塾に通ってガンガンやらせているわけではないので、良い結果は期待していないですけど、だいたいどのぐらいに位置しているのかは知っておいて損はないかなと思っています。
長女のときの情報もあるので、比較もできますし。

塾に通ってガンガンやらせているわけではないので、良い結果は期待していないですけど、だいたいどのぐらいに位置しているのかは知っておいて損はないかなと思っています。
長女のときの情報もあるので、比較もできますし。

受験前、本人にはポジティブなフィードバックしかしていないものの、実際は秋以降の日能研でこそR4偏差値まで「-1」というあと一歩のポジションではあったけれども、SAPIXでの80%偏差値まで「-7」と完全に記念受験モードだった長女。
いざ合格してみると、入学したのはいいけれども、持ち偏差値が低いことが想定されるので、学校の授業についていけなくて、落ちこぼれたらどうしようと心配になるのが親心というものです。
で、どうだったのか?
素晴らしい成績からはほど遠いけれども、平均よりやや上という感じで、ホッとしました。英語以外は、まずまずでした。英語は入試科目にないのだから、英語こそ、もっといい成績を取って欲しかったのですけど。
大学受験のことを考えると、今はゲートから出て、第1コーナーへ向かっているところで、真ん中よりやや前の位置取りは、いい感じだと思います。
とりあえずは、深海魚にならなくて良かったとホッとしているわけですが、印象として、深海魚になる子の特徴って、以下の2つのどちらかじゃないでしょうか。
「中学受験の際に過酷な勉強(=ドーピング)した」
「入学した後に目的・目標がない(=燃え尽き)」
長女の場合、深夜まで勉強させることはしていないし、漠然としているものの目標があるのに加えて、自分のポテンシャルが周りの子どもたちよりも低いかもしれないという自己認識があるので、爆発力はないものの地道に勉強に取り組んでいいるのが落ちこぼれずに済んでいます。
何とかあと2年ぐらいは、今の位置からじわじわ成績を伸ばしてくれるといいですね。

すごくできれば、勉強に専念させようと思うし、全くできなければ、スポーツとかその他の習い事で本人が好きなものに集中していこうと思うんですけど、微妙な出来栄えだと、悩ましいです。
でも、当の長男は、自分が思っていたよりも点数が良かったので、満足げでした。100点満点じゃなくて、150点満点だということを理解していているんですかね。
でも、成績いいわけじゃないけど、調子に乗っていたので、SAPIXの入塾テストも受けちゃおうかと盛り上がっていたのですが、3,240円かかるということが判明して、断念。
入塾テストにお金を取るなんて、殿様商売だな。ちぇっ。
難しい問題出しているからってっ!きぃー!
http://konchan.net/x/archives/17461
でも、長男の同級生でSAPIXに通っている子の親御さんの話だと、SAPIXが一番塾への拘束時間が短いから選んだ、ということなんですけど、そうなんですかね。イメージとは違いますが。

これ、わかる人、教えてください。
先日、長男が受けたけれども、よくわかりませんでした。
採点基準を見る限り、単に部分点をあげるシステムにしか思えないです。おかげで、自己採点よりも点数が上がって、良かったという面はあるんですが。
http://konchan.net/x/archives/22329
日能研ルーブリック
小説や映画などに登場する名探偵たち。彼らの推理や活躍に胸を躍らせる人は多いでしょう。「犯人はあなたです!」という結果よりも、彼らが「謎を紐といていく」プロセスに、その面白さや醍醐味がありますよね。テストでも同じことがいえるといいます。「答え」という結果だけではなく、子ども達の「考える」プロセスをみる。「考える」そのものに焦点をあてた評価をすることが、次への学びにつながるといいます。
プロセス=動いている状況を評価する
いま小学1年生の子ども達が大学を卒業する16年後。アメリカでは、およそ3人に2人の子どもが、「いまはまだ存在していない職業」に就くという予測があるそうです。16年前、日本では携帯電話やパソコンがほぼ大人たちの手元にいき渡った頃でしょうか。それ以降、あらゆるものは情報化され、いまでは、ほぼ世界は手のひらの中に……。この間、確かに「それまで存在していなかった職業」がたくさん生まれました。そう考えるとなるほど、16年後「いまはまだ存在していない職業」は、加速度をつけて生まれていきそうですね。
時代の変化に合わせて、人が活躍する場、その状況や在り方、求められるチカラも変わっていくでしょう。なのに、人に対する「評価」は、前世紀から変わっていない。「成果」や「達成度」をはかる<評価法>から抜け出せない。「成長の限界」や「持続不可能」が言われても。ひたすら「生産し続ける」。地球環境や次世代へのつながりを考えなかった時代の<評価の考え方>そのまま……。「これから生まれてくる職業」に就く人の<根幹となるチカラ>。「当たり前」を疑う。自らが考え、行動し、判断する。他者と協働する。利他的な視点。貢献する喜び。「自らの未来は自らがつくっていく」という当事者意識。それらを<評価>するには従来型では不十分。「成果」や「着地点」という考え方から、「プロセス」=動いている状況そのものを<評価>する。だから、日能研は、子ども達が「学ぶ」の<評価>も変えたいのです。
子どもたちの「考える」を可視化する。
下に掲載したのは、過去の日能研全国テスト、算数の問題。ご覧の通り、子どもたちの解答はさまざまです。日能研は今年も子どもたちの「考える」プロセスに徹底的に焦点を当てるテストを考えています。正解は一つではない。「キミが答えを出すまで」に考えたあれこれ、「いまのキミ」を知りたい。そのための評価方法として開発されたのが≪日能研ルーブリック≫です。ルーブリックとは、何らかの課題や活動を行っていく中で、結果だけでなくそのプロセスを評価するときに用いられる評価方法の一つ。子どもの「いまの学びの状態」について、「〇」「×」という二極だけでない、具体的で育成的な評価が可能になります。
http://www.nichinoken.co.jp/event/free/about/rubric.html

日能研の全国テスト、無料だから、そんなに高い要求をしてはいけないとはわかっているものの、生徒の学年別の振り分けだとか、父母の待合室の運用だとか、もっと何とかならないものですかね。職員ばかりいて、機能していないという印象です。
こんな段取りだと、カリキュラムとか、授業とかもその程度なんじゃないかな、と思ってしまいます。
私の塾に対する評価は、合格実績とかよりも、しっかり仕事ができるスタッフで運営されているかのほうを重視するので、ちょっと微妙でした。
一方、肝心の長男のデキも最悪。
終わった後、算数はできた的な発言をしていたので、怪しいと思っていたら、算数もボロボロ、国語もそれ以上にボロボロ。自己採点したところ、あまりの成績の悪さに、ショックだったようで、半べそをかいて部屋に籠って、いじけています。ご飯も要らないそうです。
確かに厳しく採点したので、もう少し部分点はもらえそうな気がしますし、試験問題もかなり難しく、平均点も高くはないと思えるので、順位的にはそこまで悪くはないかもしれませんが、泣いたって、できていないものはできていないのに、すぐに現実から逃避する悪いクセです。
このクセを直さない限りは、きっと、中学受験は無理でしょう。ロクな結果にならない気がします。勉強も中途半端、将棋も中途半端、サッカーも中途半端、ミュージカルも中途半端。なにもかも二流で終わりそう。「継続は力なり」なんですよね、本当に。村田諒太の「やることは決まっている」という言葉を学んで欲しいです。もう少し、何とかならないと困るんですけど。戸塚ヨットスクールにでも入れないといけないんでしょうか。
コツコツ努力できるタイプの長女と違って、前途多難で、かなり厳しいですね。いやあ、こんなに早くに、中学受験をするかどうかの意思決定のタイミングが来るとは思っていませんでしたよ。どうしよう。
はぁ。
そんな風に思っている矢先に長男本人は、機嫌を直していました。
もうっ。でも、それが良いところ。

長女は、日能研の凋落はあのバッグのせいで、優秀な生徒がサピックスに流れたためだと分析していました。塾に通ったことないくせにね。

長女の場合は、この時期、激しく学級崩壊していて、本人も地元の中学に行くことがイヤだったみたいだし、親としても、このまま中学生になったら最悪だな、とさすがに思ったので、ある程度、積極的に申し込みました。
http://konchan.net/x/archives/9636
が、長男の場合は学級崩壊もしていないし、恵まれた才能がありそうに思えないだけでなく、そもそも、勉強が好きじゃない感じ。どうしたものでしょうか。
http://www.nichinoken.co.jp/event/free/
まあ、まずは受けてみて考えますかね。

他人事じゃないんですが、長男は受験するかどうかわからないので、とりあえず、考えないようにします。って、塾嫌いなんで、通わせるつもりは全くないのですが、子どもによっては、塾で切磋琢磨するのが効果的な場合もあるのは事実なので、難しいところです。
総務省によれば、今年4月1日時点の14歳以下の子供の数は1571万人と36年連続で減った。一方、中学受験者の数は3年連続で増えた。1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)では7人に1人が中学受験に挑む。景気回復に加え、晩婚化・晩産化で親の収入が以前より高いことなどが要因とみられる。
中学受験には多額の費用がかかる。文部科学省の調査では、高校卒業までの15年間の学校内外の教育費は、幼稚園と小学校が公立、中高が私立の場合に平均955万円。小学校のみ公立の場合は1040万円になる。他方、高校まで公立で通せば523万円だ。つまり中学受験は、わが子に400万~500万円の追加コストをかけることを意味する。
特に費用が高いのが学習塾だ。最難関中学の進学実績で群を抜くSAPIX小学部では、小1~3の授業料が2万円以下だが、小4で3万6000円に跳ね上がる。小6は5万2500円になり、諸費用を含めると年間で約120万円かかる。授業料は上昇傾向にあり、SAPIXの広野雅明教育情報センター本部長は「著作権が厳しくなり、教材製作費の増加を授業料に転嫁せざるを得なくなった」と明かす。
早稲田アカデミーや四谷大塚、日能研なども値上げに踏み切る。早稲田アカデミー中学受験部長の千葉崇博氏は「高い授業料は高い指導内容の証しだ。意識の高い家庭はむしろ授業料の高さに反応する」と胸を張る。
複数の塾の掛け持ちも教育費を押し上げる。SAPIXに通う小6の約10%、早稲田アカデミーでは15%の子が他の塾にも通う。首都圏の中学入試は国語や算数など4科目が主流。大手学習塾の小6向け授業は週3~4日が多い。空いた日に他塾に通わせ、みっちり勉強させるというわけだ。
早稲田アカデミーは昨夏、社内で指折りの講師をそろえる最難関中学専門塾「SPICA」を開校した。生徒はほぼ全員がダブルスクールで、「他塾と当塾を合わせた費用は年間でざっと300万円くらい」(SPICAの丸谷俊平氏)という。
専業主婦世帯の減少も教育に影響を与えた。森上教育研究所の森上展安所長は「かつての『教育ママ』は、塾選びに熱心だっただけでなく、家庭での学習を直接手伝っていた。今の母親はほぼ塾任せ。学習内容に細かく口を出さない傾向が強い」と指摘している。
意識が高くたって、授業料が高いから良いと思っているわけないじゃん。バカじゃないのかな。そして、今の母親が塾任せとは思えないですけどね。はたから見ても気の毒なぐらい辛そうに算数を解いて、教えている姿を電車とかでたまに見ますけど。
ただ、年間300万円という金額は、意識を失いそうです。ま、塾に通わない予定だから関係ないんですが。

新入生で、最初は他に共通の話題がないのか、塾のことを聞くんでしょう。
そこで、長女が塾に行っていなかったと言うと、驚かれるらしい。知る限り、長女の周りでは、長女だけみたい。
予想通りのことですが。
中には、塾に行っていたら、もっとレベルの高いところ行けたんじゃないという友だちもいるようです。
これには、「いや、違うよ。塾に行ったから成績が伸びていると思っているのは幻想にすぎないよ!」と熱く語りたいのですが、中学生相手に大人げないのでやめておきます。
ただ、もし、本当に塾に行ったら、もっともっとデキたとしたら、それは不幸なことではなく、未来に向かって嬉しいことだと思います。
なぜなら、ポテンシャルがあり、「のびしろ」が人より多いということですから。大学受験やその後の人生に期待が持てます。それに、牛後より鶏口のほうがいいとも言えますし。もちろん、牛口、いや、牛角というのが正しいか、になるほうが良いのではありますが。