今年の夏、特別な夏は、青森に行きました。よく歩き、その何倍も食べちゃいました。だって、料理が美味しいんだもん。

今年の夏は、GOTOキャンペーン騒動が帰省自粛モードに変わり、自粛警察が大活躍する間隙を縫って、家族旅行に行きました。伊香保のときと同じように。

行きの東北新幹線の中では、長女と長男と問題の出しっこ。勉強にもなるし、意外に面白いし、盛り上がります。結果、長女が10問先取して、勝ったので、長男は不機嫌になっちゃいました。どよーん、って感じです。

八戸駅に着きました。降りたら、何もなくて、ちょっとびっくり。調べてみると、八戸の繁華街は、八戸駅からは遠いところにあるみたいで、一安心です。

まずは、奥入瀬渓谷を歩こうということで、十和田湖の子ノ口に行きました。

若干の雨模様なので、どんよりしています。

300円もする、きりたんぽ、しかも、冷蔵庫の中から真空パックのきりたんぽを出してきて焼き始めたがっかりなきりたんぽで腹ごしらえをして、下流に向けて歩き始めました。

UPダウンも少なく、比較的歩きやすくて良かったです。

滝は銚子の滝が横に広くて、一番良かったです。

一番最後の写真は、光の関係で、エメラルドグリーンに撮れて、調子に乗って、インスタにも上げてみました。

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本当は、もう少し先まで歩きたかったのですが、復路もあるので、1時間半程度歩いて、Uターンしました。Uターンしてみると、奥入瀬は、下流から上流に歩くほうが景色は良いと思いました。

奥入瀬は、たぶん、結婚する前に行ったことがあるのですが、約20年経って、また、来ることができて良かったです。

その後、蔦温泉へ。

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久しぶりに歩いたので、喉が渇いて、即売店へ。

地ビールの奥入瀬ビールを飲むとともに、安東水軍を見つけたので、即買い。

安東水軍と言えば、昔、お世話になった、新宿のア・一心というお店のマスターがよく一番最初に出してくれるスッキリしたお酒で、すごく好きだった記憶があります。これを飲むとゴングが鳴って、酔いつぶれるという、昔の思い出です。

http://syukoukai.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_d920.html

実際、飲んでみたら、思っていたよりも甘くて、ちょっとイメージと違ったのですが・・・。

その後、宿の近くにある沼を散策しました。

こちらはUPDOWNが結構あって、疲れました。沼自体は、立派なものあれば、水たまりに毛が生えたようなものもありました。

私自身は、飲んだビールの影響もあり、汗だく。汗沼(あせぬま)になってしまいました。

帰って、温泉に入りました。床から源泉が湧いてくるので、まさに温泉って感じで、効きそうな気がして、良かったです。私としては、もう少し、ぬるめのほうがいいのですけど、

そんなこんなしているうちに夕食の時間になりました。

イワナとせんべい汁が最高でした。イワナは、臭みがないので、塩分も控えめで、魚自体の美味しさが活きていました。そして、せんべい汁も出汁そのものが美味しいのと、生麩のようになったせんべいのバランスが良かったです。

夜は、家族でクイズ番組を見て、勝手に参加して盛り上がり、疲れたので早めに寝ました。昔は子どもたちを寝かしつけた後、妻と飲んだものですが、今は、そんな体力がなくなってしまって、一緒に寝る感じです。

朝食は、筋子とホタテが良かったです。


蔦温泉を後にして、八甲田山方面へ。

夏とはいえ、八甲田山を歩くのは、私にはきつかったので、周辺を観光しました。

地獄沼は、地獄っぽい感じは出ていましたが、まあ、そんなもんかという感じ。賽の河原は、地面から温泉のようなものが出ているのか、ぼこぼこ音がして、面白かったです。まんじゅうふかしは、てっきり饅頭を食べることができると思って行ったのに、単に、饅頭をふかすことができる場所にすぎなくて、腰砕けでした。「まんじゅうふかしのまんじゅうなし」でした。

その後、城ヶ倉大橋に行き、萱野高原にも行きましたが、何もなかったです。萱野茶屋で、長生き茶を飲む予定だったのですが、コロナの影響でやっていなくて、寿命を延ばし損ねました。残念です。

気を取り直して、三内丸山遺跡に。

三内丸山遺跡と言えば、縄文時代の遺跡として、中学受験にも出てくる超有名な遺跡なのですが、私の中では、印象の薄い遺跡でした。それもそのはず、私が受験した頃には、まだ、本格的に発掘されていなかったのですから、知らないわけです。

ということで、とても興味深く、見ることができました。

縄文時代とはいえ、かなり発展していて、私の中での縄文時代観が変わりました。もしかしたら、残っていないだけで、縄文時代も後期は、あるいは、地域によっては弥生時代と変わらなかったのでは、ないかと思いました。結構、良かったです。

そして、昼はひらこ屋でラーメン。煮干しの効いた、美味しいラーメンでした。

青森にあるラーメン屋さん。13時ぐらいに到着したけれども、駐車場には車がたくさんあるほどの人気店。注文した後、車で待っているというシ...

少し時間があまったのと、明日の朝の天気を考えて、予定変更して白神山地に行くことにしました。世界遺産なので、ワクワクしました。

ブナの原生林、趣きはあるのですが、どこを指して原生林というのかはわかりませんでした。いろいろなコースがある中で、手頃なブナ原生林に行ったのですが、思っていた以上に登りが辛かったのですが、下りは渓流沿いに下がっていき、涼しくて快適でした。

もう少し時間があれば、他のコースにも挑戦しても良かったです。自分の体力のことは省みず言っていますが。

その後、アソベの森、いわき荘へ。

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ここは、何と言っても、囲炉裏料理です。絶対におすすめ。

肉は、牛・豚・鶏があり、海産物はホタテ・ホッケ・イカと、もう大満足。この立派なホタテを食べたら、もう他では食べれなくなっちゃうほどの肉厚でした。

そして、こだわりの焼おにぎりも最高です。

朝食は、逆に普通な感じ。夜、食べ過ぎたので、バランスをとりました。


青森に有名な筋子屋さんがあるということで、行ったのですが、コロナの影響で、対面販売はしていないとのことで、買えませんでした。試食したかったんです。

失意のもと、弘前城へ。こんな誰もいないのに、550円という、ぼったくり価格の駐車場を利用し、中に入りました。それにも、大人320円かかりました。タケノコ剥ぎのよう。

で、天守閣がこれ。しょぼい。中に入って、急な階段を上ると、最上階には全国の城の写真がありました。なぜ。弘前城に来て、他の城の写真を見るのか、よく意味がわかりません。

終了。

大失敗の弘前城。これは、観る価値ないですね。観光客、なめるなよ、と言いたいです。

仕方なしに、弘前で、アップルパイ巡り。ただ、これも、店が点在しているので、歩いて買おうとすると、それなりに大変。汗をかきながら、黙々と歩いて、近くにある4つの店に。

本当は、家族がそれぞれ好きなアップルパイを選んで、買う予定だったのですが、移動が大変なので断念しました。うーん、今日は、なかなかうまくいきません。

私が食べたのは、オーブンフレッシュ白銀舘のアップルパイで、まあ、普通でした。安かったのが良かったです。

弘前市では、アップルパイの食べ比べを企画しているようで、市内のアップルパイ・マップのリーフレットも配っています。 弘前、青森と...

ちょっと、どんよりしながら、黒石へ。しょぼ。

何もないとしか言いようがないです。つゆ焼きそばが有名みたいですが、もう、やる気が出なくて、食べるのやめました。なんの工夫も努力もない、この街では、お金は使いたくないです。県外からの来店お断りという貼紙している店もありましたし。過疎と観光収入減に、勝手に戦ってくださ~い、という冷めた気持ちになりました。

その後、お土産を買いに青森駅へ。エーファクトリーというところ、オシャレっぽさを演出しているけど、田舎にそういうものは期待していないので、あまり良いとは思いませんでした。もっと、郷土感を前面に押し出して欲しかったです。

隣にあるねぶた関連の資料館は良かったです。と言っても、営業時間外なので、入場することはできず、エントランスだけしかみていないのですが。

ああ、いつの日にか、ねぶた祭、観てみたいなぁ。

盛り上がらない1日だったけど、それもまた良し、ということで、宿に向かいました。まかど観光ホテル、びっくりするぐらい安かったのだけど、クオリティは高く、コストパフォーマンスは最高でした。

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バランスが取れていて、美味しい。ホタテをふんだんに使っていて、いいですね。あと、子ども用もお子様ランチ風じゃなくて、しゃぶしゃぶの代わりに、陶板焼きという感じで、長男も満足していました。

温泉はぬるめで、ゆっくり入れて良かったです。

その後、家族で卓球。卓球は好きなんだけど、なかなか、やる機会もないので、楽しかったです。翌朝もやっちゃいました。

翌朝は定番の感じの朝食。でも、安いから、全く不満はないです。美味しく、健康的にいただきました。


日本三大霊山の1つである恐山に向かう途中で、湧水亭で、おからドーナツとみたらし団子を買いました。

下北半島を北上して、恐山に行く途中にある、豆腐屋さん。 おからのドーナッツが有名で、人気店だというので、立ち寄って、ドーナッツ...

恐山は思っていたより、狭かったです。結構、山登りをするのかと思って、体力が持つかどうか不安だったのですが、そんなところではなかったです。ちょっと広い公園、ただし、岩だらけの、という印象です。

敷地内に温泉があって、入ることができます。ものすごい硫黄のにおいで、温泉成分が濃そうで、効きそうな感じです。お湯が熱いのが難点ですが、水を入れて、入りました。かなり良かったです。

その後、ちょっと散策できるかと、薬研に行ったのですが、虫ばかり多くて、イマイチでした。早々に退散し、八戸に向かいました。

少し時間があまったので、蕪島に行き、海岸でボーっとしていました。

八戸の宿は、ビジネスホテルで、夕食なしなんで、八戸市街に出かけます。

本当は、みろく横丁とかで、ディープな店に入りたかったのですが、家族連れは厳しかったので、サバの駅という店に行きました。銀鯖が最高でした。

八戸にあるサバのお店。八戸港は、サバとイカが有名らしいので、行きました。 店内は、ちょっと古くさい居酒屋さんといった印象で、オ...

ホテルの部屋に戻り、別々の部屋で、別々に盛り上がり、次の日が早いので、早寝をしました。長男とこんな風に寝るのも、そろそろ終わりでしょうね。感慨深いです。

次の朝。有名な館鼻岸壁朝市へ。

が、雨。結構な雨。

雨のせいで出店数も少ない感じだし、買い物、特に、買い食いするには、かなり不便で、盛り上がりに欠けました。

まあ、天気には勝てない、ということですね。

そそくさと帰って、帰りの新幹線まで、種差海岸へ。

子どもたちは、砂浜で砂遊び。幼稚園生に戻ったよう。ノスタルジー。

今年の夏、唯一の海を楽しみました。私はボッーとしているだけですけど、それが、いいんです。

そして、八戸駅に行き、新幹線で東京へ。

焼きサバ寿司を頬張りながら、子どもたちと「絵しりとり」。でも、コロナだから、座席を向かい合わせにしないように、とか言われて、イヤな気分になりながら、帰りました。

100%ではないけれども、それなりに、夏休みを満喫できて良かったです。ちょっと食べすぎましたが。

そりゃあ、食べすぎちゃいますよね。美味しいんだもん。 明日から仕事だけど、多くの人が休んでいるんで、第二の夏休みになりそう。そ...

総合的に言うと、青森は「りんご」じゃなくて「ホタテ」だな、ということですかね。