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おばあちゃん

まほうのレシピ、超おもしろい。シーズン1を見終わって、シーズン2に突入しました。

もう釘付け。超おもしろい。 子どもたちと一緒に見ていて、酷いシーンも下ネタもないので、安心できます。 そして、料理とか魔法とかはくだらないものの、ストーリーはよくできているので、惹きつけられます。早く、次のを見るのが楽しみです。   ケリーと彼女の親友2人は不思議な料理本を見つけ、その中のレシピには魔法がかけられていることを知る。ケリーのおばあちゃんにかけられた呪いを解くために3人は次々 […]

まほうのレシピ、バカにしていたけど、かなり面白い。3話見ただけで、もう釘付けです。

子ども向けと思っていたのですが、続きが楽しみで仕方ないです。 冷静に考えると、え、なんでそんなストーリーだし、なんでそんな行動をするの、なんですけど、ミステリアスで、面白いです。ママPはどれだけ悪者なんだろう???   https://www.amazon.co.jp/dp/B01BEQSB1I ケリーと彼女の親友2人は不思議な料理本を見つけ、その中のレシピには魔法がかけられていることを […]

自分のためにも、長女のためにも、英語の勉強をはじめました。ちゃんと覚えられるかな。

長女のために、もしくは、私自身のために大学受験相当の英語の単語集を範囲を決めて、お互いに10問出題し、いっぱいできたほうが勝ち、というゲームをはじめました。 http://konchan.net/x/archives/32135   やってみたら、意外に難しい。自分がどれだけ英語力がないかを痛感しました。   ■第1週目 We must respect the will of […]

実家に帰って、おばあちゃんも交えて、ワードウルフ。想像以上に盛り上がって面白かったです。

5人以上になると、俄然、面白くなりますね。長女も長男も、興奮して、大声を出して盛り上がっていました。いろんなドラマがあって、面白かったです。 http://konchan.net/x/archives/24209   https://boku-boardgame.net/wordwolf ワードウルフとは、みんなで『あるお題』について話し合う中、『みんなとは異なるお題』を与えられた少数派 […]

三軒茶屋にある地元密着型のチョコレート屋さん。小枝の生チョコレート、口どけが良かったです。

とっても、アットホームな店だと思います。なぜなら、このチョコレートの箱の包装紙とその包み方が、おばあちゃんが手でやったような感じだからです。 中は、逆に立派で、びっくりしました。 小枝のチョコレートということで、勝手に森永の小枝を連想し、クランチ系のサクサクなチョコレートかと思っていたら、しっかりした生チョコレートでした。 想像以上の口どけ。とろーり、あまーい、チョコレートでした。 好みとしては、 […]

アド街ック天国で吉祥寺特集。テレビの前で正座して見ましたが、ちょっと違うんじゃないの、と思いました。

なんか、もはや、多くの人は、吉祥寺の象徴と思っていないことに、しつこくこだわりすぎているように思います。番組のプロデューサーの趣味なのかしら。   とりあえず、時系列に振り返ってみます。 https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20190126/ 20位中道通り商店街・・・平行している大正通り、昭和通りに比べると確かに店が多いです。吉 […]

正月は実家で、お邪魔者。子どもたちはキレまくり。飽きて慌てて作った双六が、意外に盛り上がりました。

長女が長男の誕生日プレゼントに買ってあげたお邪魔者で遊びました。 初心者のおばあちゃんがルールをなかなか覚えられず、子どもたちがガチで怒っていました。昔、みんなでサッカーをしたときと同じです。 http://konchan.net/x/archives/10388 おばあちゃんのルールが覚束ない間隙を縫って、お邪魔者で2回勝てて良かったです。ルールがわかってくると、お邪魔者で勝つのは難しいですから […]

長男の誕生会は手巻き寿司パーティー。いろいろあったけど、楽しく終わって良かったです。

調べてみたら、去年も手巻き寿司。 http://konchan.net/x/archives/22471 角上魚類、バンザイ、って感じです。   結局、長男はいろいろと貰ってご満悦。 野球盤は親から、お邪魔者というゲームは長女から、将棋の本はおばあちゃんからもらいました。だから、少し我慢して待ってろ、という話です。   早速、野球盤をやってみました。長女が意外に上手かったです。 […]

重松清のくちぶえ番長は素晴らしい。私の小学生時代に似た経験は全くないけど、ノスタルジーを感じてしまいます。

これぞ、重松清ワールドですね。 「くちぶえ番長」を「とんび」「卒業ホームラン」とともに、重松清・三部作に認定したいぐらいです。 長女が興味を持った「追伸」もいいですし、「その日のまえに」や「流星ワゴン」もいいんですけど、次点かな、やっぱり。 何が良いって、いろいろな要素が詰まっているところですね。何かしら共感できるストーリーが、スカッとするタッチで描かれているから、爽快感があります。 勇気がなく一 […]