恐ろしいことで、人類は環境の変化に著しく弱くすでに滅亡している気がします。

    実際に、進学塾とかでも、親の学歴や上の兄弟の通っている学校とか、直接的な表現では聞きませんが、実際のところ、かなり気にしますから。経験的に遺伝の影響は大きいということをみな知っているわけです。

    もちろん、著者のレポートの数字に関して、参照先は載っているものの説明はないので、厳密な意味で突っ込む余地はあると思いますが、些細な正誤を議論するのではなく、大まかな主張で捉えるべきなんじゃないでしょうか。

    私の感覚からすると、遺伝の影響が100%ではないので、よくよく考えれば、遺伝以外の影響も十分あり、十分なチャンスがあると思えるんですけど、そんなポジティブには考えられないんでしょうかね。でも、例えば、100m走でオリンピックを目指すなど、遺伝子的に劣っていることについて、好きでもないのに努力をしようとは、思いませんが。

     

    2017新書大賞受賞!

    ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない。

    この社会にはきれいごとがあふれている。人間は誰しも平等で、努力すれば必ず報われ、〝見た目″はそれほど大した問題ではない――だが、それらは絵空事である。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではなく、美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある。また、子育ての苦労や英才教育の多くは徒労に終わる……。進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が次々と明かす「残酷すぎる真実」。読者諸氏、遺伝、見た目、教育、性に関する、口には出せない「不愉快な現実」を今こそ直視せよ!

    I 努力は遺伝に勝てないのか
    1:遺伝にまつわる語られざるタブー
    2:「頭がよくなる」とはどういうことか――知能のタブー
    3:知識社会で勝ち抜く人、最貧困層に堕ちる人
    4:進化がもたらす、残酷なレイプは防げるか
    5:反社会的人間はどのように生まれるか

    II あまりに残酷な「美貌格差」
    6:「見た目」で人生は決まる――容貌のタブー
    7:あまりに残酷な「美貌格差」
    8:男女平等が妨げる「女性の幸福」について
    9:結婚相手選びとセックスにおける残酷な真実
    10:女性はなぜエクスタシーで叫ぶのか?

    III 子育てや教育は子どもの成長に関係ない
    11:わたしはどのように「わたし」になるのか
    12:親子の語られざる真実
    13:「遺伝子と環境」が引き起こす残酷な真実
    (目次より)

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    以下、詳細のコメントです。

    ■知能は遺伝的な影響を受けるということに賛成:

    パーセンテージがどうかはわかりませんが、知能が遺伝するということには、自分としては確信があります。もちろん、環境も影響するというこについても、そのように思います。遺伝の影響は0%でもなければ、100%でもないです。これは、身長や体重などの身体的な特徴が遺伝の影響を受けるのであれば、脳みそだって、体の機関の一部ですから、物理的な特徴は遺伝の影響を受けて当然で、その結果、知能というスペックの差も出てくるはずです。

    知能の高低を含めて、個性なんですが、現代社会が知能を偏重している世の中だから、知能が低いということは、スペック的に劣っていると思われるで、タブー視されるのでしょう。1万年以上前だったら、身体能力にすぐれ、獲物をゲットする能力のほうが重んじられてきたんでしょうけど。

     

    ■家庭の教育よりも、友だち環境のほうが影響が大きいということにびっくり:

    これはびっくりしました。一生懸命にしつけをするよりは、子どもにとって、良い友だち環境を与えることのほうが重要なんですね。孟母三遷の教えに近いものがあります。

    その理由は、昔は子供は乳児期を過ぎると、親は下の子を妊娠し、その子の面倒を見ることになるので、近くにいる年上の子どもたちの社会に入っていく必要があり、その社会に受け入れられないことは、死を意味するので、遺伝子的に子ども集団の中で適応する能力が組み込まれている(=正確には、組み込まれない遺伝子は自然淘汰される)というのが進化論的な理由づけみたいです。

    理屈的には納得できますが、科学的に証明されているかどうかは、よくわかりません。

    ただし、経験則上、親がどんなに言っても直らなったことを、友だちに言われたら、すぐ直るということは多いので、そうなのかもしれません。親の言うことを聞かない、というのをプログラミングされているのかもしれません。親離れができるように。

    そういった意味で言うと、小学受験とか中学受験に躍起となる親もあながち間違っていないのかもしれません。その際に大切なのは、その中学校の環境が本当に良いのかどうかを考える必要はあると思いますけど。(例えば、偏差値は高いけれども、金持ちで鼻持ちならない、甘やかされた子どもが多く、幅を利かせている、など。)

     

    ■見た目の影響が大きいのは女性でなく男性というのにびっくり:

    美しい女性の得るプラスの経済効果よりも、ブサイクな男性の失うマイナスの経済効果のほうが大きいというのにびっくりしました。

    ただし、男性のイケメン・ブサイクというものの判定基準は、顔立ちが整っているというよりも、自信に満ち溢れているかどうか、顔つき・人相が悪そうということで、より内面の影響が色濃く出ている判断基準のようです。そう考えると、純粋に美人かどうか、イケメンかどうかという話だと、やっぱり女性のほうが格差が大きいと思いますが、如何でしょう。

    他に、見た目の話で言うと、実験によると、人間は相手の性格を見た目の印象でかなりの確率で当てられるそうで、確かにそうなのかもしれません。どういう表情をしてきたかによる結果としての顔の筋肉のつき方や皺の感じや、そもそも遺伝子的に性格と顔立ちとに相関関係が高いものがあることを人間は経験的に知っているというのは、あり得る話です。だとすると、人相を見て判断する占い師などは、それほど特殊な能力ではないのかもしれません。

    しかし、「誠実さ」だけは表情ではわからないとのこと。誠実さを見分けるためには、行動で判断、特に言葉との乖離具合を知る必要があるようです。

     

    ■サイコパス、犯罪者についての考察はちょっと怖い:

    サイコパスは、安静時の心拍数が低く、心拍数が上がりにくいという特徴があるそうです。本当かどうかは知りませんが。興奮することを求めて、犯罪を起こしやすいそうです。そうだとして、これに対する対策ってどうするんでしょう。遺伝的にサイコパスの可能性があって、心拍数が低いと、それだけの理由で自由を制限されるのってありえないですが、過去の歴史からすると世の中が貧しくなると、迫害されるケースもあるんじゃないでしょうかね。

    周りに犯罪者予備軍がいるというのも怖いですが、まだ何もしていない人を処罰するというのはもっと怖いです。

     


     

    その他、ブログでの他の方の意見を探してみました。

    人は何を期待して本を読むのでしょうか。
    私は月並みですが、物事を考える引き出しを数多く持ちたいので読書をしているような気がします。
    今まで気づかなかった視点でものを考えることで、これからの生き方がより良く変わることを期待するからなのですが、今回読んだ橘玲著『言ってはいけない 残酷すぎる真実』はこの欲求を十分満たしてくれるものでした。
    こちらではこの本の概要や学べたこと、私の感想などについて書いてみたいと思います。

     http://kodomoiro.com/tachibanaakira-ittewaikenai/

     

    最初に断っておくが、これは不快な本だ。だから、気分よく一日を終わりたひとは読むのをやめたほうがいい。

    世の中には知りたくもなければ信じたくもない”真実”が数多く存在する。
    仮にその話を聞いたとしても、脳や心が理解を拒み、生理的に拒絶をしたくなってしまう。
    往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではなく、美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある。また、子育ての苦労や英才教育の多くは徒労に終わる。そんな残酷すぎる真実を具体的なデータや実験に基づいて論じているのがこの『言ってはいけない 残酷すぎる』である。

    社会にあふれるきれいごとを一刀両断した切れ味あふれる本となっている。

     http://www.dokusyo-geek-ki.com/entry/2016/05/28/181728

     

    うーむ、なんて身も蓋もない話だ……と思いながら読みました。
    著者は自ら「これは不愉快な本だ」と仰っていますが、読んでいて、正直「これ、誰が得するの?」とは思いました。

    この著者の特徴である、ものすごく勉強して得た知識を羅列し、物量で読者を圧倒してみせる手法が炸裂しています。そして、ここで紹介されている論文も、たしかに実在しており、一定の評価を得ているのでしょう。

  • 通信教育で勉強すること、ベネッセの中学受験講座のレベルについてのブログに同感です。

    通信教育で勉強すること、ベネッセの中学受験講座のレベルについてのブログに同感です。

    長女もベネッセオンリー、完全塾ナシ、家庭教師等ナシだったのですが、その通りだなぁ、と思いました。

    ベネッセの中学受験講座のレベル

    中学受験はレベルがピンからキリまであり、それほどレベルの高くないところから難しいところまであります。ベネッセの中学受験講座はだいたい中堅校~上位校あたりを狙っている子にはピッタリかなという印象を持ちました。偏差値でいうと40~60くらいです。ただ、中学受験の学習内容は小学校のレベルを大きく超えているので、小学校の勉強だけ普通にしていれば中学受験ができるわけではありません。

    賢い子なのかも、なら向いている

    超天才レベルである必要性はまったくなく、理解が早いとか、そんな感じで自分の子はちょっと賢い方なのかもな、という直感があれば自宅学習での中学受験は向いているのではないでしょうか。反対に、学校の宿題が一人でできないとか、何度説明してもなかなか理解できないとか、そういう感じだと残念ながらベネッセの中学受験講座は向いてないと思います…。

    http://jyukunashi.net/wp/wise/

    グループディスカッションというのもあるけれども、それは、個人がある程度のレベルに達した後の話で、勉強の究極は、自分自身でどれだけ頑張るか、だと思っているので、その訓練を小学生のうちにするというのは、良いと思うんですよね。

    もちろん、「頑張る」の中には計画を立てるだとか、継続的に実行するだとかも含まれています。

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    当時のベネッセに関して言うと、全般的にPDFでテキストが欲しいです。

    理社については、テキストに連動したコアプラス・メモリーチェック相当の暗記用教材が欲しいですね。中途半端にズバピタを渡されても何にも役に立ちません。

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    算数については、問題の難易度をもう少しシームレスになっているといいと思います。それには、もう少し、問題数があったほうがいいのでしょうが。

  • 昔、働いていたバイト先のおじさんが、いつの間にか国会議員になって、不倫していたのに、びっくり。

    昔、働いていたバイト先のおじさんが、いつの間にか国会議員になって、不倫していたのに、びっくり。

    パッとしない体育会系の人というイメージだったので、びっくりしました。

     自民党「魔の2回生」に新たな“失格議員”がデビューした。岸田派名誉会長・古賀誠氏の元公設第一秘書で、地盤(福岡7区)を継いだ藤丸敏・代議士(57)である。

    不倫、金銭トラブル、重婚、暴言パワハラなど安倍政権にダメージを与え続ける2回生において、“若手”議員らしからぬいぶし銀のスキャンダルは異彩を放つ。

    気象庁が福岡県の筑後・筑豊地方の16市町村に「甚大な被害の危険が差し迫っている」と大雨特別警報を発令したのは7月5日午後5時51分だった。

    その夜8時頃、東京・永田町の高級料理店から20人ほどの団体と一緒に出てきた藤丸氏は、地元の八女市にも特別警報が出されたことを知ってか知らずか、千鳥足でタクシーを拾った。

    向かった先は江東区の地下鉄・清澄白河駅近く。車内でズボンのベルトを緩めていたらしく、車を降りると赤ら顔でズボンをずり上げてチャックを閉める。その視線の先には、白いチワワを連れた秋吉久美子似の女性が出迎えていた。

    愛人のSさんだ。彼女は藤丸氏から上着と紙袋を受け取り、代わりに犬のリードを渡すと、2人は10分ほど散歩した後、一緒に32階建ての超高層マンションに入っていった。地元で災害が起きていたときに愛人と仲良く犬の散歩をしていた藤丸氏とは、どんな人物なのか。

     https://www.news-postseven.com/archives/20170721_595266.html

     

    公式ページでプロフィールを見たら、その経歴には触れられていません。

    隠したい過去、黒歴史なのかな。

    昭和55年8月~期間不定期 衆議院議員 古賀 誠 事務所(書生秘書)
    昭和60年4月~昭和62年3月 立正中学高等学校 社会科 非常勤講師
    昭和62年4月~平成4年3月 本郷学園中学・高等学校 社会科 非常勤講師

    ※ここに空白の4年間が!!!

    平成8年(1996年)9月~平成22年(2010年)8月 衆議院議員 古賀 誠 事務所(秘書)
    平成22年(2010年)9月1日~平成24年(2012年)11月16日 衆議院議員 古賀 誠 事務所(公設第一秘書)
    平成24年(2012年)11月27日~現在に至る 自由民主党福岡県第7選挙区支部長

     http://www.fujimaru-satoshi.net/01.html

  • ちびむすドリルの進化が著しい。と思ったら法人化していたのね。長男の夏休みは、ちびむすプリントで決まりです。

    ちびむすドリルの進化が著しい。と思ったら法人化していたのね。長男の夏休みは、ちびむすプリントで決まりです。

    もうすぐ、夏休み。夏休みの学校の宿題は、おそらく、やる気になれば、あっという間に終わるはず。そうすると、だらけて過ごすことになるので、何か課題をと思って、ネットを探したら、ちびむすドリルのサイトに辿りつきました。

    http://happylilac.net/syogaku.html

    パディンハウスのウェブサイトにアクセス頂きありがとうございます。

    当社は、幼児の知育コンテンツ、小・中学生の学習教材や、プリントアウトできるカレンダーなど、日々の暮らしに役立つコンテンツを手作りして無料公開するウェブサイトの運営をおこなっています。

    現在、当社の運営サイトでは子供の教育関連のコンテンツを多く公開しておりますが、代表の私は学校教育などにおける専門教育を履修した者ではなく、もともと制作の仕事の経験もありませんでした。 ただ自分が子育てをしている中で、「こんな教材やコンテンツがすぐに簡単に手に入ったら便利だな」と思ったものを作ってサイトで公開し始めたのが、今の当社サービスに発展した最初のきっかけです。

    今では毎日、数万人の方々にサイトに訪問いただき、保護者の方々をはじめ全国の小学校や塾、幼稚園、公共施設などにおいて、日々活用して頂いています。ご利用くださっている方々から折にふれて頂く応援や嬉しいメッセージが励みになっています。 今後もささやかな価値を私達らしく社会に提供していけたら嬉しいです。

    株式会社パディンハウス
    代表取締役 内田 美花

    長女に使おうと思って見たときより、コンテンツが質・量ともに良くなっていてびっくりしました。素晴らしいです。

    これを使って、勉強の週間を夏休みにつけることができたらいいな、と思います。

  • 藤井四段、負けちゃいましたね。これからは少し落ち着いて将棋を指せるので、ある意味、良かったのかもしれません。

    藤井四段、負けちゃいましたね。これからは少し落ち着いて将棋を指せるので、ある意味、良かったのかもしれません。

    負けても29勝1敗という驚異的な成績です。そして、佐々木五段の本気っぷりに先輩としてのプライドを感じました。

     将棋の史上最年少棋士で、公式戦連勝記録歴代単独1位の29連勝を達成した藤井聡太四段(14)が2日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた竜王戦決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に101手で敗れてデビュー以来初黒星を喫し、連勝が止まった。竜王戦では姿を消すことになり、今年中のタイトル獲得はなくなった。残り時間は佐々木五段が25分、藤井四段が11分。

     午後9時31分に終局。藤井四段は時折敗戦の悔しさをにじませながらも、落ち着いた表情で受け答えをしていた。

     この日の藤井四段は、将棋会館近くの駅から連盟職員が同乗してタクシーで会館に到着した。20分以上前に対局室に入り、佐々木五段を静かに待った。

     振り駒で後手番となり、佐々木五段の注文に乗って相掛かり戦を受けて立った。序盤戦から時間を使って応対し、早い段階から激しい展開に突入した。

     夕食休憩後、次第に形勢が芳しくないことがはっきりしてきた。小刻みに体を動かして打開策を考え、残り1時間を先に切って終盤戦に突入した。

     終局直前、それまで時間を使っていた両者が、結果を感じ取ったかのように急に早く指し手が進んだ。自玉の詰みを確認した藤井四段が上着をはおり、お茶を飲んで「負けました」と駒台に手を置いて投了の意思表示。佐々木五段も礼を返し、ここで連勝が止まった。

     一方、佐々木五段にとって、8歳年下の藤井四段は意識する相手。藤井四段がプロになる前の昨年、愛知県岡崎市での将棋イベントで佐々木五段-藤井三段(当時)の対局があり、佐々木五段が勝っていた。

     藤井四段の24連勝がかかった6月10日の叡王戦予選は、対局室の片隅で正座をして開始を見守った。同26日の29連勝目の対局でも、感想戦を真剣に聞いていた。

     藤井四段は昨年10月に四段に昇段し、同12月24日に当時現役最年長の加藤一二三九段(77)に勝って以来、公式戦では勝ち続けていた。先月26日に、神谷広志八段(56)が1987年に達成した28連勝の記録を30年ぶりに更新した。

     藤井四段の連勝は社会現象となり、一戦ごとに話題になった。連勝は途切れたが、半年で29勝1敗は驚異的なペースで、今後どんな記録を達成するか注目される。【山村英樹、丸山進】

    https://mainichi.jp/articles/20170703/k00/00m/040/110000c

  • 藤井四段、凄すぎ。29連勝というのはすごい記録だけど、デビュー以来、無敗というのが、もっと凄いと思う。

    藤井四段、凄すぎ。29連勝というのはすごい記録だけど、デビュー以来、無敗というのが、もっと凄いと思う。

    将棋会館にテレビの中継車が来ていました。もはや、社会現象です。いったい、誰が土をつけるんでしょうね。

     将棋の史上最年少棋士で、デビュー戦以来無敗の藤井聡太四段(14)が26日、東京都渋谷区の将棋会館であった竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に勝ち、歴代単独1位となる29連勝を達成した。藤井四段は、神谷広志八段(56)が1987年に達成した公式戦連勝記録の28を30年ぶりに塗り替え、新記録を打ち立てた。

    この日は渡辺明竜王(33)への挑戦権を争うトーナメント戦で、下から2番目の5組で優勝した増田四段と一番下のクラスの6組で優勝した藤井四段が対局した。現在、10代の将棋棋士は2人しかおらず、藤井四段にとっては公式戦初の10代プロ対決を制した。

    次戦は7月2日、同トーナメント4組優勝の佐々木勇気五段(22)と、30連勝をかけて対戦する。

    藤井四段は、昨年10月1日付で四段に昇段した。同12月24日、当時現役最年長の加藤一二三九段(77)との竜王戦6組ランキング戦の対局で初勝利。今年4月4日には11連勝を達成して、松本佳介六段(45)と近藤正和六段(46)が持っていたデビュー戦からの連勝記録を塗り替えた。

    公式戦では劣勢に陥ったり、終局直前で対戦相手が手を間違えたりした将棋もあったが、敗れた相手が「スキのない将棋」と口をそろえる正確な指し手の連続が新記録につながった。14歳の快進撃はメディアに大きく取り上げられ、社会現象となった。

    https://mainichi.jp/articles/20170627/k00/00m/040/044000c