- 2019/04/29
長男が勉強でわからないところをSiriに聞いている。そして、Siriも教えている。「それは自分でやったほうがいいですよ」と返して欲しい。
こんなんで大丈夫なのか、と思う反面、こういうのがこれからの世の中標準なのかもしれないとも思います。 ……
まあ、でも間に合うでしょう。で、6月号のカリキュラムはこんな感じ。
国語は物語から説明文に。長女は物語のほうが好きらしい。ただ、長女の場合は読解より、まずは漢字。
算数と理科はとりあえず放置。倍に関する問題で線分図が描ければそれでいいかな。
社会は日本地理の全体像がここで終わりそうな感じなので、今月中に先月までの領域をどこまでリカバリーできるかがポイントです。
私自身、暗記科目が大嫌いだったので、変なところで似ちゃったなぁ、とちょっと苦笑ですね。